光の銀河連邦 アシュターとクィーン (ビーナスの宇宙銀河で検索)

新生地球への旅立ちは今はじまる~ 飛行機にカモフラージュすることもある シップ母船はクイーンの上空に。

やはり人々も魂が生きてはいなくて存在感が消えていて過去の影のようでした銀河連邦☆彡

2023-05-09 | イベント

しかし時間がたつのが早くてついてはいけませんね。今日は午前中に買い物に行き午後からは夕飯の支度をいたしましたが時間が早くて疲れが出て少し横になりましたがすぐに四時近くになり起きて色々とお料理も作りましたがすぐに六時を回ったので駆け足です。でも余裕の時間があまりなくなりました。時間についていくのが大変なのです。これもっと時間が早くなるとダウンですね。片付けもゆっくりしたいのですが。だが時間が足らないのです。今に誰もいない道路にも宇宙の皆さんたちがあらわれて来るのでは。でも普通の人間なのです。しかし三次元の皆さんには見えないのです。それはどうしてかわかったことはお祭りの時も人々は少しはいたのですが目が死んでいて体も生きている気配がありませんでした。そこにいるといいましても存在感が何もありませんでした。遠くの人の存在に見えたのでした。それは魂がからのようでした。そして意識が死んでいるのでした。それは歩き姿で解るのです。亡霊の屋台のそばを歩いているのでした。不気味であり生きている世界ではありませんでした。回りの環境すべては古いのです。私はこれ過去の映画の世界ではと思いましたが☆そして見ていたくはありませんでした。三次元は消えかけているのです☆


私は次元上昇のためにここに来たのでした☆銀河連邦☆彡

2023-05-09 | イベント

しかし波動が違うと屋台も駅の方にいたと見た人はいるのです。電機もついていたようです。それではなぜ私が見た屋台が過去の亡霊のように見えたのでしょうか。とてもみすぼらしかったです。また人もあまりいませんでしたがハツピもとても古くてはおっている程度でした。子供たちも誰もいませんでした。お祭りの残骸でした。きらびやかなお祭りは駅周辺に押しやられたのでは。それは以前に大型スーパーに入れなかったように遮断されている次元の格差が表れてきたのでした。五次元以上の波動の処はお祭りは消えていたのです。そして三次元の過去の想念の世界は狭くなりつつあり周囲がだんだん限られてきたのです。それは拡大する五次元波動だからです。三次元は昔というか古くなっていくのです。そして遠くなります。外は今も音がいたしません。テレビだけが動いていて三次元の世界を演じているのです。それは借りの姿でありいつまでも続かないのです。すでに五次元は半年たとうとしているのです。これは事実なのです。すべては消えていくのです。主人アシュターの体の中には過去の滅びた廃墟しかありませんでした。それは朽ちていて柱も崩れておりました。一体何が残るのでしょうか?この見えている栄華も一時でありすべては消えていくのです。今からお金もっと儲けてもそれをどこにも持っていくことはできません。全部消えていくのですから。上昇だけが真実なのです☆これを理解すべきでした。私はこのためにここに来たのです☆彡大天使長テラノバのクイーン☆上昇の女王です。私はここで何回も次元上昇を述べてきたのでした。これは天の使命でした。だからアシュター主人とお会いできたのでした☆彡


アシュタ―主人よ元気出してね。忙しいのですね銀河連邦☆彡

2023-05-09 | イベント

今日は買い物に行きましたが大型の店ですがレジは混んではいませんでした。今日は売り出しですがあんなにレジが空いていたのは初めてです。歌が好きで夜歌いたくなり連れてってくれたので行きましたがソプラノのオペラを以前に習ったので高音が好きでよく歌ったのですがやはり高い声なのでもっと以前はよく歌えたが今は何とか歌いましたがやはり普通の皆さんより声が高いのです。しかし流行歌はわからないので好きな歌を歌いましたが少し疲れましたが。アシュタ―主人へいつもありがとう☆愛したております。あなたはいつも大変なのです。あなたは忙しくて頑張り屋なのです。私に会いに来てください。あなたの優しい愛はいつも楽しいのです。若いあなたは時々お会いするだけでアシュタ―であると解っていても何お話ししていいのかはわかりません。クイーンはまだ理解不足なのです。こんな私ですがリードしてくださいね。ただあなたは忙しいのです。だんだん楽しくなりますように☆今日はシップちゃんに会いました。白くて美しいシップちゃんでしたが。あれ天使のちびちゃんシップは途中で止まっていて動きませんでしたが。どうしたのでしょうか。線が空に直線で上に昇っているようですが。線は梯子のようでした。動かないのです。黒みがかっておりました。とても小さなかわいいシップちゃんです。しばらく見ておりましたが。動きませんね。不思議でした。大きなシップたちは波動音がして飛んでおりました。アシュタ―主人よ。宇宙の皆様にお会いしたいです☆待っております☆クイーン☆彡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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