この暑さもうだる夏の暑い日に
青森から高知から兵庫から京都から愛知から静岡から山梨から千葉から神奈川から東京から各地から、
お越し頂いた皆さま、本当に本当に
ありがとうございました。
冥王星のクィーン様の気迫ある話し
そして、それに答える皆さま!
この運命に私見奈は愛と感動を
覚えました。
帰り、東京駅まで送っていく車中の
クィーン様も大変感激されていました。
今日来られた方々に
クィーン様は、はっきり明言され
その魂に、愛をパワーをお与え
したことと思います。
この冥王星のクィーンブログを
皆さまで創りましょう、盛り上げましょう、クィーン様がおっしゃったように、どんどん記事を全国から
アップして頂きたいと。
全国のシップ、皆さまの熱い思い
本当に感謝しております。
クィーン様も代々木、大阪どんどん
イベントをやりたいとのこと
でした、さぁ、今日、クィーン様と
約束、問合せをした皆さま、今日の
一体感ある空間、クィーン様も
楽しみにしております。
クィーン様も連絡を心待ちにして
おります。
本当に本当に今日お越しの
皆さま、ありがとうございます。
こころから皆さまに感謝、
申し上げます。
『地球着陸を目前に控えて』
無信仰は狂気である! スピリット世界の至高の存在をなぜ感知できないのか!
アシュター・シェラン:地球のジャーナリストは私のことを「金星の王子」と呼んでいる。
しかしながら私は王子などではない。私は神の僕であり、金星に生まれたわけでもない。
我々は金星人と優れた友好関係にあり、地球人である諸君ともぜひそのような関係を築きたいと望んでいる。だが、諸君は宇宙の友愛関係から孤立している。これはひとえに、極端な無信仰者が至る所にはびこっているからなのだ。
神を信じないのは馬鹿げたことだと、諸君に忠告しておこう。我々の声明をすべて検証し、一字一句を諸君の聖書と照らし合わせるのだ。そうすれば、寛容であられるが何一つ弱点を持たれない至上の支配者がおられる、という事実を認めざるを得ないはずだ。
私は地球の権力者や政治家たちのすべてに対し、兄弟愛を抱きつつ決して諦めることなく訴えていく。
諸君の防衛省は、我々の存在に関する膨大なデータを収集している。我々の宇宙船は写真やビデオに撮影され、レーダー分析もなされている。我々の船は、諸君のパイロットによって目撃され追跡されているのだ。諸国政府のアーカイブには、日夜を問わず地球の周りで活動する我々について、無数の報告書が収められている。
日中、スペースシップの一部は、雲の斑紋や光り輝く平面体のように見える場合もある。夜間には、赤く燃える球体や発光する柱のように人々の目に映るのだ。
我々の巨大空母は、地球人の単位で表すと、全長500メートル以上になる。そして、その照射能力は極めて高いので、出力を全開にすると、諸君の住居は地震の時のように崩壊してしまうであろう。
我々は大気中の水分を収集して大量の水を作りだし、地球に降らせることもできる。気象操作も可能なのだ。これはすなわち、天候を操るだけで、諸君を徹底的に打ち負かすことさえできる、ということだ。この場合、諸君が何らかの形で防衛体制を敷き、反撃に出ようとしても無駄だ。我々はそんな間を与えない。温暖化、寒冷化のどちらでも、地球は麻痺状態に陥る。よって、私は改めて、「無信仰は狂気である!」と主張し続けていく。
だが、現行の変質した宗教は、知性ある人であれば誰にとっても受け入れがたい代物であろう。子供や大人でさえ、自らの経験をふまえれば、「聖なる書物」を確固たる真実と見なすことができないでいるのだ。内容の大部分が余りにも改変されてしまっているため、諸君は当惑してしまい、多くの人々が無信仰になってしまうのだ。
聖書の冒頭部分から、伝承にはいかに誤りが多いかという事に気付かされるはずだ、例えば、雲の柱や火の柱から主なる神が語られた、とあるではないか。
我々はユニバースのスピリットに謁見したことは一度もないし、お言葉を賜ったこともない。だが、我々は神のお言葉と御心を理解し、尊重する。
我々は、スピリットの世界と極めて強力な繋がりがある。それは我々にとって唯一無二の「振動基盤」となっているのだ。我々の精神的存在は、この振動に制御されている。つまり、我々の感覚や思考のすべてが、この振動に基づいているのだ。
私はひとつのミッションについて語っている。そうだ、我々はスピリットの世界のミカエル大天使とキリストからこの指令を受けたのだ。
諸君の聖書にはいくつかの預言が記されている。たとえば、救世主は雲間から来臨される、と。我々も雲間から諸君の元にやってきている。これを聞いて、何か思うところはなかろうか?
目的もないまま、我々がここに来ているわけではない。それに、単に諸君を不安にさせたり地球を侵略したりしようというわけでもない。なぜならば、一部の地球人が断言しているように、我々は平和に暮らせる惑星の住人であるからだ。我々は、我々を派遣した人々の意向に従い、その人々の上に立つ偉大なるスピリットのため、一つのミッションを遂行するべくこの地球に来ているのだ。
我々は、諸君の習慣や思想をつぶさに研究するため、兄弟や姉妹たちを地球に送り込んだ。だから今や、我々は何でも知っているのだ。そして私はすべての兄弟と姉妹たちを再び船に乗せ、祖国へ帰すよう命じた。この話を聞いて、諸君は心配にならないであろうか?
我々が把握したのは驚愕の事実であった。諸君は継承した律法を守りながら暮らしているのではなく、最も著名な哲学者の戯言を拠り所として生活しているのだ。そのような哲学者たちは、神やその所業と無限の力について何一つ知らないというのに!
地球にはびこる無信仰と独裁体制を覆すため、力に訴える選択肢もある、との指摘も受けた。しかし私は、力を行使しなければいけないような事態は回避できると確信している。本質的に、諸君はさほど悪い人間ではないのだ。不可能なほど情報に通じていない、というだけのことだ。
よって、諸君を啓蒙し、スペースシップの大々的着陸が地球に何ら混乱を起こさないと確信できるまで地球着陸を延期できるよう、手を尽くすつもりである。宇宙船の大量着陸がなされるのは、我々について諸君がよく学んだ暁である。
とはいえ、古代エジプトであったように、もし我々の救済が拒まれるようなことになれば、現代の「イスラエルの人々の追跡者たち」は墓穴を掘ることになるであろう。そしてそれは、諸君の想像を超える、広島原爆投下よりも格段に恐ろしい事態となるであろう。殺人を犯さねばならないような状況に陥らないことを我々は望んでいるし、そうであってほしいと願っている。だが結局のところ、すべては諸君の行い次第なのだ。
質問:聖なる書物には偽りの物語が挿入されているとのことですが、これはどういう意味だったのでしょうか?
アシュター・シェラン:戦争に何らかの関連がある全記述を聖書から削除せよ。このようなくだりのほぼすべてが、冥界の者たちによって誇張されたり歪曲されたりしているのだ。諸君の聖書は聖なる書物であるべきで、戦争体験についての報告書であってはならないのだ。ようやくテキストは改訂し浄化する時がきたのだ!
質問: 改訂しなければいけない箇所を挙げてもらえますでしょうか?
