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透明人間たちのひとりごと

ダ・ヴィンチの罠 死の病

 季節が冬に向かい寒さが増すにつれ、感染者
の急増が顕著になりつつある新型コロナの脅威
に不安を募らせる人は存外多いと思われます。

 しかしながら、

 「新型コロナの蔓延は、何かがおかしい」

 不謹慎だと思われるでしょうが、「狂騒劇」
だと、あえて申し上げたいと思うのですが ・・・

 という文言で始まる『違和感』の記事から
半年近くが過ぎ去ろうとする現在、改めて思う
のですが、やはり、「何かがおかしい」のです。


   出典:iStock.com(BlackJack3D)

 そのことに薄々ながら 気づき始めた人々の
数も、決して少なくはないのですが

 残念ながら、日本社会を覆う同調圧力の波
を制覇する超人的(禍の根源を絶つ)神技
(真説)を披露・披瀝する人物は現れません。

 突き詰めて言えば、新型コロナの感染症は、
「死の病」なのか と、いうことですが


    出典:iStock.com(wildpixel)
 
 世界保健機関(WHO)は 2020年2月11日、
新型コロナウイルス感染症の正式名称を
「COVID-19」とする旨を発表しました。

 病名:COVID-19 の「CO」は
 「corona(コロナ)」の頭文字で、
 「VI」は「virus(ウイルス)」、
 「D」は「disease(疾患)」の
 意味になるのだそうです。

 「19」は、武漢市(中国)で最初に発生
 した2019年(秋)をあらわしています。

 一方で、

 ウイルス名:SARS-CoV-2については、
国際ウイルス分類委員会(ICTV)が、2月7日
までに、SARS(重症急性呼吸器症候群)を
引き起こすウイルス(SARS-CoV)の姉妹種
であるとして「SARS-CoV-2」と名付けている
わけですが、病名とウイルス名が異なる点や
ウイルス名に「SARS」が使われていること
が少々気になるのです

    
  国際ウイルス分類委員会 Wikipedia

(International Committee on
      Taxonomy of Viruses:ICTV)

 そして、いよいよ本格的な冬場を迎える
現在、急激に拡大中の新型コロナの厄災は
一体、どこまでが真実なのでしょうか

 正式名称(病名) 「COVID-19」
ウイルス名:「SARS-CoV-2」
正式認定される以前に何があったのか

 まるで「死の病」の如く喧伝されるのは
如何なる理由によるものなのか

 日本の現状と、これまでのマス・メディア
などの扱いを見る限りにおいては、


  新型コロナウイルス(COVID-19)

 そうしたすり込み報道が甚だしく、疑問
不審タネが尽きないのです。

 時間を“コロナ禍”以前に戻せたらと
切歯扼腕するだけではなんらの解決策も
浮かんでこないわけですが ・・・

 私的には、

 「インフルエンザ+α-β」
新型コロナの戦闘力だと考えています。

 (注) α=致死率、β=感染力 です。


 さて、話はガラリと変わりますが、

 同様の疑念が米国の大統領選挙における
ドタバタ劇にも見られるのです。


   バイデン VS トランプ note.com

 狂気に満ちたなりふり構わぬマス・メディア
の一方的な偏向報道を見るにつけても、

 時を得て、「嚢中の錐」が如くに出現した
のが 4年前のトランプ氏の登場ではなかった
のか と思われて仕方がないのです。

 風雲急を告げる情勢にある米大統領選挙を
見るにつけ感じることは、 

 ひょっとすると、この顛末に及んで、



 新型コロナの厄災を一刀両断のもとに解決
する重要なカギを握る人物がトランプ大統領
であるということが世間一般に広く認知される
ことになるのかもしれませんpeace

 もちろん、

 それは保障の限りではありませんが ・・・

 つまり、「死の病」という恐怖を植え付ける
ための欺瞞のウイルスの可能性と不正選挙の
極みとも言える傍若無人なハイテクを駆使した
票のすり替えが行なわれたと疑われる大統領
選挙における結果次第では思わぬ黒幕たちが
炙り出されてくるのかもしれません

