あァ、、、夢から覚めた感じで、、、虚脱感いっぱい!
部署異動が、、、なければ、、、今頃仕事でしたねェー
(←仕事にならなかったので、、、これでよかった)
なので!仕事するつもりで、、朝イチで帰って来ることに、、、
(←予定早めに入れすぎ、、、予約変更できず)
朝イチ虚脱感で、、気がつけば、、、すっぴんで帰ってきてしまった
(←自分でもびっくり、、、)
2日の日は、、、わくわくだった道を、、、
部屋について、、、めっちゃ行く前と同じ空間(←あたりまえ)
むなしくなりつつ・・・
3日~4日分の洗濯&かたずけ、、、、
気がついたら、、、寝てた(爆)
かんどーもむなしさも、、、どっかに飛んでった(爆)
現実はこーなのかも、、、、
TVでは、、、GVSDの野球が東京Dで、、、
現実現実・・・・・・・
JYJ“東京ドームコンサートの夢”を2度も叶えた…これからの夢は?
3年ぶりの東京ドームコンサート「僕たちを最後まで信じてくださったファンの皆さんに感謝します」
アイドルグループJYJが、2010年6月の東京ドームコンサート以来3年ぶりに、再び東京ドームで日本のファンと出会った。歌手たちの夢のステージと言われる東京ドームで、2度目のコンサートを開催するJYJは、「これからもJYJとして長く活動したい」という目標を伝えた。
4日午後4時、東京ドームで「2013 JYJ Concert in Tokyo Dome ~The Return of the JYJ~」と関連し、韓国の取材陣と記者会見が行われ、JYJメンバーのジェジュン、ユチョン、ジュンスが出席した。
JYJのメンバーたちは、3年ぶりに東京ドームのステージに立つことに対する感想や、東方神起としてデビューし、今年で10周年を迎える感想を打ち明けた。また、日本で3年間ほとんど活動がなかったにもかかわらず、JYJを待ってくれた日本のファンに、感謝の言葉や今後の日本での活動に関する計画についても語った。
3年ぶりの東京ドームコンサートだ。感想は?
ジュンス
2010年以来、3年ぶりに東京ドームのステージに立つことになった。3年前に立ったときも特別な意味を持つステージだったが、3年ぶりに立つステージもそれ以上に意味深い時間だと思う。予想以上に再び立つまで長い時間がかかったと思う。それだけに今日の最後のステージは、後悔しないように終わらせられるよう頑張りたい。
ジェジュン
本当に特別な気持ちになる。3回連続公演だ。久しぶりのコンサートなので、3日連続で客席が埋まるのだろうかとかなり心配した。だが、長い空白期間を思わせないほどたくさんの観客で客席が埋め尽くされた。「僕たちを最後まで信じて信頼してくださった」ということに気づいた。2日間コンサートをしたが、ただ時間が経っただけでたくさんの方々が僕たちに送ってくださる声援や情熱はまったく変わっていない。最終日もベストを尽くす。
ユチョン
3年前に東京ドームでコンサートをして、この場所でコンサートが終わってからスタッフたちと一緒に集まっていた時、すごく泣いた覚えがある。あの時コンサートを終えた時は、また東京ドームに立つまでこんなに時間がかかるとは思わなかった。このように再び東京ドームのステージに立つことになって幸せだ。3年という時間を無駄には過ごさなかったと感じた。これまで一生懸命に走り続けてきたこともあって、待っている時間の中でさらに嬉しいという気持ちがファンと共有されたようだ。喜んでいただけて本当によかった。
―これまで日本のテレビや新聞などにほとんど登場しなかった。今回の東京ドームコンサートには、活動再開の意味がある。
ジュンス
3年前の東京ドームコンサートは、日本で活動をスタートする意味のあるステージだったが、それが日本での最後の舞台になるとは思わなかった。韓国で熱心に頑張ったが、日本が“第2の国”と言えるほど日本で半分くらい活動したため、日本という国は僕たちにとってもう一つの故郷だった。ファンも情熱的で、むしろ韓国よりもたくさんの楽曲をリリースしたのに、そういうところで「コンサートであれ、テレビ出演であれ、なにもできない」という現実がとてももどかしかった。
だが実際には、韓国だけでなく日本での活動も不可能になったことが、僕らをより成熟した人間にさせるきっかけになった。それから些細なことにも感謝することになった。以前はテレビに出演することが当たり前だったが、今はラジオで音声が一つ流れるだけでもありがたいことだということに気づいた。今回のコンサートが日本でスタートの意味になればと思う。
JYJが東京ドームに立つのは、2010年6月以来3年ぶりだ。今回のコンサートは、JYJが1月に日本のエージェンシー、エイベックスとの長い訴訟の末に勝訴し、日本での活動を再開することで、その意味は大きい。
3年前の東京ドームコンサートと比べ、変わったところは?
ジェジュン
変わったとこころは、3年間日本でアルバムを出せなかったので、以前は日本でコンサートする時は日本語で歌ったが、今は全曲が日本語ではない。このコンサート会場を訪れたファンが聞かれた時、ご存知の曲よりは新しい楽曲が多いと思う。時間が経ってファンの皆さんに家族ができたり、結婚されたりすることが変わったところだと思う。
3年という時間は長いと言えば長いし、短いと言えば短いが……確信できない未来を信じてくださり、待ってくださるということは、家族にも、友達にも与えられない信頼だと思う。僕たちの、何とも確信できない未来に遠くから声援を送ってくださり、待ってくださったことにとても感謝する。
これから日本での活動計画は?
ユチョン
今回の東京ドームコンサートが再び日本でスタートできるきっかけになればと思う。色々な法律上の問題を解決したとしても難点がないわけではない。これからもっとひどくなるとも思う。だが、これから止まらずずっと頑張るので次々と壁が登場しても当たり前だと思って乗り越えていきたい。日本での活動がうまくいってほしい。些細なことでも与えられることには感謝しながらやっていく考えだ。
今回の東京ドームコンサートの選曲はどのように行われたのか。JYJの楽曲以外にも他のミュージシャンの曲もある。
ジェジュン
日本語の曲を歌うのは久しぶりで、日本のファンのに日本語の楽曲を歌いたかった。また、ジュンスと僕はソロアルバムを出してソロステージをお見せすることができたが、ユチョンはソロアルバムがなかったので、新曲をお見せするステージもあり、それぞれ好きな音楽を選んで披露するステージもある。
絢香の「みんな空の下」を選んだ理由は?
