明日からのリア生活の為に、、、
リハビリをしなきゃ!って、、、思い、、、
今日は、、、1日JYJ禁!と、、、しよーと決心しました、、、が!
出来るわけないやん!
スマホSだし(爆)
1時間ももつわけがない、、、
早速WONDER犬の散歩で、、、JYJ聴いてたし、、、
しかも、、、すでに、、、wonder語と化した、、、
♪YUCHUNと春を歩く♪激リピしすぎ(爆)
最愛&FRIENDも・・・イヤホンで聴くと、、、
甘い声で、、、うっとり、、、
しかし・・・
WONDER犬は、、、おさかり真っだ中、、、(じいちゃんなのに)
ちっとも!うっとり、、させてくれないし!
リハビリ失敗!
さァ!激務がまってるから、、、今日は、、、何もしないで(えっ!)
JYJに浸っていよー(←いつもですが、、、)
やっぱ!
JYJ最高♪唄ってる&ダンスしてるYUCHUNさんは、、、素敵♪♪♪
最初から????歌手でびゅーだもんねェー
(← 一瞬忘れそーになった時期があったわ)それも、、仕方がないよね~
東京ドームライヴの記事を観るたび、、想い出して、、、
wonderの頭の中、、消しゴムがいっぱいで、、、
何も、、、想い出せない(苦)レポなんて、、、無理だわァー
そこにいるだけで、、、いっぱい!いっぱい!
♪少年の手紙♪で、、流れた、、、れたー♪
漢字も入れて、、、一生懸命書いたのでしょうね~
胸が熱くなる・・・
自筆で書かれた手紙のサジン共有されれますね、、、
ありがとーございます♪♪♪
それをみると、、余計に、、、きゅん!
↓↓↓サジンみながら、、、行&言葉書いてみました~
ファンの皆さんへこのようにお手紙を書くのは
照れくさいのですが、
言葉で書くと、あらためて気持ちが伝わるような
気がします。
緩まぬ応援、いつもありがたく思っています。
ーシュンス
今、ここにいる皆さんがいなかったたら
今の自分は、ここにはいなかったと思います。
僕がここにたっている理由こそが
皆さんがここに立っているそのものです。
ーユチョンー
皆さの前で歌えることが
今日ほど幸せに感じたことはなかったと思います、
この幸せが、僕と皆さんの心の中に
“永遠”にのこりますように~!
ーJeJung-
長い間でした。
長い時間…待たせてしまいました。
その時間のお陰で
僕たちはもっと強くなりました。
みなさん…
ありがとうございます。そして
愛しています。
“永遠”… -JYJ-
最後のJYJの手紙は、、、
きっと、、JJが書いたものだと思います。
(字がJJ字っぽい)
YUCHUNさん、、、途中で、、“今の”を入れた感じで書かれてますねェー
JJ、、、皆さん=皆さになってるトコが、、、いいねェー
本当にありがとうございます!
JYJ、春、再び歩く(総合)
くすぐったい風さえも私たちのために息を殺した/していた手の間に愛が流れるよ/(中略)/ある春の日の夢のように近づいてきて寂しい私の心に発注をかけたん/少しくぐもったような下... ' JYJパク·ユチョンの自作新曲"彼女の春を歩く'歌詞の一部である。パク·ユチョンは、約3年ぶりに帰ってきた日本の東京ドームの舞台でこの曲を初めて公開した。これまでJYJを待ってくれたファンたちとの捧げたギフトである。JYJの心がそのまま溶け込んでいる。
JYJは、日本の東京ドームで2日から4日までの3日間、3回にわたってコンサート'より返さオブ·ザ·ジェイと今、この(The Return of the JYJ)を開いた。JYJの人気のは、変わらがなかった。前にこのコンサートは、前売りが始まるやいなや15万石が瞬く間に売り切れたはずだ。
4日の公演。"5、4、3、2、1" 5万人の観客が声を合わせてカウントダウンを開始した。"0"になった時、東京ドームは歓声でいっぱいになった。しかし、通常粛然とした。字幕が流れて出てきた。'2010年6月に東京ドーム。JYJという名前で東京ドームに初めて立ったその時。私たちは幸せだった。ここであなたをもう一度会うまでそう長い時間がかかるだろうということを当時誰も知らなかった。東京ドームを去ったその日から、私たちには終わりを知ることができない暗闇の時間が流れ始めた。そのように流れた2のみを4552の時間。その長い闇の時間で今JYJを取り出して来ようとする。 " 息を殺してこれを見守ったファンは東京ドームの天井を貫通するような歓声とともに一斉に立ち上がった。大規模公演会場であるだけに一番前の席がない場合は舞台の上ゴマ粒のように見えるJYJを見るためだった。
