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あげちうのブロマガ

成功と言う結果に至る失敗

相変らず、自分の立ち位置が良く解らない現状ではある。

今まで?のは、単なる説明不足の問題だったか或いは、それはちょっと解らない。

 

要求?がある。1チーム5名、12のチーム、それで3つの競技を競い合う。ただし会場の問題で一度に出来るのは3つの競技を同時に1つずつです、どうやって試合を組みますか?という、その先で。決定としては、一度に3種1試合、3試合ずつ行う。それを2回で1セットとして、それを3セット、その3セットは必ず「違う競技」に入ってもらう。結果で1つのチームは3種の競技を1試合ずつ行えば、その得点合計で競う事が出来る。

この時点で既に何書いてるか自分も混乱している感じは、ある。

結果論で言えば、一応は「上手く行った」と言って良い結果には成ったのだが。ともかく冒頭の「どうなってるの?」の説明にはいささか苦労した、というのはあって。説明の仕方が悪いのか、システムが複雑なのが問題なのか?は、今までの自分の「提案」があまり理解されない?理由と共に、少し考える何かだったり。プログラム的には良くある内容だったりするそれを、しかし参加者全員に理解してもらう必要はある、訳だが。ここで「良く解らない」は時々イベントその物を破壊したりはする。

「コンピュータが好き」的な、そう言う意識の実際は、説明を放棄しているだけ?そう言う面は、或いは。

個人的な感覚で、最近の?「そのオーダーメイド、誰がデザインしてて、いくらくらいで仕立てて貰ってんの?」とか、そんな事を考えるゲームキャラの服装その是非ではある。「説明必要か?」全く、という同意は有りつつ、自分はそう言う感じが出来ない、というそれは。なんというか不足なのか妥当なのか、そこは考えてしまう部分。ただその結果、もちろんか現れる絵は幅の無い感じには成ってしまう訳だが。是非を語れないものに是非を語っている、そんな感じはする。

心を閉ざしていた少女は紆余曲折の末に、人々の前で少し笑う様になった。

か、

闇の魔王によって世界を闇に包む為の生贄に選ばれた少女は自身自らそれを望むが、光の巫女その接触によって違う可能性を見出し魔王に反発、紆余曲折の末に魔王を否定し、彼女はベッドで目を覚ます。駆け付けた知人らの前で、彼女は少し笑う様になった。

とか、盛り盛りのそう言うのは必要か?は、単純に趣味の問題ではある。

企画の時点で、この「どっち?」を語るのは困難ではあり。結局、”立場”の権力と言うかで独断的に押していく、事には成る訳だが。成功した?にせよ、結局は最後まで「どうなってるの?」は残った感じはあり。そういう物だ、それで先に進むしかない、そう言う感じではあるのだが。

「圧倒的に説明が不足している」

という壁を、今も超えられてない気は、する?

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