ジュンス
:「日本の楽曲を一つずつ選んで歌おう」と思った時、この曲を一番先に思い出した。最初に聞いたとき、とても慰められた楽曲だった。3年間会えなかったファンの皆さんにお伝えしたい僕らの思いが込められていると思い、今回の東京ドームコンサートでこの曲を歌わなきゃと思った。
JYJの2013年の計画は?
ジュンス
今年の半ばまで続く僕らの活動は、おそらくJYJのアルバムがほとんどを占めると思う。昨年に続き、今この瞬間までずっと議論している。
今年は、東方神起としてデビューしてから10周年になる。感想は?
ジュンス
10年前、僕は高校2年生だった。その時、ブリトニー・スピアーズのステージで人々の前に登場した記憶がある。いつの間にか28歳になり、10周年になったが、本当に10周年になったことが信じられない。10年の間いろいろなことがあったと思う。笑うこともたくさんあったし、つらいこともたくさんあったが、その間歌手としても、個人的にも、色々な国に行ってみて、様々な文化を知るようになった。10周年になったから20周年に向かって走っていきたい。
徳永英明 「レイニーブルー」は、東方神起の5人が一緒に歌った楽曲だ。5人ではなく、JYJとして3人になった時は歌わなかったこの曲を今回歌った理由は?
ジェジュン
5人が歌ったこともあったし、3人だけで歌ったこともあった。「5人が歌った時の楽曲は、3人では歌わない」と言ったことも事実だ。この曲を選曲した理由は、僕たち3人で立つ3年ぶりの東京ドームコンサートで、「そのときの記憶と思い出を振り返ってみよう」という意味で選んだ。過去の回想に対するテーマだ。僕たちに大事な記憶が込められた楽曲なので選曲し、披露することになった。
歌手にデビューするときの夢が東京ドームコンサートだった。2度もこの夢を叶えた。これからの夢は?
ユチョン
これまでよりたくさんのことを希望するわけではなく、時間がかかってもこの仕事をできるだけ長くやっていきたい気持ちがある。僕たちが本当に完全に潰れさえせず、ひたすら頑張れば、年をとっても仕事を続けられると思う。やりたいことは多いけれど、制約があるからできない部分に対しては残念な気持ちもあるが、与えられたことに感謝しながらやっていきたい。大事な人々とJYJとして長く活動することが目標だ。
JYJとして活動してから4年も経った。振り返ってみた時、一番大変だったことと一番幸せだったことは?
ジュンス
大変だったことより幸せなことにもっと感謝しなきゃと気持ちを変えた。不幸だとは思わない。僕たちJYJが色々な番組に出演できずにいるということは、4年前も今も、ずっと厳しい。それが一日も早く改善されればと思う。いつになるかは分からないが、くじけずできるだけ頑張って行きたい。
ジェジュン
日本の東京ドームでJYJが再びコンサートを開催するという情報が出たため、日本でたくさんのファンが待ってくださっていることが分かった。これまで「かなり忘れられているのだろう」と思ったけれど、再びたくさんの方々と出会い、ファンの皆さんの信頼を確認できるようにしてくれたこと。本当に事務所の皆さんや代表に感謝している。
JYJは2日から4日までの3日間、東京ドームで「2013 JYJ Concert in Tokyo Dome ~The Return of the JYJ~」を開催した。3日間のコンサートは全席が完売し、15万人のファンを動員した。コンサートのチケットを手に入れられなかったファンのため、4日には、日本全国の映画館でコンサートが生中継された。
JYJ東京ドーム公演「もう二度とお別れはない!」熱い歓声と涙
3年間、JYJは日本での活動に制約を受けていたが、JYJを待つファンたちの心はより一層熱くなっていた。3年ぶりに東京ドームに戻って来たJYJのコンサートで、ファンたちは声が枯れるほど「JYJ!」「ジュンス!」「ユチョン!」「ジェジュン!」と叫んだ。
4日午後5時30分、東京ドームで「2013 JYJ Concert in Tokyo Dome ~The Return of the JYJ~」の公演が幕を開けた。2日から始まった同公演は、3日間のチケットが全て完売し、計15万人の観客を動員した。4日の最終日にも5万人の客席が埋め尽くされ、ファンは一時も目を離すまいと、JYJのステージを楽しんだ。
JYJはオープニングステージとして2011年にリリースした初の韓国語アルバム「In Heaven」の「Mission」を歌った。全56人のダンサーと共に壮大なステージを作り、公演の幕を開けた。その後「Ayy Girl」「Be The One」「In Heaven」「少年の手紙」「Get Out」などを熱唱した。
コンサートの後半、JYJはそれぞれトロッコに乗り、ファンにサインボールを配りながら「You're」とドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」のOST(劇中歌)「見つけた」を歌い、歓声を浴びた。また、JYJが日本で活動していた当時に歌った徳永英明の「レイニーブルー」を歌い、3年前の思い出をファンと共有した。最後の曲には、再びスタートするという思いを込めた「落ち葉」を歌った。アンコール曲としては「Be My Girl」と「Empty」の2曲を披露した。
「僕たち3人、これからも絶対に一緒にいるよ」
JYJのメンバーたちのソロステージも続いた。ジュンスは「Breath」を歌いながらダンサーたちと一緒にパワフルなステッキダンスを披露し、その後「Lullaby」「Uncommitted」などを熱唱した。「Taratallegra」を歌う際には、ダンサーと共にパワフルなパフォーマンスを完璧にこなし、ギタリストと共に絢香の「みんな空の下」を歌うときは、美しい旋律で正反対の魅力を見せつけ、更に大きな拍手を浴びた。
ジェジュンは「Only Love」を熱唱した後、5mのリフトに乗って遠くにある観客と目線を合わせながら「One Kiss」を歌った。また中島美嘉の「GLAMOROUS SKY」を熱唱し、ファンの心を揺さぶった。「All Alone」や「Mine」など、ソロステージでも爆発的な歌唱力を披露した。
ユチョンは安全地帯の「Friend」、キム・ドンリュルの「古い歌」などで甘い歌声を披露した。また福山雅治の「最愛」を歌い、今回の東京ドーム公演を控えて発表した新曲「彼女と春を歩く」というブリッドポップジャンルの自作曲もファンに公開した。
公演のエンディングに差し掛かると、メンバーたちは東京ドームをぎっしり埋めたファンに向けて感謝の気持ちを伝えた。ジュンスは「東京ドームでの3日間、とても幸せでした。僕らにとっては貴重な瞬間で、皆様が見せてくださった愛を忘れません」とし、「これからも日本での活動に力を入れ、東京だけでなく、日本全国を訪れ、皆様に直接会いに行きます」と伝えた。
