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あげちうのブロマガ

殺意を伴う過失を背負う時

一般論での「罪状」と、被害者の要求する「賠償」とは多く一致しないモノではあり。

その辺の異相が、事態を長引かせた、そう言う感じはあるのだろうか。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力

「奥さんとは仲良くしてる?」とか、なんか深刻な話に成りそうな分岐)

 

一応、形而上的には?確定した部分はある…「紛争解決機構の決定に従え」だ。同時に、プログラマーAへの罪状かも、それは理不尽を纏いつつも過失は問わない、感じには落ち着きそう。現場レベルで仕事を維持する為には、「上」の要求に逆らえないだけ、の話だった、という事かもしれない。ともかくか、70代には「神」が消えている、という欠落の様な物があった、というのは少し深刻に重い。

想像以上に、「”神”を目指した機械が、同じく対抗するそれに倒される」と言う構図にはやるせなさがあった、感じ。

主観では、80代位にはまだ「という訳で天皇陛下の意向を聞け」でオチになる部分はある、70代にはそれが無い。結果?主観同士の衝突が避けられず、最後は両者共倒れで終了、みたいなのが思考実験の結末には成る。話が続かなかった部分は深刻に重い、「という事態を回避する為に、どうすれば良い?」その先が無かった、どっちの意見も採用出来ないから、ではある。

支配するかされるか?という、そんな「正義」に支配されたのが70代、の様だ。

戦争に負けて、アメリカ正義、が浸透した、結果ではある。しかしそこに、テレビかラジオ?は有っても、コンピュータにゲーム機、そしてネットワークそれは無かった。その後に発展するにしても、これらが「現実的な戦場になる」と言う理解は到底得られない、性能しかない中で、「戦争は漫画の中だけで十分だ」の理解にも、彼らは同意しなくなっていった、感じはある。

ともかく同じ車の中、自分は右に行きたい、助手席の人は左に行きたい、どっち?は早く決めないと、中央分離帯に衝突してしまう…その時「どっち?」を決める物、それが無かった、感じ。

今、”その”最終的な破綻をイメージする結果、やむを得ずか、「紛争解決機構」それを導入せざるを得なくなった、様な。

この結果、或いは過去の過失、こちらの視点では余計か悪意、それも明確化はするが…同時に「という訳で貴方は死にました」資格を失いました、的なオチには成る、様な。

一応、そう言う視点で思索するに、建前的には「システムに埋め込んだ裏コマンド」それは、上の破綻を避ける、という目的で組み込まれていた、様ではあるのだが。”それ”を彼らは最終的には私利私欲、的な感覚で使ってしまった…そう言う感じ、だろうか。

あえて「舞い上がった」と言う表現をしちゃうがその人は、「紛争解決機構以外の打開策」”誰か”が神になる、を目指して?しまい、後の人々もそれに逆らわなかった…なんかそんな感じではある。

一応、そう言う感じで、「私は神よ」まで言わんばかりの助手席の人の願い?は否定され、運転手の右が選択された、そんな状況だろうか。多分、どっちに進んでも大した違いは無いがそう言うのが一番選択し難い、それはまあ、一つの事実ではある。

被害者側の問題も、実際には「お金ください」に、明確な数値を設定できなかった、という経緯の問題はある、様。ちょうど事件?があった、自衛官が人の3倍も食べて処罰された、という奴。どんなクオリティで創ろうと一律、では共産主義の悪い面である、しかし品質での増減を許したら予算は直ぐに無くなってしまう。一番の問題は「独裁創作は利益に成らない」と言う現実を、70代にしろ認めなかった、という点からあるのかも知れない。創作の利益、それは誰か”偉い人”が払ってくれるモノ、なのだ。現場の現実は確かに、それ以上の必要は無かったのかも。

そこに、「3倍と言わず100倍払っても追いつかない」様な代物を持って来て「お金を下さい」とか言われてもパニックに成ってしまう。

この辺は結局、「という訳で査定する権限を与える」お前に預けるから上手くやれ、という事に、”一部は”成っていたが、一部は自分らの価値観に固執した、支配するかされるかだ!という理解の中ではそう言う話にしか成らなかった、という事もある、様。悪夢は深刻にある、過去、国産PCは結局ほぼ”全て”が滅亡してしまった。そこで頑張った全ては、結局時代に流されてしまった訳で。

ともかくそう言うトラウマと欠落を抱えたままの、多くの70代が大賀さんの決定に従うように成ると、どうなるか?ではある。

今までは、多分女性らだろうか、一部は神の如く自意識を増長?させていたモノが突然「あなたその辺のおばちゃんでしょ」に成ってしまうという変化は、果たして?ではある。

変化は、結果でしか解らない。

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