歌の歌詞が心に響いて、たくさん救われた。
詩を書く原点はそこ。
言葉にたくさん救われたけれど、言葉では救えないものもある。
言葉を与えてもお腹膨れない。
救えないことがあって歯痒い思いをしたり、
自分も苦しんだときに言葉なんていらない!
なんて思ったこともあった。
言葉の限界を知ったような気がした。
言葉に出来ることもあればできないこともある。
万能なものなんてない。
詩を書くことから離れても、やっぱり今も言葉で人を救っている。
いろいろ経験して、言葉の可能性をまた感じている。
歌の歌詞を改めて見ると泣ける。
心に響く。
良いものだな。
言葉に限らずだけれど、
限界ってないんだなと改めて感じる。
ごきげんよう、サンジョーです。
今日も好景気ですね!