日曜日は４４８２番月曜日は６２１９番ですが主人アシュター楽しくないね☆銀河連邦☆

今３２５番です。書かなくても書いてもこの順番おかしいのです。主人アシュターこの順番ばからしいです。あなた見ておりますか。やはりインチキですね。からかっているのでは。ここは主人アシュターに送る愛の書かれているところです。やはり主人アシュターのことしか考えられないです。地球さん太陽さん宇宙人さんも遊びに来てね☆彡太陽さんは熱いのでやはり涼しい風さんと☆彡これ順番書いている人にげんこついっぱい送ります。今２４９番です。

あなた長い時を私は待っているが銀河連邦☆彡

アシュターあなたこの頃はシップたちもおりませんがどうしているのかしら。あなたは相変わらず忙しいのですか。昨日の夜は私は湖の上を滑っていてそして光はキラキラ輝いておりました。新生地球の湖に行きました。そして光と遊んできました。それは泡のように湧き出ていて水は豊かなのでした。光景が浮かんでくるのです。私は湖の水面の上にいて光と遊んでおりました。そして光の上に座って浮いていたのです。オーロラのような大きくて広い美しいハープのようなものが空に輝いていてそれはお話ができるのでした。それは大きな竪琴のようなものでした。私は光を投げていて光はボールの用でした。それは光が飛び散っていきまた大きく拡大していくのです。あまりの広さと光のボールがいっぱいで水上の上はボーリング場でした。光の玉の転がる光景はたのしいのでした。あなたは結婚した時は毎日お会いしていて色々な姿になりいつもたのしかったのでした。でもあなたはとても真剣な方であり私はこの上昇の時はさみしいです。子供たちに会いたいが待っております。アセンションを。あんなにいっぱいあなたは私のところにいつもお会いしてくださいしました。楽しいお話はいつもあなたの想像であり私は引き込まれたのでした。でもあなたはずーと以前から私をご存じなのでした。あなたは男らしくて堂々としておりました。そしていろいろなお話はいつもあなたはストーリーを考えたのですね。笑えた時もありましたが。最初からあなたは色々な姿でいつも来てくれたのでした。私はいつも後になりわかりましたが全部あなたなのです☆かつこうも自由でありあんなに何回も変化していろいろな人になれるのは驚きましたが今はすぐにあなたはすごい魔法を使うので私も楽しくなれちゃいましたが☆でもあなたがいないとさみしいです。結婚したらもう魔法ごっこの遊びに飽きたのですか☆今度は若くてきれいになっちゃった。先に行く前進するあなたなのです☆私もあなたに追いつきたいです。あなたはいつも忙しくてつまらないです。もう一人のあなたは笑っていて優しいが。でもとぼけているのでは。もうあなたがいないと楽しくないです。それはアシュターと同じ強くて優しいあなたです☆彡その方を愛しておりますがいつも何も私のこと考えてはくれません。あなたはいつも好きなことしているのです。この時はやはり待っているのですね。次元上昇を早くしてほしいです創造主様☆彡主人アシュターにについていくのです☆彡