昨日の、、訓練兵ユチョンが、、、忘れらなくて、、、、
ほんとーたった1枚の画像で、、、どれだけ、、、激萌したか、、、、、
その続き・・・・
★JYJ ユチョンの訓練所写真が公開!
(http://www.kntv.co.jp/news/?p=100039)
JYJのメンバー・ユチョンの訓練所写真が公開された。
1日、韓国のユチョンのファンコミュニティサイトにはユチョンの訓練所写真が掲載されて、話題を集めている。
写真には、8月27日に入隊したユチョンが同じ訓練所の同期たちと軍服を着てたくましくポーズを決めている。
ユチョンは現在5週間の基礎軍事訓練中であり、訓練が終了すると、約2年間を公益勤務要員(兵役の一種で、公共機関などで服務する)として兵役を務める。
(おかりしてます)
jyjユチョン訓練所の姿公開
たったー1日の公休で、、、ゆちょんが訓練中は、、、自分もーだらだらしないで、、、
って決めてたのに、、、、
朝は、、頑張って起きて、、掃除&洗濯頑張って、、、
気がついたら、、、午睡してた、、、(苦)
ユチョン&ジェジュンは、、、眠くても、、、寝れないのにねェー
(って、、、しらんけど、、、そんな気がしてるだけ、、、)
間食は、、、我慢した(爆)
4週間規則正しく生活したら、、、痩せるかなぁー(←自分のコトです)
少し余った時間を利用して。。。。自分用、、ネムボソ4~5話ツベってた、、、、
でわー相変わらず下手ですが、、、、嫌な方はスキップしてねェー
(期間限定削除されることあり。。。)
REVIEW ≪第4話≫
自分のせいでチョリムが劇団から追い出されたことを知ったムガクは、団長にチョリムを許してほしいと頼むのだが、めったに笑うことのない団長は、自分を笑わせたらチョリムを許そうと言う。
そんな中、チュ・マリの死から1か月もたたないうちに、手首にバーコードのような切り傷のある男の死体が公園で発見される。
強行犯係の係長カン・ヒョクは、男をバーコード連続殺人の被害者だと判断するのだが、ヨム・ミはその可能性を否定する。
チョリムは死んだ男が身に付けていたジャケットとズボンから、別々の匂いがしたとムガクに説明し、上半身と下半身の匂いが異なることはあり得ないと話す。
いっぽう、チョリムは友達のエリに会うたびにムガクの話をし、エリはチョリムにムガクのことが好きなのかと聞く。
偶然ジェヒとぶつかったチョリムは手首を痛め、ジェヒはチョリムの手首をベッキョンに診てもらうことにする。
そしてジェヒはベッキョンとチョリムを家に招待し、ベッキョンは以前チョリムと会ったことがあると話すのだが…。
REVIEW ≪第5話≫
店にムガクが来たと友達から連絡を受けたチョリムは、急いで友達が働いている店に駆けつけるのだが、ヨム・ミと楽しそうに話しているムガクを見て、チョリムはそのまま店を出ていく。
そんな中、ジェヒの友達ホンシェフはレストランのオープンの日に何者かに殺害され、ジェヒが容疑者にされてしまう。
チュ・マリの消えた日記帳を追っている強行犯係は、ホンシェフ殺人事件の調査のためにジェヒの家の家宅捜索を行おうとし、ジェヒはベッキョンに自分の家からある物を持ち出してほしいと頼む。
ジェヒを無実だと信じているチョリムは、ヨモギの匂いを手がかりに1人で調査を行うのだが、真犯人に追われるハメになる。
ベッキョンのアリバイを調べていたムガクは、ベッキョンが済州島の病院でチェ・ウンソルの診療記録を閲覧したことを突き止め、ヨム・ミはチェ・ウンソルがバーコード連続殺人事件の唯一の目撃者であることをムガクに話す。
妹を殺したのはベッキョンだと判断したムガクは、ベッキョンの病院へ駆けつけるのだが…。
★JYJ ジェジュン「スパイ」リリース記念インタビュー「命を懸けても守りたいと思うものはメンバー、家族、ファン」
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2027945)
JYJ ジェジュンの入隊前最後の主演作として話題を集めたドラマ「スパイ~愛を守るもの~」。本作でジェジュンは家族をこよなく愛する優しい息子と、国家情報院の冷静沈着なキレ者という二つの顔をもつ天才分析官ソヌを熱演。スリルと退屈さを与えないスピード感を合わせ持つ完成度の高いストーリー展開で、胸しめつけられる究極のラブストーリーを描いた。
今回、本作のBlu-ray・DVDのリリースを記念して、ジェジュンのオフィシャルインタビューが到着。スパイとして働くキム・ソヌについて、また撮影エピソード、演技を通して感じた思いを語ってくれた。
―ジェジュンさんが演じるソヌはどんな役どころですか?
