今日、、、1日、、、
スマホ充電中につき、、忘れて職場へ・・・
途中で気がつき、、、ひきかえそーかと思ったけど、、、
渋滞の中、、、引き返すコトもできず、、、(苦)
生けてない1日ですた、、、(泣)
記事&レポありがとーです♪
よみがえり・・・です!忘れないために(爆)
『韓流MPOST』さんより・・・
「2013 JYJ Concertin Tokyo Dome-The return of the JYJ」レポ
JYJは、4月2日から4日まで、日本の東京ドームで単独コンサート「2013 JYJ Concertin Tokyo Dome - The return of the JYJ」を開催した!日本での活動もプロモートもなく、平日の東京ドームを埋め尽くした3日間は、紆余曲折がありながらも、JYJの底力を証明した公演となった。
3日間で15万人を動員、最終日には、映画館でのライブビューイングの動員をいれると、ものすごい動員数になる。
2010年6月に「THANKSGIVING LIVE IN DOME」の後、約3年ぶりのドームでのコンサート。このまま時間がとまればいいと思い立ち去ったというその時から、予想を超えた果てしない暗闇の中、再び同じ地に立つまで、止まっていた時間が、24552時間。
この数字が、オープニング前センターステージ正面上に「24552」という数字で表示されていた。
両側の大型電光板には、止まった時間が再び動き出すという、刻々とかわる時間が示された。10秒前から会場からカウントダウンの声が響き、JYJは、こうして再びドームの地でスタートをきった。日本で、ドームに立つという遠い夢となってしまっていたドームで、止まっていた時間をまた動かし、夢を叶えた瞬間でもあった。
華やかに40人のダンサーを率いての「MISSION」、この迫力はいうまでもない。このダンサブルな曲で、3人で一緒に歌って踊る迫力は、圧巻だ。初日、マイクレベルが気になったが、2日目以降修正され、すばらしいステージを繰り広げた。
続いて「Ayyy girl」「Be The One」と息をつく暇もないくらい気合いの入ったステージを繰り広げ、会場の熱気は、スタートからヒートアップしていた。
そして、それぞれのあいさつ。「ただいま」のあいさつ。
ユチョンが、大きな声でさけびおなじみの「楽しむ準備はオッゲー!」のかけ声に、会場からは嬉しそうに「オッケー」と返していた。
しばらくぶりの日本ということもあり、本人達は、日本語に不安を感じていたようだが、思いを素直に伝える日本語は、充分に気持ちが伝わった。もちろん、思い出せない発音や単語もあったが、会場に聞いてコミュニケーションをはかるなど抜群のセンスも発揮していた。
初日は、ファンからのサプライズイベント、「おかえり」というたくさんのバナーがあがった。2日目は「あいたかったよ」、最終日は、「ずっといっしょに」という文字で会場を埋め尽くした。
JYJも感動し、トークでバナーの文字を拾ってくれていた。2日目に「あれ昨日と文字が違う」と気づくと、ユチョンは「明日も違うの?」といたずらっこが笑顔を見せるように嬉しそうに問いかけていた。
ジェジュンは、しきりに「変わったか?」ということを気にしていた。3人は、いい意味で、苦労したぶん成長して変わったのでは...と思う。やはり、3人とも大人になったと思う。変わってないことは、ステージで歌えることがとても幸せそうだったということ。ステージでの3人は、キラキラ輝いていて、本当に嬉しそうだった。
ファンにも変わったことを聞きたくて、「この4年で恋愛した人?」というと、あまり反応がなかったのに「結婚した人?子供できた人?」というと結構声があがると、ジェジュンが「いっぱい、いるじゃん、おめでとう。恋愛しないで結婚して子供できたの?」と突っ込んだり、ファンとのコミュニケーションを楽しんでいた。会場に訪れた人達のJYJに対する応援する気持ちは、変わっていないという気持ちもきっと3日間で充分に伝わったのではないだろうか。
ジュンスがソロのステージ準備で、さがると「ジュンスがいないと空気がいいなぁ、俺たちJY」といって、ジェジュンとユチョンは、相変わらずのジュンスいじり、こんな3人でのポジションもかわっていない。
今回は、3年間、それぞれの活動で魅せたソロステージを充分に見せて、カラーをだした所も、大きな特徴だった。ジェジュン、ジュンスは、それぞれのソロアルバムからの代表曲を聴かせた。
ジュンスは、ソロステージで歌唱力に磨きをかけ、抜群の切れのあるダンスを見事に披露した。3人でダンスナンバーを踊ったあと、そのままハイクオリティなダンス曲を続けて歌い続けるジュンス。はじめて、ソロステージを見た人は、きっとジュンスの圧巻なステージングに目を見張ったことだろう。
ダンスナンバー「Breath」「UNCOMMITED」「Tarantallegra」などのすごいダンスナンバーに息を飲み、さらに会場染みいるように歌い上げた絢香のカバー曲「みんな空の下」。
