5日の土曜日、アニメ「憂国のモリアーティ」スペシャルイベント
@中野サンプラザホールに行って参りましたっ!
ヘタミュ以来の久々の東京っ!
行きの新幹線が新しい型でして、テンション上がりました。
コンセントが各座席の肘置きの先に付いてるんですよ。
窓側じゃなくてもコンセントさせるの、よいです。
それでも私は窓側が好きなのですが。
中野サンプラザもかなり久々です。
イベントで何回もお邪魔してるので、迷子になることもなく行けました。
コロナのワクチンの接種会場にもなっていたせいか、間違えて列に並んでる人も、、、
そしてチケットは昨年の壮馬さんのライブ以来の電子、、、
老け腐女子には電子はハードルが高いのですが。
みんな一斉に開くせいか、なかなか開いてくれなくて、、、
受付迫ってるのに…と焦るし、万が一開かなかったら…という不安も高まるので、
やっぱ紙が一番なのですが。。。
イベントは、いきなり生アフレコから始まり、
その後はアニメの印象に残ったシーンとか、台詞とか、どのキャラが好きかとかのキャストトーク。
最後は4月27日発売のOVA第1話の先行上映など。
(「など」の内容はマル秘なのです。スミマセン)
まず、キャストのみなさんのお召し物がキャラに寄せてきてましたね。
MCは主役の壮馬さんかと思いきや、色々慣れてらっしゃるワトソン役の小野友樹氏が楽しく進行してくださいました。
生アフレコは、最終話の名シーンですよ。
つかね、私、このアニメ見てて、「リアム」「シャーリー」呼びにマジで萌えまくってまして。
もうBLにしか見えんっ!(ごめんなさい、腐女子で、、、)
断然シャーロック×ウィリアム派ですが、
このイベントに参加して、ルイス×ウィリアムもよいなぁ…と(笑)
もちろんアルバート×ウィリアムでもよいですよ。
久々に同人誌買いたくなりました(買ってないけど)。
話は少し戻りますが、トークでも話題に出てましたが、この台詞っ!
「Catch me if you can,Mr.Holmes」
もうね、ウィリアムが誘ってるふうにしか聞こえんですよね、腐女子には(笑)
あえて英語なところもよい!!
この台詞だけで本1冊作れますよ、妄想系腐女子は(笑)(作ってませんが、、、)。
OVAの先行上映も、とても良かったです(ここまでしか言っちゃダメって言われました)。
発売が楽しみですっvv
翌日は久々にカラオケ行きました。
JOYSOUNDにもAI採点が登場したとあって、
試してきました。
コロナ後遺症(なのかな?)の咳がまだ出てるのに(笑)
東京は色んなお店の開店が遅いですが、まねきねこさんは早朝カラオケやってて、
お値段もなんと、10円/30分っ!
知らなかった…さっそく会員登録しちゃいましたっ!
この日の最高点、かつAI最多点獲得がこちらですっ!
AIが9点超えなんて、DAMではでたことないかも。
AIが1点台でも点数は変わらないものもありますし。
どちらがいいのかなぁ。。。
そのあと、明治大学にある元コミケ代表の故米澤義博さんのマンガ図書館で、
懐かしのアニパロコミック読んでました。
アニパロコミックとは、昭和の時代にあった「OUT」という
アニメ雑誌の増刊号で、当時流行っていたガンダムやらC翼やら聖闘士星矢やら、
その他諸々のアニメのパロディを掲載していたもので、
ジャンルごちゃ混ぜの、今で言うところのアンソロに近いモノかなぁ…。
ちなみに当時は借りて読んでました(買ってません(笑))
やぎさわ梨穂さん、浪花愛さん、藤田わかさんとか、超懐かしい…。
図書館へ向かう道中、男坂という急な階段を降りていくのですが
(車田正美センセの「男坂」に思いをはせながら…)
近くに「女坂」というのもありました。
へぇ…知らなかったなぁ…。
この往復が結構しんどいかったです。
すっごい昔に1回来たことあるのですが、
そのときは初めてのテンションもあり、
もっと元気だった気がします。
周囲は学校とか予備校ばかりで、
お茶して休憩するところもあまりなさそうでした。
図書館はお客さんもあまり居なくて(コロナのせいなのかなぁ)
ほぼ貸し切り状態、、、。
開架のものは限られているので、がっつりマンガが読める感じではないですが、
個人でコレだけ集めてたってのはすごいなぁ…。
コミケの見本誌も保管されているらしいので、
私が平成初期に出したスラダン本もあるのかなぁ…。
自宅にはメモリーとして1冊ずつ保管してありますが、
余所にあるところも見てみたい気もしますが、
閉架のものを見るのは予約がいるようなので、ちょっとハードル高いです。
とまあ、以上で今回は終了です。
次回は今のところイベントとしては
7月に水球アニメ「RE-MAIN」のイベントが取れてます。
でも、絶対その前に何か入れますね(笑)
ここまでお読みくださり、ありがとうございますv
@中野サンプラザホールに行って参りましたっ!