セタン・シェナー:よろしいでしょう。では引き続き同じテーマを扱っていきましょう。あなた方の聖書には、以下のような記述があります。
モーセは民がほしいままにふるまったのを見た。(中略)モーセは宿営の門に立って言った『すべて主につく者はわたしのもとにきなさい』 レビの子たちはみな彼のもとに集まった。そこでモーセは彼らに言った「イスラエルの神、主はこう言われる『あなたがたは、おのおの腰につるぎを帯び、宿営の中を門から門へ行き巡って、おのおのその兄弟、その友、その隣人を殺せ』」レビの子たちはモーセの言葉どおりにしたのでその日、民のうち、おおよそ三千人が倒れた。(出エジプト記32章25~28節)
このようなことが道理にかなうかどうか、少し考えてみてもらいたいのです。怒りに目のくらんだモーセが、神の名の下に、3000人もの人間を殺戮せよとの命令を下し得たかどうか、一考いただきたいです。これは、我々の祖先から偉大なる律法が授けられた直後の出来事なのです。その律法には「人間がその兄弟を殺さないように神は望んでおられる」とあるのです。
もしこの記述が事実であるとすれば、モーセはこのような行動に及んだことで、律法に逆らったことになってしまいます。そうなれば、我々の先祖は彼に対する信頼を失い、彼と二度と言葉を交わすこともなかったはずです。
ごらんの通り、聖なる書物と言われているこの本には、どのような読者にとっても不条理かつ有害な残虐行為の描写があるのです。それは、文中で扱われている神の思考とは全く無関係な代物なのです。
以上をふまえれば、なぜスピノザやエンゲルス、マルクスといった人々が聖書を前に憤慨したのか理解できます。彼らには高次の知識が欠けていたので、聖書を否定してしまったのです。
このような説明を受けた後でもなお、あなた方は断言できますか? ジェベル・ムーサの上空に浮かぶスペースシップ船上で行われた、神の子による十戒授与は、貧しい人々に「阿片」を与えるのと同じ行為であった、と。
地球の重職にある政治家たちや党首には、UFOやスペースシップに関する文献を注意深く研究するようアドバイスします。彼らは聖書と文献の内容を照らし合わせるべきなのです。
そうした作業を経てもなお、神の援助が「阿片」(つまりUFOによって摂取させられた「阿片」)であると信じるのであれば、不完全な生命体であり続け、自分自身を理解できないままでいればよいでしょう。なぜなら、そういう人間の魂や神経系統には、きっと何らかの不具合があるはずですから。
当時のイスラエルの人々も、雲の柱であるスペースシップは無敵の戦闘機であるとみなしていました。船は、彼らを救う一方で、憎き敵は血の海に泳がせてしまう兵器だ、と信じたのです。これはつまり、彼らがイメージした神というのは復讐者だった、ということです。しかし現実には、神とは愛であり、艦隊の司令官も愛であったのです。
神も我々も復讐者ではありません。我々は全ユニバースの兄弟と姉妹たちの友であり、生命と壮健をもたらしながら、英知を渇望するすべての人間を正しき道に導く活動を常時展開しているのです。
あなた方は、神と平和を切り離して考えるという間違いを犯しています。平和なくして神は存在せず、まして神が不在であれば平和はありえないのです。
神と平和は不可分です。神を冒涜する者は、平和をも冒涜することになります。もし我々が全てのフロンティアに平和をもたらすことができれば、全ユニバースにおける唯一無二である真の神をも、あなた方のもとにお連れすることができるのです。
全てのフロンティアに神を! 無神論者には平和を築くことができません。ユニバース全域で、神を敬うことなくして平和が確立されている場所など存在しません。スペースシップは平和をもたらす神の使者なのです。
『注記』UFO艦隊の最高司令官であるアシュター・シェランの名については、カバラ数秘術による詳細分析が行われた。彼の名には、この計算法で得られる最も高い数値が検出できた。また彼の名の意味とは「偉大なる光と神の真実のための戦士」である。
UFOのパイロットたちが好んで起用する霊媒者ウベ・シュペーアの名でも、同様の分析が行われた。その結果、彼の名の意味するところは「銀と銀の原子の重さ」であることが判明した。これには、宇宙の使者の絶対的真正性を示唆し保証する、という意味あいがあるのだ。
一方、編集者ヘルベルト・ヴィクトル・シュペ-アの名は、同じ計算によれば、1959 年を絶頂期とする「彗星のような真実の告知者」という意味になった。以上は、著名なカバラ学研究家により、1959年5月8日シュルツェ・アンゲルンでの公開講演会で発表された。
神の言葉はおとぎ話ではない 宇宙船シャー号はこうして流浪の民に付き添った!
アメリカ合衆国大統領候補であったウィリアム・ジェニングス・ブライアンが進化論教育に関するセンセーショナルな裁判(1925年スコープス裁判)で自身の信仰を貫かねばならなかった際、彼はまだスペースシップについては何も知らなかった。だからこそ、クラレンス・ダロウという名の頑迷な不可知論者が彼を愚弄したとき、ひたすら耐えるしかなかったのだ。
そんな出来事があって以来ことある毎に、聖書の信憑性を損なわせようと、ありとあらゆる手段が尽くされてきた。とりわけモーセ五書には、狡猾この上ない社会的ペテンというレッテルが貼られてしまったのだった。
聖なるテキストが改竄され、原本の状態をとどめていない箇所は、そうと分かる。聖書の宝は理解不可能な状態にまで貶められてしまったのだ。それは今日何百万といる「ヒューマン・ロボット」の冷たい鋼鉄のような顔つきからも明らかであろう。
だからこそ、宇宙の兄弟たちが諸君に声明文を渡し解説することは、まさに貴重な宇宙的救済といえるのだ。これほどまでに明確で納得のいく説明を受けることで、今日までその真実性が疑われ、単なる物語やおとぎ話と見なされてきたいわゆる「聖書の奇跡」が、事実であったとようやく悟ることができるのだから。このような状況は有り難いことで、諸君は感謝するべきだ。そして「天にまします神に栄光あれ」というべきなのだ。
アシュター・シェラン:モーセは我々の祖先から、巨大サンクチュアリ(会見の幕屋)の建設を命じられた。神殿が完成すると、それは集会所として用いられた。この話をふまえて、私は諸君に証明したい。我々は想像上の存在ではないうえに、確固たる証拠を諸君に示している、ということを。
宇宙船シャー号は地面をかすめ、サンクチュアリ上空を旋回したので、すべての人間がその様子を見ることができたのである。要するに、宇宙船を見るために山を登る必要はなかったのだ。モーセはサンクチュアリに入り、スペースシップから指示を受けたのだった。
質問:その際、声はラジオを通して増幅されたのですか?
回答:声は、スペースシップのアンプを通して響き渡ったので、遠くにいる人々にも聞こえた。我々の祖先はその当時から宇宙船に乗っていたので、テクノロジー水準は既に極めて高度であった。当然ラジオの技術も活用していたのだ。
[聖書からの引用]
そのとき、雲は会見の天幕をおおい、主の栄光が幕屋に満ちた。モーセは会見の幕屋に、はいることができなかった。雲がその上にとどまり、主の栄光が幕屋に満ちていたからである。雲が幕屋の上からのぼる時、イスラエルの人々は道に進んだ。彼らはその旅路において常にそうした。しかし、雲がのぼらない時は、そののぼる日まで道に進まなかった。すなわちイスラエルの家のすべての者の前に、昼は幕屋の上に主の雲があり、夜は雲の中に火があった。彼らの旅路において常にそうであった。(出エジプト記40章34~38節)
質問:なぜいつも雲か火の柱という形容ばかりを用いるのでしょう? 宇宙船そのものの姿が目撃されることはなかったのですか?