この曲は、ほぼ前半は、アカペラで歌いドームにジュンスの曲だけが響き渡った。そして、途中から、アコースティックギターが加わり、しっとり気持ちを伝えるように歌いあげた。
会場では、その歌に入り込んでいったたくさんの人が感動の涙を流していた。
ミュージカルで培った歌で気持ちを表現し伝え、人を引き込んでいく見事な歌唱力をみせつけた。そして、JYJの中では、最初にソロアルバムをだし、勝負に挑み大成功したジュンスの姿がここにあった。間違いなくJYJとしてのレベルの底上げの力になったのが、ジュンスだったと思う。
そして、続いてソロアルバムをだしたジェジュンも自身が大好きなロックを聴かせた。この人の声は、7色の声を持つといわれているが、JYJで歌っている姿とまた違い、ロックもとても似合う。初日、ちょっと調子が悪そうなかんじも見受けられたが、持っている技量でカバーして歌っていたように思えた。3人での相乗効果か、2日目以降調子を上げ、本来のジェジュンの持ち味の美しい声を輝かせていた。
デビュー前からロックが好きだったそうで、コンサートでもソロになるとロックを選んでよく歌っていたジェジュン。自分で作ったソロアルバムも大好きなカラーにしたのだろう。その中で、ユチョンが一番大好きだと語り、初めて聴いたあと飲みに行ったと話してくれた「One Kiss」をはじめ、タイトル曲「Mine」などを、美しくそして格好良く披露。
今回、カバー曲は、ジュンスがジェジュンに歌って欲しいとリクエストしたという、中島美嘉「Glamorous Sky」、この作曲は、ラルクのHYDE作曲だが、最終日、本人のHYDEも見に来てくれていたようだ。この歌も、自分のものにしていて、とても似合っていたため原曲がジェジュンが歌っていたかのような錯覚に陥るほど、印象的だった。
ユチョンは、ソロアルバムを出していないので、自作曲「彼女と春を歩く」の初お披露目となった。この新曲は、3年間待ってくれたファンに対する感謝の気持ちを綴り、「ありふれた言葉で愛しているって言ったら、そばにいてくれる?そばにいて...。決して君から離れない。」と語りかける歌は、ユチョンらしい感性あふれる歌詞が散りばめられている。躍動する春のときめく感じを込めた曲となっており、爽やかなメロディでとてもユチョンらしい曲だった。
カバー曲は、ソフトな魅力ある声で語りかけるように歌うユチョンらしい選曲で、安全地帯の「Friend」、ユチョンが大好きだという福山雅治の「最愛」、そして、韓国曲キム・ドンリュルのバラード「古い歌」、ユチョンの甘い声がマッチして、本当に味わいがあり上手かった。こういう聴かせるバラード曲は、ユチョンのもつ魅力がいっぱいひろがり、彼女に歌ってあげる時はきっとユチョンはこんなふうに優しく語りかけるように歌うんだろうと想像してしまうほど、うっとりと聴き惚れてしまう。
キム・ドンリュルのバラード「古い歌」は、ユチョンが歌詞に共感したから選曲したと言っていた(共感と好感の日本語がわからず、ステージから会場にむけて言葉を教わりながら説明)。
歌詞を一部意訳抜粋すると
「偶然見つけた古いテープの中の歌を聞いた 下手なピアノ いきいきとした声 数々の思い出に微笑を浮かべた。...古いテープの中に その時の僕が本当にうらやましくて 懐かしくて 泣いたり笑ったり ただひたすら この歌をただ聞いていた バカみたいに。君が去って ウソのように時間が経って 君にそうだったように人々の前で 僕の歌を聴かせるようになった。本当に愛していたって 辛かったって 恋しいって 僕たちの過ぎ去った思い出にもたれながら歌うたびに ・・・」といった歌詞。
ユチョンがファンへ伝えたかった言葉がたくさん詰め込まれていて共感したのだと思う。
ユチョンは、ふたりのように、ソロライブをやっていなくドラマが多かったので、しばらくぶりに聴いたユチョンのソロで聴いた生の歌声だったが、伸びのある声で、歌いあげ、大人の魅力が加わり以前より歌に磨きをかけていたように思う。
3人とも、それぞれひとりずつが出来ることを歩んできた成果をここで、見た気がした。
そして、今回3人の歌でとても感動したジェジュン作曲の「少年の手紙」。この曲は、ファルセット、ハーモニーなど3人の良さがとてもかみ合い、JYJらしさを出した聴かせる曲で、素晴らしかった。そして、3人から、日本語で書いた手書きの手紙が映像に映しだされ、さらに感動をよんだ。
(映像に映しだされた手紙の内容)
ジュンス:ファンの皆さんへこのような手紙を書くのは
照れくさいのですが、
言葉で書くとあらためて気持ちが伝わるような
気がします。
弛まぬ応援、いつもありがたく思っています。
ジュンス
ユチョン:今、ここにいる皆さんがいなかったら、
今の自分はここにはいなかったと思います。
僕がここに立っている理由こそが、
皆さんがここに立っているそのものです。
ユチョン
ジェジュン:皆さの前で歌えることが
今日ほど幸せに感じたことはなかったと思います。
この幸せが、僕と皆さんの心の中に
"永遠"にのこりますように~!