ジェジュン:どんな役ですかね。ドラマをチェックしてください(笑) キム・ソヌは韓国の国の機関の中でスパイとして働いていて、普通の平凡な家族の中の優しい男の役でもあるので、二つの面がある、一つのキャラクターを演じています。
―「スパイ~愛を守るもの~」の出演オファーを受けた時の気持ちをお聞かせ下さい。最初に脚本を読んだ時の印象は?
ジェジュン:本当に本当に嬉しい気持ちで……、このドラマはやらないと、と思いました。理由は分からないんですけど、一番最初、台本を読んだとき、こういうドラマって今まであったけ? スパイのテーマのドラマは昔にもあったけど、アクションが中心のドラマじゃなくて、家族が中心になっているストーリーじゃないですか。それが凄く新しいと思いました。
―「トライアングル」に続き、今回のキム・ソヌも2つの顔を演じ分けることになりましたが、1人2役でする上で気を配ったことは? また、スパイという職業を演じるにあたり、どのような役作りをされましたか?
ジェジュン:別に準備はしなかったですね。家族の中で息子としての役はその場その場で周りの家族しかないじゃないですか、最終的には。その中では優しい男な感じで。仕事の場では冷静で、結構、気を使わなければならない環境の中にいるじゃないですか。その場での空気を読みながら演じましたね。
―このドラマは、これまでのドラマと違った新しい雰囲気をもつ“新感覚SPYドラマ”のように思いますが、演じながら、難しいなと思う部分、面白いなと思う部分は?
ジェジュン:一番最初、銃を持つのがとても苦手だったんです。どういう風に持てばカッコよく見えるのかな? とちょっと悩んだりしましたね。一瞬の練習ではなかなかカッコいい雰囲気が出なくて、一人で車の中で練習してたりしましたけど(笑) 今は慣れましたね。一番面白いというか、注目して欲しい部分は一人一人の各キャラクターが何のために、何を守るために一生懸命戦ってるのか、そして相手を騙しているのか、というのを注目してほしいです。
―ユンジンもソヌも家族はいても、とても孤独な人のように感じましたが、ご自身はソヌの孤独をどう感じましたか? ソヌという人間の強さと、弱さはどんな部分にあると思いましたか?
ジェジュン:強いも弱いもないと思います。ソヌというキャラクターはだれでも自分のところにひっぱる才能があると思います。優しいし、見せようともしてない、逆に「これは守らなければいけないから、こうしなければいけないんだ」とか、そういう話を直接言ってもないのに、やはりキム・ソヌというキャラクターが一体何に向かって頑張ってるのかみんな分かってくれる。自然に分かってくれるから、弱点も何もないです。
「“この2人本当に付き合ってるんじゃないの”という話を聞いて…」
―ペ・ジョンオクさんとの“母子”、コ・ソンヒさんとの“カップル”で見せた相性も話題になりましたが、それぞれ共演の印象をお聞かせ下さい。
ジェジュン:うちのママは若いママですね(笑) 新しい感じの雰囲気で。撮影に入ってから聞いた話ですけど、「この2人ちょっと似てるんじゃない?」という話を何度か聞いたことがあります。よく見てみると「ちょっと似てるかも」と思っちゃいました。一緒に演じてるうちに似て来たのかもしれないし、偶然かもしれないけど、凄く良いことだと思います。コ・ソンヒさんとは正直、最初の方から熱い関係じゃないですか。そこがちょっと心配でしたけど、逆にとても自然で。周りからも「この2人本当に付き合ってるんじゃないの」という話を聞いたんです。だから、そうじゃないのにそのような話が聞こえるのはとても良いことだと思いました。
―ユ・オソンさん、キム・ミンジェさん、チョ・ダルファンさんと共演した印象はどうでしたか?
