雰囲気的には、改善と言うそれを感じない事も無いが。
現実的には大規模なシステム障害が、特殊なメール一つで引き起こされるなど、地雷はまだ思う。
本日のダイス
白:3,5:8
黒:6,5:11
黒11 6535
「これは不正なのでは」そういう感覚が、無視出来なくなってきている?感じは、まあ少しある。想定では、AV新法の結果、アダルトビデオ、それによる「恐怖」と言うか、それを世間に与える事が出来なくなったから、だが。もちろん?「大賀さん」紛争解決機構、その存在による独裁者の否定、それも大きい。その結果、権力による「それは違法です」と言う視線が?あちこちで芽を出しつつはある訳だ。そしてつまり、”それ”をしていた人々は今、重い社会的な視線、それに晒されている…とは言える。
このまま司法の網に捕まって、不正は暴かれ状況は改善していくのか?それはまだ、ちょっと不安。
現状でも、トランプ大統領を起訴する!罪状は主観的に言って不倫、みたいな話が起きちゃう現状は、今も続いている訳で。機密文書持ち出し?に関しては、バイデン氏にも確か同じ報道はあった。大統領に成れば、公示し難い?文書は私物として保管する、のが定例みたいな、その先の話ではあり。後ろにあるのは情報の制御、そう言う問題ではある訳だが。
ロシアとウクライナの対立でも、情報の真偽は今も不透明だ。要するに事態を把握するのに既存の「情報」はほぼ役に立たない、そう言う環境だったりする訳で。そんな中での「断片情報からの推測」でしかマクロなイメージがつかめない、そう言うのは果たして、ではある。
一応、経済的な視点での?「病根」は改善した、とは言いたいが。
今は術後の経過を見ている、そんな感じだろうか。その是非が微妙に、今も良く解らない。流石に漫画などで良くある、怪物化したそれが解毒薬一つで綺麗に治ってしまう?それはリアルな話だろうか、疑問ではある。ともかく最後の独裁者、”それ”は今、「いない」筈、ではあり。大賀さんの決定こそが最後の神判だ、どんな形であれ、”それ”が個人の意向ではない限り、そこに独裁者は居ない。
という事態を前に、「ではなんで、ロシアとウクライナは、まだ戦ってるんだ?」とは、やはり言いたい。
そしてその派生というかとして、パケット(通信データの最小単位)一つでシステムダウンする様な機構、それは残って居て、それを盾に恐喝する、様な感覚?そういうのも実は、まだ残っているのでは。
「それは不正行為である」対抗する武器はそれだけ、という、そんな奇妙の中に居る。