ジェジュン
JYJ: 長い時間でした。
長い時間...待たせてしまいました。
その時間のお陰で
僕たちはもっと強くなりました。
みなさん
ありがとうございます。そして
愛しています。
永遠 -JYJ-
日本で初めて歌ってくれた、ファンの為に書いたといわれているジュンス作詞『You're』、そしてユチョンの出演したドラマの主題歌『チャジャッタ』は、トロッコにのってドームの外野をまわって、サインボールを投げ入れてくれた。
『チャジャッタ』は、ハングル曲だが、メンバーもきっと驚いたのでは...と思うほど会場中大合唱となり、ドームに響き渡った。このドラマの主人公を演じたユチョンの笑顔が幸せそうでとても嬉しそうだった。
最後のユチョンのハングルでのセリフの所で、2日目と最終日は、ユチョンがジェジュンの肩を寄せユチョンの持っているマイクをむけると(もちろん、ジェジュンもマイクを持っているが)、ジェジュンが日本語で
「ありがとう。僕らのそばにいてくれて...愛してるよ」って伝えた。
その後、会場中、大絶叫。ジェジュンは、照れくさそうに「今日はダメだぁ」と言って寝ころんでしまうと、ジュンスに「ジェジュンヒョン、起きなさい」って言われ、ユチョンに手を引っ張られ立ち上がるという印象的なシーンとなった。
初日は、ジュンスの親父ギャグ「登れない山は青山」「食べられないサンドは表参道」や「玉子のキミが好きだけどキミが好き」のおなじみのギャグをはじめ、フライングゲットは、ユチョンとジュンスで「これからもJYJお願いします、フライングゲット」と言って披露してくれた。そのほか「ジェジュンは、いつギャグやるの?今でしょ!」という新しいギャグも見せてくれた。この2日目以降は、このギャグは、封印されたが、おなじみのジュンスタイムは、3日間やり通し、ファンをよろこばせた。
そして、「男性のお客さんも多く、男性の声だけください」とジェジュンが言うと野太い声が予想以上に連日帰ってきて、メンバーも低い声の声援の多さに嬉しそうにしていた。
そして、赤いペンライトで埋め尽くした会場を見たいとジェジュンが照明さんに消してもらうと、真っ赤に染まったレッドオーシャンに大歓声があがった。本当に綺麗だった。
2日目だったと思うが
ジュンスが「みなさん、ここからは写真タイムです、皆さんカメラ用意して」
ユチョン「撮っちゃダメ」
ジュンス「えっ、撮っちゃダメ?カメラ持ってないの?撮っちゃダメなの?」と写真撮らせたくて必死に問いかけるジュンス、ダメだとわかったジュンスは、「ダメなの、すいませんでした」と天然ボケ炸裂に会場とメンバーが爆笑。
その流れで
ジュンス「セイ、ホー」(観客 セイ、ホー)
ユチョン「セイ、ホーホ」(観客 セイ、ホーホ)
ジュンス「セイ、ホー」(観客 セイ、ホー)
ユチョン「セイ、ジュンちゃん!」(観客 ジュンちゃん!)
ユチョン「僕はオレンジ、皆さんはジュンス」
ユチョン「オレンジ」(観客 ジュンス!)
ユチョン「オレンジ」(観客 ジュンス!)
ユチョン「ありがとう!」JJ「ありがとうございます」
ジュンス「オレンジジュンスって何だよぉ」(観客 爆笑)
ジュンス「気合い入れてるときに、ちょっと似合わないよ~」というジュンスにふたりも爆笑。
ユチョンのジュンスいじりは、相変わらず楽しい。
この赤くなったステージを見るのはひさしぶりだけど、あの時を思い出す曲を1曲用意したといい、この曲は今回絶対歌おうと話し合ったという、カバー曲「レイニーブルー」を再び歌い感動を与えた。
そして、最終日のMCで
ジュンス「ひさしぶりの東京ドームのステージだったので幸せでした、僕たちにとって大事な瞬間だったと思います。みなさんから見せてもらった愛を忘れずに、これからももっと日本でがんばってやっていきすます。今度のコンサートは、東京だけでなく全国に皆さんに直接会いに行きたいです。本当にありがとうございます」と気持ちを伝えた。
ユチョンは、泣き出しそうな顔で会場をみまわし、ユチョンらしい時間の空間のタメをつくり「あの・・・(かみしめながら)しあわせですね・・・。絶対にまた近いうちにきますから、日本に。本当にありがとう。3人だけは、これからずっと一緒に行くからそれを信じてほしいです。ありがとうございます」
2日目のMCの言葉もユチョンらしくかみしめるように「 あの...あのなんていうか、本当に、日本で、デビューして...良かったなぁっ...て」(うぉーという大歓声)。僕の気持ちもJYJの気持ちも一緒だと思うんですけど、...幸せです。皆さんに出会えて、僕はもう成功したっていうか、そういう気分になれます。僕たちJYJの活動はこれからだと思います。あの本当に本当に...愛してます」と言った言葉も印象的だった。