ジェジュン:ユ・オソンさんはカリスマ性がとても強くて半端ないと思います。でもカメラが回ってない時には本当に暖かすぎる感じがするんです。そのギャップが凄くて、ちょっと最初のほうは集中しにくかったですけど(笑) でも今は慣れてきて、とても良い先輩だなと思います。
キム・ミンジェさんはおしゃべりがすごく好きな人です。俳優だ、女優だじゃなくて、ただの人間として「あなたたちは優しいね」とか、人を褒めるのがすごい好きなんですよ。そうやって仲良くさせて、そこから撮影の現場はすごく自然になって、幸せな雰囲気を作ってくれる方です。
チョ・ダルファンさんは逆に人の話を聞いてくれる人ですね。悩みがあったり、悩みじゃなくても各役を担当している皆の人生の話まで全部聞いてくれるんです。その2人の先輩と一緒に作品に入ると、その作品は皆が仲間って感じで終わると思います。
―映画よりも美しい「雪花キス」が大変話題となりました。撮影当日、突然ぼたん雪が降ってきたと伺いましたが、このシーンの撮影秘話を教えてください。
ジェジュン:キスシーンをはじめようとした瞬間、雪が降ってきて……。これは運命だなと(笑) 冗談です。雰囲気的にとても良くて、絵がとても綺麗で、良いことだと思いました。でも、撮影って一瞬で終わるのではないので、それが1時間、2時間ずっと降るといいんですけど、雪だったり、急に雨になちゃったりしました。それで絵がつながらなくて、また別の日に僕の方だけ2回撮りましたね。
―アクションシーン、特にコ・ソンヒさんとのトイレでのアクションシーンも話題になりましたが、撮影の苦労や裏話はありますか? 相手が女性、しかも愛する恋人であるという意味で、感情表現の苦労もあったと思いますが、どうでしたか?
ジェジュン:現場がとても狭すぎて、動きの限界があって、ちょっとそこで大変でしたね。出来ない動きがあると、代わりにアクションを習った人たちがやってくれるじゃないですか。でも、そのシーンではそれが出来なくて、ちょっと苦労しました。
―撮影した中で、最も印象的だったシーン、気に入っているシーンは?
ジェジュン:何話だったのかな。2話で夢から覚めて彼女が僕の目の前で電話をしてるところがあったんですよ。そこで僕が寝ている姿勢での目線だと、彼女が斜めになったんですね。画面が。それが良いなと思いました(笑) アングルが良いなと思いました。
―この撮影は大変だったというシーンがあれば教えて下さい。
ジェジュン:前作の「トライアングル」の時にはいつもヨンダルが泣く! 悲しくて泣く! 涙をずっと流す。そういう台本が多かったんです。ずっと泣きすぎちゃって、それが凄く大変でした。今回は泣きたいけど泣けないのが大変でした。涙を流したら それがNGになることが多くて、その感情の表現を我慢するのがとても大変でした。
「隠している“秘密”は…いっぱいあります!(笑)」
―ジェジュンさんは家族や友人に何か隠している“秘密”はありますか?
―(笑) いっぱいあります! いっぱいありすぎて気まずいですね。意外と僕の親はあまり聞かないんですね。「ご飯は食べたの?」「よく寝れた?」「元気?」など普通の質問しかしないので、僕も余計に「昨日、こういうことがあってさ。それ、本当に内緒だけど言うね(笑)」とか言わないじゃないですか。一年で10回も会えないので、この仕事で……。でもこれからはちょっと親に素直にいろんな話をしようと思うので、がんばってみます。
―自分自身が完全にソヌに同化したと感じた瞬間はありましたか? それはどのシーンですか?
ジェジュン:ドラマ「スパイ」は始まってから終わるまでの時間が3週間もない短い時間で事件が起きて。一番最後に事件が解決するまで、短い時間なのにそんな色々なことが起きるんだというところが、僕とちょっと似てるんじゃないかなと思いました。僕も本当に短い時間で、色々なことが起きて、色々な感情を感じて、例えば、コンサートをするとリハーサルの時のドキドキした気持ち、それからステージに上がって楽しくて、嬉しくて、幸せでまた終わる時には皆とバイバイしたくないじゃないですか。そこで寂しい気持ちと涙を流す。短い時間の中で色々な複雑な感情が出来ちゃうじゃないですか。それと比べるとちょっと似てるなと思います。
―原作は有名なイスラエルのドラマ「MICE」ですね。原作者の方がジェジュンさんのキャスティングを大変喜ばれているようですが、そのニュースを聞いてどうでしたか?
ジェジュン:ありがとうございます(笑) 新鮮な題材と“温かみ”と“冷徹さ”の両面を持った魅力的なキャラクターに惹かれて必ずやってみたいと思った作品でした。キャスティング後にこの話を聞いて自分もとても嬉しかったです。
―お互いがお互いの正体(スパイだということ) を隠していましたね、騙し合う芝居は、どうでしたか? 母子での騙し合い、恋人同士での騙し合い、それぞれどんな気持ちで演じていましたか?