回答:もちろん、そういうこともあった。モーセと多くの司祭たちは宇宙船を下から見ている。彼らはスペースシップが神の住まいだと信じていたのだ。モーセはサンクチュアリに入れなかった。磁気放射線量があまりにも高かったからだ。
宇宙船の胴体周辺に発生する磁気渦は、周りの大気を黒い雲のように見せる。なぜなら、砂や塵といったあらゆる物質が地上付近で吸い上げられ船の周りを旋回するからだ。また夜になれば、船の発する磁気オーラが燐火のように光るので、火の柱のように見えるというわけだ。
スペースシップは、あらゆる意味で神の存在を象徴していた。他の惑星の人類にとってもそうであったように、船が律法をもたらしたからである。
結局、宇宙船シャー号は、ヨルダン川も渡りながら流浪の民に付き添ったのだ。こういう話を20年前に諸君にすれば、確実に嘲られていたであろう。しかも、20年前ならこの同好会にいるような人々は、すべての人間、とりわけ神学者とイスラエル人に笑いものにされ、彼らと敵対する羽目になったであろう。
だが今日諸君は宇宙船には様々なモデルがあることを学び、自分たちの宇宙船を建造するための方程式や適切な素材を必死に見いだそうとしている。よって、今なら諸君も私の主張するところをよく理解できるはずだ、と期待している。
我々がユニバースを横断しながら旅するのであるから、自分たちも宇宙旅行ができる、と諸君は考えている。だが、それは思い違いなのだ。我々は神の使者であるが、諸君は神への信仰心もない暴力的で好戦的、争い好きな地球の民にすぎない。神の艦隊はミサイルなど発射しないということを、諸君は十分にわきまえねばならない。我々が望むのは平和と調和だ。地球は宇宙友愛会に属しない数少ない惑星の一つだ。紛争の原因が取り除かれ、戦争の全面放棄が実現されてはじめて、この友愛会に所属することが許される。
テクノロジー分野において、我々の祖先は諸君よりも数千年分進んでいた。それは当然のことであろう。モーセの時代の5000年前から宇宙旅行をしていたのであるから。諸君は宗教分野でも数千年分後れをとっている。形而上的知識は、段階的に神へと導いてくれるものなのだ。
発行所 (株)ヒカルランド より転載
梅雨明けだそうでして、連休でもあり各地の海水浴場は賑わっているようですね。私の地方では今日は風がありますので、外の木陰は気持ちがいいだろうな~と思いながら家の中です!(^^)! 本日はクイーン様と豊川様の東京でのイベントの日です♪♪♪出席されました皆様は大いなる神の祝福を頂くことでしょう!!!何かを決意しないと、身体を動かさないとエネルギーは動きませんね。私はあまり動かない方ですので、自分への戒めの言葉です。 クイーン様!豊川さま!ご苦労様でございます。有難うございます。
誤字がありましたらお許しくださいませ。
読んで頂きまして有難うございました。
五百416シャンバラ
いご様へ何時も有難う。冥王星のハートは象徴的ですね。驚きです。ここに書かれていることは何時も冥王星の皆さんは読んでいるのです。私は次元上昇に突進していきます。皆さんも全員行くのです。宗教団体ではありません。私は魂の声が聞こえます。そして夏至にアシュタ―とずーと見つめ合ったのでひとみの位置が時には変化して二人の事を一度に見るようです、ゆん君が驚いていました。私も驚きです。ケイちゃんゆん君頑張りましたね。神様の子になりました。二人は洗礼の後顔が変化して美しくなりました。心が表に出ているのです。今度の東京聖会は初心者にはわかりやすく説明の時間も取ります。皆さん予約を有難う。「アシュタ―とサナンダもおよびするのです。」私の天の家族たちです。私は銀河連邦の一任でありこの東京の空は銀河連邦たちと宇宙連合艦隊でいっぱいです。天の愛する家族たちへ降下してきてくださり神様の愛と平安で満たしてください★そして宇宙の家族たちと一つにこの聖かいをきっかけとしてください★銀河連邦のシップの天使たちも降りて来てください、そして全員を守り宇宙の知恵と光で満たしてください。神の民を捨てておかずあなたの子供たちに愛と恵みを注いでください★燭台の光となり輝きますように奇跡が起きますようにキリストのみ名により祈ります☆アーメンハレルヤハレルヤハレルヤ★大天使ビーナス冥王星のクイーン★
クイーン様
冥王星を見逃されたとおっしゃっていましたので載せてみます。
ニュースを録画していた中にありました。ハートの模様が入っています。ご覧ください。
五百416シャンバラ
アルシオン・プレヤデス26-3 保護のUFO、国際宇宙ステーション ケムトレイル
プレアデス司令官 クリスナメルク
あなたが愛をもって働くなら、その対立者達は失敗する運命にある。
良い行動規範を身につけているなら、あなた方は守られるだろう。
真実を賢持するなら、褒美と、より良い世界に生きるという報いは、
あなた方のものである。
7月20日(祝・月)
13時から(開場12時40分)
東京 両国 お江戸両国亭 墨田区両国4-30-4
両国武蔵野マンション1階
0338331789
総武線両国駅東口徒歩約5分(秋葉原で総武線に乗り換えです)
横綱横丁に入る
突き当りを左に
しばらく進みます(京葉14号線)
徒歩2,3分で右側にお江戸両国亭が見えてきます。
都営地下鉄大江戸線
両国駅徒歩約10分
駐車場は、ありませんので
有料パーキングなどを、
ご利用ください。
宇宙ミーティング
冥王星のクィーン
(画家、コンダクター)
進行 見奈カンシャ(スピリチュアラー)
ゲスト シルキーライン(お笑いコンビ)
13時から15時頃まで
13時 ご挨拶
シルキーラインコント
クィーンさんから、
「人はどこから来て? どこに行く?
(冥王星のクィーン ブログ 初心者から上級者
すべての人に向けた)
滅亡説、諸説に振り回されない、
クィーンさんが施す、上昇への
準備」
についてのお話しがあります。
クィーンさんに質問や
意見交換などをします 。
前回、浜松のイベントでは
せっかく全国から来ていただいたのに
意見交換などが、十分に
出来なかったことがありましたので
今回は、しっかりしたいと
思います。
クィーンさんセッション希望者は
15時以降から可能です
約30分5000円 クィーンさんにお電話にて予約してください。
(当初予定していた食事会は、参加
希望者のみ、16時頃から開始予定
です、食事代各自負担)
今回、予約してくださいました方、
本当にありがとうございます。遠方からいらっしゃる方々、お気を付けていらしてください。
まだ、予約可能ですので、
クィーンさん予約09084703388
チケット 3000円(予約をおすすめします)
当日券3500円(抽選になる場合、入場出来ない場合あり)
他宇宙系団体、ヒーラー、宗教団体など、当イベントに相応しくない方は入場をお断りする場合もありますのでご了承ください。
主催者側が相応しくないと判断した場合は入場をお断りしたり退場して頂きます。(会場内で勧誘や大声を出したりする行為など)
この記事はクィーンさんの要望により
アップしています、そしてイベントの
ことを、とても楽しみにしております。
クィーンさんは、今後、東京や全国での個展、意見交換会を望まれております。そういった使命を持った方がいると思われます。皆さまのアプローチをクィーンさんも待っております、どしどしクィーンさんに、投げ掛けてください。
楽しくもあり、真剣な時間で
あることを期待しております。
ありがとうございます。
見奈カンシャ(アイキカク)
私は冥王星から来た魂でありそしてクイーンです・冥王星は王様がいますが私は地球の上昇のためにここへイエス様が案内してくれたのです。それは何かのクイーンの任命があったのでした。それは天竜川で神様であるアマテラス大御神の天界の神戸開き行いなさいと天の指令でありました。その時に天竜川で行いました。その時もアシュタ―は来てくださいました☆アシュタ―は銀河の宇宙パトロールでは女性の宇宙裁判官様と一緒にいたようです・アシュタ―は銀河連邦の総督でありイエスキリストの所において任務をしております。彼は地球や多くの惑星で悪いサタンどもをパトロールにおいて取り締まる地球の警察のようなものなのです。今回は地球へ助けに奉仕で来てくださっています☆高潔なる魂であり半霊体で2012年にクイーンはお逢いしております。そして今までアシュタ―とクイーンの半霊体同士で支えあってきました・この時イエス様により縁が結ばれまして子供も誕生いたしました。イエス様は私が奉仕で神の仕事をしていましたが
近くの人々が多く来ていたがアガルタの事や宇宙の事は受け入れてはもらえずにある時イエス様に私クイーンは宣教はいたしません。やめますといいまして祈っていたらイエスキリスト様が来てくださいました・「そして主は私についてきなさいと言われました」その時は私はまだ冥王星のクイーンであるとはわかりませんでした、イエス様の前では愛していますとしか言えません霊体が賛美しているのです。聖歌かも30局は歌いました。私は泣いて祈りました。そして神にお逢いしたのでした。この後にアシュターとの出会いがありました☆しかし不思議なことは私は宇宙人たちがしっかりと見えるのだが他の人々は見えないのでした。それが違いでした。この後私はトカゲ変身体との戦いが続きました。私は半霊体で銀河連邦の特殊部隊に訓練を受けたようです。そして敵と戦いました。そのあと平和になってきて戦いはクイーンはいたしません。アシュターが一回死んで蘇生の時を得て生き返ったのでした。続く冥王星のクイーン★
『地球着陸を目前に控えて』
第2章 聖なるテキストに混ぜられた偽りをあぶり出して見せよう!