 しかしその前に、混迷する米大統領選挙に
まずは勝利しなければなりませんが ・・・

    
   トランプ米大統領 Wikipedia

 何か、このように書くと、トランプ氏のファン
と誤認されるかもしれませんし、「陰謀論」
を擁護し支持する輩であるとの誤解を受ける
のかもしれませんが、そうではありません。

 一般に報道されていることが事実であると
すれば、

 トランプ大統領の差別的な言動はどうにも
いただけませんし、対立する人たちを見下す
ような発言にも批判的な立場です。

   

 繰り返しになりますが、報道が事実であり、
個人的に直接、そのような言動を見聞きした
のであれば、トランプ氏が、隣人や知り合い
だとしても、アイサツを交わす程度の最低限
のお付き合いに留めておくことでしょう。

 ・・・ っておいおい



 然は然りながら

 彼は異端者や突破者(とっぱもの)としての
パワーと魅力を持ち合わせています。

 米大統領として、この4年間を見た場合に、
今までの政治家たちが出来なかった数々の
タブーや障壁に挑んで、それらをものの見事
にブレイク・スルーしてきました。

 事の是非は別にして、「国境の壁」建設や
現職大統領初の電撃的な北朝鮮(板門店)
訪問と金正恩との会談、イスラエルの首都
エルサレムへの米大使館移転など驚異的
かつ独断的な行動力には目を瞠(みは)る
ものがあります。

 他にも、


     出典:sinefil.tokyo

 大幅減税を実施し、不法移民の逮捕を
強化、パリ協定から離脱し世界保健機関
(WHO)からも脱退の意向です。

 さらには、

 イスラエルと、アラブ首長国連邦(UAE)
など4か国のアラブ諸国との国交を仲介し
、中東和平に奇跡の一石を投じるなど・・・

 もちろん、それらの行為には、賛否両論
・侃侃諤諤なる意見があるでしょう。

 あちらを立てればこちらが立たないような
こんがらがった網の絡み目を根気よく丁寧
に解くのが本来的にはベターでしょうが、

 
    出典:blog.livedoor.jp

 ここは、

 かのアレクサンドロス大王に倣って、


 結び目を切断するアレクサンドロス大王

 To Cut The Gordian Knot !

 (難題)を一刀両断に解く荒療治も時には、
必要だと考えますpeace

 symbol2 ゴルディオン・ノットについては、

  『ゴルディオンの結び目』

 を参考にしてください。

 畢竟

 トランプ氏には、既存の体制に巣食う悪弊
なる制度や仕組み、積年の垢と化した既得
権益を謳歌する受益者組織などに切り込む
際の突破力や破壊力に期待したいのです。

 また、

 鬱積する“コロナ禍”の真なる実態
を白日の下に明らかにして欲しいと願わず
にはいられません。

 ところで、今から、およそ2000年前に、

    
 洗礼者ヨハネ(サンドロ・ボッティチェッリ)

 世俗に塗(まみ)れ、「神道」から逸脱
したユダヤ社会を元に戻そうと宣教(洗礼)
を始めた洗礼者ヨハネの活動と ・・・


   荒野で説教をする洗礼者ヨハネ
    サンヴァトル・ローザ 画

 現代の米国で“MAGA”をスローガン
に、トランプ大統領がやろうとしていることと
は互いに相通ずるものを感じるのです。


 MAGAハット search.rakuten.co.jp

 MAGAは、Make America Great Again
(米国を再び偉大な国に)の頭文字です。


   MAGAハット amazon.co.jp

 うわ !!  で、でか

 ちなみに、

 トランプとは“切り札”という意味になりますが、
『新約聖書』の中の「コロサイ人への手紙」1:13
を参照してみてください。

 〝For he has rescued us from the dominion
 of darkness and brought us into the kingdom
 of the Son he loves," (コロサイ人への手紙1:13)

 「彼は私たちを暗黒の支配から救い出して、
      彼の愛する息子の王国に移した」

 2000年前の聖書に、「ドミニオン(dominion)」
なる言葉が登場します
 
    
  コロサイの信徒への手紙 Wikipedia

 今回の米大統領選挙における不正疑惑
カギを握るのが「ドミニオン社」で、
巨大な不正投票改竄ネットワークの中心と
なったシステムがスマートマティック社製の
投票ソフトと「Dominion」の組み合わせ
だと言われています

