三条翔也の「楽しく生きよう!」

管理人が好きなことを好きなように書いています。何か楽しいものを持ち帰ってくれたら嬉しいです。

YouTubeに出ました。

2021-09-08 18:24:52 | お気に入り動画
YouTubeに出ました。
初めてですね~
友人のチャンネルに出させてもらいました。
そんなに緊張せず自分を出せたなと思います。

何かが届いたらいいな~



コメント (1)
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だから僕らは別々に生きる

2021-09-03 11:51:02 | 
君は昔と言うけれど

僕にはそんな昔の話じゃないんだ

君が新しい人を見つけた頃

僕はやっと、1人に慣れてきた頃
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オクトパストラベラーの裏ボス、ガルデラをセカンドプレイのわたしはこう倒しました

2021-09-03 09:49:39 | ゲーム
以前こんな記事を書きました。
オクトパストラベラーの裏ボス、ガルデラをわたしはこう倒しました

これは初見プレイだったのですが、
攻略などを見て勉強して再度挑戦すると・・・
はずかしい(汗)
書いた記事が恥ずかしい!

攻略でもなんでもなかったですからね^^;

セカンドプレイはもうちょっとスマートに勝てたので書いておきます。
補助と攻撃を分けるとダメージが上がって攻略しやすいようです。

今回はこんな感じで戦いました。

レベルは前回と同じ平均72、73ぐらいです。

第1パーティー
プリムロゼ(神官)
・ラストアクト
・回復限界突破
・強化ターン数増加(与)
・SP自動回復

サイラス(魔術師)
・回復限界突破
・永続エレメントアップ
・強化ターン数増加(受)
・ダメージ限界突破

ハンイット(踊り子)
・ダメージ限界突破
・BPイーター
・回復限界突破
・ラストアクト

アーフェン(学者)
・最大HP+500
・消費SPダウン
・ラストアクト
・回復限界突破


第2パーティー
トレサ(ルーンマスター)
・ラストアクト
・回復限界突破
・BPイーター
・永続エレメントアップ

テリオン(武芸家)
・ダメージ限界突破
・永続フィジカルアップ
・回復限界突破
・BPプラス(BPイーターに変えるの忘れてた)

オルベリク(薬師)
・ダメージ限界突破
・強化ターン数増加(与)
・回復限界突破
・ラストアクト

オフィーリア(商人)
・SP自動回復
・ラストアクト
・消費SPダウン
・強化ターン数増加(与)


第一パーティーには
前回全員に「猛毒耐性ストーン」をつけていましたが、
今回は強気で、何かかかったら健全化をかけようという感じでした。
たまたまアーフェンが毒以外の状態異常にかからなかったせいか、
問題はなかったです。
確かに先に健全化をかけた方が良いと思いましたが・・・
サイラスは属攻を上げる装備、ほかのメンバーはHPを上げる装備にしました。

ハンイットは第二パーティーの予定でしたが・・・
わたしの頭の中でいつのまにか第二パーティーが5人になっていまして(汗)
あれ?一人第一パーティーにいれなきゃ!
ってことで急遽第一パーティーへ。

サイラスの属攻を上げる補助ができるじゃん!
と、思って踊り子にしてみたのですが、
永続エレメントアップつけているから意味ないのでは?
と、後で気づいたのでした(汗)
うまく使えていなかったな~という印象です。
手が空いたら狩王女ドレファンドの猛追を放っていました。

プリムロゼはブレイク前に聖火神エルフリックの導きをサイラスへかける役です。
時には舞踏姫シルティージの囁きをアーフェンにかけて健全化を全体化できるようにもします。

アーフェンはBP回復したり、ダブルトマホークでブレイクしたりする役以外に、
眼球のみの場合は碩学王アレファンの知識で魔法の威力を上げていました。
2倍ぐらいになるのかな?
魔術師をサイラスにつけるのはもったいない気もしたのですが、
アタッカーをもう一人増やそうとすると補助ができなくなるので、

サイラスのみをアタッカーにしてみんなで補助するようなイメージです。
ボス戦ではなく、雑魚戦であれば魔術師は別のメンバーがやった方がいいかなと思います。
サイラスの火力をうまく援助していくと、気持ちよく大ダメージで勝てました。



ガルデラの第2形態について。
お勧めの通りやってみた感じでした(笑)
基本防戦一方でした。
そもそもハンイットがいて5人で戦う構成に頭がなっていたので(汗)
どうしよう?って思いながら戦っていました。
回復しつつ、隙を見てブレイクして攻撃に転じる。
なんとかこれで勝てました。
使えていないサポートアビリティもあるので、改善の余地はあるな~と思います。


トレサのルーンマスターは以前うまくつかえなかったのですが、
ガルデラの倒す順番が悪かったせいもあったと思うので再チャレンジしました。
隙を見て魔剣士バロガーの覇気を打とうと思っていたのでエレメントアップをつけていましたが、
全然そんな暇はありませんでした(汗)
常に拡散のルーンか緊急回避をしていました。

テリオンに武芸家をつける人が多かったようなので、
オルベリクのイメージなのですが、テリオンにつけてみました。
結果、オルベリクとテリオンの役割は逆の方が良かったなという印象です(汗)
オルベリクは隙を見て雷剣将ブランドの剛撃を使っていたのですが、
盗公子エベルの鉤爪の方が全体ですし、ダメージが倍ぐらい違ったので。

オルベリクは霊薬公ドーターの恩恵を使ってみんなを一気に回復できる状態にしていました。
この奥義、使い道がわかっていなかったのですが便利ですね~
強い!!
テリオンにこの役をやってもらおうと思うとHPが足りないのでしょうか。
うーん、でもできる気がするな~
という感じです。
そうしたらオルベリクとテリオンの2人が奥義で攻撃出来たら、
防戦一方の序盤がもう少し早く終わったんじゃないかな~と思います。

オフィーリアは縁の下の力持ちでした(笑)
オルベリクが間に合わなければ回復。
手が空けばBPパサー
場合によってはアイテムで回復を!
誰かひとり欠けても勝てなかったでしょうけれど、
オフィーリアのサポート能力は絶大でした。

いろんな攻略見ると、前回ブログに挙げたのがあまりにも恥ずかしかったので(汗)
もうちょい頭使うとこうなります~ってなんとなく残しておきたかったので残しておきました。

自分であれこれ工夫するのが楽しいと思います。
さて、次はどんなゲームしようかな。
サードプレイはもう少し先かな(汗)


▽読めば少し良い明日がきます。
ちょっといい自分になる一言
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