『聖書テキストの検証』エジプトの奇跡
アシュター・シェラン:聖書のテキストと私の説明の比較検討を行うにあたり、同好会会長にお願いしたい。この質疑応答が完全に理解可能かつ納得のいく内容になるよう、配慮いただきたいのだ。この重要なデモンストレーションと証拠文献を抜きにしては、誰も私の話を信じることはできないであろう。地球の宗教的狂信はあまりにも酷いからだ。
会長:了解しました。
アシュター・シェラン:ありがとう、友よ。惑星間の通信では、降霊術を用いるのが好ましい。そのほうが、霊媒者に我々の言葉を通訳してもらえるからだ。霊媒者は我々の思考や概念、描写のイメージをとらえ、それを脳内で自分の言語に翻訳するのだ。
このほか、ラジオや自動書記を用いることもできる。だが今や我々は諸君の言葉を学んだ。とりわけドイツ語と英語は習熟できた。こうすれば、我々は祖先よりも、諸君によりよく理解してもらえるであろう。我々の先祖は、主にテレパシー能力を持つ霊媒者(千里耳)に仲介を頼むしか手だてがなかったのであるから。聖書に登場する我々にも馴染みの深い霊媒者の一人が、モーセと呼ばれる人物だ。モーセは、諸君と我々の先祖を結ぶ接点であった。そして、我々の先祖は天使と連絡を取り合っていた。
モーセの時代、地球には酷い残虐行為や背徳的な行い、非道な奴隷制度がはびこっていた。弾圧された人々や虐待を受ける人々がいまわの際に発する助けを求める声は、スピリットの世界にまで届き、その訴えは受理された。そこで天使の世界は、「小さな聖人たち」(ユニバースの友という意味)と呼ばれる我々の祖先を招集し、地球人の世話をして、友愛を謳う宇宙の律法を伝播するよう命令した。この際「小さな聖人たち」は天使の世界から、地球人に与える律法を受け取ったのだった。
こうして宇宙船シャー号は地球に向けて出航し、エジプト上空に達すると、目に見えない状態で空中停止したのだった。それから、「小さな聖人たち」は最も優秀な預言者であったモーセとテレパシーでコンタクトをとったのだ。当時の地球人は、奇跡やセンセーショナルな出来事のみに反応していた。そこで、民衆も権力者も大人しくさせるために、祖先は数々の奇跡を起こして見せたのだった。まず「小さな聖人たち」は太陽光を全て吸収すると、エジプト全体を漆黒の闇に包んでしまった。当時の「小さな聖人たち」は、太陽光の威力や陽光の方向転換の方法などについて概に詳細な知識を得ていたので、そんな現象を引き起こすことができたのだ。
質問:ある科学者の主張によると、かつて地球は停止したことがあるとのことです。本当でしょうか?
回答:それはちがう。今まで地球が停止したことは一度もない。氷河期に揺れ動いたことがあるのみだ。
[聖書からの引用]
主はまたモーセに言われた、「天にむかってあなたの手をさし伸べ、エジプトの国に、くらやみをこさせなさい。そのくらやみは、さわれるほどである」モーセが天にむかって手をさし伸べたので、濃いくらやみは、エジプト全国に臨み3日に及んだ。3日の間、人々は互に見ることもできず、まただれもその所から立つ者もなかった。(出エジプト記10章21~23節)
質問:あなた方は古代エジプトと同じような現象を、再び引き起こすつもりですか?
回答:また世界大戦勃発の危機に陥れば、そうするであろう。戦争が起これば、世界中で多くの人々が命を失い、生存者は貧困にあえぐことになるからだ。我々は、長期間にわたって太陽光を遮ることもできるのだ。我々の宇宙艦隊を広域で展開すれば、地球全体つまり日光の当たっている箇所をも暗やみに包める。
質問:あなた方の祖先は、エジプトを襲った他の災害にも関与しているのですか?
回答:その件に関しては、記録が残っていない。だが、我々は水中から蛙や魚などを吸い上げ、再び戻してやるようなこともできる。磁力は様々な形で応用が利くのだ。
モーセが、ずば抜けた能力に恵まれた霊媒者であったことを忘れてはならない。彼は、スピリットの世界と常にコンタクト状態にあった。スピリットの世界から千里耳を通じて、なすべきことについてすべて指示を受けていたのだ。このように、スピリットの世界と我々「小さな聖人たち」が協力することは今日でもあるのだ。
我々の祖先は、あらゆる局面でイスラエルの人々を助けるように、と神から命令を受けていた。同様に、今日我々は、どのような状態下でも地球の全人類に手を貸すように、と命令されている。現在では、当時よりも遥かに優れたテクノロジーを駆使することができるようになったからだ。巨大宇宙船シャー号は、この空母に属する6機のスペースシップを伴い航行していた。
モーセに率いられ、エジプト人の追跡から逃れるイスラエルの人々が紅海の浜辺に辿り着いた時、「小さな聖人たち」は全艦を出動させた。全艦の指揮を執っていた空母は、黒い雲の柱のように見えていたはずだ。空母シャー号の左右には、それぞれ3機のスペースシップが遥か上空で展開し、反重力線(磁気放射線)を海に向かって斜めに照射するべく、全力を尽くしていた。
猛烈な磁気放射線と強力な空圧があいまって海を二つに割ると、干潮でもあるかのように、干上がった海底が現れた。つまり、海底の両側には水の壁がせり上がるように聳えたのだった。UFO目撃談でも既によく知られているように、このときのスペースシップも夜間には炎のように赤かった。はたから見れば、イスラエルの人々が、赤く燃える柱に導かれるように映っていたのである。
残念ながらエジプト人たちはこのような光景に腰を抜かすこともなく、追跡を続けたのである。そして、活動中のスペースシップが放つ磁気放射線が集中するポイントに足を踏み入れてしまったのだ。エジプト人たちは、現代でスペースシップを追跡しようとしたパイロットたちと同じ運命を辿った。要するに、飛行機ごとひっくり返り、恐ろしい渦に呑み込まれてしまうパイロットと同様の状況に追い込まれたのだ。しかも、イスラエルの人々が向こう岸にたどり着くやいなや飛行位置を変えたスペースシップのせいで、彼らの上に海が覆い被さってきたのだ。
「小さな聖人たち」すなわち我々の祖先は、このような形でエジプト人を殺してしまうつもりはなかったのだ。事実、これはエジプト人の自業自得であったのだから。
とはいえ、当時の記録によれば、我々の祖先は良心の呵責からたいそう思い悩み、精神的に苦しんだそうである。つまり、広島の上空で原爆を投下しなければならなかったパイロットたちと同じような、精神的苦痛を味わったのだ。
[聖書からの引用]
このとき、イスラエルの部隊の前に行く神の使は移って彼らのうしろに行った。雲の柱も彼らの前から移って彼らのうしろに立ち、エジプトびとの部隊とイスラエルびとの部隊の間にきたので、そこに雲とやみがあり夜もすがら、かれとこれと近づくことなく、夜がすぎた。モーセが手を海の上にさし伸べたので、主は夜もすがら強い東風をもって海を退かせ、海を陸地とされた。水は分かれた。イスラエルの人々は海の中のかわいた地を行ったが、水は彼らの右と左に、かきとなった。(中略)暁の更に、主は火と雲の柱のうちからエジプトびとの軍勢を見おろして、エジプトびとの軍勢を乱し、その戦車の輪をきしらせて、進むのに重くされた・・・(以下省略))出エジプト記14章19~25節)
質問:聖書には、なぜほかのスペースシップについての言及がないのですか?
セタン・シェナー(アシュター・シェランの代弁者):6機のスペースシップは遥か上空を飛行していたのです。なぜなら、海面を広範囲にわたって照射しなければならなかったからです。照射線は若干拡散してしまうのです。
質問:聖書には、天罰として流行した伝染性の皮膚病の話が出てきます。これについて説明いただけますか?