 偶然にしても、2000年の時を隔てた奇妙
なる邂逅は怖いほどの一致を見せます。

 こうしたシンクロをどのように捉え、如何
に考えればいいのでしょう

 本当にただの偶然なのでしょうか

 表向きにはボトム・アップに見える革命や
維新には裏があって、一見、トップ・ダウン
が似合う陰謀論(指示や命令)にはオチが
つきものですが、閉塞感に包まれたままの
米国では下層民や中間層の怨嗟の声が
改革のエナジーパワーを求めていました。

 そのは まさに「救世主(メシア)
渇望していた2000年前のユダヤ人たちと
強烈にダブって見えてきます。

 あくまでも私見ですが、米国において、


    銃口と引き金 104ban.info

 その声に応え、トリガー(引き金)に指を
かけていたのは、トランプ大統領でしたが、

 そこ(米大統領選挙戦)に、


   出典:businessinsider.jp

 不正の銃弾を大量に仕込んでいたのは
民主党のバイデン候補を影で操る隠然
たる勢力だったと考えられます。

 その構図は、2000年前も現在も構造的
には同じですが、ただ一つ、大きく違って
いる点がパウロの存在の有無でした。

  

 隠然たる

 サンヘドリン(ユダヤ最高法院、長老会)
の支配下にあったパウロですが、彼の
策略はサンヘドリンのそれを完全に凌駕
していたのです。


 サンヘドリン(長老会) biblestory.jugem.jp

 そして、それは、また、ユダのそれをも
圧倒し、彼を翻弄し続けていたのですが、


    イスカリオテのユダ

 このユダの件(くだり)が不明な方は、

 『ダ・ヴィンチの罠 偽善者』
 『ダ・ヴィンチの罠 異端者』

 の順に参照してみてください。
 
 さて、そのことを、

 今回の米大統領選挙に当て嵌めれば、

 このユダに相当する人物が、二代前の
大統領であったジョージ・W・ブッシュです。

  
 ジョージ・W・ブッシュ ja.wikipedia.org

 大統領経験者である G.W.ブッシュが、
同じ共和党の大統領:トランプ氏の再選を
阻止しようとした背景には、サンヘドリン
(ユダヤ最高法院、長老会)を世界規模に
まで膨張・発展させたグローバリスト集団
(受益者組織=DS:ディープ・ステート)
謀略があったのです。

   
   G.W.ブッシュ y-history.net

 (そ、それはどうかと思うけど・・・)

 さらに、身勝手なる

 妄想譚を続けるとすれば、黒幕の中の
一人は民主党の大統領だった一代前の
バラク・オバマ氏ですが、彼は パウロ
ほどの策謀家ではありません。

   
 バラク・オバマ前大統領 Wikipedia

 民主党(一代前)のオバマ氏と前述した
共和党(二代前)のブッシュ氏は本来なら
対立(敵対)する関係にあるのですが、


  ブッシュ氏とオバマ氏 yahoo.co.jp

 今回、彼らが手を組んだ裏には、彼ら
エスタブリッシュメントたちを組織化する
DS:ディープ・ステート(影の政府)
と呼ばれる受益者集団=グローバリスト
たちの介在を抜きには語れないのです。

 なにせ、前任者と前々任者の共闘に
よる妨害行為もあってか、実際の獲得
した票数がどうであれ、トランプ大統領
は厳しい状況に置かれているのです。

 、そのことについて、この場で
とやかく言っても、日本は埒外なわけで、
現地時間24日の夕方には、バイデン氏
の得票数が、支持率66%と空前の人気
を誇ったオバマ氏が 2008年に獲得した
票数を、何と、1000万票以上も引き離す
8000万票の大台に乗せたとのこと ・・・


 オバマ氏とバイデン氏 front-row.jp

 このこと自体、異常ですが、激戦州の
バイデン氏の獲得票数は、ベンフォード
の法則に照らしても、あり得ない傾向を
示していて数字的な異常は明らかです
が、こうした状況証拠をいくら積み上げ
ても、たとえ心証では真っ黒であっても
物的証拠が出てこない限りにおいては、
不正の証明は出来ないのです。


