今日は久しぶりにホタルの里が有る山側の散歩コースを歩いてみました。
平地でも紅葉真っ盛りの状態になってきました。昼間は上着無で十分です。 刈り入れの終わった田んぼを見ながらの散歩です。 松茸が採れるようで立ち入り禁止の立札が立っています。
穫り入れの終わった田んぼです。藁がこの様な形で保管されています。
カワセミでしょうか？写してって感じで目の前に飛んできました。
美味しそうなミカンと渋い渋柿です。
雑草ですが綺麗に咲いていました。 ススキの穂です。もう少し逆光で光り輝いて居たのですが残念です。
ポーズをとってくれました！
鳥を専門に撮る人たちのカメラはでっかくて、側によるのも
恥ずかしいようなカメラを持っていますよね。
やはり、スナップ写真や花・風景の写真の方が好きです。
こちらでも、川や公園の水辺に飛んでくる
カワセミを撮るためにカメラマンがいつも沢山です。
私は中々撮れるチャンスに巡り合えません。
その昔はどの山でも松茸が採れたようですが、今はごく限られた
山だけの様です。
自然が残っていることは有りがたいと思っています。
自然がいっぱいですね。
稲刈りの後の 藁の良い匂いも伝わってくるようです。
そうでしょうね～、悪いことをする人は看板なんか
関係ない・・・・かもしれませんね。
たしかに秋の終わりといった感じになってきました
これから寒い冬が来るかと思うと暗い気分になります。
私の子供の頃は、のぐろ（多分方言です）といって、
藁を円柱型で３ｍ程度積んで保存していました。
藁を細かく切ったものと、草と混ぜて牛に食べさせていました。
やっぱり山に入り松茸を採る人が居るのでしょうかねぇ、
今にも落ちそうな渋柿が 秋の終わりを物語っていて
感傷的な気持ちにさせますね^^;
最近は、田んぼに藁を積んで干してる、光景は見たことが有りません。
懐かしいですね。