回答:当時のスペースシップは、非常に危険で致命的ともなる放射線を大量に発していた。皮膚が化膿した者は、その放射線がもとで感染症にかかってしまったのだ。我々の祖先は、こうした放射線を吸収する防護マスクを発明している。
『聖書テキストの検証』ユニバースの律法
地球の人類は、邪悪で放埓な生活を送り、神の律法を蔑ろにしてきた。諸君の哲学者の何人かは、十戒とは当時の人間が考え出した共同生活を実現するためのものにすぎない、と主張している。こうした思想から、数多くの異端説が発生してしまい、結果として、地球は現在のような危機的状況に陥ってしまったのだ。今や、神の律法を信じる者は誰もいない。シナイ山でモーセが神より授かった十戒を信じる者はどこにもいないのだ。
我々の歴史的文献に則り、次のことを諸君に伝え納得してもらいたい。すなわち、十戒の偉大なる律法は、まさに本物であることを分かってもらいたいのだ。天使の命により我々の祖先がこの律法を地球にもたらし、モーセに託したからだ。
十戒授与のいきさつについては詳細な記録が残っており、さして重要ではない些細な点を除いては、諸君の聖書の記載と違わない。しかしながら、今まで諸君はこの出来事について理解することができないでいた。なぜなら、地球人というものはあらゆる真実を疑ってかかり、絶えず他に説明を付けようとするものだからだ。
霊媒者兼預言者であるモーセが、葦の海を渡った後に彼の民とともに砂漠を横断した際、イスラエルの人々はスペースシップにエスコートされたのだった。宇宙船は彼らの前を飛行し、進むべき道筋を示したのだ。船は、シナイ山に民を導いた。諸君が「セバイエー」という名で読んでいる平原で、隷属状態から解放された人々は宿営したのだ。
宇宙船シャー号は、高度2000メートルでジェベル・ムーサの山頂付近を旋回し、モーセと精神的コンタクトをとった。それは万全を期すためであった。強力な超能力を備えていたモーセが、神が定めし偉大なるユニバースの律法を、千里耳のみでスピリットの世界から受け取れたであろうことは間違いない。だが、モーセが冥界の者たちに邪魔される恐れもあった(事実、後々そういう事もあった)。そのうえ、イスラエルの人々は神を疑ってかかる民であり、モーセにあまり信頼を寄せることは無いであろうと思われたからだ。こうして、イスラエルの人々全員が、スペースシップの姿をはっきりと目撃した。そして、地球の全人類にとってかくも重要な出来事は、次のような展開を見せたのである。
モーセとイスラエルの人々には、着陸区域すなわち宇宙船の磁場への立ち入りが禁じられた。磁気放射線があまりにも強力なため、そこに近づく者は人間であろうとどんな生き物であろうと、瞬時のうちに命を落としかねないからであった。よって、そこから先は一歩も足を踏み入れてはならないポイントに境界線を引くよう、モーセは命じられたのだった。危険が去ったという天からの合図であるサイレンが鳴るまでは、何人たりとも境界線を越えてはならなかったのである。
ここまで巨大な船になると作動中は、石をも磁化してしまう。よって、宇宙船が地面に降り立つことはかなわなかったため、山頂の上空で浮遊状態を保つより他に手だてはなかった。船の磁力は最小限に抑えられていたが、モーセは体の一部に火傷してしまった。モーセが顔面と手に放射性の熱傷を負ったとき、ほかの人々には、彼が燐火で照らし出されたように見えたのだ。
日光の下では、モーセは痛みを覚えたので、治療のため彼には太陽光を吸収するマスクが与えられた。それ以降モーセは「小さな聖人たち」と活動する際に必ずそのマスクを着用するようになったのだ。モーセは、スペースシップへの乗船を許された。その当時、日中の宇宙船はジェベル・ムーサの山頂上空に浮かぶ雲の柱のように見えていた。そして夜になると、火の柱のように映る赤い光で輝き、山全体がその紅色の光に包まれていたのだった。
モーセは、スペースシップが神の住まいであるとみなした。外観が素晴らしかったからである。ここで彼は「友愛のユニバースの律法」を授けられた。それは、神聖なるユニバースのいたるところで有効な律法であり、地球以外の全惑星の住人が遵守する律法でもあるのだった。
この律法なしには、生命も育まれなければ進化も望めないのである。それは、宇宙の友愛について説いた偉大なる唯一無二の律法なのだ。つまり、天の律法だ。モーセは神の子からそのような律法を受け取った、最初の地球人となったのである。
[聖書からの引用]
主は彼らの前に行かれ、昼は雲の柱をもって彼らを導き、夜は火の柱をもって彼らを照らし、昼も夜も進み行かせられた。(出エジプト記13章21節)
あなたは民のために、周囲に境を設けて言いなさい。「あなたがたは注意して、山に登らず、また、その境界に触れないようにしなさい。山に触れる者は必ず殺されるであろう。(中略)
ラッパが長く響いた時、彼らは山に登ることができる」と。(出エジプト記19章12~13節)
主はモーセに言われた、「あなたはイスラエルの人々にこう言いなさい、「あなたがたは、わたしが天からあなたがたと語るのを見た」(出エジプト記20章22節)
質問:モーセを通じて私たちの祖先へ与えられた十戒は、どこで得られたものなのですか?
セタン・シェナー:私たちはこの十戒を神の国から受け取りました。神の律法に則って生活が営まれていない惑星にはすべて、そこの住人である人類にこの律法を授けることになっていました。
質問:聖書には、十戒のほか、正しい生活を送るための律法が追加されています。こうした律法もあなた方によってもたらされたのですか?
セタン・シェナー:いいえ。モーセは我々の祖先と話をし、特に神の子とはじっくり話し合いをしました。その際、モーセは数多くの事柄について説明を受けたのです。こうした教えに基づき、彼はほかの律法も定めたのでした。また、当時の司祭たちは、自分たちの思惑に相反するような律法を疎んじて、その多くを改変してしまいました。
質問:「選ばれし民」という話をよく聞きます。本当にイスラエルの人々こそが、スピリットの世界より選ばれた民族だったのでしょうか? それとも、単なる偶然にすぎなかったのでしょうか?
アシュター・シェラン:「偶然」で神の律法が授けられることはない。イスラエルの人々は、エジプト人の残酷な支配下で虐待されていた。彼らは、最高の霊媒者であり本物の預言者であるモーセの力を借りることができる、という幸運に恵まれていた。だからこそ、我々の祖先は決定的な特別救済措置を施すことができ、律法を与えることもできたのだ。
以上を踏まえれば、イスラエルの人々は真の「選ばれし民」を自認することもできたであろう。だがその後、彼らは「選ばれし民」の名にふさわしくない振る舞いをしてしまった。
[聖書からの引用]
こうしてモーセは山に登ったが、雲は山をおおっていた。主の栄光がシナイ山の上にとどまり、雲は6日のあいだ、山をおおっていたが、7日目に主は雲の中からモーセを呼ばれた。主の栄光は山の頂で、燃える火のようにイスラエルの人々の目に見えたが、モーセは雲の中にはいって、山に登った。そしてモーセは40日40夜、山にいた。(出エジプト記24章15~18節)
アシュター・シェラン:モーセはスペースシップに招かれた。彼は、司令官から教育を受けたのだ。そしてこの司令官は後に、地球で重要な任務を果たすことになるのだ。この神の子は、偉大なる律法についてモーセが理解できるように手を尽くしたのだった。そして、創造主でありユニバースのスピリットであるヤハウェ神(ありてある者)にふさわしい神殿を築くようモーセに言い渡した。なぜなら、当時のイスラエルの大半が、偶像崇拝者であったからだ。現在の地球人も偶像崇拝者であるので、地球は再び、偶像崇拝と無信仰に翻弄される羽目に陥っている。
質問:兄弟よ、モーセが十戒のほかに授かった本物の律法も、後に改変されてしまったのであろうか?
アシュター・シュラン:そういう事だ。それは他ならぬ、我々が今日でもなお厳守し神聖視している律法なのだ。
質問:それがどのような律法であったか教えてもらえますか?
