ここ数ヵ月のやり取りを振り返ってみました。
そして明らかな傾向としてあるのが、最初のご連絡がこちらの指定のフォーマットでない方は
圧倒的に途中で音信不通になるケースが目立つということです。
一方、フォーマット通りの方でも、自分の都合を突き付け過ぎてくる方もいらっしゃいます。
子供を生むことを焦っている人や、性的なマイノリティの方やそのパートナーで
こちらのルールを無視して強引に「全文読んでから回 . . . 本文を読む
「アナと雪の女王」を観てきました。
とても感動しました。
愛情くんには、主題歌の「Let it go」をアナのお姉さんの女王が歌うシーンがもっとも胸を打ちました。
オープンなアナよりも、愛情くんはお姉さんに感情移入して観ていました。
(男性のくせに、きれいなファンタジーは大好きなのです)
時が来たら自分からオープンにする大切さ。
この活動にもつながるメッセージでした。
ぜひ皆さんも観てみて下 . . . 本文を読む
6日ほど前のサイトへのアクセス急増は、NHKの不妊治療の特集の影響ではなく、
TBSの「とくダネ」で精子提供について放送があったからの様でした。
そういえば愛情くんにも「とくダネ」の方から取材の依頼が来ていました。
今回は取材をお断りしたので放映日は知りませんでした。 . . . 本文を読む
未婚ママの方のblog。
http://blog.livedoor.jp/ruhruhlilia/archives/55373817.html
個人的にはあまり共感できない箇所もありましたが、未婚で育てる大変さはよく伝わってきます。
行政の制度などお金のこともまとめられています。 . . . 本文を読む
選択的シングルマザーでなく、「計画的シングルマザー」という言葉もあることを知りました。
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1165154866
この計画的シングルマザーを望む女性に答えているシングルマザーの方の意見がとても現実を表していると思います。
自分の体調が悪い時に子供を病院に連れていかなくてはならないつらさ(子供の病気がうつることはよくあると . . . 本文を読む
タイミング法を活用しご提供した女性から「召命(しょうめい)」という言葉を教えて頂きました。
カトリックの用語で、神に召されて新しい使命につくことだそうです。
私の活動が限りなくこの概念を体現できるようになればこの上ないことです。
自然科学も信頼している愛情くんは、上記のことに関連し次の現象も気になりました。
本の名前は検索を避けるため伏せますが、軍隊アリの行動で利他行動というものが報告されている . . . 本文を読む
ディズニー映画「アナと雪の女王」の主題歌のLet it go(ありのままに)。
すばらしい歌ですね。映像の美しさにも胸を打たれます。
選択的シングルマザーご希望のあるご依頼者様も「あの映画、とーってもよかったですよ。」とのことでしたので
この土日に観に行ってきます。
精子提供ボランティア
愛情くん
aijyou-kun@mail.goo.ne.jp . . . 本文を読む
「精子提供」で検索すると最近の精子提供に関するニュースや記事が出てきます。
その中で必ずといっていいほど「精子提供は危険」と決めつけているサイトなどが出てきます。
それらに共通しているのは根拠の欠乏。
自分(達)で例えば産婦人科医3人に聞きました、かつ、●●研究所のなになにの調査によれば、などがあれば最高ですが、
精子提供を批判するサイトにはお粗末な記述しかありません。
「私は違和感がある」な . . . 本文を読む
私は選択的シングルマザーとその赤ちゃんの幸せのために活動しています。
大きな資産がない限り、私のもとに来る女性たちの多くが、
働きながら一人で育てることになるでしょう。
都内でも良心的で便利な保育園は非常に少ないです。
現実的にはお母さんや仕事を引退したお父さんの支援(働いている間は子供を見てもらうなど)を受けないと
まず育てられないでしょう。
私の場合、深く考えていない女性はメールや面談で精子 . . . 本文を読む
昨日の朝のNHK「あさイチ」での不妊治療の特集がありました。
ダイヤモンド☆ユカイさんが無精子症のため、不妊治療でようやくお子さんを授かったことや、
元バレーボール選手の益子さんが45歳で不妊治療を「卒業」するまでなど、
勇気あるカミングアウト(個人的な体験談)がありました。
(お二人ともメディアでのカミングアウトは初めてではないそうですが、私は初めて知りました。)
https://www.nh . . . 本文を読む
今朝8時台のNHKの番組は不妊治療についての特集でした。
赤ちゃんの実に32人に1人が人工受精での赤ちゃんという率だそうです。
クラスに一人は必ず人工受精ベイビー。
専門家いわく、欧米は25~27人に1人の率だそうです。
それらの数字も愛情くんにとって衝撃的でしたが、
一番、あぁそうか…と感じたことは、下記のことでした。
女性の専門家が言っていたのですが(すみません、仕事で急いでいたためその方 . . . 本文を読む
今日タイミング法でのご提供の後の帰り道でfacebookを見ていました。
いつも通りのウォールの中に、女友達の写真が飛び込んできました。
彼女が生んだ女の子の成長ぶりが確認できる写真なのですが、その3歳弱の女の子がすでにその友人の雰囲気そのもの。
知的好奇心丸出しで、人が大好きそうで、いたずら好きそうで、表情からしてすでに創造的。
母そっくり!!で思わず吹き出してしまいました。
この子もママのよ . . . 本文を読む
今日の音楽は
Girls GenerationのMr.Mr.です。
セクシーな感じですね。
先ほどスムーズ&セクシーと書きましたが、R&Bかもしれません。
訂正します。
スムーズとかスムースは、静かなjazzやチルアウト系の世界の形容詞でした。 . . . 本文を読む
私から提供を受けようか検討して下さっている場合、このブログを最新の記事から振り返って全て読み返すのは
とても大変です。520記事位ありますので。
スマホからは、最初の画面の中の、真ん中あたりまでスクロール(ページをなぞる)していただくと、
「カテゴリー」が出て来て、そこからですと、大切な記事が分類されていて、探しやすいです。
パソコンからですと、最初の画面の左下に「カテゴリー」はあります。
スマ . . . 本文を読む