ジェジュン:立場上、母に国情院であることを隠し、事情があって(この部分はネタバレになるかもしれませんね) 恋人に自分の気持ちを隠す姿が描かれています。皆を守るための行動です。家族を守るために自分の所属を秘密にせざるをえず、自分の恋人を守るために彼女への自分の気持ちとは別の接し方をして、「キム・ソヌって凄いな」と思いました(笑) その気持ちを考えながら自然に演技ができたんじゃないかと思います。逆に母とユンジンの秘密を知った瞬間、衝撃的で悲しい気持ちになりましたが、彼女たちも自分と同じ事情で自分に隠すしかなかったことを知り、悲しい気持ちが大きくなりました。かわいそうで……。
―スパイであることを隠し続けるソヌにとって、唯一心が安らぐことができる場所が、ユンジンでした。そういった愛をどう思いますか? ジェジュンさん自身が最も心安らぎ、弱みを見せられる場所はどこですか?
ジェジュン:最近、特にファンの方たちだと思います。特に今年は僕を愛してくれる人が本当に多いと、ファンの方々からお話を聞いて力が沸いて来ますし、感謝しております。それと両親と僕らのメンバーたち。僕の全てを気軽に見せられる人たちじゃないかと思います。
―ソヌは愛する者を守るため、命懸けの危険な道を選びますが、ジェジュンさんが命を懸けても守りたいと思うものはありますか?
ジェジュン:やっぱりメンバー、家族、ファンの皆さんたち。メンバーたちは僕の人生の全般で一緒にいました。時々静かに考えてみると、胸にじんとくるものがあります。そして家族とファンの方たちもまた、いつも横にいてくれる存在なので、考えるだけで気分が良くなります。そして希望と思い出というか、僕は新しいことに挑戦することでその緊張感を楽しむ方ですが、そこから来る希望、そして皆と一緒にした思い出を守って行きたいです。
「1年で“一番良くやった”と思ったことの一つが『スパイ』出演」
―ご自身にとって、このドラマはどんな意味を持つ作品になったと思いますか?
ジェジュン:新しいことに挑戦する経験。その緊張感が好きです。キャラクターや題材、ストーリーの全てが新鮮でした。また、金曜ミニシリーズという最初の編成ですが、初めに出演させて頂けたこと自体が光栄で、気分の良いことでした。感謝しています。1年で「一番良くやった」と思ったことの一つが正に「スパイ」に出演したことだと思っているくらいです。
―「トライアングル」に続き、周りのご友人やJYJのメンバーもモニタリングしてくれていますか? どのような反応がありましたか?
ジェジュン:先輩、後輩、友人たちが観てくれて連絡が多く来るのですが、「新しくて面白い」「今まで観たドラマと違う」と言ってくれました。特に金曜の夜に連続で2話放送するというのが良く、このようなドラマが多く作られればいいと言ってくれて僕も気分が良かったです。
―演じながら、もっとも胸が痛んだシーン、心がつらかったシーンは?
ジェジュン:7話でソヌがユンジンに会いにユンジンの家の横まで行くのですが、ユンジンがソヌから電話が来て今日は会えないと話すのですが、既に門の横まで来ているソヌはユンジンが泣いている事に気づきます。そして最後のお願いまで断られて帰りながら、ユンジンの家をもう一度もう見つめて歩き出すのですが、その場面が一番悲しくて、アングルが気に入っていて余韻がずっと残っていました。
―パク監督を天才監督とおっしゃっていましたが、今回パク監督とお仕事をされての感想を聞かせ下さい。
ジェジュン:監督は(撮る) 速度が速くて、始めは「こうやって撮っていいの?」と思いました(笑) 頭の中で構成してきたことがブレないので必要な部分だけ撮ります。全てが準備された環境を作った上で、俳優が足を運べば(撮影が) 終わるんです。序盤は適応できず混乱しましたが、放送を見てびっくりしました。そして監督が指示する内容に半分くらいついていければ大丈夫だということも気づきました(笑)
―撮影が深夜までおよぶことがありますが、撮影の合間にはどのように過ごしていましたか? また、リラックスする方法や集中力を高める方法を教えて下さい。
ジェジュン:ストーリー上、ソヌは国情院のシーンが多いのですが、国情院の職員の中に愉快な性格の方が多く、現場の雰囲気が楽しかったです。チョ・ダルファン先輩やキム・ミンジェ先輩と子供みたいにイタズラをしたり写真を撮ったりもしました。少年のような姿が多いです(笑) そして 国情院メンバーたち以外の先輩たちや後輩たちも皆良い人です。僕たちで「もう一度こんな良い人たちだけで集まって作品を出来るかな?」と言うくらい別れるのが嫌で、放送が終了することが残念でならなかったです。
―最後に日本のファンの方に向けて、メッセージをお願いします!
