この頃地震が何回かあります。震度六でしたか。最近なのです。ですがよく揺れますね。地球女神は創造主との計画において軌道に乗っております。これは宇宙ピ一プルとの固い約束なのです。私の主人は長い間地球にいたのでした。クインはやはり主人アシュタ一で良かったと思いました。それは自分を謙虚に従う事が出来る唯一の方なのです。一本木でしっかりしててとぼける時がいつもありますが愛しております。優しさもすてきです。でも高次元波動の世界ですが時々楽しいですよ。次はどんな姿になっちゃうのかしらおほほって私は笑い出します。解らない時は私の事アホちゃんて笑うのでは。他の男性は見えないのです。主人アシュタ一でハ一トはいっぱいで開いている駐車場はありません。クインが安心してついて行ける正しい心の主人なのです。やはり真実の王様なのです。子供たちも質素でありいつも主人の慎ましい謙虚な人柄が読み取るようです。人格を構成するのです。私の眼に狂いはありませんでした。最初はどうなるかと思いましたが今は主人と一つに考え思考が一体に成りました。ついてゆく事が出来たのです。愛しております。とても子供たちの教育に熱心なのです。素敵な父親なのです。安心なのです。主人の魅力は正義感と正しい謙虚さです。他にはおりません。地球さんも主人アシュタ一が大好きなのです。太陽さんも私たち二人の事大好きなのです。私も愛しております。地球女神さまと太陽さんへ暑いのはちょっと苦手ですが。☆彡
真実は隠されているのか。闇たちのシナリオはすでに壊れていて修復するには時間が残されてはいません。空には多くの光の宇宙ピ一プルであふれていてこの時を待っております。千年マンネン続いた時を地球は若く美しくなる決断をしたのでした。老いた地球は美しい過去の自分自身を見つけることができたのです。カムバックです。クインも新しい未来の時の鐘の音を静かに聞いております。光の使者たちが回りを導いてくださっております。今日は大雨になりましたが今は静かです。しかしいつも夕方は眠くなります。又すぐに時間が消えてゆき早いというか一日が駆け足です。だから疲れるのでは.夕方がとても疲れていてすぐに眠くなります。こんな時間に目が開いたのです。蒸し暑いので食欲があまりありません。やはり肉は食べられなくなりました。魚が美味しいと思いますが然しあまり食べたくはなくなりました。やはりナス焼いてしょうがで食べるのが一番おいしいです。野菜のお肉なのです。金山寺も自分で作りたいですね。私はおいしいと思いますがアスパラとか豆とか温野菜で食べるとおいしいですが。子供の時は御肉屋さんがありませんでした。いつもごちそうは田んぼの浅い水の中にはウナギがおりました。自然な環境でしたのでドジョウもフナもいっぱいおりましたね。農薬は使用してはおりませんでした。家族たちの食べる分は家で作物をいつも作っておりました。ウナギは時々いたのでした。これはご馳走でした。でもドジョウのかば焼きはとてもおいしかったです。温かいご飯の上にドジョウの串が乗っていてたれをかけてくれたのでした。これだけでとてもおいしいご馳走でした。今は何処にもありません。食べるものが変化したのでした。ケ一キなんかありませんでした。サツマイモはいつもいっぱいありました。ゆでたてはいつもおいしかったです。母も歳をとってからは食べるものが無いといつも食欲がありませんでした。地球も科学肥料でうんざりしているのでは。科学の発展は素晴らしい事ですが未来はなにが残るのでしょうか。コンクリ一トの塊は貴重な財産なのですか。でも永遠には残りません。自然以外は何も残らないのでは。これが未来の発展の姿でした。今はおいしいものが壊れていて自然が死んだのではやはり無農薬へ帰還するのでは。新しい時が待っているのでは。☆
昨日は出かけたが工事で混んでいて以前行きましたところへ向かいましたがそこに行こうと思っていたところがなぜか見当たりません。友人も道を間違えたのかと思っておりましたが通勤でも何度も通いに行きました所でありおかしいなと探しましたが私も行ったことが何度かありましたので然しどこか以前とは違う感覚でした。そこにつきましたがそれがとても全体が小さく見えたのでした。以前行きました時はとても大きくて新しさを感じましたが何かに押されているというか田舎のス一パ一と言う感じでした。大型店ではなくなったようです。変化が起きてきております。三次元の感覚が弱くなりつつあります。最後は消えてしまうのでは。三次元を映している四次元が薄くなりよく見えなくなってくるのです。それはだんだん四次元も消えてゆき5次元に地球が入る時が近くになってきたのでした。それで三次元波動意識の人々は全て今も変化してなくて同じであり何も変わってはいないという人々は本人の想念の意識の中において描いている世界にへばりついているのであり自分自身も消えてくるという事は理解できないのです。肉体から離れる時が来ても意識の感覚は三次元なのであり魂も三次元の思い出の中にいて5次元は考えてはいないのです。だから高次元波動の人たちはこのサイクルの異常に気が付いてくるのです。この魂の眼は崩れゆく三次元がある程度見えるのです☆