  オバマ氏とバイデン氏 esquire.com

 はてさて

 一部にはトランプ人気を宗教に見立てて、
「人々の心を救済するのが宗教だとすれば
トランプ支持者にとっての彼は『救世主』
として、過大なる期待を一身に集める存在
になっている」とする肯定的見方もあれば、

 詐術やペテンで、既成の秩序を掻き乱し、
攪乱する“いたずらっ子”のようなヒーロー
を指すトリックスターとする向きもあります。

 但し、それは、

 嘘をついたり、人を騙す詐欺師であっても
結果として人々に恩恵をもたらすこともある
ので 虚偽のツイートを乱発しても支持者が
離れないのは彼をトリックスターとして期待
する心のあらわれであるという意見です。


    出典:news.yahoo.co.jp

 トランプ氏が待望する「救世主」であれ、
いたずら好きなトリックスターや正真正銘の
詐欺師やペテン師であるかどうかは、実の
ところた大した問題ではありません。

 肝心なことは、

 「嚢中の錐」が如く、時代の寵児として
の要請を受けたという事実が大事であって、
大統領選挙の結果次第では、我々、人類を
“死”へと誘い込む「終わりの始まり」
が大きな口をあけて待っているという現実に
あるのです

 つまり、それこそが本当の意味で自由
ない「死の病」への誘(いざな)いです。

    

 「誰が米国の大統領になるのか」という
ことも重要ですが、それより もっと重大なる
事実を我々は知ってしまったのです。

 不正な選挙が行なわれたのにも拘わらず
そのことに目を瞑らされ、口を閉ざされるの
だとしたなら、人間としての心は堕落します。

 法律という壁を前にして、それを正すこと
が出来ない理不尽不条理な世界に
対する無力感に打ちのめされるのです。

 堕落し腐敗した世の中を是認して、不正
を容認しつづけるのであれば、待っている
のは「絶望」だけです。

 堕落は、「絶望」を産み落とし、腐敗は、
「滅亡」=「消滅」を意味します。

 

 あなたは「絶望」「滅亡」の二文字
を選びますか

     

 小生は、御免蒙ります。

  (自由を奪われたオリの中の猿には、
   絶対になりたくないからです ・・・)


     出典:windychaple.com
 
 新型コロナの流行と米大統領選挙には、

 「妙なニオイがプンプンする」

 “コロナ禍”に揺れ続ける世界と不正
の膿に塗れた腐臭ただよう米大統領選挙
の混沌は、猜疑心が故に生まれる疑念と
は違った、あまりにも常識から掛け離れた
現実から発せられた正当すぎる疑惑です
ので、微力ながら 小生が、ダ・ヴィンチに
なり代わり、一筆啓上いたしました



 これは、一筆どころの話じゃないわね。

 大変な問題よ !!



 あんたもそう思うかのぉ

  

 「一筆啓上、トランプ泣かすな、コロナ絶て」

  この程度の文章にまとめてくれなきゃ ・・・

 

  ・・・ って

 そっち(長さ)かい !!


   出典:globe.asahi.com

 … to be continue !!
      (… to be continued !!)


 『洗礼者ヨハネの斬首』カラヴァッジョ(1608年)




  
    出典:muragon.com



 見よ、世の罪を取り除く神の小羊
    (ヨハネの福音書 1:29)


   出典:blog.livedoor.jp



 前途多難にして、四面楚歌なれど、


       出典:cnn.co.jp

 と、なることを祈って、



 ではまた、次回に ・・・



  コロナウイルス イメージ提供:アフロ

 
 (期待しすぎやで) (んなわけないがな)

      (ゲロゲロ ・・・)

