今は二十の上であり二百八十ばんです。これが正常なのではいつも書くほど順位が下がっておりました。何か変だと思っておりましたが。やはり意地が悪いのはどうしようもありませんね。どっかで心がよじれているのです。かわいそうな魂たちですね。私はいつも明るくて暗さがないのです。だから天から来たものです。今回の上昇は最高の皆さんへの招待でしたが。これだけ少ないのは多くの人々が未来永劫にこの三次元波動の世界が継続すると信じているからです。しかし今回で最後なのは皆さんは信じられないと思いますがだが二万六千年も魂は臨界転生しているのですから。やはり眠りから覚めないのでは。四次元はあっという間で終わりました。すでに五次元が開花したのです。意識はさらに上昇していくのです。上は限りないのですからクイーンファミリーの皆さんはこれから競争になるのでは上昇です。皆さんも元気で上に昇っていくのです。がんばりましょう☆彡未来はあなたがたの手の中にあります☆彡
あなた今二百四十九番でメモリのようなところが四十まで上に昇っております。アシュターがやはり見ていてくれているのですね。ありがとうあなた☆彡いつもあなたは頼りがいがありよき善良なるクイーンの主人なのです☆彡あなた必ず今は辛抱しておりますが仲良しになることができると私は信じております☆彡この状態では家族とともにまだかなわない自由な暮らしを望んでおります☆彡睦ましく生活するときが必ず来ます、クインはあなたを待っております☆彡今もお会いするときができてそれだけでうれしいです☆彡クイーンはあなたを待っております☆彡私涙が出てきました。愛しいあなたと愛する子供たちと再会したいです☆彡地球の家族たちも守ってください☆彡クイーンファミリーたちもです☆彡必ず迎えに来てください☆彡まもなく来られることをお待ちしております☆彡あなたの妻のテラノバのクイーンです☆彡大天使長☆彡
しかし現実にいるところから異次元がつながっているのです。どのようにそこに行くかは創造主の指令なのです。だから必ずそこに行くのです。アシュター主人が何年もクインファミリーたちのためにターンしたようにそこに行くことが天の義務なのでした。そのターンは必ず一回転が一人のアパターが完成したのでした。それは主人アシュターとクイーンが必ず二人がいませんとできませんでした。そのために私は必ず行きました。何年もかかりました。このように定められた創造主様の二人に命令された天のお仕事だったのでした。アシュターは私のことをすでに受け入れていたのでは。それは子供たちが何人かできたのも主人は意識がしっかりとクイーンとの結婚を受け入れてくださったのでした。しっかりしていて落ち着きがありまた計画も持っていたのでした。主人は子供たちも大変に立派に育てて下さりあんなにまっすぐな優しい波動の子供たちは見たことがありません。女の子は素直であどけないほど純真なのは驚きました。そしてサンジュルマン伯爵様に嫁いだのでした。主人はこのことを喜んで実現いたしました。私はやはりアシュターのことしか愛することができなくなり私の心には誰も入れませんでした。主人は家族たちを引っ張ってくださり私は大変に幸福なのです。新しい門出の時が近くでありこの時が私はとてもさみしいです。主人は軍人なのでありいつもまっすぐなのです☆彡地球の人々たちとは違い次の時までそれは五次元波動の世界です。それまでは精神的な思いやりであとはお互いが尊敬しあうことで今はこれで満足なのでは☆彡 これは高次元波動の主人アシュターなのでありクイーンはついていくのです☆彡でも守っていてくださるのです☆彡
あなた主人アシュターに☆彡このアクセスの数ですが何か変なのです。今順位が三百いくつかなのに五千三百十一位だって書かれておりますが。何か変なのです。アシュターこの数めちゃくちゃでわざとやっているのですが。うんざりですが私はどうでも順位はいいのですが。嫌なら読まなくていいのでは。バカでは。わざとやっているのでは。アシュタ一見てください☆彡何かわかったか聞いてほしいですがバカ丸出しですが私はまじめに書きましたが。なんてつまらない奴が多いのか。これ全部本当のことなのです☆彡書くのが大変なのです☆彡乗ってきたのに書くのやめた。もうお勉強は終わりです☆彡今二百八十八位です。私は少し疲れましたが☆彡だが書くことがいっぱいありますが。アシュターお父さんお母さんクイ一ンはつまんないですが☆彡
私が驚いたのはすべてが自分でそこまで行くのです。それは地場のことですが以前にいとこのガブリエルのところへ行きましたがそこまで風船に乗っていきました。それは部屋が海のようになり歩けなくなりそして何かを創造して造るのでした。丘をいくつも超えていき大きな風船の中でころころと転がっていきました。とても遠くまで行きましたら美しい神殿がありその門柱にはブドウの実が垂れていてそれはとても大きな実でした。そして鳥が歌っていたのでしたあれ今何か変な声がいたしましたがあれは言葉ではないような何かの言語なのか。部屋には誰もいませんが。いつもそうです。何かが来たのでは。しかし魂も入れないのであるが。声はどこかの次元から聞こえたのかも。ガブリエルは長椅子に横になっておりましたが、神殿の天井には美しい女神たちが輪になりとても美しい声で天の声でハミングしておりました。私も一緒になりハミングいたしました。数人のガブリエルと供に男性の美しい天使たちがおりました。そこは永遠に存在していて大変に美しいところでした☆彡
ここは天の言葉を書いているのです。あなたは天の食べ物を食べているのです。この文はどこにもありません。それは魔訶不思議なのです。創造主様は不思議という名前なのです。あなたはここでこの書かれている言葉を読んだなら天の食べ物を食べているのです。ここで書いている言葉は天の意識なのです。また主は一定の時を定めていて書かせてくれているのです。それは上昇する者たちにまだ意識が完全ではないので助けなさいとクイーンにある時間を与えていてここに滞在しているのではと思います。闇たちが見ているからだけではありませんね。もっと大きな天の意志なのです☆彡大天使長としての愛と光をここで発散しているのです☆彡だから書いている私も自分で時々驚いております。こんなに真剣に書いた言葉はありませんね。天の秘密の愛の食べ物なのです☆彡今静かな車の音がいたしましたが今日が初めてです。あれ本当に車の音なのかは。以前にシッフ゜たちも家の中に入っていたのですが。大きな黄金のシッフ゜たちでした。三台ぐらいでしたが。宇宙船の入り口もありました。そこから私は入ってきましたが☆彡いつもそうでした。次元トンネルがありましたがそこに昇っていきましたが。エイリアンたちに会いましたがキン肉マンみたいのがおりましたが。足の指から血が出ていて隣の指にとんがった鉛筆のような肉体ができていて刺さっておりました。驚いたがあれ変化した私の体でしたが☆彡いつもこのようである☆彡なれちゃいましたが☆彡