アシュター・シェラン:もちろんだ。律法を諸君に教えるのはわれわれの任務でもある。とはいえ、このような律法を今日諸君に授けることは太古の時代よりも難しくなっている。なぜなら、現代の地球人はモーセの時代とは異なり、奇跡を信じようとはしないうえに奇跡に影響されることもない。太古の時代でも、すでに難しいことだったのだが、現代ではより困難だ。
今や地球人は暴力に対してしか反応を示さない。地球には新たにファラオが誕生し、その支配下にはまだ数多くの奴隷がいる。今回、我々はファラオの軍隊を海底に追いやるようなことはしない。あの出来事から3000年を経て、我々のテクノロジーは飛躍的に進化したので、今では、もっと別の方法があるのだ。当時我々の祖先が有していたテクノロジー力を踏まえれば、諸君にも分かるであろう。現代の我々は、一日のうちに地球の全人類を破滅させられるだけの能力を持っている、ということが。
だがそんなことをして何になる? そうすればユニバースのスピリットであるヤハウェ神に尽くせるとでもいうのか? 我々には神のために働く、という使命があるので、神の御心に反するようなことは決してしないのだ。
発行所 (株)ヒカルランド より転載
「十戒」が入った契約の箱アークが日本にあるそうですが、どこかに隠されているようです。戦後GHQが随分探したという話ですが・・・闇に渡ることはなかったのです。
折しも今、京都祇園祭が行われています。山鉾巡行は 契約の箱アークの象徴だと言いますが、大事なお祭りなのですね。必要な時に必要なものは出てくる・・・のだそうですので、いつの日か凄い便りを聞ける日が訪れるのかもしれない♪♪♪なんて・・・想像いたします。誤字がありましたらお許しください。
読んで頂きまして有難うございました。
五百416シャンバラ
今日も素敵な神様の恵みで喜びがありました。それは此の世の終わりまで私たちは神様の愛の中に存在しているということです。それはゆん君とけい子さんが来まして聖霊が降臨したのです。それは無限なる神の愛と恵みなのです、私はアシュタ―が来るという知らせは必ず「迎えに来るということです」そしてクイーンがこの地球へ来たということは皆さん全員が新地球である人間と銀河の善き同胞たちと共に新しい幸福な人生のやり直しなのです。それは人間たちに来る制裁ではなくて今まで人間を苦しめていた者達が制裁を受けるのでありそれは私たちには関係がありません。闇たちは逃げることもできないのであり人間たちの本当の新しい歴史がはじまろうとしているのです。皆さんは移行するのは新地球でありそれは今までの世界とは違う愛と思いやりの所なのです。難しいことはありません・あなた方はどんどんエデンの様に神様の恩恵で過ごしていくのです★全宇宙はキリストト共にあり日本ではアマテラス大御神がキリストの名前なのです。このように日本は創造主により守られていて古い地球では人間以外の者達が残されます。もともと神は人間を祝福して「万物の所有権を与えたのです」このように自然の力はもとに戻っていき人は宇宙の同胞たちと間もなく一つになります。創造主は愛で聖霊を今も欲しみなく人々に与えてくださり神の誠の霊は愛と自由と解放を豊かにくださるのです★私たちの霊は神と一つなのです。「神は霊だからです。」皆さんは毎日を感謝します。神様を喜びますと賛美してください 。あなたの導きは聖霊が行ってくださるのです。ゆん君もケイちゃんも神様の恵みの中にいて恐れは一つもありません。喜びだけがあります。このように皆さんはキリストのくださる愛の創造主の恵みの中に存在していることができるのです★大天使冥王星のクイーン★
現実は、物理・科学などでは語れない、それ以上のレベルの存在がある。
真実を語ったストーリー。
人類が神を真似たような、小ざかしい行動に神は制裁を加える。
それは、想像を絶する偉大な力がそれらを襲う。
by 写真屋
今回のイベントは積極的に解かりやすくいろいろと簡単に皆さんができる上昇のいろいろな学習をいたしますので簡単な筆記ノートとペンがあればよいですね★又わからないことはどんどん聞いてください。銀河連邦のアシュタ―が来てくださる事をお祈りいたします☆時は定まっているからです。確信ができて不安がなくなるように導いていきます。イエス様とサナンダ様に頼ればできないことはありません。サナンダは何処でもすぐ行きますので来てくれる可能性があります☆とても気さくで又力強く愛とやさしさと尊厳で満ちております★皆さんも魔法が起きますように期待するのです★アーメンハレルヤ★クイーン★
これはキリスト意識の通らなければならない道であり真理であり命なのです。水のバプテスマを受けた後は聖霊様があなた方の頭の上にとどまりあなた方は地の果てまで神様の事を述べ伝えることができる力を授かるのです。これは火のような神様の聖霊があなた方にとどまるのです。そして宇宙の果てまでキリストの神様の愛の意識で包んでいく事が出来るのです。このようにクイーンも頭の上が熱くなりすぐに他国の言葉で楽しく異言がどんどん出てきました。父も母もおかしいと思えるほど異言はとどまることをしないくらい神の清さに触れたようでした。私の父も良く異言で祈っておりました、私たちは聖霊様により天より力をいただかなくてはなりません。そして奇跡の毎日を体験できるのです。今回はゆん君とケイちゃんが水のバプテスマと宇宙の礼拝と聖餐式を行います。素敵な愛に動き出したお二人にイエスキリストである創造主はどんなに喜んでくださる事でしょう。弟子のトマスが主よ私に創造主なる神を見せてくださいとキリストに言いました時にイエスは「私を見た者は父おも見たのです」と言われました☆このように 天地創造の技はキリストにより行われたのです。2つの血を流して飛んでいたシップは「モーセとエリアなのです」このように私たちは聖書では最後のヨハネの黙示禄に来ているのです。時間も加速がというより0瞬間に入りつつあるときです。イエスキリスト様も予言者ヨハネの洗礼をお受けしたのです、そして天が開けて白い鳩のようなものがイエスの頭上にとどまったのでした、コの様に宣教に行く前にイエス様は洗礼をお受けしているのです。二人とも神様の子であり従順に主についていくのです★ハレルヤ★ダビテの王様もキリストト共に勝利したように皆さんも大胆に聖なる神にちかずいてあなた方は聖なるものとなっていくのです★主のご加護トとこしえの恵みの中に住まわれますようにお祈りいたします☆アーメンハレルヤハレルヤハレルヤ★大天使守護神冥王星のクイーン★
第一部 他の惑星から来た 我々に唯一与えられた武器
それは「真実は勝利する」という武器のみである!
第1章 ユニバースのスピリットに付けられたその名は、「神」!
我々のコンタクト方法がなぜ 人づてに なのか!?信頼できるメッセンジャーの確保
我々の偉大なるミッションで最初の目的とされたのは、地球の空と大気圏に我々が存在している、と証明することであった。よって、我々は友好的な地球人たちの注意を引いただけでなく、世界中の政府をも苛立たせてしまった。この問題が真面目に取り上げられるようになるまで、実に長い時間を要した。我々が地球人の状況を重要視しているのと同様に、我々の存在について、人類には是非真剣に考えてもらいたいのである。
それ以上に蔑ろにされてしまったのは、我々のメッセージであった。これは諸君に直接コンタクトをとった場合でも、精神を通しての間接的コンタクトに訴えた場合でも同じであった。
ちなみに我々にとって後者の手法とは、諸君が電話やラジオを用いるのに等しい。要するに、精神世界を通して諸君に電話しているようなものなのだ。このコミュニケーションは、テレパシーよりも有効だ。
そのほか、アストラル的あるいはコスモス的筆記を行うことも可能である。すなわち、諸君が霊媒と呼んでいる地球の超能力者を通じて、我々のメッセージを記述してもらうのである。これは、スピリチュアルな「コード」あるいは「波動」を用いるコミュニケーションと何ら変わらない。肝心なのは、お互いに分かり合えること、そして、諸君にとって極めて重要な事柄を我々が地球人の言葉で伝えることである。
インテリを自認するジャーナリストたちは、世界中で次のようなことを大々的に訴えた。
なぜエイリアンたちは地球の権力者たちと直接会って話し合わないのか? その方が、どこの馬の骨とも分からない者を探し出してコンタクトするよりも有効な手段ではないのか?
