さて、詩とさえ言えない散文です。
言葉遊びではありません。
お気に召せばよいのですが。……
ふと気になった君の言葉。
あたしといて幸せなのかと
私は気持ちを表に表さず
それがいつもつまらならそうなの
ただのつれあいか 生活のためか
いえ ふと この人と一緒になって
よかったと 君にも思ってもらえたのなら
ネット上でも、よく言われてるね。
私も共感してもらったら嬉しい。
日常の何気ない事柄を拾い上げ、
あまりプライベートな面がストレートに
出ないよう抽象化して書く。
むかしあったなあ、
こういった場で、弱みを見せる人に
説教してしまって、その人はそこから去ってしまった。
過剰に他人を気にするのやめよう。
他人はさほど気には留めてはいないから。
私も気にしないから、
ご覧の方もに気にしないで。
さあ春はそこまで、でもまだ何度か冬に
逆戻りする時も。