僕はある組織の「秘密」を知ってしまった。
このままではみんな大変なことになると。
なんとかボスにばれないようにみんなを非難させるようなことをしていました。
舞台は病院だったと思います。
面白かったのが待合室がアトラクションになってました。
ドアを開ける。
そこは海賊船の部屋になっていた。
そして向こうの扉は「院長」(船長でないので注意)の部屋。
彼はいなかった。
いないのに、「スパゲティを食べる音」だけがうるさく聞こえて不気味だった。
そして木で出来た部屋をみながら「パイレーツオブなんちゃらみたいやなぁ」と面白がっていたら部屋が揺れた。
うん。ゆっくり、部屋の角度が変わってく。
どういう仕組みになってるのかな、とか考えたりした。
〓〓〓〓〓〓やばい。また、文が長くなるから中略。
そして僕はヘルニアになりそうになった。(なんでやねん)
「こんな大事なときに…」とかなり焦っていた。
友達(中学校のころの同級生2人)がおとりになって僕が「みんな」を逃がす役目になった。
受付の人だか、看護婦さんが「スパイ」だったことがかなり怖かった。
院長の目がなんとも「悪」にまみれていた。
そして僕らは逃げた。
ランドクルーザーみたいな車で逃げた。
「アジト」で武器の調達をしに「畑」へ出掛けたとき、追っ手がやってきた。
ーーーー後略。
目が覚めて、『五分後の世界』について思いをめぐらした。
と、いうかあまり臨場感の伝わらない文章でごめんなさい。
ところで、昔っから夢にたびたび出てくるあの女の子は誰だろう。
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