ジェジュン:日本のファンの皆さん、「スパイ」は凄く良いドラマになってます。たぶん、既にご存知の方もいるかも知れないし、ご覧になってない方もいらっしゃるかもしれないけど、この機会でちゃんとチェックして見てください。また新しいジェジュンの姿を楽しんでください。頑張りました。ぜひ見てね。ありがとう。
スパイ~愛を守るもの~」Blu-ray&DVD情報
【シネマートショッピング先行】<初回限定プレミアム版> Blu-ray/DVD
●BOX1:8月19日(水) 発売 ※レンタル:vol.1~4 同時DVDレンタル開始
【BOX1 シネマートショッピング 先着特典】『秘蔵写真満載!メイキングフォトブック(52 ページ)』!
<初回限定プレミアム版だけの特典!>
・シネマートショッピング特典も収納可能!特製ワンピースBOX BLACKVer.
・秘蔵写真満載!前編シーンフォトブック(40ページ)
・プレゼントキャンペーン応募はがき
<初回版&通常版共通特典>
・映像特典:メイキング part1(撮り下ろし映像を中心に構成!)、制作発表記者会見、合同キャストインタビュー
個別キャストインタビュー(キム・ジェジュン、ユ・オソン、コ・ソンヒ)
・封入特典:オリジナル・ブックレット(12ページ)
●BOX2:9月16日(水) 発売 ※レンタルvol.5~8 同時DVDレンタル開始
セル発売・販売:エスピーオー/レンタル発売:エスピーオー
レンタル販売:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
Licensed by KBS Media Ltd. (C)2015 KBS. All rights
公式サイト:http://www.cinemart.co.jp/spy
★SPY♪ジェジュンインタビュー ByDATV
SPY見ましたよォー
ジェジュンのドラマは、、、ユチョン程、、、らぶらぶじゃないから、、、
楽しめてる(爆)
現在もーBS12でDr.JINやってますねェー
ジュンスのふぁんみ???ディナーショー????
ローチケでは、、、JYJジュンスってなってるけど、、、、日本で開催だけど、、、
JYJ JAPAN OFFICIAL WEB SITEでの告知ありませんでしたねェー
昨日いきなり、、、ローチケからのお知らせだったねェー
昨日は、、、値段でびっくりーしかも昨日のローチケ詳細は、、、
ソフトドリンク付きとなってって、、、食事なし???って思ったよねェー
でー今日、、、ローチケ詳細では、、、お食事付きだけど、、、
会場の都合で部屋が別とか、、、、、、
XIAぺんさん!大変????
こじんまりとした会場だったら、、良く見えますしねェー
4回参加して、、、1ヶ月の給料以上飛んで行きますねェー
これが、、、ユチョンだったら、、、どーしてたかなぁー自分、、、、
やっぱー行ってたかなぁー?????
済州行けない方は良いかもしれませんねェー
でもーじゅんちゃん。。。。どこ???向かってる????
★シア・ジュンス(JYJ)、済州島のトスカーナホテルの1周年を記念し、日本で初ファンミーティング開催!!
