2月3日(月)、映画「ベルサイユのばら」見てきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/3e/eba93b8a12679a4e328f676cb37acece.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/9f/148b8dcb3137e4fc115016d6dd3ad3b4.jpg)
パンフレットもそうですが、
1週目の来場者特典も無事ゲットできて良かったです。
何と言ってもオスカルさまの生涯たった1度のドレス姿ですからっ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/6a/487f4d4c39308866f38f2f8e8816650e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/bc/16e5ba08e5776530917f543706ea0b43.jpg)
ここからネタバレ含みますので、ご注意あれ。。。
ストーリーはアントワネットさまのお輿入れからバスティーユ陥落まで、上映時間は約2時間でした。
最初の1時間はかなり駆け足な印象で、デュ・バリー夫人のエピソードや、
ポリニャック伯夫人やロザリー、黒い騎士のエピソード、首飾り事件なども、映像で流れるだけだったり、ちょいと設定が変わってたり、
全くなかったりするものもありましたが、ラストの1時間は、もうただただオスカルさまにイチイチ泣けたです。。。
原作でもそうですが、女性でありながら男性として、そして最後は貴族ではなくひとりの人間として生ききったお姿には
今、この文章を打ってる間にも想像してしまい泣けてきますね。
大画面の美しい映像で見ると、更に伝わって泣けてきました。
タオルを持って行かなかったのは大失態でした(笑)
原作を持ってて、結末ところか一コマ一コマ詳細に思い浮かべられるぐらい読んでいるのに、
ここまで心に刺さるとは・・・。
そして、ヘタリアにハマってからというもの、7月14日は「フランス兄ちゃんのお誕生日だね、おめでとー」などと
呑気にコメントしていた自分を殴りたくなりましたよっ。
7月14日はオスカルさまの命日でもあるのですから・・・(滂沱)
そして、オスカルさまがお亡くなりになって、さあこれで終わりかと思いきや、
エンドロールでルイ16世やアントワネットさまのギロチン、フェルゼンの死の映像が流れた日には、
もう私の情緒が持ちませんでした、、、
映像はアニメ画ではなくて教科書に載ってるような歴史的絵画をモチーフとしたものでしたが、
それが余計にメンタルに重くのしかかりましたね。
あと、宝塚を意識されているのか、やたらと歌う(笑)
ミュージカルアニメっていうジャンルがあるのか分かりませんが、そんな感じでした。
CDも発売されるようなので、買いますっ!
それと、上映前に来場者特典映像なるものもありまして、私はオスカル編を見ました。
公式HP見ますと、ほぼ週替わりで変わるみたいです。
あと最低でもあと1回は見に行こうと思っています。
やはり映画館で見ると映像がド迫力ですね。
ベルサイユ宮殿が大画面でドーンと映る様をもう1度見たいです。
個人的にはスラダン映画並みの感動をいただきました。
それと、映画と関係ないですが、帰りに話題の高島屋のアムールドショコラに寄り、プレミアムぴよりんを買って帰りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/d4/ab1ab6d128e866e6c55c0281399193f0.jpg)
崩さないようにわざわざ空いてる普通電車を待って乗ったのですが、
食べてみたら意外と周りのチョコが崩れない程度にしっかりしていたので、ちょっとの揺れなら大丈夫そうでした。
美味しかったです。
ということで、今回は以上になります。
やはりベルばらは、オスカル様は何年経っても尊いですのう・・・。
スラダンの時も思いましたが、まさか令和の時代にこのような素晴らしいモノを見せていただけるとは・・・。
特に少女マンガはアニメ化のハードルが高かったですよね。
アニメ化して欲しい昭和の少女マンガは他にもいっぱいあるので、
(実は私は少年誌のことを良く語ってますが、所蔵本は少女マンガのが多いです)
令和のクオリティで、ぜひ・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/3e/eba93b8a12679a4e328f676cb37acece.jpg)
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パンフレットもそうですが、
1週目の来場者特典も無事ゲットできて良かったです。
何と言ってもオスカルさまの生涯たった1度のドレス姿ですからっ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/6a/487f4d4c39308866f38f2f8e8816650e.jpg)
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ここからネタバレ含みますので、ご注意あれ。。。
ストーリーはアントワネットさまのお輿入れからバスティーユ陥落まで、上映時間は約2時間でした。
最初の1時間はかなり駆け足な印象で、デュ・バリー夫人のエピソードや、
ポリニャック伯夫人やロザリー、黒い騎士のエピソード、首飾り事件なども、映像で流れるだけだったり、ちょいと設定が変わってたり、
全くなかったりするものもありましたが、ラストの1時間は、もうただただオスカルさまにイチイチ泣けたです。。。
原作でもそうですが、女性でありながら男性として、そして最後は貴族ではなくひとりの人間として生ききったお姿には
今、この文章を打ってる間にも想像してしまい泣けてきますね。
大画面の美しい映像で見ると、更に伝わって泣けてきました。
タオルを持って行かなかったのは大失態でした(笑)
原作を持ってて、結末ところか一コマ一コマ詳細に思い浮かべられるぐらい読んでいるのに、
ここまで心に刺さるとは・・・。
そして、ヘタリアにハマってからというもの、7月14日は「フランス兄ちゃんのお誕生日だね、おめでとー」などと
呑気にコメントしていた自分を殴りたくなりましたよっ。
7月14日はオスカルさまの命日でもあるのですから・・・(滂沱)
そして、オスカルさまがお亡くなりになって、さあこれで終わりかと思いきや、
エンドロールでルイ16世やアントワネットさまのギロチン、フェルゼンの死の映像が流れた日には、
もう私の情緒が持ちませんでした、、、
映像はアニメ画ではなくて教科書に載ってるような歴史的絵画をモチーフとしたものでしたが、
それが余計にメンタルに重くのしかかりましたね。
あと、宝塚を意識されているのか、やたらと歌う(笑)
ミュージカルアニメっていうジャンルがあるのか分かりませんが、そんな感じでした。
CDも発売されるようなので、買いますっ!
それと、上映前に来場者特典映像なるものもありまして、私はオスカル編を見ました。
公式HP見ますと、ほぼ週替わりで変わるみたいです。
あと最低でもあと1回は見に行こうと思っています。
やはり映画館で見ると映像がド迫力ですね。
ベルサイユ宮殿が大画面でドーンと映る様をもう1度見たいです。
個人的にはスラダン映画並みの感動をいただきました。
それと、映画と関係ないですが、帰りに話題の高島屋のアムールドショコラに寄り、プレミアムぴよりんを買って帰りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/d4/ab1ab6d128e866e6c55c0281399193f0.jpg)
崩さないようにわざわざ空いてる普通電車を待って乗ったのですが、
食べてみたら意外と周りのチョコが崩れない程度にしっかりしていたので、ちょっとの揺れなら大丈夫そうでした。
美味しかったです。
ということで、今回は以上になります。
やはりベルばらは、オスカル様は何年経っても尊いですのう・・・。
スラダンの時も思いましたが、まさか令和の時代にこのような素晴らしいモノを見せていただけるとは・・・。
特に少女マンガはアニメ化のハードルが高かったですよね。
アニメ化して欲しい昭和の少女マンガは他にもいっぱいあるので、
(実は私は少年誌のことを良く語ってますが、所蔵本は少女マンガのが多いです)
令和のクオリティで、ぜひ・・・。