ジェジュンも泣き出しそうな顔で、「僕たちは、大丈夫だから。これからは、しあわせな旅の続きじゃないかと思います。ユチョンがいったとおり、さよならとかお別れとかは、僕たちと皆さんの間では、似合わないと思う。僕たちの気持ちと違って勝手に過ぎてるこの時間が恐くて、最初の1年は恐くなかったけど、2年がすぎると時間というのは、恐ろしいと思いました。なんとかやっと皆さんに会えることができて、なんと表現していいかわからないけど、まだ若いけど、これからどうなるかわからない男3人に、未来をただ信頼してくれる皆さんがいるかぎり、まだ出会っていないけど僕たちの力になってくれている人達のためにも、これからももっと力出して、皆さんを信じて一所懸命がんばって行きたいと思います。素直にこうやって話せる時も少ないので、これからもっとこういう瞬間が増えるといいなって思います」
2日目のジェジュンの言葉も印象的で「3人はまだ若いから強気でただ頑張っていけばいつか会えるんじゃないかて3人では思ったんですけど、1年がすぎて、2年っていう時間が過ぎちゃって、あ、これはやばいぞと、ただ3人が頑張ればいいもんじゃないぞって、どんどん時間が恐くなっちゃって、自分たちの勢いだけでは時間には勝てないんだってすごい怖かったんですよ。今日出会ったみなさん、信じてまってくれる皆さん、これからどうなるか確信できない未来を信じて待ってくれる皆さん、まだ僕たちの未来もまだわからないのに信じて待ってくれる皆さんを見て、(心配してたことを)バカだったなと思ったんです。信頼って、若いときから一緒に育った友達でも信頼っていうものをあげるのって大変じゃないですか。でも、この3人に長い時間信じてくれて、4年待ってくれた皆さんなのかな。僕たち3人はその皆さんがくれたその信頼に、絶対にがっかりさせないようにユチョンがいったとおりジュンスがいったとおり、もっと頑張る姿を見せられるように頑張っていきたいと思います。」と素直に弱さも強さもそのまま見せて丁寧に伝えた。
海外からきたアーティストが、日本語の意味を少しでも伝え間違えると、大変だということがわかっていて、台本で覚えた台詞でもなく、自分達の言葉で伝えたい気持ちを語った3人の勇気、そして日本人でも、これだけの言葉を伝えることは大変なのに、しばらく離れてちょっと忘れてしまっているといった日本語で一生懸命伝えていた。
そして、「僕たちの気持ちを込めた曲」と紹介した最終日の「落葉」では、ファンイベントで真っ赤な会場が、イントロとともに黄色いペンライトに切り替わり感動を与えた。本当に、ファンの力は偉大だとおもった瞬間である、メンバーもものすごく感動していて、会場をじっと見つめた目は、今にも泣き出しそうだった。
そして、アンコール1曲目でもうひとつのファンイベントで、ピンクのペンライトで桜をイメージして会場をピンクにした。若干、赤とピンクの差が似ている色だったので、メンバーが気づいてくれたかどうかだが、こちらもたくさんのファンがピンクで埋め尽くした。前回の記事でも書いたが、今は、ツイッターやブログでこれほどの人に拡がるんだという実感した瞬間だった。
そして、アンコール1曲目は、みんなで一緒に踊る「Be My Girl(Remix)」そして会場との一体感を感じる「Empty(Remix)」と盛り上がりをみせて終演した。
>最終日は、Wアンコールで、メンバーがでてきて、マイクつけずに花道へいって生声で御礼のあいさつ。大歓声の中、長い花道を歩き、涙をぬぐうジェジュンとジュンス、ユチョンは笑顔でJYJのコールの中、御礼のあいさつをしてまわり、センターステージにもどったとき、ユチョンが大きな生声で「ありがとう~!」と叫び、あいさつをして、笑顔でステージを後にした。
JYJのドムコンで歌ってる曲を、、
聴きながらコレを読むと、、、涙が自然に出てくる、、、
なじぇ???wonder自分でも分からないです、、、(←自然現象)
今回参加した時、、、wonder周辺にいらした、、
JYJぺんさんと一緒に楽しかったです!
これも・・・JYJこみゅにけ~しょん!素敵♪
しあぺん!さんから頂いたんです!素敵♪
(しあぺんさんの許可頂いてます!ツイアカは、、、編集
でもーツイとかで、、、分かっちゃいますねェー)
想い出の1枚・・・
ほんとーにありがとーございます♪
この気持ちが嬉しいです♪
人に優しくなれる瞬間ですねェー♪♪♪
おまけ・・・
DATV♪で・・・流れていたCM。。。
JIN&ポゴ♪連打ですよぉーでもでもショートバージョンですた!
まだ、、、長いCMあるんですが、、、ダビできてない(泣)
番宣で、、流して欲しいなァー
やねぷり♪CM♪ HP→ http://news.kstyle.com/pr/yanepri.html
これと、、、違うYUCHUNいんた(KNTVばーじょん)、、、明日にします~
今日は、、、ドームライヴの、、、コト想い出していたい!
