新しい五次元以上の世界到来の時は今銀河連邦☆彡

しかしお囃子もかすかに聞こえたようですが家の者達がこのように言いましたが私は聞こえませんでした。相変わらず静かです。町内のお祭りも今年はやめたようなのです。子供たちがいないのです。お祭りの声がいたしません。今はとても静かなのです。五次元以上の人は音が聞こえなくなります。環境が大きく変化してきたのです。それは遠くなる三次元の世界です。数か月でこのようなのはもっと進みますのでまもなく人も消えていくのでは。それは速度が速くなってきたのです。屋台の残骸のようなものはこれが現実であると創造主様は教えているのです。瞬間の次元は来ているといいますがだが時間の速度はもっとすごくなります。確かに瞬間の次元に引っ張られているのであり時間はあるようでないということです。それはゼロ時間に入るのです。下り坂は追いついてはいけません。転んでしまうのです。もう誰も止められません。三次元の残骸が増えていきます。これはアシュター主人の身体の内側に刻まれている廃墟の世界なのです☆私はこれを確かに見ました☆彡

高次元の波動の世界に変化するときは今銀河連邦☆彡

しかしファミリーたちの皆さんも暮らしていくのに商売などもお客さんがいまいち入らないようで生活が大変なのですと聞きましたがアシュター主人よこの三次元の世界から出た私たちは遠くなる三次元のいろいろなものに対してどのように高次元波動の中において生活が成り立つのかが困っているとのことです。コロナにおいても大変なことでしたが消えていく遠のく三次元に対してこの高次元との切り替えがどのように暮らしていくのかが困っているとのことでした。私も買い物していても何か変なのです。それは突然に買いたいものを忘れたり何か時々意識が飛ぶのですが。それは欲しいという感覚が以前とは違いどうしてもという感覚が変化してきたのです。そして必要であるかは関係なくて買い物をするのですがいろいろなものが多くなりやはり必要であるかはわからないのです。色々物質が多く買いすぎになりこの切り替えになれないのです。買わないようにするのですがいろいろな店が以前とは違っていてどんどん変化しているのです。それは陳列は色々なものが多くありますが今まで見たことがないものがあるのです。これは変化であり三次元は残され時間に今までに残されたいろいろな在庫を放出しているのでは。それは今後混乱も起きるのでは。だが誰も気が付かないのでは。それは今日見たお祭りのように亡霊のような屋台もそうです。それは確かに屋台ですが滅びゆくお祭りの姿なのでした。スーパーの陳列もきれいですが消えていくものも多くなります。そして見たことがないものが陳列されるのでは。最後はどのようになるかは確かに消えていく世界なのです☆

町の方へ行きましたが屋台をトラックが銀河連邦☆彡

町へ行きましたが電気のついている美しい屋台は一つもありませんが何か屋台を大きなトラックが引っ張っていて男性が数人いましたが暗くて誰もおりませんでした。子供も一人もおりませんでした。近くも屋台は出ませんでした。やはり去年で最後なのでは。もう一つは道路に沿って屋台がありましたがやはり子供たちは一人もいなくて電気もついてはいなくて真っ暗でした。それは亡霊のようでしたが。二台屋台を見たが二つとも屋台の残骸のようであり暗くて人は誰も屋台の中にはおりませんでした。ついていたもう一人はあれ屋台が出てきたばかりにしては時間が夜だが変だねと言いましたがそれは暗くて人が誰も屋台にはいないのでした。三次元は隠れてきたのです。それは消えていく三次元の世界なのです。やはりいつもなら電気で明るくて人々も群がっているのですが。あとは駅の方にいるのかなぜか駅の方には行く気がいたしません。時々二人か三人でしょうか。古いハッピを着ておりましたが。でもいつもなら若い人が美しくお化粧していて衣装も素敵なのですが。何か消えているのです。そこの道路は毎年多くの屋台が通るのですが。駅に集まるにしても時間が早いし子供たちも屋台にはおりませんでしたが。他の屋台はいつもきれいな明かりがあるのですぐにわかるのですが。死んでいる三次元の世界なのです。凧あげは浜の方でやったようですが古い屋台は残骸のようでした。やはり三次元は壊れてきたのです。高次元波動の五次元は拡大しているのです☆彡それは波動がついてはいけないので浜の方に追いやられていくのでは。