ユチョンは「幸せです。必ずまた戻ります。本当に再会できましたね。僕たち3人は絶対これからも一緒にいます。僕たちの心を信じてください。ありがとうございます」と言って、目を潤ませた。
「困難なこともたくさんありました。でも今は幸せな旅に出た気分です。ユチョンが言いましたよね? 僕たちの間には、二度と『さよなら』や『別れ』という言葉はありません。長く待つことは大丈夫ですが、別れは駄目です。僕はこの4年という時間がとても大変でした。皆様も大変でしたよね? 僕にも皆様に会いに行かなければという責任感があるんです。その責任感があまりにも重く感じられます。
僕たちの心とは裏腹に過ぎて行く時間がとても怖いです。最初の1年は大丈夫だったのに、時間ばかりが流れ、もう3年になりました。ついに皆様にお会いできましたね。今、この気持ちを言葉では表現できません。今ステージに立っている僕たち3人はまだ若いですが、これからどうなるか分からない3人です。その不透明な未来を信じてくださる皆様がいる限り、皆様を信じて頑張ります。これからも応援してください」(ジェジュン)
ジュンス、ユチョン、ジェジュンが最後の挨拶をすると、多くのファンたちが涙を流しながら彼らの話に耳を傾けた。JYJが3日間の東京ドーム公演を終える名残惜しさに声を詰まらせ、言葉を繋げずに目頭を熱くすると、ファンは「泣かないで」を連呼し、JYJを応援した。
アンコール曲の2曲を含め、全部で26曲を歌ったJYJ。彼らはJYJで、そしてジュンス、ユチョン、ジェジュンのソロとして、日本のファンに馴染みのある日本の歌まで歌い、長く準備してきた東京ドーム公演の幕を華やかに閉じた。
東京ドームをぎっしり埋めた5万人の観客は、2時間30分の間、JYJの赤いペンライトを手にし、立ったままコンサートを観覧した。ファンたちは時には息を殺し、時には歓声を上げながらJYJの公演を見守った。
JYJは2日から4日までの3日間、東京ドームで「2013 JYJ Concert in Tokyo Dome ~The Return of the JYJ~」を開催した。3日間の公演の全席が完売となり、15万人のファンを動員した。コンサートのチケットを買えなかったファンのために、4日には日本全国にある映画館を通じてコンサートを生中継した。
(朝鮮日報日本語版) JYJ、東京ドームでファン15万人を魅了
客席5万席がいっぱいになった。3年ぶりに東京ドームのステージに立った人気グループJYJ(キム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンス)の最終公演が4日に行われた。
3年に及ぶブランクにもかかわらず、4月2日・3日・4日と三日間にわたる「2013 JYJ Concert in Tokyo Dome~The Return of the JYJ~」3公演では計15万席が完売した。
華麗なるダンスと揺らぐことのないライブ・パフォーマンスを誇るJYJらしく、壮大なオープニングに続き、初のワールドワイド・アルバム「The Beginning」のダブルリード曲「Ayyy Girl」と「Be the One」でグループとしての魅力をさく裂させ、一気に観衆のハートをさらった。
公演前の記者会見でパク・ユチョンは「3年前の東京ドーム公演後、ここに集まってスタッフたちと大泣きした覚えがある。あのときは次に東京ドームのステージに立つまでこれほど長い時間がかかるとは思っていなかった。再び東京ドームに戻ってこられてとても幸せ」と感慨深そうだった。
メンバー3人の魅力は、ソロステージでいっそう輝きを増した。キム・ジュンスは昨年リリースしたソロアルバム「TARANTALLEGRA」収録曲「Breath」と「Lullaby」で強烈なインパクトとソフトな面を同時に見せた。
パク・ユチョンは甘い声で安全地帯の「Friend」やキム・ドンリュルの「古い歌」、さらに今回の東京ドーム公演で初披露となる自作曲「彼女と春を歩く」を歌った。
今年初めにソロアルバム「Y」を出したキム・ジェジュンは、燃えさかる炎のように「Mine」を歌い、会場をヒートアップさせた。ジェジュンとジュンスが5曲、ユチョンが4曲を歌い終わると、JYJとして「In Heaven」を皮切りに、客席にいるファンに一歩でも近づくためカーパレードを繰り広げ、ファンのために作詞した「少年の手紙」「You\'re」、ドラマ『トキメキ☆成均館スキャンダル』の挿入歌「見つけた」を披露した。
また、かつて東方神起の5人が一緒に立ったステージで、JYJも日本活動時に歌った徳永英明の「Rainy Blue」が3人の完璧なハーモニーにより復活、ファンは感極まった。
公演の終盤、キム・ジェジュンは「このステージに再び上がるまで足かけ4年。混乱した時期でもあり、一日一日が僕たちにとってつらかった。きょうドームで僕たちが会えたのは、皆さんが僕たちを信じてくれたおかげだと思う。僕たちが伝えたい気持ちが込められた歌」と言って「落葉(Fallen Leaves)」を歌った。
そして残りのエネルギーをすべて注ぎ込むかのように「Be My Girl」「Empty」を歌い上げ、JYJは三日間の短くも長い公演を無事成功させた。
今回の東京ドーム公演は、JYJが長いトンネルのような時期を乗り越えるのを誰よりも待ち望んでいたファンたちにとって「癒やしのステージ」になった。
パク·ユチョン "ポクサク滅びがなければ、活動時間がしたくて”
グループJYJのユチョンが"ポクサク滅びがなければ、長い間活動したい"と真剣に言って爆笑させた。JYJは去る4日午後4時、日本東京ドームで公演'より返さオブもっとJYJ(The return of the JYJ) "を開始する前に、記者会見を行った。この日のゲストユチョンは"目標は、この仕事をできるだけ長くしたいというのだ。私たちは本当にポクサク滅びがなければ、長い間活動したいと思う。多くの活動をしたいのですが、現在は多くの制約があって残念だが、与えられた仕事に感謝した心にしていく"と述べた。続いてジュンスは歌手デビュー10年目のことについて、 "そういえばそうだ。高2の時デビューしたが今はすでに28歳である10年の間に多くの笑うことも多く、大変なことも多かったが、簡単に体験することができない人生を学んだようだ。戻したくない幸せな時間だった。10周年になったので、20周年に向けて駆け付ける"と真剣に感想を明らかにしながらも"だから私はサッカーをする。体力が重要だ"ととんでもない発言を付け加えて笑いをプレゼントした。前にJYJは、去る2日から東京ドームで'より返さオブ·ザ·JYJ(The return of the JYJ) "を開始した。この公演は4日までの3日間進行された平日の公演にも現地のファン15万人を動員した。これシジェスエンターテイメントは、 "JYJの東京ドーム3日の公演の全席の15万席が皆売り切れた事前申請者が30万人以上が集まったその中JYJは、歌手だけでなく俳優としてのスペクトルを広げ、各自の力量を育てた韓国歌手としては初めて欧州と南米ツアーに至るまでのワールドツアーを成功し、より大きく強固なファン層を得た"と明らかにした。