(http://korepo.com/archives/142087)
ミュージカル俳優、また役者としての地位を確立しているアーティスト・シア・ジュンスが、日本では初めてのファンミーティングで日本のファンに会うことが決定。
シア・ジュンスは、今年3月に、大阪をはじめとしたアジアツアーを開催し、多くのファンとより近くで会い親密な時間を過ごし、ファンとの忘れられない思い出を作った。
関係者によると、今回のファンミーティングについても「シア・ジュンスが運営する済州島のトスカーナホテルがオープンして1周年を迎え、今まで支えてくれた日本のファンへの感謝の気持ちを込めて、“トスカーナホテル1周年記念ファンミーティング”を行う」と伝えた。
シア・ジュンスのすばらしい歌唱力やダンスの実力は、コンサートを通じてすでに折り紙付きだが、今回のファンミーティングでは、ファンとのコミュニケーションに中心に、今まで隠していたトークの実力も発揮する。そしてファンが参加するゲームコーナーでは、シア・ジュンスとより近くで直接触れ合えるチャンスもあるという。
ファンミーティングは9月26日(土)に東京(グランドプリンスホテル新高輪)と、9月27日(日)に神戸(ホテルオークラ神戸)にて1日に2公演、ディナーショー形式にて開催される。チケットは9月1日(火) 13時からローソンチケットの抽選先行受付とシア・ジュンスファンミーティング実行委員会が運営するオンラインショップで絶賛発売中。
詳しい内容については公式HP(http://xia-junsu.jp/)とシア・ジュンスのSNSから確認できる。
★JYJジュンス率いる「FC MEN」、チャリティーマッチ記者会見で意気込み「ジュンスは勝負へのこだわりが強い!」
(http://korepo.com/archives/141913)
JYJのジュンス率いる韓国芸能人サッカーチーム「FC MEN」が、9月21日(月・祝)に横浜スタジアムにて、「Love Me JAPAN」(日本エンターテインメント集団)とチャリティーマッチを開催するのに先駆け、1日(火)都内にて記者会見が行われた。
「FC MEN」は団長のジュンスを筆頭に、在籍メンバーはBEASTのユン・ドゥジュンとイ・ギグァン、大国男児のカラムをはじめ、人気の俳優やモデルなどもメンバーとして活躍している。
一方、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の芸人で占い師のLove Me Doが団長として率いる「Love Me JAPAN」は今回、元日本代表の秋田豊、元なでしこジャパンの小林弥生、Dragon AshのBOTS、タレントのJOYらが参加を予定している。
「FC MEN」は、2012年4月の国立競技場と11月の日産スタジアムでよしもと芸人として対戦し、いずれも接戦の末に「FC MEN」が勝利。「Love Me JAPAN」は戦力となる選手を補強し、3年ぶりに「FC MEN」にリベンジバトルを挑む。
この日の記者会見では、FC MEN JAPAN組織委員会のプロデューサー山本芳裕氏から、今年4月25日に発生したネパール大震災の被災者支援を目的とする趣旨にジュンスが賛同し、チャリティーマッチが実現したという経緯が説明された後、ボランティア団体に協力し、募金活動などをしているネパール人のMAキックボクシングチャンピオン、モハン・ドラゴンが登壇。ネパールの現状を写真で紹介しながら、「今回のチャリティーマッチを通じて、少しでも力になれたら光栄です。よろしくお願いします」と訴えた。
そして、司会のフリーアナウンサーYumiに呼び込まれ、「FC MEN」を代表し、M.E.Nのメンバーでドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」などに出演したヨンピル、J-BROのラッパーJ-Hwan(本名シム・ジファン)、K-MUCHのキューの3人が登壇。
ヨンピルは「ネパール大地震の復興にはまだ何年もかかると聞いたんですが、ずっと忘れないよう、今回主催側がチャリティーマッチの企画をしてくださり、久しぶりに試合ができるので光栄に思いますし、楽しみにしています。素晴らしい意義のある試合だし、今回は公開練習も行い、長い時間ファンの方に楽しんでいただけるので、ぜひ多くの方に参加していただきたいです」とPR。
シム・ジファンも「ネパール地震を忘れないように、という意味も込められているチャリティーマッチなので、ネパールの皆さんのためにも一緒に応援してほしいです」と求め、キューは「FC MENの試合に参加できて、とてもうれしいです」と笑顔を見せた。
ここで、記者会見に出席できなかったメンバーから、ビデオメッセージが届いた。BEASTのユン・ドゥジュンとイ・ギグァンは「ネパール大地震の被災者を慰労し、力になれればと思います」と元気よく宣言。
そして、ジュンスは「ネパール地震の被災者の力になれるよう準備した試合です。その分、皆さんの助けが必要です。チャリティーマッチに来ていただいたら、イベントや皆さんと目を合わせられるコーナーもありますので、ぜひ被災者の力になってほしいです。試合も応援してほしいです。競技場でお会いできることを楽しみにしています!」と団長らしく熱いメッセージを伝えた。
その後、「心は売っても体は売らない、あなたの恋人Love Me Doです。Loveちゃんと呼んでください」と自己紹介した「Love Me JAPAN」の団長Love Me Doも加わり、質疑応答がスタート。
Q3年ぶりの試合となりますが、意気込みをお願いします。
Love Me Do(以下、Love):あのときはジュンスがかわいらしかったので、3年ぶりのジュンスがどんないい男になっているのか楽しみです。
Qあの、試合の意気込みなんですが…(笑)。
Love:あっ、試合ですか(笑)。前回は、完全に走り負けしていたんですよ。韓国チームのスピード、技術に日本チームが圧倒的に負けていたんです。だから、今回は走れる選手を多少入れました。
QLove Me Doさんは走れるほうの方なんですか?