ヘタミュ以来の久々の東京っ!
行きの新幹線が新しい型でして、テンション上がりました。
コンセントが各座席の肘置きの先に付いてるんですよ。
窓側じゃなくてもコンセントさせるの、よいです。
それでも私は窓側が好きなのですが。
中野サンプラザもかなり久々です。
イベントで何回もお邪魔してるので、迷子になることもなく行けました。
コロナのワクチンの接種会場にもなっていたせいか、間違えて列に並んでる人も、、、
そしてチケットは昨年の壮馬さんのライブ以来の電子、、、
老け腐女子には電子はハードルが高いのですが。
みんな一斉に開くせいか、なかなか開いてくれなくて、、、
受付迫ってるのに…と焦るし、万が一開かなかったら…という不安も高まるので、
やっぱ紙が一番なのですが。。。
イベントは、いきなり生アフレコから始まり、
その後はアニメの印象に残ったシーンとか、台詞とか、どのキャラが好きかとかのキャストトーク。
最後は4月27日発売のOVA第1話の先行上映など。
(「など」の内容はマル秘なのです。スミマセン)
まず、キャストのみなさんのお召し物がキャラに寄せてきてましたね。
MCは主役の壮馬さんかと思いきや、色々慣れてらっしゃるワトソン役の小野友樹氏が楽しく進行してくださいました。
生アフレコは、最終話の名シーンですよ。
つかね、私、このアニメ見てて、「リアム」「シャーリー」呼びにマジで萌えまくってまして。
もうBLにしか見えんっ!(ごめんなさい、腐女子で、、、)
断然シャーロック×ウィリアム派ですが、
このイベントに参加して、ルイス×ウィリアムもよいなぁ…と(笑)
もちろんアルバート×ウィリアムでもよいですよ。
久々に同人誌買いたくなりました(買ってないけど)。
話は少し戻りますが、トークでも話題に出てましたが、この台詞っ!
「Catch me if you can,Mr.Holmes」
もうね、ウィリアムが誘ってるふうにしか聞こえんですよね、腐女子には(笑)
あえて英語なところもよい!!
この台詞だけで本1冊作れますよ、妄想系腐女子は(笑)(作ってませんが、、、)。
OVAの先行上映も、とても良かったです(ここまでしか言っちゃダメって言われました)。
発売が楽しみですっvv
翌日は久々にカラオケ行きました。
JOYSOUNDにもAI採点が登場したとあって、
試してきました。
コロナ後遺症(なのかな?)の咳がまだ出てるのに(笑)
東京は色んなお店の開店が遅いですが、まねきねこさんは早朝カラオケやってて、
お値段もなんと、10円/30分っ!
知らなかった…さっそく会員登録しちゃいましたっ!
この日の最高点、かつAI最多点獲得がこちらですっ!
AIが9点超えなんて、DAMではでたことないかも。
AIが1点台でも点数は変わらないものもありますし。
どちらがいいのかなぁ。。。
そのあと、明治大学にある元コミケ代表の故米澤義博さんのマンガ図書館で、
懐かしのアニパロコミック読んでました。
アニパロコミックとは、昭和の時代にあった「OUT」という
アニメ雑誌の増刊号で、当時流行っていたガンダムやらC翼やら聖闘士星矢やら、
その他諸々のアニメのパロディを掲載していたもので、
ジャンルごちゃ混ぜの、今で言うところのアンソロに近いモノかなぁ…。
ちなみに当時は借りて読んでました(買ってません(笑))
やぎさわ梨穂さん、浪花愛さん、藤田わかさんとか、超懐かしい…。
図書館へ向かう道中、男坂という急な階段を降りていくのですが
(車田正美センセの「男坂」に思いをはせながら…)
近くに「女坂」というのもありました。
へぇ…知らなかったなぁ…。
この往復が結構しんどいかったです。
すっごい昔に1回来たことあるのですが、
そのときは初めてのテンションもあり、
もっと元気だった気がします。
周囲は学校とか予備校ばかりで、
お茶して休憩するところもあまりなさそうでした。
図書館はお客さんもあまり居なくて(コロナのせいなのかなぁ)
ほぼ貸し切り状態、、、。
開架のものは限られているので、がっつりマンガが読める感じではないですが、
個人でコレだけ集めてたってのはすごいなぁ…。
コミケの見本誌も保管されているらしいので、
私が平成初期に出したスラダン本もあるのかなぁ…。
自宅にはメモリーとして1冊ずつ保管してありますが、
余所にあるところも見てみたい気もしますが、
閉架のものを見るのは予約がいるようなので、ちょっとハードル高いです。
とまあ、以上で今回は終了です。
次回は今のところイベントとしては
7月に水球アニメ「RE-MAIN」のイベントが取れてます。
でも、絶対その前に何か入れますね(笑)
ここまでお読みくださり、ありがとうございますv