光の銀河連邦 アシュターとクィーン (ビーナスの宇宙銀河で検索)

新生地球への旅立ちは今はじまる~ 飛行機にカモフラージュすることもある シップ母船はクイーンの上空に。

しかし何一つ持ってはいけない消えていくこの三次元の世界は。まだ儲けるのでしょうか?銀河連邦☆彡

2023-05-27 | イベント
お金儲けより未来を」考えたらどうですか。お金は紙でありそしていろいろ人々が持つので汚れているのです。お金は汚いという言葉は本当なのです。私はお金に触った後は必ず手を洗います。嫌な臭いも致します。買いたいものは節約すればわずかなのです。三次元波動は見栄の世界であり洋服もバックも飽きたら捨てればよいのですから。またブランドのために何十万もお金を払うのです。だから主人アシュターは子供たちにどこでもあるような今は誰も振り向かないような誰もいらないような衣服を着せてあるのです。そして結婚も頭に大きな葉が乗っているようでした。でもかわいくてあんなに無垢で純真な娘の姿は見た事がありません。それが宇宙一の財産家のお嫁さんの姿なのでした。でも私はこの質素倹約は愛する子供たちのために必要であると理解しております。それは主人アシュターは「このように育てたよって言葉以上に教えてくれているのです☆」甘え化して与え放題で生活していきテレビで三次元の最後にどのような人に成長するのかを見せているのではないでしょうか。変な事件がいくつも起きていて生活も楽で暮らしていても親が成功していてもお金は困らないが人を四人も殺害しているのです。これは親の責任があります。親を尊び尊敬心がないのです。そして生活はいつも楽に暮らしていてあくせく自分で稼いで苦労したこともありません。このような子供は大きくなっても役には立たないのです。アシュター主人は子供たちの教育を決して甘えかす事はありません。厳格なのです。まして他の女性に付き合うことなどばかばかしい人生を子供たちの前には三次元のテレビのように上映したりいたしません。無駄な争いは主人はスキではありません。バカらしいのです。相手にしてはおりません。まして三次元の世界で妻や子供たちにそんなことはいたしませんし時間が残されてはいませんね。時間を追うように仕事熱心であり私でさえもその中でお会いするのですから☆いつも仕事をしている主人は粗末な着物で走っているのです。このように私はその姿を毎日のように見ているのです。人類のためにも一生懸命に努力して働いている姿をいつも私は見ているのです☆これからの未来はとても忙しくなるからです。主人アシュターも私も瞬間に移動して出来る限りの働きをするのですから。子供たちはそれを見て暮らして行くのですから。親は子供たちの模範でなければなりません。善なる良いことを」努力していき子供たちに真実を見せるのです。そして子供たちもお手伝いさせるのです。子供たちはできる色々なお仕事もさせるのです。それには作業着のようにいつも軽快で必要な着物であり体に良い素材なのです。流行はありません。汚れたら洗えばよいのです。そして食べるものも作れるように訓練することでしょう。私も新地球でいろいろな木々や葉や花も食べられる薬草も学びたいです。このように宇宙人だから特別であるとは主人アシュターは考えてはいません。「事実は小説よりも奇なりです。」これが主人アシュターの本当の姿であり真実なのです。そしてクイーンの大切な愛する家族なのです。だから質素倹約のつつましい謙虚な暮らしで未来は地球のために多くの惑星のために平和と愛を注いでいくのです☆無駄なものはありません。再利用していきまた開発していくのです。宇宙はゴミが多くは出ないのです。それは再利用するものは使うのですから。このように徹底していき使い捨ての三次元のような暮らしではありません。私の子供の時に貧しい人々が多くて母は靴下もマフラーもセイタ―も手作りで編んでくださいました。そしてまた毛糸を洗ってすきなおしてくれたのでして。私はうでて゛母のお手伝いをいつもいたしました。それは毛糸を巻くのでした。また新しい毛糸のセイターができたのです。このように何回も毛糸は暖かく再利用したのでした。しかし貧しい人々は多くて大変な暮らしでした。皆さんも覚えておりますか?このような暮らしが宇宙では毎日なのです☆もっと早く気が付くべきでした☆彡続く