Always Keep The Faith!
スマホ充電中につき、、忘れて職場へ・・・
途中で気がつき、、、ひきかえそーかと思ったけど、、、
渋滞の中、、、引き返すコトもできず、、、(苦)
生けてない1日ですた、、、(泣)
記事&レポありがとーです♪
よみがえり・・・です!忘れないために(爆)
『韓流MPOST』さんより・・・
「2013 JYJ Concertin Tokyo Dome-The return of the JYJ」レポ
JYJは、4月2日から4日まで、日本の東京ドームで単独コンサート「2013 JYJ Concertin Tokyo Dome - The return of the JYJ」を開催した!日本での活動もプロモートもなく、平日の東京ドームを埋め尽くした3日間は、紆余曲折がありながらも、JYJの底力を証明した公演となった。
3日間で15万人を動員、最終日には、映画館でのライブビューイングの動員をいれると、ものすごい動員数になる。
2010年6月に「THANKSGIVING LIVE IN DOME」の後、約3年ぶりのドームでのコンサート。このまま時間がとまればいいと思い立ち去ったというその時から、予想を超えた果てしない暗闇の中、再び同じ地に立つまで、止まっていた時間が、24552時間。
この数字が、オープニング前センターステージ正面上に「24552」という数字で表示されていた。
両側の大型電光板には、止まった時間が再び動き出すという、刻々とかわる時間が示された。10秒前から会場からカウントダウンの声が響き、JYJは、こうして再びドームの地でスタートをきった。日本で、ドームに立つという遠い夢となってしまっていたドームで、止まっていた時間をまた動かし、夢を叶えた瞬間でもあった。
華やかに40人のダンサーを率いての「MISSION」、この迫力はいうまでもない。このダンサブルな曲で、3人で一緒に歌って踊る迫力は、圧巻だ。初日、マイクレベルが気になったが、2日目以降修正され、すばらしいステージを繰り広げた。
続いて「Ayyy girl」「Be The One」と息をつく暇もないくらい気合いの入ったステージを繰り広げ、会場の熱気は、スタートからヒートアップしていた。
そして、それぞれのあいさつ。「ただいま」のあいさつ。
ユチョンが、大きな声でさけびおなじみの「楽しむ準備はオッゲー!」のかけ声に、会場からは嬉しそうに「オッケー」と返していた。
しばらくぶりの日本ということもあり、本人達は、日本語に不安を感じていたようだが、思いを素直に伝える日本語は、充分に気持ちが伝わった。もちろん、思い出せない発音や単語もあったが、会場に聞いてコミュニケーションをはかるなど抜群のセンスも発揮していた。
初日は、ファンからのサプライズイベント、「おかえり」というたくさんのバナーがあがった。2日目は「あいたかったよ」、最終日は、「ずっといっしょに」という文字で会場を埋め尽くした。
JYJも感動し、トークでバナーの文字を拾ってくれていた。2日目に「あれ昨日と文字が違う」と気づくと、ユチョンは「明日も違うの?」といたずらっこが笑顔を見せるように嬉しそうに問いかけていた。
ジェジュンは、しきりに「変わったか?」ということを気にしていた。3人は、いい意味で、苦労したぶん成長して変わったのでは...と思う。やはり、3人とも大人になったと思う。変わってないことは、ステージで歌えることがとても幸せそうだったということ。ステージでの3人は、キラキラ輝いていて、本当に嬉しそうだった。
ファンにも変わったことを聞きたくて、「この4年で恋愛した人?」というと、あまり反応がなかったのに「結婚した人?子供できた人?」というと結構声があがると、ジェジュンが「いっぱい、いるじゃん、おめでとう。恋愛しないで結婚して子供できたの?」と突っ込んだり、ファンとのコミュニケーションを楽しんでいた。会場に訪れた人達のJYJに対する応援する気持ちは、変わっていないという気持ちもきっと3日間で充分に伝わったのではないだろうか。
ジュンスがソロのステージ準備で、さがると「ジュンスがいないと空気がいいなぁ、俺たちJY」といって、ジェジュンとユチョンは、相変わらずのジュンスいじり、こんな3人でのポジションもかわっていない。
今回は、3年間、それぞれの活動で魅せたソロステージを充分に見せて、カラーをだした所も、大きな特徴だった。ジェジュン、ジュンスは、それぞれのソロアルバムからの代表曲を聴かせた。
ジュンスは、ソロステージで歌唱力に磨きをかけ、抜群の切れのあるダンスを見事に披露した。3人でダンスナンバーを踊ったあと、そのままハイクオリティなダンス曲を続けて歌い続けるジュンス。はじめて、ソロステージを見た人は、きっとジュンスの圧巻なステージングに目を見張ったことだろう。
ダンスナンバー「Breath」「UNCOMMITED」「Tarantallegra」などのすごいダンスナンバーに息を飲み、さらに会場染みいるように歌い上げた絢香のカバー曲「みんな空の下」。