'王の帰還' JYJ、東京ドームコンサート四季だな感動の舞台
JYJが3日間、15万人の観客に四季折々の感動をプレゼントした。去る4日午後、日本東京都文京区の東京ドームでは、JYJの2013日本の東京ドームコンサート'The return of the JYJ'が華やかに行われた。この日の公演はJYJメンバー一人一人の魅力とJYJの魅力を同時に会ってみることができる舞台であり、アーティストとファンの厚い信頼関係の真髄を見せる舞台だった。今回のコンサートでJYJは、14曲のソロ舞台と12曲のJYJの舞台を披露し、メンバー個々の魅力的なとJYJの魅力を同時にプレゼントした。また、長い空白期間の終わりが3年ぶりに持つ東京ドーム3回公演で、毎回5万人の観客動員、総15万人の観客を記録し、アーティストとファンの厚い信頼関係を端的に証明した。2011年に発売された'インヘブン(In Heaven) 'の収録曲'ミッション(Mission) 'に初めての舞台からメインダンサー16人と追加のダンサー40人が登場する巨大なスケールの舞台を披露したJYJはワールドワイドアルバム'ザビギニング(The Beginning) 'の収録曲'このガール(Ayyy girl) "と"ビーダーウォン(Be the One) "まで三曲を続けて歌って会場を熱くした。続いメンバーたちのあいさつに観客たちの熱い歓呼と赤い波は、大臣になった。最初から起立した観客は、常にJYJを連呼し、これにメンバーたちも歓呼に応えてファンとアーティストの温かい光景を演出した。続いてキム·ジュンスは自身の初めてのソロアルバム'タランタルレグラ(Tarantallegra)'の収録曲'ブレス(Breath) "と"ララバイ(Lullaby) "を介して杖を用いた群舞とセクシーなウェーブを披露して会場の熱気を引き上げた。また、キム·ジェジュンは最近発売された彼の初のソロアルバム"ワイ(Y) 'の収録曲'オンリー·ラブ(Only love)を舞台にいっぱいになるほどのダンサーたちと披露し、 "子供(I)の収録曲'ワンキス(One)'と'今年アローン(All alone)"をリリースしてファンたちを興奮させた。とパク·ユチョンは自分が尊敬するアーティストとして日本のファンにキム·ドンリュルの'古い歌'をお目見えしたし直接作詞、作曲した新曲'彼女の春を歩く'をコンサートで初めて公開した。'彼女の春を歩く"は、ブリットポップのジャンルの曲でファンたちのおかげな待ちの贈り物の意味を込めている。歌詞とメロディーは、すべてが新しく、生き生きとした春を迎えるときめく感じをそのまま表わしてパク·ユチョン特有の温もりを感じるには十分だった。この日の舞台は、キム·ジェジュンの'子供'の収録曲'マイン(Mine)'とキム·ジュンスの'ラン脱レッグ·ラ"で最高潮を成し遂げた続くステージでJYJは'インヘブン'、 '少年の手紙'、 'ゲットアウト(Get out)'を相次いでリリースして彼らの完璧なハーモニーとファンへの思い、派手なパフォーマンスを感じさせた。また、 "ユアル(You're) 'と'探した'を介しては、長い間待ってくれたファンのためにサインボールをプレゼントすると、カーパレードでファンのそばに一歩近づいたJYJに会ってみることができた。
JYJパク·ユチョン、 "東京ドーム公演終えて来ました"
グループJYJメンバーパク·ユチョンが日本、東京ドームで開かれた'より返さオブ·ザ·JYJ(The return of the JYJ) "の公演を終えて5日午後金浦国際空港を通って帰国している。'より返さオブ·ザ·JYJ(The return of the JYJ ) 'はJYJが日本での3年ぶりの公演ですが、2日から4日までの3日間の公演で15万石をまい進されている底力を誇示した。
改めて・・・記事を読むと、、、3日間が想い出されて、、、
JYJの涙、、、特にYUCHUNさんが、、、言葉を詰まらせて・・・
スタンドをガンミしながら、、、眼を潤ませていた瞬間が、、、
wonderの脳に焼きついて、、、離れない、、、
またも、、、自然に泣けてくる、、、(←JYJ病&症候群)
本当に3日間目撃者として(爆)参加出来たこと、、、
感謝です~~~~~
初日まさかの!神席♪♪♪
目の前にーJYJ♪最高の時間でした!
ありがとーございます!
YUCHUNのチラミおぱんつも・・・真近でみれて!幸せでした(爆)
JJ真正面に・・・お顔を近づけて・・・・
ちょーかっこいい~~~~人形のような、、、お顔立ち♪
きっり!とした真顔・・・
JSの生ぷりけつ♪♪♪脳裏に焼き付いてます(爆)
JSの汗お顔にいくつも・・・流れてました、、、
YCは、、、初日化粧濃かった(爆)
あいらいんこすぎ(爆)
なんだか、、、一番ふっくら&どっしり!してましたねェー
歩く姿、、、ちょーせくしーでした!
ホテルに帰って、、、即効しゃわーした時、、、
wonderの体&靴の中&洋服のぽっけから、、、出てきました(爆)
驚き・・・・カバンの中や、、、一緒に行ったJJぺんさんの髪の毛にも・・・
すごい!勢いで・・・目の前から出てきたからねェー
まさか!
体の中や靴にまでも・・・
嬉しい事実です!
エンタメコリアさんからサジンお借りしてます♪凄い量なので、、、まとめました(爆)
たまごさんのツイからお借りしました!(ありがとーございます)
JJは、、、一足先に・・・
YC&JSも・・・
日本のわいどしょー&芸能にゅーすとか、、、
放映してた?????
母国では・・・・
嬉しいですねェー♪♪♪
JYJ・・・男3人♪
本当にありがとうございました♪♪♪
感動しかなかったです!素敵&素晴らしい&無敵な!男前♪♪♪
最高の3日間でした!
ゆっくり~休んで・・・また!逢いたいですねェー
いつでも!準備OK♪♪♪
本当にありがとうございました!
しばし・・・余韻から、、、覚めない♪♪♪
Always Keep The Faith!
