今日は少しは暑さが強くはなくて☆銀河連邦☆

エノクは天へ昇る時に燃える車輪を見ました。それは宇宙船の着陸する時の物でありそれは隠されていてエノクはそれに乗って天へ行ったようです。聖書に書かれている真実が少しずつ現実的に解るように理解されてきました。全ては全能である科学的に発達していた宇宙人の介入があったようです。空を飛ぶ神々は宇宙船で乗っていたのです。私たちの祖先は宇宙人たちといつもかかわりがあり楽しかったのでは。しかし悪い宇宙人たちも来たのでした。主人アシュタ一は銀河連邦であり今回のテラのアセンションのためにこの地球へ来たのでした。それは百年を越しているのでは。この銀河系の惑星は全てアセンションしていて地球が最後では。古代文明は人間と宇宙人たちとの融合でした。しかし三次元最後において闇のカバル達は化けの皮をはがれたのです。今は戸惑っていて光たちがあと少しで公に出現してすべてが明かされるのでは。それはロシアの逆転が隠れることができない真実なのです。まだまだ凄いことが起きてくることでしょう☆彡それは闇たちの最後が来るのです。目の前なのです。時間があまりありませんね。私たちのすぐそばにものすごい数の天の光の勇士たちが億の億以上にこの地球上を今見張っております☆彡すでに勝利したのです☆彡

銀河連邦はロシアと一体であり光の勇敢なるプ一チンを信頼している☆銀河連邦☆

主人アシュタ一はロシアのプ一チンが地球において光の指導的存在であると信頼しているのです。アシュタ一は聖書は信じてはいませんでした。私が気が付くのはイツデあるか彼は何も言いませんでした。それは自分で真実は探しなさいという事です。これは光と闇との戦いなのです。光は何処に本当の未来の道があるかはご存じなのです。それは多くの人々たちは今は解らないのです。いつも闇に操られてきてその中に漬物のように漬かっていて真実は見えないのです。そしてこれらの事実は知らなくて良いという事なのでは。それはクインにも主人アシュタ一は無言であり語りませんでした。自分で確かめるのです。すごい主人アシュタ一なのです。宇宙の神様であり銀河連邦の主なのです。でもクインはいつも主人は楽しいのです。だから他の男性は目に入りません。不思議なる方なのです。ロシアは一番悪いと聖書は書いてあるがそれが反対になりました。だから書き換えられた世界ではなくて本当の未来があるという事です。三次元最後の度天返しです。これはプ一チンが光の使者になりすべての人々の救いのための先駆者になったという事です。銀河連邦アシュタ一はこれを希望の星として応援しているのです☆彡もうこの段階では地球への干渉どころではありませんね。闇たちのやり方が汚いし彼らは人間ではありません。「天から来た見張る者達でありサタンルシファ一でありネフリム達とアルコンもそうです。」それに続く知的生命体たちも闇たちの悪い者達です。これは光と闇との地球最後の戦いなのです☆彡主人アシュタ一謎々が解けてきました。私はクインでありあなたの愛する妻なのです☆彡

暑さでしょうか。疲れが眠くなり起きてはいられません。銀河連邦☆

やはり三次元が崩壊しているので時間が大変化したので一日が早くてついてはいけなくなり仕事しているとすでに多くの時間が消えています。それでパタンキュウです。起きてはいられませんが朝は色々な時間に目が覚めます。これが地球が前進していてもっと早くなるのは完全に五次元への帰還になります。地球全体がすっぽりと５次元へ入るのはそんなに遠くではありません。宇宙の時間帯は時間は無くなります。それは無限なる時と言うか人間が感じる次元ではなくてどこまで行くのも瞬間に移行できるのです。宇宙と一体に成り行くところは何処でも瞬間に行けますが身体が今のままでは持ちこたえられません。過去、今、未来と色々と瞬間に移行致しますがやはりアパタ一が必要になります。又距離はとても遠い所も行くのですがやはりアパタ一が必要です。今の身体では生きてはいけません。だから宇宙船では遠くまでは乗れません。適応が困難なのです。ワ一ムホ一ルは身体に異常が変化に出て来ます。それは時空のゆがみなのでは。私も体験しております。「なんでもドアが体験できますがドラえもんの世界です」だが何事も準備が必要なのです。三次元では見える世界は真実ではありません。波動と振動が違うのです。高次元波動の世界へは今の身体ではいけないのです。今回の上昇は一番大切な事なのでした。然しコロナで何年か無駄になりました。これらも知らない間に闇にし組まれていたことです。でも遠くになりました。時間が無くなりました。今はマラソンです。皆さんはどう思いますか☆彡