この曲は、ほぼ前半は、アカペラで歌いドームにジュンスの曲だけが響き渡った。そして、途中から、アコースティックギターが加わり、しっとり気持ちを伝えるように歌いあげた。
会場では、その歌に入り込んでいったたくさんの人が感動の涙を流していた。
ミュージカルで培った歌で気持ちを表現し伝え、人を引き込んでいく見事な歌唱力をみせつけた。そして、JYJの中では、最初にソロアルバムをだし、勝負に挑み大成功したジュンスの姿がここにあった。間違いなくJYJとしてのレベルの底上げの力になったのが、ジュンスだったと思う。
そして、続いてソロアルバムをだしたジェジュンも自身が大好きなロックを聴かせた。この人の声は、7色の声を持つといわれているが、JYJで歌っている姿とまた違い、ロックもとても似合う。初日、ちょっと調子が悪そうなかんじも見受けられたが、持っている技量でカバーして歌っていたように思えた。3人での相乗効果か、2日目以降調子を上げ、本来のジェジュンの持ち味の美しい声を輝かせていた。
デビュー前からロックが好きだったそうで、コンサートでもソロになるとロックを選んでよく歌っていたジェジュン。自分で作ったソロアルバムも大好きなカラーにしたのだろう。その中で、ユチョンが一番大好きだと語り、初めて聴いたあと飲みに行ったと話してくれた「One Kiss」をはじめ、タイトル曲「Mine」などを、美しくそして格好良く披露。
今回、カバー曲は、ジュンスがジェジュンに歌って欲しいとリクエストしたという、中島美嘉「Glamorous Sky」、この作曲は、ラルクのHYDE作曲だが、最終日、本人のHYDEも見に来てくれていたようだ。この歌も、自分のものにしていて、とても似合っていたため原曲がジェジュンが歌っていたかのような錯覚に陥るほど、印象的だった。
ユチョンは、ソロアルバムを出していないので、自作曲「彼女と春を歩く」の初お披露目となった。この新曲は、3年間待ってくれたファンに対する感謝の気持ちを綴り、「ありふれた言葉で愛しているって言ったら、そばにいてくれる?そばにいて...。決して君から離れない。」と語りかける歌は、ユチョンらしい感性あふれる歌詞が散りばめられている。躍動する春のときめく感じを込めた曲となっており、爽やかなメロディでとてもユチョンらしい曲だった。
カバー曲は、ソフトな魅力ある声で語りかけるように歌うユチョンらしい選曲で、安全地帯の「Friend」、ユチョンが大好きだという福山雅治の「最愛」、そして、韓国曲キム・ドンリュルのバラード「古い歌」、ユチョンの甘い声がマッチして、本当に味わいがあり上手かった。こういう聴かせるバラード曲は、ユチョンのもつ魅力がいっぱいひろがり、彼女に歌ってあげる時はきっとユチョンはこんなふうに優しく語りかけるように歌うんだろうと想像してしまうほど、うっとりと聴き惚れてしまう。
キム・ドンリュルのバラード「古い歌」は、ユチョンが歌詞に共感したから選曲したと言っていた(共感と好感の日本語がわからず、ステージから会場にむけて言葉を教わりながら説明)。
歌詞を一部意訳抜粋すると
「偶然見つけた古いテープの中の歌を聞いた 下手なピアノ いきいきとした声 数々の思い出に微笑を浮かべた。...古いテープの中に その時の僕が本当にうらやましくて 懐かしくて 泣いたり笑ったり ただひたすら この歌をただ聞いていた バカみたいに。君が去って ウソのように時間が経って 君にそうだったように人々の前で 僕の歌を聴かせるようになった。本当に愛していたって 辛かったって 恋しいって 僕たちの過ぎ去った思い出にもたれながら歌うたびに ・・・」といった歌詞。
ユチョンがファンへ伝えたかった言葉がたくさん詰め込まれていて共感したのだと思う。
ユチョンは、ふたりのように、ソロライブをやっていなくドラマが多かったので、しばらくぶりに聴いたユチョンのソロで聴いた生の歌声だったが、伸びのある声で、歌いあげ、大人の魅力が加わり以前より歌に磨きをかけていたように思う。
3人とも、それぞれひとりずつが出来ることを歩んできた成果をここで、見た気がした。
そして、今回3人の歌でとても感動したジェジュン作曲の「少年の手紙」。この曲は、ファルセット、ハーモニーなど3人の良さがとてもかみ合い、JYJらしさを出した聴かせる曲で、素晴らしかった。そして、3人から、日本語で書いた手書きの手紙が映像に映しだされ、さらに感動をよんだ。
(映像に映しだされた手紙の内容)
ジュンス:ファンの皆さんへこのような手紙を書くのは
照れくさいのですが、
言葉で書くとあらためて気持ちが伝わるような
気がします。
弛まぬ応援、いつもありがたく思っています。
ジュンス
ユチョン:今、ここにいる皆さんがいなかったら、
今の自分はここにはいなかったと思います。
僕がここに立っている理由こそが、
皆さんがここに立っているそのものです。
ユチョン
ジェジュン:皆さの前で歌えることが
今日ほど幸せに感じたことはなかったと思います。
この幸せが、僕と皆さんの心の中に
"永遠"にのこりますように~!