部署異動が、、、なければ、、、今頃仕事でしたねェー
(←仕事にならなかったので、、、これでよかった)
なので!仕事するつもりで、、朝イチで帰って来ることに、、、
(←予定早めに入れすぎ、、、予約変更できず)
朝イチ虚脱感で、、気がつけば、、、すっぴんで帰ってきてしまった
(←自分でもびっくり、、、)
2日の日は、、、わくわくだった道を、、、
部屋について、、、めっちゃ行く前と同じ空間(←あたりまえ)
むなしくなりつつ・・・
3日~4日分の洗濯&かたずけ、、、、
気がついたら、、、寝てた(爆)
かんどーもむなしさも、、、どっかに飛んでった(爆)
現実はこーなのかも、、、、
TVでは、、、GVSDの野球が東京Dで、、、
現実現実・・・・・・・
JYJ“東京ドームコンサートの夢”を2度も叶えた…これからの夢は?
3年ぶりの東京ドームコンサート「僕たちを最後まで信じてくださったファンの皆さんに感謝します」
アイドルグループJYJが、2010年6月の東京ドームコンサート以来3年ぶりに、再び東京ドームで日本のファンと出会った。歌手たちの夢のステージと言われる東京ドームで、2度目のコンサートを開催するJYJは、「これからもJYJとして長く活動したい」という目標を伝えた。
4日午後4時、東京ドームで「2013 JYJ Concert in Tokyo Dome ~The Return of the JYJ~」と関連し、韓国の取材陣と記者会見が行われ、JYJメンバーのジェジュン、ユチョン、ジュンスが出席した。
JYJのメンバーたちは、3年ぶりに東京ドームのステージに立つことに対する感想や、東方神起としてデビューし、今年で10周年を迎える感想を打ち明けた。また、日本で3年間ほとんど活動がなかったにもかかわらず、JYJを待ってくれた日本のファンに、感謝の言葉や今後の日本での活動に関する計画についても語った。
3年ぶりの東京ドームコンサートだ。感想は?
ジュンス
2010年以来、3年ぶりに東京ドームのステージに立つことになった。3年前に立ったときも特別な意味を持つステージだったが、3年ぶりに立つステージもそれ以上に意味深い時間だと思う。予想以上に再び立つまで長い時間がかかったと思う。それだけに今日の最後のステージは、後悔しないように終わらせられるよう頑張りたい。
ジェジュン
本当に特別な気持ちになる。3回連続公演だ。久しぶりのコンサートなので、3日連続で客席が埋まるのだろうかとかなり心配した。だが、長い空白期間を思わせないほどたくさんの観客で客席が埋め尽くされた。「僕たちを最後まで信じて信頼してくださった」ということに気づいた。2日間コンサートをしたが、ただ時間が経っただけでたくさんの方々が僕たちに送ってくださる声援や情熱はまったく変わっていない。最終日もベストを尽くす。
ユチョン
3年前に東京ドームでコンサートをして、この場所でコンサートが終わってからスタッフたちと一緒に集まっていた時、すごく泣いた覚えがある。あの時コンサートを終えた時は、また東京ドームに立つまでこんなに時間がかかるとは思わなかった。このように再び東京ドームのステージに立つことになって幸せだ。3年という時間を無駄には過ごさなかったと感じた。これまで一生懸命に走り続けてきたこともあって、待っている時間の中でさらに嬉しいという気持ちがファンと共有されたようだ。喜んでいただけて本当によかった。
―これまで日本のテレビや新聞などにほとんど登場しなかった。今回の東京ドームコンサートには、活動再開の意味がある。
ジュンス
3年前の東京ドームコンサートは、日本で活動をスタートする意味のあるステージだったが、それが日本での最後の舞台になるとは思わなかった。韓国で熱心に頑張ったが、日本が“第2の国”と言えるほど日本で半分くらい活動したため、日本という国は僕たちにとってもう一つの故郷だった。ファンも情熱的で、むしろ韓国よりもたくさんの楽曲をリリースしたのに、そういうところで「コンサートであれ、テレビ出演であれ、なにもできない」という現実がとてももどかしかった。
だが実際には、韓国だけでなく日本での活動も不可能になったことが、僕らをより成熟した人間にさせるきっかけになった。それから些細なことにも感謝することになった。以前はテレビに出演することが当たり前だったが、今はラジオで音声が一つ流れるだけでもありがたいことだということに気づいた。今回のコンサートが日本でスタートの意味になればと思う。
JYJが東京ドームに立つのは、2010年6月以来3年ぶりだ。今回のコンサートは、JYJが1月に日本のエージェンシー、エイベックスとの長い訴訟の末に勝訴し、日本での活動を再開することで、その意味は大きい。
3年前の東京ドームコンサートと比べ、変わったところは?
ジェジュン
変わったとこころは、3年間日本でアルバムを出せなかったので、以前は日本でコンサートする時は日本語で歌ったが、今は全曲が日本語ではない。このコンサート会場を訪れたファンが聞かれた時、ご存知の曲よりは新しい楽曲が多いと思う。時間が経ってファンの皆さんに家族ができたり、結婚されたりすることが変わったところだと思う。
3年という時間は長いと言えば長いし、短いと言えば短いが……確信できない未来を信じてくださり、待ってくださるということは、家族にも、友達にも与えられない信頼だと思う。僕たちの、何とも確信できない未来に遠くから声援を送ってくださり、待ってくださったことにとても感謝する。
これから日本での活動計画は?
ユチョン
今回の東京ドームコンサートが再び日本でスタートできるきっかけになればと思う。色々な法律上の問題を解決したとしても難点がないわけではない。これからもっとひどくなるとも思う。だが、これから止まらずずっと頑張るので次々と壁が登場しても当たり前だと思って乗り越えていきたい。日本での活動がうまくいってほしい。些細なことでも与えられることには感謝しながらやっていく考えだ。
今回の東京ドームコンサートの選曲はどのように行われたのか。JYJの楽曲以外にも他のミュージシャンの曲もある。
ジェジュン
日本語の曲を歌うのは久しぶりで、日本のファンのに日本語の楽曲を歌いたかった。また、ジュンスと僕はソロアルバムを出してソロステージをお見せすることができたが、ユチョンはソロアルバムがなかったので、新曲をお見せするステージもあり、それぞれ好きな音楽を選んで披露するステージもある。
絢香の「みんな空の下」を選んだ理由は?