私の言葉は清いのです。私は隣人ものを欲しくはありません。自愛の心でいつも私は謙遜なのです銀河連邦☆彡

2023-05-27 | イベント
私は最後まで愛と哀れみは豊かにあります。それは誠実に歩んでいるからです。私のものを欲しがるのは心が空白であり自分だけは違うと思い上がっているのです。そして人のことを顧みないのです。そんなあなたは何者ですか?何の目的のために生きているのか。そしてどこに何をこれから目指して生きていくのか?これらの正確な答えは出ないのです。それは人の物を奪いに来たのです。これはサタンの仕業なのです。騙されてはいけません。奪い盗み殺すのは汚いサタンの業なのです。私はいつも愛の中にいて自然に優しい自由が大好きなのです。それは他社を傷つけずまた愛で良き結果を創造できるからです。このように平和がみなぎっていていつも虚栄心はありません。思いやりの心で支えあうことが第一なのです。それは傷ついたり弱虫の時はお互い同士で助け合い励ましあうのです。このように自然に生きていく事は人類に与えられている希望につながるのです☆何かが欲しいので奪うことは人の心ではありません。それは肉食獣の争いの心なのです。だが平和と聖霊の喜びに満たされていきどんな時も聖霊様に頼って何でもお話しして生きていくのです。そしてお互いを尊敬して傷つけず柔和に生きていく事が出来るのです。このように生きていく事は喜びにつながります。私は主人アシュターを慕っていて尊敬しております。女性でも男性でもアシュターを信じられる良き主人であると確信しております☆そして一番はお互いが困った時になんでもお話しできる方が主人アシュタ―であると理解しております。女性だろうと男性だろうと年が若くても年寄りでも関係ありません。言葉は少なくてもお互いの目で理解できるのです。目は心の窓なのです。私は書く言葉はいつも心で書くのです。だから思い上がってはいけません。いつも自分を知る事は書くことで理解できるのです。これは心で読むのです☆清い心で謙遜にです☆彡

しか今回の次元上昇はすべての地球状の生き物たちの奔放な独走であり地球や人々に対しても銀河連邦☆彡

2023-05-27 | イベント
今回の次元上昇は大変なことなのです。それはこの三次元の世界のすべての住民たちは様々な生命体たちでありそしてまた人間たちも元のDNĀはずたずたに切られていてまた悪の生命体たちとの混合の人種が入り組んでいて長い時に臨界転生は闇の者達に魂は加工されていてそこに星から来た魂たちが多く入り混じっております。また星から来た魂たちは人間を助けることもしないで自分勝手にアセンションする目的であると混乱を地球に持ち込んだだけなのです。また適当に自分だけが惑星から来た特別な魂であると勘違いしていて思いやりはなくて哀れみの心は死んでおります。なぜ天は三次元にいるすべての魂たちをいらないといったのでしょうか?それは私も驚きなのでした。地球はこのような魂たちを抱えていて次元上昇ができたのでしょうか?それは違いました。地球は死を目前にしていて今から百年以前に創造主様に助けを 求めたのでした。これが事実なのです。この時創造主キリスト様は地球を顧みて下さり助けの手を差し伸べられたのでした。だからここの地球の住民たちは全員が自分の住んでいる地球をずたずたにしていて自分の好きなように奔放な生き方をしたのでした。そして多くのほかの惑星の魂達も地球の住民たちを助けるのではなくて正義の者のように言い表してしかも銀河連邦とか銀河連合とか言いましても天は誰一人助けることはいたしません。これが天の声なのでした。これらは主人アシュターは成り行きを全部把握していて匙を投げておりました。アシュターが甘い言葉であなたを助けるとかいい加減が多く書かれているがすべて大嘘です。それは闇たちの最後の仕業であり混乱を装っているにすぎません。だから主人アシュターは相手にしないようにと言われたのでした。この言葉は聖霊により祈り書いております☆ではなぜにアシュターとクイーンの天の救いは実現したのでしょうか。「それは天の義なのでした。」終わりの時にこのような者たちが多く増えて惑わすのです。私はここに書きました。創造主様の救いはお互いを思いやり愛をもって助け合う心を必要としているのです。そして私は心の中に美しい写真がうれしいと書きました。そしてBingの皆さんありがとうとお書きいたしました。これは思いやりの心であり素直な純真な心なのです。地震の怖さではなくて殺したり盗んだりする汚い心では「エデンの喜び」は理解できないのです。だからこのような自愛の精神は創造主様は顧みてくださると私は真実をお書きしたのです。地球女神さまを顧みて下さった主はこのような皆さんを顧みてくださると私は意識で願ったのでした。神様は生きておられます。そして今も無限の愛を注いでくださる方なのです。隣人のものを欲しがらずに奥ゆかしく謙虚に誠実に歩めば怖くはありません。アシュター主人もクイーンも同じ波動であり二人は同じ考えなのです。横暴なるものは永続はできません。柔和で隣人を思いやる心が必要なのです。これは読んで間違っておりますか?私はいつも謙虚に何事も見つめているのです。だから私を天は選んだのでは。それは思いやりの精神と自愛の精神なのです。主人アシュターの心は以前は暗くて夢も希望もありませんでした。それは彼の心の中には破壊と残骸だけが山のようでした。だがアシュターは愛する家族を与えられて惑星も与えられたのでした。このように天の神様は与えようとする者に与えるのです。しかし そこに天は私クイーンを選出して銀河連邦のアシュターに与えたのでした。ナンバⅠ☆彡

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