JYJは、強烈なパフォーマンスが添えられたイントロと'ミッション(Mission)'舞台で公演のドアを開けた。'にこれを(Ayyy Girl)'、 'ビー·ザ·ワン(Be the One)'を相次いで走ったJYJの東京ドームはすぐに熱く熱した。JYJの舞台裏巨大な手巻き時計の針は逆に回っていた。3年。JYJとして生まれ変わった人々が東京ドームの舞台に戻って立つまでかかった時間である。JYJは"失われた3年"を戻したかったのか知らない。
JYJはこれまで(5人東方神起時代)自分たちの歌を歌うことができなかった。アルバムと音源発表が手に負えだった状況を乗り越えた。曲を作成し、舞台を飾った。そのように26曲が完成しされたしこの日のすべてのことを見せてくれた。JYJは、 "私たちの真正性をそのまま伝えたら良いだろう"とバーだし、これらの切実さは、ファンにそのまま伝えられた。
再び5万人の観客の前でJYJはさらに成熟していた。今年歌手デビュー10年目、これらの情熱は新人に劣らなかった。場合によってはした(恨)プールがするかのようさく烈した爆発的な歌唱力的に、時には痛く見た、これらののみをが知るすることができのある感性的にのファンたちを上へした。
ファンはJYJの身振り一つ、笑顔一口に楽しんでいた。JYJのヒット曲でドラマ'成均館スキャンダル'のOST '探した'を呼ぶ時のファンは"愛している。もっと愛している"という歌詞を韓国語で一緒に歌って心を表現した。
'愛するというその言葉をもう一度惜しむなら君私のそばにとどまるだろう/愛はその言葉をもう一度言えば、君が僕のそばにとどまるでしょう。' (パク·ユチョン'彼女の春を歩く'歌詞中)4月、桜祭りが盛ん頃JYJも春を迎えた。失われた3年の春を訪ねた。
前所属会社SMエンターテイメントと葛藤の後、2010年にエイベックスの一方的解約で3年間、国内と日本でしっかりとした活動を張らない物である。そして約1000日後JYJはSMエンターテイメントと長い法的攻防終わりに昨年11月に最終合意した。これらは日本のエージェンシーエイベックス側との訴訟でも、1月18日勝訴した。
JYJ東京ドームコンサートは、て延々 3時間が以上進行された。アンコール曲'非マイガール(Be My girl)'と'エムティ(Empty)'までに終わったことにもの座を去るのファンたちは、まれであった。
JYJは、泣きそうになる声で"私たちの間に両方の回戻って'こんにちは'や'別れ'と言う言葉は、ない」とファンたちとのの挨拶を残した。一部のファンは、これらの言葉に目頭を赤くした。
JYJはこの日の公演を控えて取材陣と会って"法的な問題が解決されたとして他の障壁がないわけではない。より多くの(目に見えていない制約が)ひどくなるすることができているという考えてもてみただ"と淡々とししてした。JYJは"急いで走らない"とした。再び右に春の日、ゆっくりと歩いてたいんだ。JYJのコンサートが行われた初日と二日目の東京ローカルは耐候性が強かった。そして、最後のの日の青い空、この開かれ、ふくよかな日差しが映した。
たぶん、、、最後の訳、、、『東京は、2日3日と雨風が強かったが、最終日の4日は、青い空でふくよかな日差しだった。』
と、、JYJの歩んできた道のりのよーに、、、訳したかったのでは???
wonderの翻訳機、、いけてないなァ、、、、(爆)
YUCHUNさん!また!早く戻って来てくださいねェ~
足の怪我も、、、早く良くなって下さいねェー
↓↓↓サジンお借りしてます♪
屋上プリンス日本ガイドブックにユチョン
次は~いつ・・・
逢えるのかなァー
それを楽しみに・・・また!リア生活頑張ります!
ぁ!節約もねェー
Always Keep The Faith!
