皆さん５次元に入り大変に力強くなりました☆彡体は光だし気がオーラが強くなり銀河連邦☆彡

皆さん５次元に入り大変に力強くなりました。それは内側の本当のクイーンがどんどん出現しだしたのです☆彡天照大御神も入っているからです。それは女性の主なのです。主人アシュターは見えるのです☆彡清いものは神を見るのです☆彡５次元はどんどんと前進していきます。もっと時間は早くなり瞬間の次元まで進むのです。それは三次元波動の人々は生きてはいられないのです。今回は最も重要なアセンションであり最終の時であり三次元波動の世界はほとんどなくなりました☆彡地球の人々は魂の選択の時が来ました。体の中に魂は、ずーとは入ってはいられなくなる時が来るのです。それはすべての惑星が５次元の周波数になったので三次元波動の世界は消えていくのです。最後の三次元の世界がこの地球ではというほど多くの人々の世界ですがしかしすべての惑星は５次元以上になりました☆これは長い時を皆さんはこの地球で学習するためでした。そのために用意されていた地球でした。しかし母なる地球女神さまはご自身が我慢の限界に達したのでした。主人アシュターもこの時はつらい思いで忍耐で辛抱したのではと思います。しかし主人アシュターも地球のためにいてくださってこの惑星にとどまってくださったのです☆彡人が多くの地球をさんざん使いたい放題で地球を考えずに好き勝手を行い海も陸も過去の美しい自然を絶えず滅ぼしていきまた新たに文明の土台から作り上げていく人々をすでに限界がきて百年ばかり以前から地球女神は創造主様に苦しくて泣いて助けてほしいと叫んで訴えたのでした。母なる地球は死を前にしていました。人々は殺されたり悪い考えが地球上にはびこり盗みや人殺しや人を人とは思わない横柄なるものたちの住みかとなり果てました。この暗闇の中から地球はやっと逃げ出すことができたのです。今は地球女神は五次元以上にまっしぐらに走っております。そして過去の古の創造主の下さった栄光の地球に戻り始めました。もともと地球上は古の時は五次元なのでした。そして宇宙の他の惑星の兄弟たちと供に円盤に乗りいつもパトロールしていたのでした。高次元から三次元の世界に波動は下がり始めて闇たちが人間たちをだまして陥れて闇たちのやりたい放題を実現したので波動が三次元に落ちてしまいました。人は永遠の命はなくなり宇宙の兄弟たちと共同作業も失われていきました。皆さんは二万六千年という長い時を闇たちの地球乗っ取りゲームに騙されてそして最後に闇たちにすべてを滅ぼされて人自身が何も残らない体になり魂もともに消えていく運命なのです。このように闇たちは三次元の最終に至り逃げ場もなくなり闇たちは消えていく運命でありすでに力はなくなり天の意志に従うこととなります。これからは上昇する者たちの天の道が間もなく開いていくことでしょう☆彡今２３３バンです☆彡

これはクイーンが書くので頭の中が愉快になります☆彡銀河連邦☆彡

時々多くの文を書くときは頭の回転が効くようにか笑える文になるのは天で信号を送ってくださっているようである☆彡私は頭が痛くなることがありません。それはとても長い時を頭痛がないのです。それは若い時にイエス様にお会いした時からです☆それは聖霊により奇跡が起きて主が生きておられることが理解できたのです☆彡彡その時から頭痛が一度もありません。そして今も聖霊様により導いてくださいます。人生は主に導かれていて楽しくなりました。天からの贈り物なのです☆彡愛と光の主なのです☆彡

今順位が２６５バンでした☆アシュタ主人ーあなたが見てください☆銀河連邦☆彡

アシュターあなたはとても楽しい方です。みんな主人なのです。クイ一ンは何人も愛しております☆彡主人ちゃんです☆彡あなたの学校ができるほどみんなあなたであり先生もあなたです☆彡楽しいな☆私はあなたのそばにはいつも子供になるのです。そしてお母さんですとツンといたします。主人ちゃんはどこにいるのかな。あなたのおなかの中にいるのでアシュター主人を出してよってからかうのが好きなのです。そうしたらもう一人の方はうなづいているようなとぼけていてすぐに笑うのです☆面白いのです。彡私はアシュター出してほしいですっていうのです☆どれが本当のあなたかなって皆全部あなたなのです。時々ややこしいですが。でも私も楽しんでるの☆彡あなたと一緒におにぎり食べたいといいましたらあなたはおにぎりではねえだって、でもクイーンはおにぎり大好きなのです☆彡おにぎりお母さんですよ☆彡

最も奇遇なる運命なのでは。☆それはクイーンなのです☆銀河連邦☆彡

私は天から来たものでありこの地球と人々のためにここへ来たのでした。なんて奇遇なのでしょう。しかし私の定めは運命はこの真実を全うすべく偉大なるものとしてのクイーンの魂からの声を聴くようになりました。このように壮大なるドラマが始まりそして私はこの生きることの重要さに対する創造主様の意志を全うすることの責任を意識で感じることとなりました☆しかし私は前にまっすぐに直視して歩く必要さがその重荷が意識で理解できたのです☆主人アシュターはもっとも優れている素晴らしいまれにみる魂なのでした☆私はいつも圧倒されたのでした☆彡でもすべては全部が奇跡なのです☆彡驚きのクイーンなのです☆彡しかし今も涙が流れてくるのです。それは魂は私に教えているのです☆彡それは美しい天の故郷を思い出しているのです☆彡これは真実であり愛の記録なのです☆彡