 
 やはり、トランプ氏のファンのようじゃな

コメント一覧

小吉
 統計によるとコロナで死亡する確率は70歳以下だとほとんどなくて、高齢者がかかるとある一定数死ぬということらしいです。

 ある意味インフルエンザとさして変わらない。

 詳しい情報は知りませんがそんなことを見聞きしました。

 困るのが日本の同調圧力で、「ワクチン打たないと出歩けないよ」「仕事ができないよ」というところです。

 わたしの場合めんどうなことに巻き込まれたくないので「上」の言うことを聞いてしまいがちですが、それってどうかと思うということも大切ですね。

 あと半世紀ほど経てば「あれはおかしな時代だった」と誰もが思うのかもしれません。

 
キセル
タダ乗りが基本だけど、「ただより怖いものはない」という諺もありますよね。

都内に住んでれば状況は少し違うけど、片田舎に暮らす住人には、まずそうはならないだろうから、今のところワクチンは遠慮しときます。
ぽんこつ仮面
タダ乗りが得意な「キセル」さんにとって、は、当然ながらタダで打てるワクチン接種は大歓迎ものだよね?
キセル
タダ乗りが基本なので、便乗します。

新型コロナのことを、みんなは「死の病」だと思うからこそ、ワクチンを接種したがるわけでしょ!?

ここの人たちは、たぶん少数派で、ワクチンを打たない人もいるようですが。
ぽんこつ仮面
なるほど、了解しやした(''◇'')ゞ
むらさき納言
コロナを利用しようとする人間のすべてが「ヤツら」です!
ぽんこつ仮面
ヤツらって、“DS”それとも“CCP”?
むらさき納言
ドイルさんやきくらげさんたちの言う「死の病」という恐怖を植えつける“コロナの嘘”は、僅かながらも徐々にではありますが少しずつ少しずつ暴かれつつあるようです。

ところで“みんなのポチ”さんは、「みんなのポチ」であることを、やめてしまったのでしょうか?

そこで“みんなのポチ”さんを真似てみることにしました。

だけどヤツらは「みんなのコロナ」であることをやめない!
きくらげ
「違和感」の続編ですね。 その正体に一定程度の陰謀説を臭わせた記事にしているが、それが本当の答えではないことは直近のページを見れば想像がつく。

それにしても、「死の病」という恐怖のすり込みに世界中が踊らされてしまうとは!?
江戸川ドイル
どうしても「死の病」ということにしなくては困るようで、欧米はともかく、日本ではピークが過ぎてから緊急事態宣言を出す体たらくのうえに、それをさらに延長するんだとか・・・

どんだけ、“コロナの嘘”を突き続けるつもりなのか!?

世界規模での経済破壊とワクチン供与などに目的の一部があるように思えてならない。

突き詰めれば「陰謀論」になってしまうが・・・
みんなのポチ
現状のままでは、やはり最悪の年明けとなっていると思う。

言わずと知れた米大統領選挙の結果がそうだ。

バイデン大統領が正式に誕生する運びとなったが、このままで終わるはずもない。

しかも、トランプの反転攻撃を恐れて、情報を遮断する手を打ってきた。

だから僕は「みんなのポチ」であることをやめない。
江戸川ドイル
世界中で最悪の新年が始まったとマスコミは騒ぎ立てるけど、いったい何を以って「最悪」と言えるのだろう?

ああ、今年もコロナで明けるのか!?

何はともあれ、新年おめでとうございます。

言っとくけど、日本の人口動態統計によれば、去年(2020年)の総死者数は、2019年の死者数より1万人以上も少ないようだぜ!

しかも、新型コロナを含めても“肺炎”関連での死亡者は、少なくなる見通しだとか!?

マスコミよ! よく考えてから、報道しろや!
苺ハクション
ノンポリから、一旦、左によって、右旋回しました。

結局、人間は政治的な動物だと思う!

ノン・ポリティカルな青春時代(10代後半)が懐かしい。
みんなのポチ
4年前に就任して以来、オバマの政策をことごとくぶち壊すさまを見て、なぜそこまで反対のことをトランプはやるのか?と、思っていたが、今回の大統領選での騒動を見ていて、なるほど、そういうことだったのか!と理解できた。

それでも僕は「みんなのポチ」であることをやめない。
出たとこ勝負
アメリカは動乱の中にあるのに、その様子を一切合切、報道しない日本のマスコミって、ごみクズ以下の存在だな!
ココナン
いよいよ以って、国家非常事態宣言&戒厳令の兆しありですね!?
やぶにらみ
世界の多くの人々は火の粉がかからない限り、傍観者の立場だから劉禅的であるのは仕方ないが、これが民主主義の「終わりの始まり」だと気付いた米国民は日増しに増えているようだし、このうねりは徐々に大きなうねりとなっていくものと思われますぞ。

