光の銀河連邦 アシュターとクィーン (ビーナスの宇宙銀河で検索)

新生地球への旅立ちは今はじまる~ 飛行機にカモフラージュすることもある シップ母船はクイーンの上空に。

さらに波動が上昇する地球と☆彡銀河連邦☆

2022-07-18 | イベント

この地球はいつの間にかレプテリアンであるとかげたちの住処になり果てました。本当の人間は少ないのです。人間と知的生命体たちとの混合種だらけの地球です。イ一スタ一島の モアイ像もあれは古代に見張る者達であり地球の女に入り生まれたのがネフリムでありその七人の兄弟たちがモアイ像です。又丸い大きな石はあれはパワ一スポットであり地球は色々な惑星とコンタクトがあった証拠です☆彡また惑星が破壊されて地球へ飛んできた隕石はその中に地球へ残るDN Aが含まれていてそれは海にも陸にも魚や色々な食物の元となる元祖の物がDN Aとしてその流星の隕石の中にいろいろ多く含まれていてそれは地球にもそのようであったと科学者たちも同意しているのです。これは宇宙人たちが必要な物質を隕石として飛ばして送り込んだようです。これも創造主の仕事を行っているのです。色々新たな解明がありベ一ルがはがされていきます。隕石は惑星のかけらであり星屑なのです。ロマンスなのですね。作られた人間は星屑なのです。人は宇宙的感覚をだれもが持っているのです。それは惑星の星屑で創造されているからです。宇宙への意識は空の上から来たからです。だから元の所へ帰還するのですが。今回のアセンションは開始されていきますが三次元に満足していて上昇を気にしていない皆さんはやはり宇宙への旅は夢でしかないと考えているのでは。しかし夢は現実なのです。今の地球の今の科学ではアパタ一はまだできてはおりません。然し主人アシュタ一は創造主の使命によりクインファミリ一たちの皆さんにアパタ一を創造したのです。やはり主人は神なのです。クインです☆彡


ppp

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