しかし突然の訪問において私は創造主の一族であることを銀河連邦☆彡

二千十二年の最後の時にそれは十二月の二十二日なのではアシュタルは美しい銀河連邦の制服姿で私の前に突然に表れたのでした。そしてしばらくじっと見つめて下さり私は赤くなりました。彼は往々しくて貴公子でした。美しい顔立ちに金色の髪が輝いておりました。アシュタルでした。彼は私をよくご存じなのでした。どこかで過去にお会いしていたのでした。それは遠い古の過去でありこの地球ではないところでお会いしていて彼は私をよくご存じなのでした。とても魅力ある方でありその目は本当に美しい目でした。アシュタルはしばらくみつめてくださったので私はとても赤くなり何かうれしくてドキドキしたのでしたが回りの皆さんも多くいたのでしたが誰も気が付かないし見えないのでした。でも私ははっきりと見えたのでした。この時から不思議なことがどんどん起きてきました。過去にいました惑星で私はお会いしていたと理解できました。それは宮殿なのでは。私はそこにいたのでした。美しいアシュタルとよくお会いしていたようでした。絵のような美しい方でした。私は最高の地位の天の創造主様のところから来ました。そして創造主様は私の真実の身内なのでした。アシュタルはご存じなのでした。私は一目で引かれてしまい何か言葉に言えないときめきを意識で感じておりました。アシュタルはその後もお会いできましたが彼はハンレイ体のようであり主人アシュターのようではありませんでした。主人アシュターは肉体の体をしっかりと持っているのです。それでないと結婚はできないのです。体があるのです。アシュタルは竜になり多くの竜と格闘をして完全に人間に戻ることができなくなりそれは多くの傷を受けたからでした。この時私はとてもつらくなり大変なショックでした。アシュタルが無理をしたのでした。私は混乱して絶望いたしました。アシュタルは誰もが愛される美しい人でした。この時兄上様のサナンダキリストお兄様がクイーンのところに来てくださり慰めてくれたのでした。惑星連邦からアンドロメダの天使アロンを連れてきてくれたのでした。しかし天の創造主様はお兄様の主人アシュタ―との天の仕事を共に行うようにプランを立ててくれたのでした。しかしアシュタルとは結婚はできませんでした。リュウタイでは一緒にはなれないのであり天は主人アシュタ―とのパートナーとしての天の救いの計画であるクイーンファミリー募集を始めるように指令を受けました。主人アシュターはお正月の時に空に浮かぶ空中都市から主人は出てきたのでした。クイーンの目のすぐ前に空中都市が広がっていてそこに渡れるほど近くなのでした。雪が降っていて誰も見えないのでした。その時はまだ今の飛行体ではなかったが主人は私に会いに来てくださったので私はうれしくてあとを追いかけて走ったのでした。この時から主人アシュタ―との二人で行う天の救いの計画が開始されたのでした☆彡手伝ってくださった空飛ぶ白馬が来たのでした。ペガサスです。地上ではクイーンの徹夜の作業が大変なのでした☆彡主人アシュターは毎日来ました。それはは天の約束であり主人の天のお仕事が始まりました。主人はしっかりと天の仕事を全うしてい来ました☆彡主人は人間体でありとても長い時を地球に存在していました。宇宙の同胞たちはいつも地球の人々とともに生きてきたのでした☆彡