Love:いや、私は走るよりジュンスを見ているほうです。できればジュンスに抱きついて、観客をキャーと悲鳴で熱狂させられるように(笑)。
秋田豊
Q今まで2回対戦していますが、どちらも韓国チームの勝利ですね。
Love:そうなんですよ。なので、今回は秘密兵器を投入しました! (ここに呼んで)いいですか? 元日本代表の秋田豊選手です!
(秋田豊が登場、貫録のある姿に韓国チームの3人も圧倒されている様子)
Q秋田選手、2回連続で日本チームが負けているんですが、どうしましょうか。
僕の辞書には負けるという言葉はないんですよ。今回、Loveちゃんの知り合いということで、参加させてもらうことになったんですが、練習試合でも負けるのがいやなんです。
また、日本代表として韓国のチームともたくさん試合をしてきましたから、絶対負けたくないという気持ちを前面に出しながら、もう2敗していますから、今回は必ず勝たせてもらいます!
Q秋田選手が入ってきてから、韓国チームの3人が委縮しているようですが、秋田選手と試合をするのはどんな気分ですか?
ヨンピル:前の2回は運も良かったんです。日本の皆さんの実力も素晴らしかったので。ただ今回は、日本代表出身の秋田選手が入られるので、本当に大変そうだなと思います。(秋田に)よろしくお願いします。
キュー:僕は(秋田と)目を合わせられません…。
秋田:アメフトの防具をつけてこられたら大丈夫だと思いますよ(笑)。
キュー:ぜひ購入したいと思います(笑)。
ヨンピル:それでも「FC MEN」も負けずに、ベストを尽くして最後まで戦って、良い試合をお見せしたいです。
DSC_0436
Q今回は初めて、キックオフ前に公開練習も行われるということですが。
ジファン:初めてなので緊張もすると思いますが、秋田選手がいるので、強く見せられるようにやらなきゃと思います。僕は小学生のころからサッカーをやっていたので、日本の選手もたくさん知っているんですが、昔から知っていた選手が、今僕の隣にいるので、すごく緊張しています。本当はもっと日本語が話せるんですけど、急に緊張して、話せなくなってしまいました(笑)。公開練習のときは、しっかりプランを作って、うまく見せるようにしたいです。
Q日本チームのメンバー構成を見ると、元プロ選手も多数含まれていますが、韓国チームは勝利のためにどのような作戦を考えていますか?
ヨンピル:僕たちは芸能人中心のチーム構成で、楽しんで試合をしようと思っていたんですが、元韓国代表の選手や、ずっとサッカーをしていた人を補強するとか、チーム構成を考え直さないといけませんね(笑)。勝負は勝負なので、元サッカー選手と芸能人選手が息を合わせて、勝負をかけたいと思います。
Love:えー、マジで!? 後出しじゃんけんみたいな(笑)。ちょっと待ってくださいよ! でも、元韓国代表の選手を補強するなら、アン・ジョンファン選手を指名したいです(笑)。
Qジュンスさんにきょうの記者会見の内容を伝えたら、どんな反応をすると思いますか?
ヨンピル:僕と同じ考えをすると思います。ジュンスさんも勝負へのこだわりが強いし、「FC MEN」は公式試合で負けたことがほとんどないんですよ。なので、今回も勝ちたいという思いが強いと思うので、補強を考えるのではないでしょうか(笑)。
Qそれぞれ、チームワークを良くするための秘訣を教えてください。
Love:私は秋田選手を中心に、メンバーは占星術で決めました。マンチェスター・ユナイテッド型にしているんですが、マンチェスターはさそり座としし座の選手で構成されているので、うちの選手もしし座とさそり座の選手を中心に作っています。元フランス代表のドメネク監督が、さそり座が多いから、ピレスを外したという衝撃の発言をしたときから、いつか僕も占星術を使って、監督としてやりたいと思っていたので、このような場をお借りできて、ありがたく思っています(笑)。
秋田:僕もしし座だから、今回呼ばれているのか(笑)。
Love:一応、センターバック2枚はしし座でいこうかなと思っています。例えば、海外のチームも4バックだったら3人同じで、一人だけ違う星座にしたりとか。日本代表のディフェンダーも、吉田選手と長友選手がおとめ座なんですね。伊野波選手と栗原選手もおとめ座なんですよ。ディフェンスラインとか統率を取るには、同じ星座のほうが、バランスが良いんですよ。性格が似ていると、統率を取りやすい。なので、私は選手を占星術で選んでいます。
Q韓国チームは今の話を聞いてどうですか?