ジェジュン
JYJ: 長い時間でした。
長い時間...待たせてしまいました。
その時間のお陰で
僕たちはもっと強くなりました。
みなさん
ありがとうございます。そして
愛しています。
永遠 -JYJ-
日本で初めて歌ってくれた、ファンの為に書いたといわれているジュンス作詞『You're』、そしてユチョンの出演したドラマの主題歌『チャジャッタ』は、トロッコにのってドームの外野をまわって、サインボールを投げ入れてくれた。
『チャジャッタ』は、ハングル曲だが、メンバーもきっと驚いたのでは...と思うほど会場中大合唱となり、ドームに響き渡った。このドラマの主人公を演じたユチョンの笑顔が幸せそうでとても嬉しそうだった。
最後のユチョンのハングルでのセリフの所で、2日目と最終日は、ユチョンがジェジュンの肩を寄せユチョンの持っているマイクをむけると(もちろん、ジェジュンもマイクを持っているが)、ジェジュンが日本語で
「ありがとう。僕らのそばにいてくれて...愛してるよ」って伝えた。
その後、会場中、大絶叫。ジェジュンは、照れくさそうに「今日はダメだぁ」と言って寝ころんでしまうと、ジュンスに「ジェジュンヒョン、起きなさい」って言われ、ユチョンに手を引っ張られ立ち上がるという印象的なシーンとなった。
初日は、ジュンスの親父ギャグ「登れない山は青山」「食べられないサンドは表参道」や「玉子のキミが好きだけどキミが好き」のおなじみのギャグをはじめ、フライングゲットは、ユチョンとジュンスで「これからもJYJお願いします、フライングゲット」と言って披露してくれた。そのほか「ジェジュンは、いつギャグやるの?今でしょ!」という新しいギャグも見せてくれた。この2日目以降は、このギャグは、封印されたが、おなじみのジュンスタイムは、3日間やり通し、ファンをよろこばせた。
そして、「男性のお客さんも多く、男性の声だけください」とジェジュンが言うと野太い声が予想以上に連日帰ってきて、メンバーも低い声の声援の多さに嬉しそうにしていた。
そして、赤いペンライトで埋め尽くした会場を見たいとジェジュンが照明さんに消してもらうと、真っ赤に染まったレッドオーシャンに大歓声があがった。本当に綺麗だった。
2日目だったと思うが
ジュンスが「みなさん、ここからは写真タイムです、皆さんカメラ用意して」
ユチョン「撮っちゃダメ」
ジュンス「えっ、撮っちゃダメ?カメラ持ってないの?撮っちゃダメなの?」と写真撮らせたくて必死に問いかけるジュンス、ダメだとわかったジュンスは、「ダメなの、すいませんでした」と天然ボケ炸裂に会場とメンバーが爆笑。
その流れで
ジュンス「セイ、ホー」(観客 セイ、ホー)
ユチョン「セイ、ホーホ」(観客 セイ、ホーホ)
ジュンス「セイ、ホー」(観客 セイ、ホー)
ユチョン「セイ、ジュンちゃん!」(観客 ジュンちゃん!)
ユチョン「僕はオレンジ、皆さんはジュンス」
ユチョン「オレンジ」(観客 ジュンス!)
ユチョン「オレンジ」(観客 ジュンス!)
ユチョン「ありがとう!」JJ「ありがとうございます」
ジュンス「オレンジジュンスって何だよぉ」(観客 爆笑)
ジュンス「気合い入れてるときに、ちょっと似合わないよ~」というジュンスにふたりも爆笑。
ユチョンのジュンスいじりは、相変わらず楽しい。
この赤くなったステージを見るのはひさしぶりだけど、あの時を思い出す曲を1曲用意したといい、この曲は今回絶対歌おうと話し合ったという、カバー曲「レイニーブルー」を再び歌い感動を与えた。
そして、最終日のMCで
ジュンス「ひさしぶりの東京ドームのステージだったので幸せでした、僕たちにとって大事な瞬間だったと思います。みなさんから見せてもらった愛を忘れずに、これからももっと日本でがんばってやっていきすます。今度のコンサートは、東京だけでなく全国に皆さんに直接会いに行きたいです。本当にありがとうございます」と気持ちを伝えた。
ユチョンは、泣き出しそうな顔で会場をみまわし、ユチョンらしい時間の空間のタメをつくり「あの・・・(かみしめながら)しあわせですね・・・。絶対にまた近いうちにきますから、日本に。本当にありがとう。3人だけは、これからずっと一緒に行くからそれを信じてほしいです。ありがとうございます」
2日目のMCの言葉もユチョンらしくかみしめるように「 あの...あのなんていうか、本当に、日本で、デビューして...良かったなぁっ...て」(うぉーという大歓声)。僕の気持ちもJYJの気持ちも一緒だと思うんですけど、...幸せです。皆さんに出会えて、僕はもう成功したっていうか、そういう気分になれます。僕たちJYJの活動はこれからだと思います。あの本当に本当に...愛してます」と言った言葉も印象的だった。