だが三次元はどこかが狂っている。今までロシアが攻めてくると誰もがこの予言を信じていたがロシアはその気はなくて光の勢力に加担したのでした。信じた通りに前進したのでした。これは今後も予言通りにはいかないと思います。それは地球はアセンションを急いでいるのです。予言はすたれ裏側が見えてきたのです。しかし聖書にかかれているようにまだ待っている皆さんがほとんどではと思います。ロシアが攻めてくると思っているのでは。何も起きないのでは。やはり光の正義が見えてくるのですが人々は解らないのです。そして次元上昇は最終段階に入りました。3次元波動から5次元以上の波動には来れないのです。誰もがおかしくなります。新地球は宇宙のピ一プルたちが導いてくれるのです。自由と解放と宇宙法の下で暮らすことになります。高次元は学びが続くのでは。やはり時間があまり残されてはいないようですね☆新しい人類の始まりが間もなくでは。
然し三次元の波動では確かに何を信じていくのか先は見えないし解らないのです。この頃時間が急速になったので三次元波動が壊れてきているのです。だから時間の感覚が以前とは違い朝も昼も夜も基準が無くなりました。地球が早いのか家の中が歪んできたような感覚に陥りました。それは三次元が壊れてきていて半分以上が次元が変化してきていて三次元が四次元に引っ張られているようです。そして地球から三次元波動が完全に消える時は人々も自分の意識で定めたところへ行ってもう二度とは帰っては来れません。それは地球の波動が五次元以上になるので今までの三次元波動の意識の皆さんたちを連れてはいけないという事です。それは低次元波動なのです。では知らなかったのではと言う事も全て魂の側の選択が済んでいるのです。それは目覚めてはいなかったという事になります。今聞いたから上昇はと思ってもすでに時間がないという事です。肉体は五次元波動に通れないのです。それは三次元波動にいて守るべき身体が変容してはいないという事です。さなぎが蝶になるのも時間が必要ですし変化があります。それができないのです。時が必要でした。身体の組織が大変化しているのです。誰もが同じだというのではそれは大衆意識であり自分の意識ではありません。問題はあなた自身が上昇しなければ何の意味もありません。三次元は外野がうるさいだけで役にも立ちません。テレビ、マスコミもあなたを助けてはくれませんでした。今もそうです。マスクだけで高次元に行けるのですか。三次元波動の中に存在しておりましても自分自身を探す旅でした。ここは低次元波動の世界でした。これは人類奴隷化にするための闇たちの計画なのでした。これから地球女神は逃げ出したのです。戦争や飢饉や苦しみの中にいた地球でした。核実験もそうです。嫌な波動でいつも暗い地球であり低次元波動の重い苦しみの中に存在していたのでした。今回地球女神は自分のために上昇したのです。ガイアも同じです。付き合いきれないと地球は耐えられなかったようです。我慢の限界が超えたのでは。遠い道でしたがこれは誰もが一人で上昇の階段を上るしかありませんでした。簡単ではありませんね。誰もが十字架を担っているように苦難を乗り越えていくのでした。その先の未来を目指してです☆
アシュタ一キングとshipたちに写真の中にあなたのハ一トが赤くなって輝いております☆あの時はとても嬉しかったです。感激していて私はもっとあなたを愛しておりました☆色々な思い出がこの古い地球にもいっぱいあります☆それは貴方との出会いです。いつも美しいship体の主人アシュタ一愛しております☆私は夢中でした。だって大きなアシュタ一にお逢いできるのですから☆天の仕事も楽しくなりました。それは主人アシュタ一にお逢いできるのですから☆あなたもうすべてが終わっております☆クインは貴方の妻になりもう何にもいりません。愛しております。今も恋しいです☆彡天の家にそろそろ帰還したいです。愛する子供たちも美しい品があります。どの子も素晴らしいです。あなたに似たのでしょう。地上の子供もおりますがやはり優れたところがあります。これからお願いしますね。私たち二人はこれから多くの天の財を引き継ぐでしょう。それは今回の地球での奉仕に関係があります。あなたもご苦労様でした☆天の家族たちや親族が増えましたね。クインももっと謙虚にあなたについてゆきます☆子供たちに遭いたいです。ありがとうあなたへ☆愛しております。変わらぬ愛をクインです☆彡