ケイシさんがトランプ大統領の演説を「出師の表」のようだと思ったのは、軍隊の投入や派兵のイメージをそこから感じ取ったのかもしれませんな!
むらさき納言
大丈夫だよ! ドイルくん。

アメリカ国民の多くが目覚めて立ち上がるから・・・

リン・ウッド弁護士のスピーチも感動ものですので、URLを貼っておきます。

https://www.youtube.com/watch?v=c9XqN6-VnP8

それにしても、この愛国心とエネルギーの源は何でしょう。
江戸川ドイル
「トランプ大統領の演説を聞いていて、ふっと、三国志にある『出師の表』のことが頭をよぎった」と、兄貴が言ってたけど、北伐に向かう際に諸葛孔明が若き皇帝劉禅に上奏した名文に匹敵する名演説かどうかは別にしても、トランプ大統領の思いや熱意や覚悟は十二分に伝わるものだったと思う。

「劉禅になるな!」って、兄貴は言うけど、世界の大多数は、きっと劉禅になるような気がする。
ブラックパンダ
秘密のベールに覆われた不正の事実が一枚ずつはがされて、徐々に公になりつつあるようだが、それらを白日の下にすべてさらすのは容易なことではない。

CIAやFBIなどの組織をはじめ、大手のマス・メディアからSNSまで抑えられた四面楚歌のトランプ陣営による起死回生の巻き返しに目が離せない!
むらさき納言
あからさまな「陰謀」? 陰でする謀略が「陰謀」です。

だから、「陰謀で」あり、あからさまな「クーデター」が、日本語的には正しいのでは・・・

もっと言えば、「陰謀」であり、「クーデター」でもあり、「宣戦布告」なのかもしれませんよね!
苺ハクション
いま現実に米国で起こっているのは「陰謀論」じゃない。

「クーデター」であり、あからさまな「陰謀」なのだ!
出たとこ勝負
アメリカでの新型コロナの死者数は、あきらかに水増しされているし、おそらく、世界の主要国の死者数も大同小異の状況にあると思われる。

むろん、日本も例外ではないが、ケタが一つ二つ違うので、大勢にほとんど影響がない。
ブラックパンダ
陰謀論とかじゃなくて、自然発生じゃない可能性と不正選挙とに関連性があることに言及したってことだろ。

蓋然性の問題だよ!
むらさき納言
本日の“虎ノ門ニュース”における藤井厳喜氏の発言でも、武漢ウイルスと大統領選挙の関連性に触れていましたけど、一概に「陰謀論」として、一笑に付せない事態にアメリカは直面しているようですよ!
おじゃま虫
よく読むとバリバリの陰謀論ですよね!

アメリカの大統領選挙の不正にからむ前提条件や前提要件のひとつに、新型コロナの流行があるかのような書かれ方ですが・・・
むらさき納言
えぇ! 何か、ブラックパンダさんのコメント変だな? 

と思って、よくよくチェックしてみたら、URLが間違ってました。

トランプ大統領のメッセージだけを貼ったつもりだったんだけど・・・

以下が、『絶対にあきらめない!』という演説です!

https://www.youtube.com/watch?v=EEzh_IGtYrA

でも、ひょっとしたら、「転んでもただでは起ない」ような「怪我の功名」になったのかもね。
ブラックパンダ
最初の方にある“闇のクマさん”の動画「米軍が国家反逆者を尋問中!」と終わりの方のトランプ大統領の名演説「絶対あきらめない!」は必見・必聴するに値する。

真偽のほどは不明ながら、どっちも心を打つ内容だった。

むらさき納言さん、ありがとう!
むらさき納言
それでいいと思うよ。 ココナンくん!

