帰って来たあひる

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

二人の7年間「不手際なデート」

2021-02-21 22:25:26 | 物語
僕とお見合い相手である彼女とで、
とりあえず…というわけでもないけれど
、デートと相成った。

こんな展開になると思わず、
どこに行くか考えてもいなかった。
脳裏が真っ白になったまま、
僕には不釣り合いなセダンのハンドル
を握り県境に車は向かっていく。
なんだか自らの意志では無いみたいだけど間違いなく自分で言ったんだよ。
いや、何年も何年もこの言葉を言いたいくても言えなかったプロポーズの言葉を。
ずっと望んでいたはずなのに。
いざその時が来て助手席に不自然な程静かに納まる彼女はどう考えてるのだろう。
今思えば互いにいくらも話すべき事は
あった。
私が幾ら金を持ってるか、
この車を実際維持する収入があるか、

でも、そんな事はどうでもいいくらい
彼女は幸せだったのだろうか。

幾度かあの店に入ろうかとか言って

少し知っていて、入って見たかった店に入りはしたものの、席がなかった。

昔行ったパン屋さんの二階でイートインになっていて、気になっていたが、
結局パンを買って持って帰るはめになったのだった。

恐ろしい事にその日のうちに両親を
交えて食事をする事になったのだった。

月は変わりなく

2021-02-16 22:27:50 | つぶやき
だんだんわかってきて、
思う空を見上げると、月が。
正直、地震は怖い。
昨日など家が揺れる程の風があり、
余震かと。
先にの地震も大地震の余震だと言う。
こんな時何を拠り所にすべきか。
あるいは諦め、達観を目指すか?
月が綺麗だねって話でもない。
私は巨大なものに畏怖を強く感じる。
今日は少し曇っていて、空恐ろしい程の
星空は見えない。こんな日もあっていい。