ジュンス
:「日本の楽曲を一つずつ選んで歌おう」と思った時、この曲を一番先に思い出した。最初に聞いたとき、とても慰められた楽曲だった。3年間会えなかったファンの皆さんにお伝えしたい僕らの思いが込められていると思い、今回の東京ドームコンサートでこの曲を歌わなきゃと思った。
JYJの2013年の計画は?
ジュンス
今年の半ばまで続く僕らの活動は、おそらくJYJのアルバムがほとんどを占めると思う。昨年に続き、今この瞬間までずっと議論している。
今年は、東方神起としてデビューしてから10周年になる。感想は?
ジュンス
10年前、僕は高校2年生だった。その時、ブリトニー・スピアーズのステージで人々の前に登場した記憶がある。いつの間にか28歳になり、10周年になったが、本当に10周年になったことが信じられない。10年の間いろいろなことがあったと思う。笑うこともたくさんあったし、つらいこともたくさんあったが、その間歌手としても、個人的にも、色々な国に行ってみて、様々な文化を知るようになった。10周年になったから20周年に向かって走っていきたい。
徳永英明 「レイニーブルー」は、東方神起の5人が一緒に歌った楽曲だ。5人ではなく、JYJとして3人になった時は歌わなかったこの曲を今回歌った理由は?
ジェジュン
5人が歌ったこともあったし、3人だけで歌ったこともあった。「5人が歌った時の楽曲は、3人では歌わない」と言ったことも事実だ。この曲を選曲した理由は、僕たち3人で立つ3年ぶりの東京ドームコンサートで、「そのときの記憶と思い出を振り返ってみよう」という意味で選んだ。過去の回想に対するテーマだ。僕たちに大事な記憶が込められた楽曲なので選曲し、披露することになった。
歌手にデビューするときの夢が東京ドームコンサートだった。2度もこの夢を叶えた。これからの夢は?
ユチョン
これまでよりたくさんのことを希望するわけではなく、時間がかかってもこの仕事をできるだけ長くやっていきたい気持ちがある。僕たちが本当に完全に潰れさえせず、ひたすら頑張れば、年をとっても仕事を続けられると思う。やりたいことは多いけれど、制約があるからできない部分に対しては残念な気持ちもあるが、与えられたことに感謝しながらやっていきたい。大事な人々とJYJとして長く活動することが目標だ。
JYJとして活動してから4年も経った。振り返ってみた時、一番大変だったことと一番幸せだったことは?
ジュンス
大変だったことより幸せなことにもっと感謝しなきゃと気持ちを変えた。不幸だとは思わない。僕たちJYJが色々な番組に出演できずにいるということは、4年前も今も、ずっと厳しい。それが一日も早く改善されればと思う。いつになるかは分からないが、くじけずできるだけ頑張って行きたい。
ジェジュン
日本の東京ドームでJYJが再びコンサートを開催するという情報が出たため、日本でたくさんのファンが待ってくださっていることが分かった。これまで「かなり忘れられているのだろう」と思ったけれど、再びたくさんの方々と出会い、ファンの皆さんの信頼を確認できるようにしてくれたこと。本当に事務所の皆さんや代表に感謝している。
JYJは2日から4日までの3日間、東京ドームで「2013 JYJ Concert in Tokyo Dome ~The Return of the JYJ~」を開催した。3日間のコンサートは全席が完売し、15万人のファンを動員した。コンサートのチケットを手に入れられなかったファンのため、4日には、日本全国の映画館でコンサートが生中継された。
JYJ東京ドーム公演「もう二度とお別れはない!」熱い歓声と涙
3年間、JYJは日本での活動に制約を受けていたが、JYJを待つファンたちの心はより一層熱くなっていた。3年ぶりに東京ドームに戻って来たJYJのコンサートで、ファンたちは声が枯れるほど「JYJ!」「ジュンス!」「ユチョン!」「ジェジュン!」と叫んだ。
4日午後5時30分、東京ドームで「2013 JYJ Concert in Tokyo Dome ~The Return of the JYJ~」の公演が幕を開けた。2日から始まった同公演は、3日間のチケットが全て完売し、計15万人の観客を動員した。4日の最終日にも5万人の客席が埋め尽くされ、ファンは一時も目を離すまいと、JYJのステージを楽しんだ。
JYJはオープニングステージとして2011年にリリースした初の韓国語アルバム「In Heaven」の「Mission」を歌った。全56人のダンサーと共に壮大なステージを作り、公演の幕を開けた。その後「Ayy Girl」「Be The One」「In Heaven」「少年の手紙」「Get Out」などを熱唱した。
コンサートの後半、JYJはそれぞれトロッコに乗り、ファンにサインボールを配りながら「You're」とドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」のOST(劇中歌)「見つけた」を歌い、歓声を浴びた。また、JYJが日本で活動していた当時に歌った徳永英明の「レイニーブルー」を歌い、3年前の思い出をファンと共有した。最後の曲には、再びスタートするという思いを込めた「落ち葉」を歌った。アンコール曲としては「Be My Girl」と「Empty」の2曲を披露した。
「僕たち3人、これからも絶対に一緒にいるよ」
JYJのメンバーたちのソロステージも続いた。ジュンスは「Breath」を歌いながらダンサーたちと一緒にパワフルなステッキダンスを披露し、その後「Lullaby」「Uncommitted」などを熱唱した。「Taratallegra」を歌う際には、ダンサーと共にパワフルなパフォーマンスを完璧にこなし、ギタリストと共に絢香の「みんな空の下」を歌うときは、美しい旋律で正反対の魅力を見せつけ、更に大きな拍手を浴びた。
ジェジュンは「Only Love」を熱唱した後、5mのリフトに乗って遠くにある観客と目線を合わせながら「One Kiss」を歌った。また中島美嘉の「GLAMOROUS SKY」を熱唱し、ファンの心を揺さぶった。「All Alone」や「Mine」など、ソロステージでも爆発的な歌唱力を披露した。
ユチョンは安全地帯の「Friend」、キム・ドンリュルの「古い歌」などで甘い歌声を披露した。また福山雅治の「最愛」を歌い、今回の東京ドーム公演を控えて発表した新曲「彼女と春を歩く」というブリッドポップジャンルの自作曲もファンに公開した。
公演のエンディングに差し掛かると、メンバーたちは東京ドームをぎっしり埋めたファンに向けて感謝の気持ちを伝えた。ジュンスは「東京ドームでの3日間、とても幸せでした。僕らにとっては貴重な瞬間で、皆様が見せてくださった愛を忘れません」とし、「これからも日本での活動に力を入れ、東京だけでなく、日本全国を訪れ、皆様に直接会いに行きます」と伝えた。