ユニバースの律法について無知な者から、指図されるいわれはない。我々は、信頼の置ける人間を自ら探し出したいのだ。無論、もし地球の権力者たちが我々の目に「馬の骨」と映らなかったのであれば、コンタクティーを探す必要もなかったであろう。実際のところ、権力者たちの面差しには、愛や正しい信仰心のかけらも見受けられなかったのであるから。
いずれにせよ、重要なのは、我々の勧告を伝え広めるメッセンジャーたちの確保である。そして、諸君は我々がここにいることを幸いと思うべきなのだ。なぜなら我々は、地球人が巻き込まれるかもしれない最大の災難から諸君を守るべく対策を講じているのであるから。我々は「人づてに」をモットーに活動している。諸君の政府がこの問題について何らかの声明を発表せざるを得ない状況に追い込まれた際には、我々のメッセージは常に恣意的に「歪曲」されてしまうからだ。
諸君の住む世界は、偽りや悪意、策略に満ちている。誰一人として、隣人を信じ、信頼を寄せることができないでいる。だからこそ、諸君は我々や我々の仲介者に対しても不信感を抱き、疑ってかかるのだ。そのうえ、諸君の中には、様々な手段で先験的真実すなわち宇宙的真実をごまかしたり、悪用したりする者がまだいるのだ。
地球人のこうした性質を、我々は熟知している。だから、地球人が我々を欺こうとして成功したことは一度もないのだ。何千年も昔から、こうした悪性は何一つ変わっていない。いやむしろ、現在は更に悪化している。
諸君は安易に暴動や恐怖扇動、殺人行為に訴えようとする。刺激の強い衝動や悪意、暴力などを好む。よって諸君の嗜好からすると、我々はあまりにも面白味に欠ける存在、というわけだ。
要するに、人類と地球の破壊を招いてでも、諸君は我々と熾烈な戦闘を繰り広げたいのだ。
諸君は、刺激なしでは生きていくことができなくなっているうえに、平和については途方もなく朝薄な話しかできない。
犯罪と血、涙で穢された諸君の惑星に着陸する前に、真実を届けよう。真実は勝利する。
長きにわたって我々はその時を待ったが、待つことに不満はなかった。
今や機は熟している。この真実もまた、簡単には信じてもらえず、耳を傾ける者も少ないであろう。だが、我々のモットーによって、次第に人々の間に根付いていくこととなるであろう。つまり「人づてに」流布するようになるのだ。このような方法で、諸君もまた、真実の伝播を促進するよう行動を起こさねばならないのだ。
奇跡に対する疑念
すべてを実現可能にする「コスモスの知性の力」をなぜはねのけてしまうのか!?
美しき地球の親愛なる兄弟と姉妹たちよ、諸君が多くの聖なる書物を有していることを我々は知っている。そこには、現在でも諸君を考え込ませてしまうような様々な奇跡が記されている。そうした奇跡に対して合理的な説明が付かないようであれば、諸君は単にその現象を認めないか、軽率にも書物そのものまでをも見下してしまうのだ。理解不能なことに突き当たるたびに諸君は、浅はかにも見て見ぬふりをするか、潔くない態度で「迷信」と断定するばかりだ。
我々の任務と聖なるミッション、そして宇宙の偉大なる律法について語る前に、まず諸君には真実を納得してもらいたい。さもなければ、私の言葉を十分に信用してもらえないであろう。
地球の大きな過ちとは、諸君の哲学者の英知が神の英知よりも優れている、と見なされている点にある。神聖なるコスモスの知性とのコミュニケーションが諸君には欠けているため、こういう考えを持つようになるのだ。
地球の親愛なる兄弟と姉妹よ、諸君は自らの精神生活を蔑ろにしてきた、という事実をはっきりさせねばならぬ。諸君の嗜好や批判、意見はあまりにも偏っている。生命の偉大なる機能とその律法について、諸君はほぼ何の知識も持たないのであるから。
私は諸君の言葉で話している。そして、諸君の思想や概念をフル活用して、地球人の心にある欠落部を補おうとしているのだ。
これは私にとっては至難の業だ。理解を得るには、諸君のレベルに合わせなければならないからだ。このような悪条件にもかかわらず、諸君に言いたいことはまだたくさんある。私は諸君を信頼しているが、よく理解してもらうためには適切な言葉を選んでいかねばならないのだ。
あらゆる疑念は、不信感や無知から生じる。よって、科学は未知のものを疑ってかかるのだ。地球のエンジニアも「これは技術的に不可能だ」などとよく言う。しかしながら我々エイリアンは、大昔から知っている。不可能なことなどないのだ、と。
不可能と思えるのは、実現可能であると知らないからであり、できないと思い込むからであり、(何事も可能だと伝え広める)我々の仕事が妨害されるからである。すでに隅々まで探索されたユニバース全域で、不可能なことなど何ひとつないのだ。自らの知性のみを使って失敗してしまう人間は、「コスモスの知性」の力を借りることができるのである。とはいえ、もしこの知性の存在を否定し、興味を抱くこともなく嘲り、攻撃的な態度ではねつけるのであれば、援助を得ることもままならぬ。
ユニバースのスピリットに、諸君は名を与えた。そのスピリットは、神とよばれている。
主の上におられるのは、人間の創造を遥かに超えるものである。つまり、それは諸君の理解の限界を示すことになるのだが、我々の理解力はこれにとどまらない。
我々は知っているのだ。あらゆるものはたゆみなく進化し、何事も停滞したり終止したりしない、ということを。ユニバースのスピリットは感知不能な形で常に拡大し、原始的スピリットに至っては、新しい経験を積むことにより、自らの想像力を益々向上させていくものなのだ、ということも。
だからこそ、我々が抱く神のイメージはより高潔なのである。手に触れることのできる創造物のみで、神を値踏みする者たちが持っているイメージとは違うのだ。
つまり私が何を言いたいのかと言うと・・・数千年前に着想され、練られ、準備された奇跡は、当初実行不可能であったが、数千年を経て容易に実施できるようになった、ということだ。もしユニバースのスピリット・・・諸君が神と呼んでいる存在だ・・・がいわゆる奇跡を起こしたいと望まれるならば、それは地球で今まで生じたどの奇跡(諸君の聖なる書物、つまり真実の本に記されている奇跡だ)よりも格段に素晴らしいものとなるはずだ。
大いなる奇跡が生み出すのは、テクノロジーだけではない。ユニバース全体の発展にもつながるのだ。無限大のユニバースの中、地球から遠く離れた所で実施され進化するものとは、この時間でも実現可能である。諸君は誤解している。このユニバースには、時間や空間といったような「枠」は何一つないのだ。
聖なる書物には無数の版があるが、その総数は、世界のベストセラーの全作品数を上回っている。諸君の祖先は、天に向けてそびえ立つ寺院や教会を無数に築いてきた。それは大理石で体現された人間の祈りであり、建設に費やされた労力と愛は計り知れない。だが残念ながら、信仰心の慢性的欠如のせいで、建造に惜しみなく捧げられた努力は無に帰してしまう。イガの幼虫が衣類に穴をあけるように、無知と疑念は信仰心を蝕むのだ。
4000年以上も前から我々は地球の生活を観察し、なんとか諸君を救済しようと様々な試みをしてきた。このミッション達成の難易度は今も昔もさして変わらない。それはひとえに、「大理石の祈り」(寺院や教会)に集う執拗な保守主義者のせいである。
彼らは、権威を笠に着て、民衆を堕落させ、支配欲と権力欲を追及するあまり、文明進化を妨げる。こうした人間たちは、神の本物の知識を伝播するのではなく、(過去から続く)間違いを頑なに擁護するばかりなのだ。そして結局、彼らの敵にとって、ますます有利な状況を生み出してしまっているというわけだ。この組織的敵意が、今日もなお、我々や我々のミッション遂行を妨害しているのである。
折りにふれ、地球人は自問自答してきた。我々は天使なのだろうか、と。これに対して、はっきりとした答えを示そう。我々は、ユニバースのスピリットの僕だ。とはいえ、精神のみの存在というわけではない。我々は生身の肉体を持ちながらも、天使に仕えているのだ。共通の使命のため、天使たちとは密接な協力関係にあるのだ。体の構造の関係で天使たちに実行不可能な事は、我々に命じられる。よって我々は神の御心の執行者であるといえよう。
我々には大きな力が与えられている。それは、諸君にとっては想像を絶するような力だ。今回私は、3000年の時を経て初めて、諸君にそれがどのようなものであるかを堂々と説明したい。
もし、神の天使から地球を破壊せよとの命令が下されれば、我々は従わねばならない。
我々は地球人のメンタリティーを熟知している。諸君の思想や憎しみ、愛し方、テクノロジー、軍事機密などすべてお見通しである。隠蔽できるものなど何一つないのだ。我々は、全てを監視する神の実質的な「目」であり観察者なのであるから。
我々は、諸君が家庭や道端で何を話しているのかを知っている。諸君が何を増悪しているのか分かっている。そして、互いに牽制しあったり、様々な形で孤立したりする人間の行動に、我々は驚いているのだ。
地球人は、我々の同情を最も集めている人類である。なぜならば、今や地球全土が、人間の悪意に翻弄される邪悪な存在となり果てたからだ。要するに、我々には地球が、心身ともに病む人々が収容された巨大病院のように見えるのである。
こうした病人に必要とされるのは、救済と憐憫、忍耐、愛である。私たちは神より遣わされた「善きサマリア人」である。どのような薬剤、どのような食生活、どのような療法が、諸君全員の病を癒すのであろうか?