皆さんはいにしえの時に宇宙人たちと一緒に宇宙船に乗り世界を統治していたのでした。それは地球が5次元であったという事です。美しい地球であり原爆とかは恐れはなかったようですが過去に何回もあったようです。又飢えに苦しむ人々もおりませんでした。人型の宇宙人たちといつも仲良しなのでした。又銀河は多くの生命体たちが存在しておりますが、私が写しましたヘリ型の中には宇宙ピ一プルたちが何人も入っておりました。後ろには生命体たちの皆さんがおりましたが銀河連邦の家族たちですね。透明体になっておりましたが楽しそうでありお話ししたくなりましたね。下げられた波動はすぐには戻りません。これは堕落天使たちが人間の女に入り巨人ネフリムが生まれたのでした。彼らは見張る者達とhistoryチャンネルで発表されました。現在も一部は生きていて闇の世界の主となっております。しかし光の大群が勝利を収めております。彼らはすでに包囲されているのです。地球を壊滅しようと闇たちは必至でした。だが最終段階に入りました。時は待ってはおりません。このまれなる次元上昇はあまりないのです。アセンションは急速なのです。それは時間がすぐに1週間が終わりとても早くなってきたのです。これはチャンスだったのですが多くの人々たちが気がついてはおりませんでした。わずかな人々たちだけなのです。新しい新地球は今の陸地が海になり海が陸になります。美しい地球ができるのですね☆花嫁のようである☆彡時間が早くて追いつけないので疲れがたまり急に眠くなるのです。でも三次元波動の人々たちは疲れはないのです。時間が早いとは思ってはおりません。これも上に登れない理由の一つなのです。今はクリスタル体の最終段階なのです☆彡この次元上昇は大切な一番の皆さんの味方なのでした。でも少ないのは仕方ありませんでした。それだけ救われないという事です。私は頑張りましたが最後はどのようであるかはわかりません。それは天の意志なのです。しかしクインファミリ一たちは完全に5次元の扉が開かれております☆これは自由意志なのでした。でも三次元の欲の心は救いに興味がありませんでしたね。残念です。
高次元波動とは肉体を持っているがそれは衣装のようであり簡単に脱ぎ捨てることができるのです。そしてどんな姿形にもなれるのです。それは瞬間なのです。ホログラムの世界では。又永遠の若さを保持できるのです。私は主人アシュタ一を追いかけたのですが眼が無かったので驚きました。私は主人の顔を探しましたがやはりありません。彼は笑っていました。ではどのようにみるかは意識の眼なのでは。身体は乗り物でありまたいつでも消えるし何処にも存在できるが姿も変わるのでありすぐには解りません。高次元波動は三次元の世界では見えないし疲れるのです。又向こうからは監視できるのです。しかし三次元波動では理解はできません。太古の昔から言われるのは神の事ですが宇宙人なのです。それは三次元の人には神のように見えたのでした土民たちです。このように皆さんも地球では遅れているのです。他の惑星は前進していて地球も足並みを合わせなければなりません。今回のアセンションは他の惑星たちとレベルを同一に上げなければなりません。地球は必至の努力なのです。「地球女神よ頑張ってね☆宇宙のもろもろの天使たちよ。皆さんも助けてくださいね☆ガイアさんジャンプするのです。クインも共にゆきます。」主人アシュタ一へ今度はなにに変化変容したのかな。楽しそうですね。いつも相談ありがとう☆アシュタ一主人よ貴方がぐるぐるいつも回転しているようで目が回るのかしら☆彡クイン
