当日 ‐29,825
月初来 +83,005
・午前バイト、業務は暇。
・久しぶりにランウォーク。お供は・・・忘れた。久しぶりなので抑え気味で。
時間に余裕があるというのはいことだ。
・「白鳥の歌なんて聞こえない」
なんともよくわからない作品だった。青年期の過剰な自意識、羞恥心と性欲、葛藤を描いたものとでも言うべきなのか。
日比谷高校(?)を卒業して浪人中、家にお手伝いさんがいるような家庭に生まれた主人公とその周囲の人々。
おもしろいのか面白くないのかもよくわからない。他の人の感想を読んでみたい。
・かかりつけ医で第三回のワクチン接種を申し込む。受付女性の説明がわかりにくかった。二回目接種の日から数えると、2月24日以降に予約ができるのだそうで。だから、24日以降に来院すれば一度に手続ができる、ということだった。こちらの便宜を図ってくれたのはありがたい。
・「バッテリーⅤ」
ひりひりするような迫力を感じた。日頃、人間関係に気を配りながらおそるおそる生きている大人に鋭い刃を突きつけるような描写に背筋がぞくぞくとした。
巻末に収録された掌編「THE OTHER BATTERY」のピッチャーの無邪気さに微笑みを禁じ得なかった。脱力したよ。この作者、こういう人物も描けるんだね.
いよいよⅥか!
・悲報。午後バイトが蔓延防止の影響で、0213まで中止。でも、おかげで休める。
・あまりに立て込んで、気が変になりそうだったから、助かった。