リハビリをしなきゃ!って、、、思い、、、
今日は、、、1日JYJ禁!と、、、しよーと決心しました、、、が!
出来るわけないやん!
スマホSだし(爆)
1時間ももつわけがない、、、
早速WONDER犬の散歩で、、、JYJ聴いてたし、、、
しかも、、、すでに、、、wonder語と化した、、、
♪YUCHUNと春を歩く♪激リピしすぎ(爆)
最愛&FRIENDも・・・イヤホンで聴くと、、、
甘い声で、、、うっとり、、、
しかし・・・
WONDER犬は、、、おさかり真っだ中、、、(じいちゃんなのに)
ちっとも!うっとり、、させてくれないし!
リハビリ失敗!
さァ!激務がまってるから、、、今日は、、、何もしないで(えっ!)
JYJに浸っていよー(←いつもですが、、、)
やっぱ!
JYJ最高♪唄ってる&ダンスしてるYUCHUNさんは、、、素敵♪♪♪
最初から????歌手でびゅーだもんねェー
(← 一瞬忘れそーになった時期があったわ)それも、、仕方がないよね~
東京ドームライヴの記事を観るたび、、想い出して、、、
wonderの頭の中、、消しゴムがいっぱいで、、、
何も、、、想い出せない(苦)レポなんて、、、無理だわァー
そこにいるだけで、、、いっぱい!いっぱい!
♪少年の手紙♪で、、流れた、、、れたー♪
漢字も入れて、、、一生懸命書いたのでしょうね~
胸が熱くなる・・・
自筆で書かれた手紙のサジン共有されれますね、、、
ありがとーございます♪♪♪
それをみると、、余計に、、、きゅん!
↓↓↓サジンみながら、、、行&言葉書いてみました~
ファンの皆さんへこのようにお手紙を書くのは
照れくさいのですが、
言葉で書くと、あらためて気持ちが伝わるような
気がします。
緩まぬ応援、いつもありがたく思っています。
ーシュンス
今、ここにいる皆さんがいなかったたら
今の自分は、ここにはいなかったと思います。
僕がここにたっている理由こそが
皆さんがここに立っているそのものです。
ーユチョンー
皆さの前で歌えることが
今日ほど幸せに感じたことはなかったと思います、
この幸せが、僕と皆さんの心の中に
“永遠”にのこりますように~!
ーJeJung-
長い間でした。
長い時間…待たせてしまいました。
その時間のお陰で
僕たちはもっと強くなりました。
みなさん…
ありがとうございます。そして
愛しています。
“永遠”… -JYJ-
最後のJYJの手紙は、、、
きっと、、JJが書いたものだと思います。
(字がJJ字っぽい)
YUCHUNさん、、、途中で、、“今の”を入れた感じで書かれてますねェー
JJ、、、皆さん=皆さになってるトコが、、、いいねェー
本当にありがとうございます!
JYJ、春、再び歩く(総合)
くすぐったい風さえも私たちのために息を殺した/していた手の間に愛が流れるよ/(中略)/ある春の日の夢のように近づいてきて寂しい私の心に発注をかけたん/少しくぐもったような下... ' JYJパク·ユチョンの自作新曲"彼女の春を歩く'歌詞の一部である。パク·ユチョンは、約3年ぶりに帰ってきた日本の東京ドームの舞台でこの曲を初めて公開した。これまでJYJを待ってくれたファンたちとの捧げたギフトである。JYJの心がそのまま溶け込んでいる。
JYJは、日本の東京ドームで2日から4日までの3日間、3回にわたってコンサート'より返さオブ·ザ·ジェイと今、この(The Return of the JYJ)を開いた。JYJの人気のは、変わらがなかった。前にこのコンサートは、前売りが始まるやいなや15万石が瞬く間に売り切れたはずだ。
4日の公演。"5、4、3、2、1" 5万人の観客が声を合わせてカウントダウンを開始した。"0"になった時、東京ドームは歓声でいっぱいになった。しかし、通常粛然とした。字幕が流れて出てきた。'2010年6月に東京ドーム。JYJという名前で東京ドームに初めて立ったその時。私たちは幸せだった。ここであなたをもう一度会うまでそう長い時間がかかるだろうということを当時誰も知らなかった。東京ドームを去ったその日から、私たちには終わりを知ることができない暗闇の時間が流れ始めた。そのように流れた2のみを4552の時間。その長い闇の時間で今JYJを取り出して来ようとする。 " 息を殺してこれを見守ったファンは東京ドームの天井を貫通するような歓声とともに一斉に立ち上がった。大規模公演会場であるだけに一番前の席がない場合は舞台の上ゴマ粒のように見えるJYJを見るためだった。
