居なくなった人の残していく物と
気づくと、訃報が続く2月だった、感じではある。 是非はともかく、状況の悪化、その原理だったりもするのだろうか。 ...
あり得る幻想に淀む
それでも、幾ばくかの原因としては有るのかもしれない。 ”大人”になるにつれ、「負債」親への、それは次第に重くなっていく。 ...

死霊使いが死んだという奇妙
唐突に、「幸福の科学」の教祖、大川隆法氏、死去。 詳しい死因はまだ報道は無いが、どうも突然死らしい。 ...
役立たずのまま消えていくモノ
その場で”自身以上の判断を問える相手がいない”時、それはその場の神と言って良いが。 なら「芸能界の神」と言うのも居るのだろうか?と、不意...
妄想と誹謗中傷のごった煮を創る
たかが漫画で人が死ぬわけがない、のだが。 それでも「無理」それは如何なるモノだろうと死へ向かう道ではあって。 ...
崩落した都市を前に杞憂と言えない
貴方が如何に、「この絵には100兆円の価値があるんだ!」と言っても、それは個人の主観でしかない。 それは、...
偉人を使役するというタブーの先
「問題が無い」方が、最終的には不気味な様かもしれない。 しかし、常にこの不愉快に耐えねば成らない?そこには重い疑問とストレスはある。 ...
そこに乗っていた物とその結末と
ともかく疑問なのは、「大川隆法氏は何故死んだ?」ではある。 安倍首相もまた、理不尽な死を迎えた、そこにあった道理は、彼の場合は何処か、或いは。 ...
面白い話が描けない
価値観が、大分ズレている、感じはする。 利益の発生を主眼にすると、現状の社会は全く違う物にせざるを得ない。 ...
平成とは木乃伊が闊歩した時代
また訃報、ではある。アニメーターの木村貴宏氏が、亡くなった、そうな。 同人系、というかでは、かなり有名な方の訃報は、やはり現状に何かの面倒を連想は、する。 ...