ユチョンは「幸せです。必ずまた戻ります。本当に再会できましたね。僕たち3人は絶対これからも一緒にいます。僕たちの心を信じてください。ありがとうございます」と言って、目を潤ませた。
「困難なこともたくさんありました。でも今は幸せな旅に出た気分です。ユチョンが言いましたよね? 僕たちの間には、二度と『さよなら』や『別れ』という言葉はありません。長く待つことは大丈夫ですが、別れは駄目です。僕はこの4年という時間がとても大変でした。皆様も大変でしたよね? 僕にも皆様に会いに行かなければという責任感があるんです。その責任感があまりにも重く感じられます。
僕たちの心とは裏腹に過ぎて行く時間がとても怖いです。最初の1年は大丈夫だったのに、時間ばかりが流れ、もう3年になりました。ついに皆様にお会いできましたね。今、この気持ちを言葉では表現できません。今ステージに立っている僕たち3人はまだ若いですが、これからどうなるか分からない3人です。その不透明な未来を信じてくださる皆様がいる限り、皆様を信じて頑張ります。これからも応援してください」(ジェジュン)
ジュンス、ユチョン、ジェジュンが最後の挨拶をすると、多くのファンたちが涙を流しながら彼らの話に耳を傾けた。JYJが3日間の東京ドーム公演を終える名残惜しさに声を詰まらせ、言葉を繋げずに目頭を熱くすると、ファンは「泣かないで」を連呼し、JYJを応援した。
アンコール曲の2曲を含め、全部で26曲を歌ったJYJ。彼らはJYJで、そしてジュンス、ユチョン、ジェジュンのソロとして、日本のファンに馴染みのある日本の歌まで歌い、長く準備してきた東京ドーム公演の幕を華やかに閉じた。
東京ドームをぎっしり埋めた5万人の観客は、2時間30分の間、JYJの赤いペンライトを手にし、立ったままコンサートを観覧した。ファンたちは時には息を殺し、時には歓声を上げながらJYJの公演を見守った。
JYJは2日から4日までの3日間、東京ドームで「2013 JYJ Concert in Tokyo Dome ~The Return of the JYJ~」を開催した。3日間の公演の全席が完売となり、15万人のファンを動員した。コンサートのチケットを買えなかったファンのために、4日には日本全国にある映画館を通じてコンサートを生中継した。
(朝鮮日報日本語版) JYJ、東京ドームでファン15万人を魅了
客席5万席がいっぱいになった。3年ぶりに東京ドームのステージに立った人気グループJYJ(キム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンス)の最終公演が4日に行われた。
3年に及ぶブランクにもかかわらず、4月2日・3日・4日と三日間にわたる「2013 JYJ Concert in Tokyo Dome~The Return of the JYJ~」3公演では計15万席が完売した。
華麗なるダンスと揺らぐことのないライブ・パフォーマンスを誇るJYJらしく、壮大なオープニングに続き、初のワールドワイド・アルバム「The Beginning」のダブルリード曲「Ayyy Girl」と「Be the One」でグループとしての魅力をさく裂させ、一気に観衆のハートをさらった。
公演前の記者会見でパク・ユチョンは「3年前の東京ドーム公演後、ここに集まってスタッフたちと大泣きした覚えがある。あのときは次に東京ドームのステージに立つまでこれほど長い時間がかかるとは思っていなかった。再び東京ドームに戻ってこられてとても幸せ」と感慨深そうだった。
メンバー3人の魅力は、ソロステージでいっそう輝きを増した。キム・ジュンスは昨年リリースしたソロアルバム「TARANTALLEGRA」収録曲「Breath」と「Lullaby」で強烈なインパクトとソフトな面を同時に見せた。
パク・ユチョンは甘い声で安全地帯の「Friend」やキム・ドンリュルの「古い歌」、さらに今回の東京ドーム公演で初披露となる自作曲「彼女と春を歩く」を歌った。
今年初めにソロアルバム「Y」を出したキム・ジェジュンは、燃えさかる炎のように「Mine」を歌い、会場をヒートアップさせた。ジェジュンとジュンスが5曲、ユチョンが4曲を歌い終わると、JYJとして「In Heaven」を皮切りに、客席にいるファンに一歩でも近づくためカーパレードを繰り広げ、ファンのために作詞した「少年の手紙」「You\'re」、ドラマ『トキメキ☆成均館スキャンダル』の挿入歌「見つけた」を披露した。
また、かつて東方神起の5人が一緒に立ったステージで、JYJも日本活動時に歌った徳永英明の「Rainy Blue」が3人の完璧なハーモニーにより復活、ファンは感極まった。
公演の終盤、キム・ジェジュンは「このステージに再び上がるまで足かけ4年。混乱した時期でもあり、一日一日が僕たちにとってつらかった。きょうドームで僕たちが会えたのは、皆さんが僕たちを信じてくれたおかげだと思う。僕たちが伝えたい気持ちが込められた歌」と言って「落葉(Fallen Leaves)」を歌った。
そして残りのエネルギーをすべて注ぎ込むかのように「Be My Girl」「Empty」を歌い上げ、JYJは三日間の短くも長い公演を無事成功させた。
今回の東京ドーム公演は、JYJが長いトンネルのような時期を乗り越えるのを誰よりも待ち望んでいたファンたちにとって「癒やしのステージ」になった。
パク·ユチョン "ポクサク滅びがなければ、活動時間がしたくて”
グループJYJのユチョンが"ポクサク滅びがなければ、長い間活動したい"と真剣に言って爆笑させた。JYJは去る4日午後4時、日本東京ドームで公演'より返さオブもっとJYJ(The return of the JYJ) "を開始する前に、記者会見を行った。この日のゲストユチョンは"目標は、この仕事をできるだけ長くしたいというのだ。私たちは本当にポクサク滅びがなければ、長い間活動したいと思う。多くの活動をしたいのですが、現在は多くの制約があって残念だが、与えられた仕事に感謝した心にしていく"と述べた。続いてジュンスは歌手デビュー10年目のことについて、 "そういえばそうだ。高2の時デビューしたが今はすでに28歳である10年の間に多くの笑うことも多く、大変なことも多かったが、簡単に体験することができない人生を学んだようだ。戻したくない幸せな時間だった。10周年になったので、20周年に向けて駆け付ける"と真剣に感想を明らかにしながらも"だから私はサッカーをする。体力が重要だ"ととんでもない発言を付け加えて笑いをプレゼントした。前にJYJは、去る2日から東京ドームで'より返さオブ·ザ·JYJ(The return of the JYJ) "を開始した。この公演は4日までの3日間進行された平日の公演にも現地のファン15万人を動員した。これシジェスエンターテイメントは、 "JYJの東京ドーム3日の公演の全席の15万席が皆売り切れた事前申請者が30万人以上が集まったその中JYJは、歌手だけでなく俳優としてのスペクトルを広げ、各自の力量を育てた韓国歌手としては初めて欧州と南米ツアーに至るまでのワールドツアーを成功し、より大きく強固なファン層を得た"と明らかにした。