JYJは、強烈なパフォーマンスが添えられたイントロと'ミッション(Mission)'舞台で公演のドアを開けた。'にこれを(Ayyy Girl)'、 'ビー·ザ·ワン(Be the One)'を相次いで走ったJYJの東京ドームはすぐに熱く熱した。JYJの舞台裏巨大な手巻き時計の針は逆に回っていた。3年。JYJとして生まれ変わった人々が東京ドームの舞台に戻って立つまでかかった時間である。JYJは"失われた3年"を戻したかったのか知らない。
JYJはこれまで(5人東方神起時代)自分たちの歌を歌うことができなかった。アルバムと音源発表が手に負えだった状況を乗り越えた。曲を作成し、舞台を飾った。そのように26曲が完成しされたしこの日のすべてのことを見せてくれた。JYJは、 "私たちの真正性をそのまま伝えたら良いだろう"とバーだし、これらの切実さは、ファンにそのまま伝えられた。
再び5万人の観客の前でJYJはさらに成熟していた。今年歌手デビュー10年目、これらの情熱は新人に劣らなかった。場合によってはした(恨)プールがするかのようさく烈した爆発的な歌唱力的に、時には痛く見た、これらののみをが知るすることができのある感性的にのファンたちを上へした。
ファンはJYJの身振り一つ、笑顔一口に楽しんでいた。JYJのヒット曲でドラマ'成均館スキャンダル'のOST '探した'を呼ぶ時のファンは"愛している。もっと愛している"という歌詞を韓国語で一緒に歌って心を表現した。
'愛するというその言葉をもう一度惜しむなら君私のそばにとどまるだろう/愛はその言葉をもう一度言えば、君が僕のそばにとどまるでしょう。' (パク·ユチョン'彼女の春を歩く'歌詞中)4月、桜祭りが盛ん頃JYJも春を迎えた。失われた3年の春を訪ねた。
前所属会社SMエンターテイメントと葛藤の後、2010年にエイベックスの一方的解約で3年間、国内と日本でしっかりとした活動を張らない物である。そして約1000日後JYJはSMエンターテイメントと長い法的攻防終わりに昨年11月に最終合意した。これらは日本のエージェンシーエイベックス側との訴訟でも、1月18日勝訴した。
JYJ東京ドームコンサートは、て延々 3時間が以上進行された。アンコール曲'非マイガール(Be My girl)'と'エムティ(Empty)'までに終わったことにもの座を去るのファンたちは、まれであった。
JYJは、泣きそうになる声で"私たちの間に両方の回戻って'こんにちは'や'別れ'と言う言葉は、ない」とファンたちとのの挨拶を残した。一部のファンは、これらの言葉に目頭を赤くした。
JYJはこの日の公演を控えて取材陣と会って"法的な問題が解決されたとして他の障壁がないわけではない。より多くの(目に見えていない制約が)ひどくなるすることができているという考えてもてみただ"と淡々とししてした。JYJは"急いで走らない"とした。再び右に春の日、ゆっくりと歩いてたいんだ。JYJのコンサートが行われた初日と二日目の東京ローカルは耐候性が強かった。そして、最後のの日の青い空、この開かれ、ふくよかな日差しが映した。
たぶん、、、最後の訳、、、『東京は、2日3日と雨風が強かったが、最終日の4日は、青い空でふくよかな日差しだった。』
と、、JYJの歩んできた道のりのよーに、、、訳したかったのでは???
wonderの翻訳機、、いけてないなァ、、、、(爆)
YUCHUNさん!また!早く戻って来てくださいねェ~
足の怪我も、、、早く良くなって下さいねェー
↓↓↓サジンお借りしてます♪
屋上プリンス日本ガイドブックにユチョン
次は~いつ・・・
逢えるのかなァー
それを楽しみに・・・また!リア生活頑張ります!
ぁ!節約もねェー
Always Keep The Faith!