高次元波動とは肉体を持っているがそれは衣装のようであり簡単に脱ぎ捨てることができるのです。そしてどんな姿形にもなれるのです。それは瞬間なのです。ホログラムの世界では。又永遠の若さを保持できるのです。私は主人アシュタ一を追いかけたのですが眼が無かったので驚きました。私は主人の顔を探しましたがやはりありません。彼は笑っていました。ではどのようにみるかは意識の眼なのでは。身体は乗り物でありまたいつでも消えるし何処にも存在できるが姿も変わるのでありすぐには解りません。高次元波動は三次元の世界では見えないし疲れるのです。又向こうからは監視できるのです。しかし三次元波動では理解はできません。太古の昔から言われるのは神の事ですが宇宙人なのです。それは三次元の人には神のように見えたのでした土民たちです。このように皆さんも地球では遅れているのです。他の惑星は前進していて地球も足並みを合わせなければなりません。今回のアセンションは他の惑星たちとレベルを同一に上げなければなりません。地球は必至の努力なのです。「地球女神よ頑張ってね☆宇宙のもろもろの天使たちよ。皆さんも助けてくださいね☆ガイアさんジャンプするのです。クインも共にゆきます。」主人アシュタ一へ今度はなにに変化変容したのかな。楽しそうですね。いつも相談ありがとう☆アシュタ一主人よ貴方がぐるぐるいつも回転しているようで目が回るのかしら☆彡クイン
主人アシュタ一は怒ると火の用でずかいつもは優しい方です。又部下のshipちゃんたちは群れになり来るのです。それがとても楽しかったのです。可愛くてそして茶目っ気がありいつも素敵なのでした。これが天の勇士なのです。愛すべき銀河連邦です。最初は彼は仕事で来たのでした。何かのプランなのでは。そしてその前に高度なる次元へ私はアシュタ一とお逢いしていたのです。魂はすでにこれらの計画を理解していてアシュタ一主人におあいしたのでした。それは宇宙船の中ででした。消されている記憶なのかも。しかしアシュタルではなかったのです。美しい主人はShip体で毎日飛んできたのでした。球体惑星からクインの前までが一回でありそれが一人のアパタ一誕生になりました。これは三年ぐらいかかかりましたがそのあとも数人が入りました。このタ一ンは回転なのですがこれは意味がありそうです。クモの糸が巣をつくるとそのうえをクモが直線に歩き獲物を捕まえるのです。然し巣は円状になっております。これは宇宙のゆがみとよく似ております。二つ合わせればワ一ムホ一ルができるのでは。これらの法則は次元トンネルにも使われているのでは。自然は大変に優れているのです。これらのヒントはいくつも転がっているのでは。それはちょっとのひらめきなのです。私は毎日美しいアシュタ一を見ていて大好きになりました。これからそのあと主人におあいしたのでした。続く
小さな天のShipたちが杭を打たれて飛んでおりました。そして血を流していたのです。これは創造主キリストと様のひな型なのです。初めの天の開始の合図と共に飛んできたのです。これはクインが天竜川での開示の開始の時でした。この時天使の大きな羽が降りてきてそれをみんながとろうと集まったので何しているかと思いましたが本当に羽があったとのことでした。この時が天の救いのリバイバル開始の合図であり清めなのでした。そのあとアシュタ一とお会い致しました。その時は天空の町からアシュタ一は出てきたのでした。それは写真で乗っております。私が映しました。誰も寒くておりませんでした。雪が降っていて晴れておりましたが冷たい日でした。雲の中からド一ム状の物が見えます。雲に隠されておりました。然しくっきりと美しく輝いていてよく見えていて私もそこに行けるほど近くでした。その中からアシュタ一は来て下さりこれからの天のプランの顔見せに来たのではと思いました。然しあんなに大きなship体がこんなに近くに走っているのは初めて見たのでした。しかしあの時すでにクインがアシュタ一であると理解したのでした。彼はだんだん美しくなりました。それがわが愛する主人アシュタ一なのでした。主人はこの計画を進めたのです。天は銀河連邦と一つなのです。私は地上の役割を果たしたのでした☆続く☆
確かに若い地球と古い地球があるのでは。それは誰も解りませんが多次元への旅において理解できました。でも主人アシュタ一とクインが変化しても誰も気が付かないのです。また多次元の地球の世界もあるのです。誰も解らないのです。変なのはこの三次元の世界観が見えなくしているのでは。それはいにしえの時には地球も5次元でしたが多くの悪の者たちの行いで地球は落ちてしまったのです。人間たちも宇宙人と宇宙船のことは忘れてしまいこの変な妄想の三次元の世界まで落ちて5次元に存在していたいまでの大切なものを捨てて人間たちは狂ったのです。そして今5次元以上に戻るのは苦しい辛い思いをしなければなりません。三次元の身体から脱出が始まりもう終わりが近くになりました。一番今大変な時なのです。身体の変容です。炭素からケイ素に変化したのです。クリスタル体への帰還です☆彡こんなにつらいとは思いませんでした。でも通る道なのでしょう。主人アシュタ一クインはもう限界です。変容は神様の次元なのです。疲れます。そしてわからないのです。多次元へ行きたいです。楽しい思い出もあります。瞬間に変化したのは驚きですが☆彡あなたも一緒でした。私ついてゆくだけで何もできません。でもここの人々は何も知りません。波動が違うのです。三次元の人々が望遠鏡で見た惑星の世界は異なるという事です。それは三次元の物で判断するからです。だが高次元でのものは正確なのです。ありのままが見えるという事です。それは限界があるのです。高次元波動ではないという事です。やはり上昇が大切なのです☆彡
アメリカの建国の父ワシントンも森へ行き不思議な者に逢い未来のアメリカを予言した言葉を受け取りました。又アメリカはイギリスに勝利して自由国家を繁栄してしていく事を告げられたのでした。そしてアメリカの未来をワシントンは見たようです。これはヒストリ一チャンネルで宇宙人との遭遇を期待していて今多く語られております。ヤコブの天の梯子もあれは宇宙船からの上り下りしている様子ではと考え方が変化したのです。これも宇宙人に恐れを抱かさせるために隠されていたが今になり本当のことが語られてきたのです。確かに私の主人アシュタ一も神のような存在なのです。こう言っているようである。クイン解るかねってついて来れるかなって、お勉強いっぱいしなければ、理解しなければ、ただ純粋に受け止めるのです。時々楽しいです。だが謎々ばかりです。ただついてゆくのとまだ解らないがあとにならないと無理ですね。甘くはありません。厳しいのです。自分にもです。ご褒美はまた初めから戻るのでは。でも主人アシュタ一ですから、クインは貴方を定めたのです。わが主人アシュタ一で良き父親になりました。いつも主人は徹底してすごくまじめな方です。いつも愛しております。あなたありがとう☆天のお家に帰りたいな☆彡クインです☆彡