'王の帰還' JYJ、東京ドームコンサート四季だな感動の舞台
JYJが3日間、15万人の観客に四季折々の感動をプレゼントした。去る4日午後、日本東京都文京区の東京ドームでは、JYJの2013日本の東京ドームコンサート'The return of the JYJ'が華やかに行われた。この日の公演はJYJメンバー一人一人の魅力とJYJの魅力を同時に会ってみることができる舞台であり、アーティストとファンの厚い信頼関係の真髄を見せる舞台だった。今回のコンサートでJYJは、14曲のソロ舞台と12曲のJYJの舞台を披露し、メンバー個々の魅力的なとJYJの魅力を同時にプレゼントした。また、長い空白期間の終わりが3年ぶりに持つ東京ドーム3回公演で、毎回5万人の観客動員、総15万人の観客を記録し、アーティストとファンの厚い信頼関係を端的に証明した。2011年に発売された'インヘブン(In Heaven) 'の収録曲'ミッション(Mission) 'に初めての舞台からメインダンサー16人と追加のダンサー40人が登場する巨大なスケールの舞台を披露したJYJはワールドワイドアルバム'ザビギニング(The Beginning) 'の収録曲'このガール(Ayyy girl) "と"ビーダーウォン(Be the One) "まで三曲を続けて歌って会場を熱くした。続いメンバーたちのあいさつに観客たちの熱い歓呼と赤い波は、大臣になった。最初から起立した観客は、常にJYJを連呼し、これにメンバーたちも歓呼に応えてファンとアーティストの温かい光景を演出した。続いてキム·ジュンスは自身の初めてのソロアルバム'タランタルレグラ(Tarantallegra)'の収録曲'ブレス(Breath) "と"ララバイ(Lullaby) "を介して杖を用いた群舞とセクシーなウェーブを披露して会場の熱気を引き上げた。また、キム·ジェジュンは最近発売された彼の初のソロアルバム"ワイ(Y) 'の収録曲'オンリー·ラブ(Only love)を舞台にいっぱいになるほどのダンサーたちと披露し、 "子供(I)の収録曲'ワンキス(One)'と'今年アローン(All alone)"をリリースしてファンたちを興奮させた。とパク·ユチョンは自分が尊敬するアーティストとして日本のファンにキム·ドンリュルの'古い歌'をお目見えしたし直接作詞、作曲した新曲'彼女の春を歩く'をコンサートで初めて公開した。'彼女の春を歩く"は、ブリットポップのジャンルの曲でファンたちのおかげな待ちの贈り物の意味を込めている。歌詞とメロディーは、すべてが新しく、生き生きとした春を迎えるときめく感じをそのまま表わしてパク·ユチョン特有の温もりを感じるには十分だった。この日の舞台は、キム·ジェジュンの'子供'の収録曲'マイン(Mine)'とキム·ジュンスの'ラン脱レッグ·ラ"で最高潮を成し遂げた続くステージでJYJは'インヘブン'、 '少年の手紙'、 'ゲットアウト(Get out)'を相次いでリリースして彼らの完璧なハーモニーとファンへの思い、派手なパフォーマンスを感じさせた。また、 "ユアル(You're) 'と'探した'を介しては、長い間待ってくれたファンのためにサインボールをプレゼントすると、カーパレードでファンのそばに一歩近づいたJYJに会ってみることができた。
JYJパク·ユチョン、 "東京ドーム公演終えて来ました"
グループJYJメンバーパク·ユチョンが日本、東京ドームで開かれた'より返さオブ·ザ·JYJ(The return of the JYJ) "の公演を終えて5日午後金浦国際空港を通って帰国している。'より返さオブ·ザ·JYJ(The return of the JYJ ) 'はJYJが日本での3年ぶりの公演ですが、2日から4日までの3日間の公演で15万石をまい進されている底力を誇示した。
改めて・・・記事を読むと、、、3日間が想い出されて、、、
JYJの涙、、、特にYUCHUNさんが、、、言葉を詰まらせて・・・
スタンドをガンミしながら、、、眼を潤ませていた瞬間が、、、
wonderの脳に焼きついて、、、離れない、、、
またも、、、自然に泣けてくる、、、(←JYJ病&症候群)
本当に3日間目撃者として(爆)参加出来たこと、、、
感謝です~~~~~
初日まさかの!神席♪♪♪
目の前にーJYJ♪最高の時間でした!
ありがとーございます!
YUCHUNのチラミおぱんつも・・・真近でみれて!幸せでした(爆)
JJ真正面に・・・お顔を近づけて・・・・
ちょーかっこいい~~~~人形のような、、、お顔立ち♪
きっり!とした真顔・・・
JSの生ぷりけつ♪♪♪脳裏に焼き付いてます(爆)
JSの汗お顔にいくつも・・・流れてました、、、
YCは、、、初日化粧濃かった(爆)
あいらいんこすぎ(爆)
なんだか、、、一番ふっくら&どっしり!してましたねェー
歩く姿、、、ちょーせくしーでした!
ホテルに帰って、、、即効しゃわーした時、、、
wonderの体&靴の中&洋服のぽっけから、、、出てきました(爆)
驚き・・・・カバンの中や、、、一緒に行ったJJぺんさんの髪の毛にも・・・
すごい!勢いで・・・目の前から出てきたからねェー
まさか!
体の中や靴にまでも・・・
嬉しい事実です!
エンタメコリアさんからサジンお借りしてます♪凄い量なので、、、まとめました(爆)
たまごさんのツイからお借りしました!(ありがとーございます)
JJは、、、一足先に・・・
YC&JSも・・・
日本のわいどしょー&芸能にゅーすとか、、、
放映してた?????
母国では・・・・
嬉しいですねェー♪♪♪
JYJ・・・男3人♪
本当にありがとうございました♪♪♪
感動しかなかったです!素敵&素晴らしい&無敵な!男前♪♪♪
最高の3日間でした!
ゆっくり~休んで・・・また!逢いたいですねェー
いつでも!準備OK♪♪♪
本当にありがとうございました!
しばし・・・余韻から、、、覚めない♪♪♪
Always Keep The Faith!