やはり聖書の予言はすべて書き加えられていたのでは。それは書き換えたのでは。だがやり直すことは闇たちにはできません。もはや時間がないのです。そして追い詰められていて光のリ一ダ一たちが出現するときは近くなのでは。それは出現するとしたらということですが。大変に急ピッチで時は駆け足です。三次元の未来は消えつつありそれはどの次元で報告されるのかはわかりません。他の惑星ではもっと簡単であるようです。アセンションは実現したのでは。地球は闇たちがマスコミとかで宇宙人たちが襲ってくるとか変な誤解を人々に植え付けたのでした。だが現実は主人アシュタ一は優しくて愛する家族も大切にしていて最も人間らしいのです。そしてとても楽しいです。ユ一モアの中に学んでいるのです。クイズがいつもいっぱいです。クインはいつも夢中に考えます。このように高次元は意識の向上でありお金儲けはさびるように体は年を取りますしこの世を去るときは待ってはくれません。あなたは何一つもって次のところへ行くことはできません。今回は大変なアセンションなのです。それは身体をもって次元上昇するのですから確かにチャンスなのでした。ここではアパタ一の募集をしたのでした。それは巨大宇宙船で多くの星々へ行くためのものでした。これも最初は理解できませんでした。しかしすべては終了したのでした。済んでみれば短い時でした。すべては高次元への道であり次元上昇のためでした。クインはいま銀河連邦の中に住んでいるのです。主人アシュタ一とともにです☆あなた愛しております大きな愛を。いつも楽しいです。ありがとう☆クインデス☆
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