わたしの考えも、ここにコメントを寄せる方々と、ほとんど変わらないので、個人的な意見はやめて、動画のメッセージを貼ってみました。

https://www.youtube.com/watch?=EEzh_IGtYrA
苺ハクション
オバマを黒幕の一人としているが、民主党で言えば、オバマもヒラリーもバイデン同様にDSの操り人形に過ぎない。

それは共和党も同じで、ブッシュを始め、ほとんどの大統領はDSに操られていた。

トランプの敵は強大で陰険で、決して表には出てこない!

こんなにも大胆で杜撰な不正が出来るのも尻尾を掴まれない自信があるからだ。

トカゲ(DS)の尻尾をいくら切っても彼らは生き残る。

だからこそ、自由のためにトランプは絶対に負けられない!

往生際の問題ではなく、これでは往生できないからである。
ブラックパンダ
世界保健機関(WHO)からは脱退したんじゃないっけ?
まあ、バイデンが大統領になれば、パリ協定ともども、即、復帰というか、撤回するだろうし、トランプが出した大統領令の数々も次々と覆すはずだ。

それにしても、中共も真っ青になるほどの日本の偏向報道の凄まじさは何だ!

アメリカも民主党の青に染められつつあったが、ここに来て共和党の赤にも反抗の兆しが見える。

だからというわけではないのだが、星条旗を抱く泣きっ面のトランプの顔が妙に可愛く見えるのも道理だ!
ココナン
ボクの心証もクロです。
「大規模な不正があった」と思っています。

ごく普通に考えてみてください。

バイデンさんは過去最多のオバマ前大統領が獲得した票数を1000万票以上も上回り、現トランプ大統領も前回の自己記録に1000万票以上を積み上げています。

前回、当選した時の数字を1000万票以上も上回っているのに、落選するものでしょうか?

そもそも、マスコミがこれでもかと否定するトランプさんの票がこんなに大幅に伸びているのは何故でしょうか?

大雑把に言えば、投票所に直接、足を運んで、一票を投じたトランプ支持者と郵便投票がメインのバイデン票・・・

その郵便投票の杜撰さが不正の温床だという指摘と怪しげな「ドミニオン」という集計システムの存在。

功成り名をあげた元ニューヨーク市長のジュリアーニ弁護士が晩節を汚すような愚行に走るとは思えないし、著名なシドニー・パウエル弁護士も無謀な負け戦に参戦するとは思えません。

どんなに公正で中立的な立場から見ても、マスコミの報道は偏っているように感じるし、ネットの情報もどこまでが真実か不明です。

だから、ボクはボクの感性にしたがって、判断して行こうと思っています。
江戸川ケイシ
偶然も何も「Dominion」は単に、闇の統治や支配の意味で、米大統領選挙とシンクロしているわけではありません。

これは2号さん一流の手法で、ある種の「つかみ」です。

但し、日米のマスコミの異常なほどの偏向報道はあきらかに何かから聴視者の目を逸らそうとする悪意に満ちたものです。

米大統領選挙に不正があったのか否かは断言できませんが、個人的心証では疑いに足るを通り越して黒だと感じています。

結局、偏向報道を避けても、手に入る情報には限りがあり、リテラシー次第の感は否めません。

情報の取捨選択がこれほど困難な事態は過去に例がないように思いますね。
おじゃま虫
何でコロナに罹っちゃいけないの?

これまで、風邪をひいちゃダメなんて言われたことなかったのに、何故、今回のコロナだけ、こんなに怖がらされ、恐れさせられるのか?

季節性のインフルエンザの流行は、こんなもんじゃないし、死者だって同じように大勢の人が亡くなるのに、どうして?・・・ってことですよね!
ケロッピー
なんだ。 やっぱ、トランプファンじゃん!
むらさき納言
「不正に目を瞑らされ、口を閉ざされるのだとしたら、人の心は堕落する」
「堕落し腐敗した世の中を是認して、不正を容認し続けるのであれば、待っているのは『絶望』だけ・・・」

何か、感動しちゃいますね。 そうであっちゃいけないし、そうならないようにしなくちゃいけないんだけど、アメリカさんの話だし、いくら日本でジタバタしたところで、どうにもならないもんね!

あ、そうそう、今回も「D」でしたね。

『死の病』➡ Death Disease
  ⇓
『死に至る病』➡ Deadly Disease

一体、いつまで「D」が続くのかな!?
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