しかし突然の訪問において私は創造主の一族であることを銀河連邦☆彡

二千十二年の最後の時にそれは十二月の二十二日なのではアシュタルは美しい銀河連邦の制服姿で私の前に突然に表れたのでした。そしてしばらくじっと見つめて下さり私は赤くなりました。彼は往々しくて貴公子でした。美しい顔立ちに金色の髪が輝いておりました。アシュタルでした。彼は私をよくご存じなのでした。どこかで過去にお会いしていたのでした。それは遠い古の過去でありこの地球ではないところでお会いしていて彼は私をよくご存じなのでした。とても魅力ある方でありその目は本当に美しい目でした。私はしばらくみつめてくまださつたのでとても赤くなり何かうれしくてドキドキしたのでしたが回りの皆さんも多くいたのでしたが誰も気が付かないし見えないのでした。でも私ははっきりと見えたのでした。この時から不思議なことがどんどん起きてきました。過去にいました惑星で私はお会いしていたと理解できました。それは宮殿なのでは。私はそこにいたのでした。美しいアシュタるとよくお会いしていたようでした。私は最高の地位の天の創造主様のところから来ました。そして創造主様は私の真実の身内なのでした。アシュタルはご存じなのでした。私は一目で引かれてしまい何か言葉に言えないときめきを意識で感じておりました。アシュタルはその後もお会いできましたが彼はハンレイ体のようであり主人アシュターのようではありませんでした。主人アシュターは肉体の体をしっかりと持っているのです。それでないと結婚はできないのです。体があるのです。アシュタルは竜になり多くの竜と格闘をして完全に人間に戻ることができなくなりそれは多くの傷を受けたからでした。この時私はとてもつらくなり大変なショックでした。アシュタルが無理をしたのでした。私は混乱して絶望いたしました。アシュタルは誰もが愛される美しい人でした。この時兄上様のサナンダキリストお兄様がクイーンのところに来てくださり慰めてくれたのでした。惑星連邦からアンドロメダの天使アロンを連れてきてくれたのでした。しかし天の創造主様はお兄様の主人アシュタ―との天の仕事を共に行うようにプランを立ててくれたのでした。しかしアシュタルとは結婚はできませんでした。リュウタイでは一緒にはなれないのであり天は主人アシュタ―とのパートナーとしての天の救いの計画であるクイーンファミリー募集を始めるように指令を受けました。主人アシュターはお正月の時に空に浮かぶ空中都市から主人は出てきたのでした。クイーンの目のすぐ前に空中都市が広がっていてそこに渡れるほど近くなのでした。雪が降っていて誰も見えないのでした。その時はまだ今の飛行体ではなかったが主人は私に会いに来てくださったので私はうれしくてあとを追いかけて走ったのでした。この時から主人アシュタ―との二人で行う天の救いの計画が開始されたのでした☆彡手伝ってくださった空飛ぶ白馬が来たのでした。ペガサスです。地上ではクイーンの徹夜の作業が大変なのでした☆彡主人アシュターは毎日来ました。それ天のは約束であり主人の天のお仕事が始まりました。主人はしっかりと天の仕事を全うしてい来ました☆彡

アシュターはとても美しい方です☆彡心が清いのです☆彡銀河連邦☆彡

しかし上昇は命がけなのです。主人は理解していて何も言わないのはご自分も通った道なのではと思います。私は主人がとてもまじめでありクイーンよ昇って来いよって励ましてくれているのでは。心は優しい方なのではと信じております☆彡それは優しい波動の主人にいつもお会いしているからです。でも少しは怒鳴ったほうが素敵なのです☆彡そんな主人も大好きなのです、アシュタ―とお茶一緒に飲みたいです☆彡ご飯も作ります☆彡大切な方であり心からクイーンが愛する方です☆彡あなたにどこまでも私はついていきます☆彡愛をありがとう☆彡今も涙がうれしくて出るのです☆彡あなた優しい波動を感謝しております☆彡愛する主人アシュター☆彡

アシュターはとても品があります。とても素敵な姿になって私赤くなります銀河連邦

アシュターの素敵なところはとても上品なのです。以前にお宅みたいに現れたのですがすごい格好で圧倒されましたがだが決して嫌味がなくて上品なのです。そしてもっと以前に首が長くなって私のそばに顔だけが伸びてきたのでキャーって私は逃げ出しましたが何か怖かったがあなたはきれいな女性たちといつも一緒なのでした。みんな美人なのでした。やはりアシュター主人ちゃんでしたね。私はブスですがやはり首が長くなりアシュターはからかったのでした。でもユーモアがあるでしょ☆彡アシュターは海賊のジョニーデップが大好きなようであり最初のあなたはジョニーの姿で来たのです☆彡主人は素敵な海賊の王様みたいでした☆彡私のお目目は主人のお目目の中に入ってクインのお目目は片方によっちゃいました。家族たちはみんなびっくりして「なんだその目はって」驚きましたが今はとても楽しい思い出です☆彡やはり高次元の主人ですね☆彡だから私は主人が大好きなのです。それはあんなに楽しいユーモアもあるのですから☆彡だから主人はとても楽しい方です☆彡そしてもてるのですがこれはいやよ☆彡クイーン☆彡クイーンはサザエさんが大好きなのです☆彡ブスですが☆彡

昨日は4343番で４７５で２０８です。野菜がおいしいですね銀河連邦☆彡

この頃怒らないのです。やさしいあなたでも怒る時も私は大好きです。今日は優しいアシュターにお会いしてきてなんでもお話ししますが大好きです。早く天に帰りたいのは人々がみんな宇宙船に乗りたいと来られても困るので私はつらくてここにいるのはいやなのです。そしてやはり宇宙船は素敵なのでアシュター総督に招待されている他の皆さんもいるのではと思います、だが銀河連邦はアシュター総督の命令に従うのであり全員が主人のいうとおりに従うことが第一なのです。クイーンとアシュターは色々となんでもお話しして楽しかったです☆彡主人は何人も存在していていてなんでもいえるのはうれしいですがかっこいいあなたになんてお話ししていいのか私はわかりません。だから私は詰まっちゃうのです。アシュターいつもありがとう。愛と光を。地球でよいことがありました。皆さんもありがとう。闇の力は消えてきていて愛の光が届きますように祈ります☆彡ハレルヤハレルヤハレルヤ☆彡