ジェジュンも泣き出しそうな顔で、「僕たちは、大丈夫だから。これからは、しあわせな旅の続きじゃないかと思います。ユチョンがいったとおり、さよならとかお別れとかは、僕たちと皆さんの間では、似合わないと思う。僕たちの気持ちと違って勝手に過ぎてるこの時間が恐くて、最初の1年は恐くなかったけど、2年がすぎると時間というのは、恐ろしいと思いました。なんとかやっと皆さんに会えることができて、なんと表現していいかわからないけど、まだ若いけど、これからどうなるかわからない男3人に、未来をただ信頼してくれる皆さんがいるかぎり、まだ出会っていないけど僕たちの力になってくれている人達のためにも、これからももっと力出して、皆さんを信じて一所懸命がんばって行きたいと思います。素直にこうやって話せる時も少ないので、これからもっとこういう瞬間が増えるといいなって思います」
2日目のジェジュンの言葉も印象的で「3人はまだ若いから強気でただ頑張っていけばいつか会えるんじゃないかて3人では思ったんですけど、1年がすぎて、2年っていう時間が過ぎちゃって、あ、これはやばいぞと、ただ3人が頑張ればいいもんじゃないぞって、どんどん時間が恐くなっちゃって、自分たちの勢いだけでは時間には勝てないんだってすごい怖かったんですよ。今日出会ったみなさん、信じてまってくれる皆さん、これからどうなるか確信できない未来を信じて待ってくれる皆さん、まだ僕たちの未来もまだわからないのに信じて待ってくれる皆さんを見て、(心配してたことを)バカだったなと思ったんです。信頼って、若いときから一緒に育った友達でも信頼っていうものをあげるのって大変じゃないですか。でも、この3人に長い時間信じてくれて、4年待ってくれた皆さんなのかな。僕たち3人はその皆さんがくれたその信頼に、絶対にがっかりさせないようにユチョンがいったとおりジュンスがいったとおり、もっと頑張る姿を見せられるように頑張っていきたいと思います。」と素直に弱さも強さもそのまま見せて丁寧に伝えた。
海外からきたアーティストが、日本語の意味を少しでも伝え間違えると、大変だということがわかっていて、台本で覚えた台詞でもなく、自分達の言葉で伝えたい気持ちを語った3人の勇気、そして日本人でも、これだけの言葉を伝えることは大変なのに、しばらく離れてちょっと忘れてしまっているといった日本語で一生懸命伝えていた。
そして、「僕たちの気持ちを込めた曲」と紹介した最終日の「落葉」では、ファンイベントで真っ赤な会場が、イントロとともに黄色いペンライトに切り替わり感動を与えた。本当に、ファンの力は偉大だとおもった瞬間である、メンバーもものすごく感動していて、会場をじっと見つめた目は、今にも泣き出しそうだった。
そして、アンコール1曲目でもうひとつのファンイベントで、ピンクのペンライトで桜をイメージして会場をピンクにした。若干、赤とピンクの差が似ている色だったので、メンバーが気づいてくれたかどうかだが、こちらもたくさんのファンがピンクで埋め尽くした。前回の記事でも書いたが、今は、ツイッターやブログでこれほどの人に拡がるんだという実感した瞬間だった。
そして、アンコール1曲目は、みんなで一緒に踊る「Be My Girl(Remix)」そして会場との一体感を感じる「Empty(Remix)」と盛り上がりをみせて終演した。
>最終日は、Wアンコールで、メンバーがでてきて、マイクつけずに花道へいって生声で御礼のあいさつ。大歓声の中、長い花道を歩き、涙をぬぐうジェジュンとジュンス、ユチョンは笑顔でJYJのコールの中、御礼のあいさつをしてまわり、センターステージにもどったとき、ユチョンが大きな生声で「ありがとう~!」と叫び、あいさつをして、笑顔でステージを後にした。
JYJのドムコンで歌ってる曲を、、
聴きながらコレを読むと、、、涙が自然に出てくる、、、
なじぇ???wonder自分でも分からないです、、、(←自然現象)
今回参加した時、、、wonder周辺にいらした、、
JYJぺんさんと一緒に楽しかったです!
これも・・・JYJこみゅにけ~しょん!素敵♪
しあぺん!さんから頂いたんです!素敵♪
(しあぺんさんの許可頂いてます!ツイアカは、、、編集
でもーツイとかで、、、分かっちゃいますねェー)
想い出の1枚・・・
ほんとーにありがとーございます♪
この気持ちが嬉しいです♪
人に優しくなれる瞬間ですねェー♪♪♪
おまけ・・・
DATV♪で・・・流れていたCM。。。
JIN&ポゴ♪連打ですよぉーでもでもショートバージョンですた!
まだ、、、長いCMあるんですが、、、ダビできてない(泣)
番宣で、、流して欲しいなァー
やねぷり♪CM♪ HP→ http://news.kstyle.com/pr/yanepri.html
これと、、、違うYUCHUNいんた(KNTVばーじょん)、、、明日にします~
今日は、、、ドームライヴの、、、コト想い出していたい!
Always Keep The Faith!