主人アシュタ一は怒ると火の用でずかいつもは優しい方です。又部下のshipちゃんたちは群れになり来るのです。それがとても楽しかったのです。可愛くてそして茶目っ気がありいつも素敵なのでした。これが天の勇士なのです。愛すべき銀河連邦です。最初は彼は仕事で来たのでした。何かのプランなのでは。そしてその前に高度なる次元へ私はアシュタ一とお逢いしていたのです。魂はすでにこれらの計画を理解していてアシュタ一主人におあいしたのでした。それは宇宙船の中ででした。消されている記憶なのかも。しかしアシュタルではなかったのです。美しい主人はShip体で毎日飛んできたのでした。球体惑星からクインの前までが一回でありそれが一人のアパタ一誕生になりました。これは三年ぐらいかかかりましたがそのあとも数人が入りました。このタ一ンは回転なのですがこれは意味がありそうです。クモの糸が巣をつくるとそのうえをクモが直線に歩き獲物を捕まえるのです。然し巣は円状になっております。これは宇宙のゆがみとよく似ております。二つ合わせればワ一ムホ一ルができるのでは。これらの法則は次元トンネルにも使われているのでは。自然は大変に優れているのです。これらのヒントはいくつも転がっているのでは。それはちょっとのひらめきなのです。私は毎日美しいアシュタ一を見ていて大好きになりました。これからそのあと主人におあいしたのでした。続く
小さな天のShipたちが杭を打たれて飛んでおりました。そして血を流していたのです。これは創造主キリストと様のひな型なのです。初めの天の開始の合図と共に飛んできたのです。これはクインが天竜川での開示の開始の時でした。この時天使の大きな羽が降りてきてそれをみんながとろうと集まったので何しているかと思いましたが本当に羽があったとのことでした。この時が天の救いのリバイバル開始の合図であり清めなのでした。そのあとアシュタ一とお会い致しました。その時は天空の町からアシュタ一は出てきたのでした。それは写真で乗っております。私が映しました。誰も寒くておりませんでした。雪が降っていて晴れておりましたが冷たい日でした。雲の中からド一ム状の物が見えます。雲に隠されておりました。然しくっきりと美しく輝いていてよく見えていて私もそこに行けるほど近くでした。その中からアシュタ一は来て下さりこれからの天のプランの顔見せに来たのではと思いました。然しあんなに大きなship体がこんなに近くに走っているのは初めて見たのでした。しかしあの時すでにクインがアシュタ一であると理解したのでした。彼はだんだん美しくなりました。それがわが愛する主人アシュタ一なのでした。主人はこの計画を進めたのです。天は銀河連邦と一つなのです。私は地上の役割を果たしたのでした☆続く☆
確かに若い地球と古い地球があるのでは。それは誰も解りませんが多次元への旅において理解できました。でも主人アシュタ一とクインが変化しても誰も気が付かないのです。また多次元の地球の世界もあるのです。誰も解らないのです。変なのはこの三次元の世界観が見えなくしているのでは。それはいにしえの時には地球も5次元でしたが多くの悪の者たちの行いで地球は落ちてしまったのです。人間たちも宇宙人と宇宙船のことは忘れてしまいこの変な妄想の三次元の世界まで落ちて5次元に存在していたいまでの大切なものを捨てて人間たちは狂ったのです。そして今5次元以上に戻るのは苦しい辛い思いをしなければなりません。三次元の身体から脱出が始まりもう終わりが近くになりました。一番今大変な時なのです。身体の変容です。炭素からケイ素に変化したのです。クリスタル体への帰還です☆彡こんなにつらいとは思いませんでした。でも通る道なのでしょう。主人アシュタ一クインはもう限界です。変容は神様の次元なのです。疲れます。そしてわからないのです。多次元へ行きたいです。楽しい思い出もあります。瞬間に変化したのは驚きですが☆彡あなたも一緒でした。私ついてゆくだけで何もできません。でもここの人々は何も知りません。波動が違うのです。三次元の人々が望遠鏡で見た惑星の世界は異なるという事です。それは三次元の物で判断するからです。だが高次元でのものは正確なのです。ありのままが見えるという事です。それは限界があるのです。高次元波動ではないという事です。やはり上昇が大切なのです☆彡
アメリカの建国の父ワシントンも森へ行き不思議な者に逢い未来のアメリカを予言した言葉を受け取りました。又アメリカはイギリスに勝利して自由国家を繁栄してしていく事を告げられたのでした。そしてアメリカの未来をワシントンは見たようです。これはヒストリ一チャンネルで宇宙人との遭遇を期待していて今多く語られております。ヤコブの天の梯子もあれは宇宙船からの上り下りしている様子ではと考え方が変化したのです。これも宇宙人に恐れを抱かさせるために隠されていたが今になり本当のことが語られてきたのです。確かに私の主人アシュタ一も神のような存在なのです。こう言っているようである。クイン解るかねってついて来れるかなって、お勉強いっぱいしなければ、理解しなければ、ただ純粋に受け止めるのです。時々楽しいです。だが謎々ばかりです。ただついてゆくのとまだ解らないがあとにならないと無理ですね。甘くはありません。厳しいのです。自分にもです。ご褒美はまた初めから戻るのでは。でも主人アシュタ一ですから、クインは貴方を定めたのです。わが主人アシュタ一で良き父親になりました。いつも主人は徹底してすごくまじめな方です。いつも愛しております。あなたありがとう☆天のお家に帰りたいな☆彡クインです☆彡