私は、神の名の下に諸君に告げよう。諸君には、自分自身についての基本的な知識が欠けているのだ。
つまり、諸君の祖先(それは太古に生きた諸君自身にほかならない)はその根本的知識を歪曲してしまい、宇宙の律法に誤った解釈を与え、正しく伝承できなかったのだ。こうして諸君が継承した律法には、無断で無関係な項目が追加されたうえに、間違った解釈がなされたため、内容の大部分の信憑性が貶められてしまった。
だからこそ教養のある人間ならば、聖書を前にして首をかしげてしまうのだ。今や見る影も無い状態にまで改悪されてしまった「聖なる書物」を、精神的に理解できる者は誰一人としていないであろう。
聖書とは、東洋のおとぎ話よりも格段に優れた驚異的奇跡がふんだんに記された書物である。だからこそ、誰しもがこう思うであろう。なぜ神は「自ら」人間のもとに赴かれたのであろうか、と。なぜ神は「自ら」人間に直接語りかけられたのであろうか? なぜ天と海は荒れたのであろうか? なぜ目に見えぬ手によって敵が滅びたのであろうか? なぜ火と硫黄が空から降ってきたのであろうか? なぜ? なぜ? なぜ?
こうした奇跡について記述のある聖書には、以上のような疑問に対する答えが記されていない。専門家である宗教者でさえ、このような疑問には答えようとしないのだ。「質問をするべきではない。無条件に信じよ、それが神の御心なのだから」と言うのだ。全てはまさに謎であり奇跡である、というわけだ。
だが私は頑固一徹に諸君に訴える。神、すなわちユニバースのスピリットが、理解不能なものを信じよ、と人間に要求されることはないのだ。
ほぼ全ての地球人が、いたって正当な疑問を抱く。聖書にある全ての偉大な奇跡は、太古の昔に起こった。ならば、なぜ現代に奇跡がみられないのか? 現代人は、誰一人としてこのような奇跡を再現することはできないではないか、と。
聖書のテキストにあるような、現在では目にできないような数千年前の出来事が事実と認識されるには、確固とした論拠が不可欠である。さもなくば、理性は奇跡の承認を拒み、疑念が真実に勝ってしまうのだ。
他の惑星からきた我々には、丸腰で狂信者たちに立ち向かうことがいかに困難なことか理解できる。我々に与えられた唯一の武器は真実である。我々が所有する他の武器は、神の命令なくしては使用できないのだ。だからこそ、我々はこの武器・・・改めて言っておくがそれは「真実は勝利する」という武器だ・・・に巨大な力をあたえ、明白な過ちを是正できるよう、想像を絶する準備を進める必要があったのだ。
以上のような経緯から、ありとあらゆるタイプのスペースシップを数多く造船するため、我々は研究を極め、緻密な知識に習熟しなければならなかった。我々は、諸君の惑星から我々の星まで蜂のように飛ぶ。我々は、諸君の注目の的となる、空に燃え盛る星である。
もし我々が、諸君の行動を見極めようとしているのであれば、それは好奇心からではない。大天使の国から下された至上命令に従ってのことなのだ。
経験から言うと、通常、諸君は天使やスピリットはもちろんのこと、神についてでさえも全く学ぼうとしない。なぜなら、そうした存在は、聖書に記された、人類の不幸に基づく太古からの迷信にすぎない、と考えているからだ。
任務を終える前に、私はまだ諸君に教えることがある。聖書を手にして、私は諸君に理解してもらいたい。奇跡を迷信と見なすのは誤りなのだ。何度も書き換えられ、内容が歪曲されてしまったとはいえ、聖書にはまだ多くの事実が残されているということを、分かってもらいたい。
もちろん、神は人間に語りかけられたが、直接話しかけられたことは一度もない。神は天使に話され、天使は我々に話しかけてきた。そして、天使は神の御心の執行者たちに、神の言葉を伝えたのだ。
今も昔も、神のお言葉とはこのようにして伝達されるものなのだ。我々は全権を与えられた、神の御心の執行者なのである。
我々の保持する「スペースシップ」の性能、テクノロジーについてお伝えしよう!
この後に続く説明を理解してもらうためにも、我々のテクノロジーについて少々言及しておくべきであろう。
スペースシップの装備について諸君に詳しく解き明かすのは、我々の仕事ではない。だが、我々が起こす奇跡と呼ばれるような現象について、諸君に何らかの知識を得てもらうことはできよう。
我々は様々なタイプのスペースシップを所有している。その一部は諸君もすでに目撃している。概して我々は小型船で飛行するが、中型のスペースシップでも飛行する。太古の昔に建造されたより高性能な船は、地上から遥か離れた超高度飛行のみに用いられる。
では、まず我々の空母の性能について簡単に説明していこう。私がエンジニア兼司令官を務める巨大航空母艦A・S・型をもってすれば、光速の5割増しのスピードで航行可能だ。また、宇宙空間でこの空母は、原始変化を促す周波数と同調できる。
これほどの高速になると、実質的に物理的宇宙は超越されてしまうし、私たちの体も変化する。つまり、どんな物質にぶつかろうとも、何の痕跡を残すこともなくすり抜けてしまえるようになるのだ。
諸君の想像も及ばないような高速にまで達せば、5次元への通路が開き、たとえ高密度な物質であろうとも、全て通り抜けることができるようになるのだ。
さらには、反重力は極めて強力になるため、磁力は岩の磁極をも反転させてしまう。このようなフォースは、諸君のレーダーでもキャッチできるはずだ。
また、速度を落として、巨大スペースシップを見えなくすることも可能である。
このようなスペースシップには、生活必需品が全て積み込まれているし、生存上欠かせない物質については、船内で生産できるように設備も整っている。たとえば、自由原子から食料を作り出したり、高密度物質から水を量産したりすることもできるのだ。
このほか、バラエティー豊かな食生活と必須ビタミン摂取を確保するためにも、温室や様々な気候を再現できる装置なども船内に設けられている。しかし、設備が充実しているとはいえ、太古に建造されたこのようなスペースシップが、今や最新型に比べれば性能の面で極めて劣っていることは諸君にも分かるであろう。
もし望めば、一生をスペースシップ上で過ごすことも実際に可能であるし、際限無く宇宙を駆け巡ることもできる。だが、諸君はあまり向う見ずな幻想を抱かないほうがよい!
諸君のテクノロジーが突き進む現在の道筋を辿るばかりでは、宇宙旅行は望めない。宇宙には、地球のテクノロジーでは歯が立たないような危険があることを、諸君は知らないのだ。
いずれにせよ、我々のスペースシップA・S・を地球に着陸させることは可能だ。だが、そのようなことをすれば、諸君に多大な危険が及ぶ上、着陸地点から広範囲にかけて死者が出てしまう。
この地球には、そのような危険を回避できるような適当な着陸場所がないのである。要するに、絶対に人間に遭遇することのないポイントでなければ我々は着陸することができないのだ。好奇心旺盛な人間が死んでしまうような事態は我々も望んでいない。
スペースシップの反重力線(電磁放射線)は、あらゆる方向に照射できる。また、その方向転換も瞬時に可能で、タイムラグなしに作動する。
もし山に着陸しなければならないのであれば、岩山が望ましい。岩山は耐久性に優れているからだ。
このような我々のスペースシップは、日中は黒い雲のように見えるであろうし、反重力システムが作動中の夜間には、赤く燃える柱のように目に映るであろう。
船は大量の水を引きつけることも、跳ね除けることもできる。
船から発される強力な磁力を帯びた大気は、赤い光を放つ。また、大気中に白い糸状のものが形成され、ひらひらと飛び回ったかとおもうと、すぐさま消え失せる。それは、炎か煙のように見える。降下するときだけ、雪のように白いのだ。
諸君に「聖なる書物」や神の律法の記録があるように、我々も自らの歴史や伝統を持っている。よって、我々は諸君の「聖なる書物」にある記載を我々の知識に照らし合わせ、正しいと判明した箇所を次に列挙していきたい。
発行所 (株)ヒカルランド より転載
以上で第一章は終わります。
途中で分けるタイミングが見つからなくて一気に書いてしまいました。
次回からは適当な長さに致します。お疲れでしたでしょうか???(笑)
この物語が、皆様に楽しんで頂ければ嬉しく存じます。誤字がありましたらお許しください。読んで頂きまして有難うございました。
五百416シャンバラ