然しあれは本当に不思議なのでした。それはある惑星と対話をしたのでした。それは午後ですが夕方の前でしたがなぜか私は自転車に乗りながらアル惑星にお話ししていました。それは私の願いを聞き入れてこの地球に攻撃しないようにお願いしたのでした。それは説得でしたが一生懸命に祈りに似た思いで語り掛けたのでした。普通ならおかしいと思えるのですが私は真剣なのでした。話しかけたのです。それはず一と続きましたが私は粘り強く対話をしたのでしたた。そんな馬鹿なと思えますが距離感とかで途方もないと思われますが然し私はできると考えたのでした。それは詩のようであり美しい対決でした。霊と心は羽のように遥か彼方に思いを寄せておりました。その惑星の主人は聞いてくれたと自分自身で納得が行きました。これは誰もがやりません。私は次元時空トンネルで冥王星へ行ったと覚えておりますがこれも事実なのでした。それは足の小指の所に刺さったのでした。その隣の指から自分の肉体が釘のようになり刺さって血が出たのでした。しかし霊だけが行ったと思いましたがこの痛みと血が証拠でした。やはり普通の人ではないと思いました。それは時空トンネルは誰もが行けないのです。身体の変化で生きてはいけません。それとある惑星への対話は私は何故と考えたのだがこれが普通なのでした。アシュタ一主人は全て理解しているのです。能力は計り知れません。そして自由な思考能力は無限なのです。皆さんは本当の持っている力を理解しておりますか。私のような利口ではない者がやれると信じたら挑戦デキタノデシタ。それは前進あるのみなのです。これが冥王星のクインなのです☆彡
今日は昼間が気温が十七度で肌寒く感じましたが夜は気持ちが良いのでよく眠れました。でも入梅が開けるととても暑くなるのは私は外へ出るのが怖くなります。子供の時は井戸の水で満足したのにスイカはいつも水の中に丸く浮いておりました。黄色のウリがおいしくて甘くて大好きでした。今はメロンになりました。夏も涼しくて風が気持ちよかったです。蓮華畑とクロ一バの花が咲く時が懐かしいです。香りがよくて花の真ん中でよく花輪を作りました。懐かしいですね。夏も怖くはなくて人々に親切なのでした。太陽が変化しているのです。以前の太陽とは違い優しい波動がありません。自然は怒っているのでしょうか。まだコロナは続くようですね。太陽の熱コロナとどちらが勝つのでしょうか。やはり涼しいほうが楽しいですね。冷房漬けになりますから。雨の音は静かで聞いていると遠い日の事を思い出します。ケ一キもなかったけれど人参芋の美味しさは今も思い出します。でも心も満足していたのでした。不足はありませんでした。今の子供たちは何が楽しいのでしょうか。ゲ一ムでしょうかスマホも持つことが楽しいようですね。然し子供たちは都会では学校も自宅でインタ一ネットで勉強する要です。一人でです。楽しみが無くなりますね。友達が隣にはおりませんね。学校は行かないようです。まだコロナで封鎖の用です。終わりがないようですね。昭和の時代が懐かしいですね。誰もが高度成長で活発としていましたね。今はどの国も病気であり病んでいるようです。これが今なのです。
また強い風で柿の実が落ちておりました。そして温度が上昇しております。六月はこんなに暑かったのではなかったようでは。Shipたちは日焼けしないのかな。太陽は黄色と言うか白いほうであり私は目が開いてはいられません。雨があがった用ですか゛夏は嫌ですね。天候もまいにち変化してきております。やはり梅を漬けましたがラッキョウも漬けました。泥ラッキョウはなかなか大変なのです。一つずつ洗ってきれいにするのです。大きな梅も出てきましたが中ぐらいの大きさの梅を一杯漬けました。紫蘇が赤くなりとてもきれいですね。手がガサガサです。フキもおいしいですね。私はよく食べます。料理するのが楽しいです。もうすぐにハゼが捕れるのではハゼの天ぷら大好きです☆ナス焼きもおいしいですね。今が夏一番の美味しいものがだが暑いのはやはり嫌ですね。目まいしてくるのです。主人アシュタ一にラッキョウ食べてほしいな☆彡彼はお肉好きではなさそうなの。私もそうです。でもハンバ一グ好きですか。パクパク空気ちゃんですか。相変わらず化けちゃっているの。あなたの軍服姿が好きです。素敵でした。又みたいな。クインです。