ジファン:普通は一緒に練習をしながら、チームワークを高めていくじゃないですか。いや~、すごいですよね。
Love:クラブだったら日頃の練習でやれるんですけど、代表は召集制なんで、その場の相性がすごく出るんですよ。それと今回は(試合の)9月21日に運勢のいい選手を集めています(笑)。
ヨンピル:韓国に帰ったら、僕たちは合宿でもしながら、チームワークを高めていきたいです。
Q「FC MEN」のチームワークはいかがですか?
ヨンピル:僕たちのチームは本当にサッカー好きな人が集まっているんですよ。ジュンスさん、ギグァンさん、ドゥジュンさんもそうだし、集まるたびに、サッカーの話ばかりしています。だから、試合があるたびに、みんな参加したいという気持ちはあるんですが、スケジュール調整が難しくて、今回もスケジュール調整ができず来られない人たちは残念がっています。チームのメンバーは、みんな家族のような感じで仲が良く、一緒に旅行にも行くぐらいチームワークはとても良いです!
今回のチャリティーマッチでは、ハーフタイムに観客と目と目が触れ合うようなイベントも企画されているとか。また、国歌斉唱は、韓国側はヤン・ドングン、日本側はジョニー大倉の息子、ケンイチ大倉と坂本つとむのユニット、つと☆ケンが務めることも発表された。
記者会見では、牽制し合いながらも、終始和やかなムードで熱い戦いを予告した両チーム。
3年ぶりの因縁の対決は、どちらに勝利の女神がほほ笑むのか。9月21日、横浜スタジアムで熱戦を見届けよう!
取材:Korepo(KOREAREPORT INC)
■イベント概要
名 称 : FIGHTING HERO FC MEN JAPAN 〈チャリティーマッチ〉
FC MEN (韓国) VS Love Me JAPAN
開 催 日 : 2015年9月21日(月/祝) 会場:12:00 Kick off :15:00
会 場 : 横浜スタジアム (〒231-0022 神奈川県横浜市 中区横浜公園)
■販売概要
販売価格 : 前売り券6,800円(税込) 当日券7.300円(税込)
一版発売 : 2015年9月1日(火)
詳細はオフィシャルサイトにて
http://fcmen2015.net
主催 :FC MEN JAPAN 組織委員会
企画・制作 :MEDIA WORKS / 33Gendo
制作協力 :DEAR MY STAR
運営 :Rise Communication
協賛 :NIKE KOREA、大韓航空
後援 :KNTV
やっぱーこの1枚で、、、どれだけか、、、生きていけるわぁー
Always Keep The Faith!
ほんとーたった1枚の画像で、、、どれだけ、、、激萌したか、、、、、
その続き・・・・
★JYJ ユチョンの訓練所写真が公開!
(http://www.kntv.co.jp/news/?p=100039)
JYJのメンバー・ユチョンの訓練所写真が公開された。
1日、韓国のユチョンのファンコミュニティサイトにはユチョンの訓練所写真が掲載されて、話題を集めている。
写真には、8月27日に入隊したユチョンが同じ訓練所の同期たちと軍服を着てたくましくポーズを決めている。
ユチョンは現在5週間の基礎軍事訓練中であり、訓練が終了すると、約2年間を公益勤務要員(兵役の一種で、公共機関などで服務する)として兵役を務める。
(おかりしてます)
jyjユチョン訓練所の姿公開
たったー1日の公休で、、、ゆちょんが訓練中は、、、自分もーだらだらしないで、、、
って決めてたのに、、、、
朝は、、頑張って起きて、、掃除&洗濯頑張って、、、
気がついたら、、、午睡してた、、、(苦)
ユチョン&ジェジュンは、、、眠くても、、、寝れないのにねェー
(って、、、しらんけど、、、そんな気がしてるだけ、、、)
間食は、、、我慢した(爆)
4週間規則正しく生活したら、、、痩せるかなぁー(←自分のコトです)
少し余った時間を利用して。。。。自分用、、ネムボソ4~5話ツベってた、、、、
でわー相変わらず下手ですが、、、、嫌な方はスキップしてねェー
(期間限定削除されることあり。。。)
REVIEW ≪第4話≫
自分のせいでチョリムが劇団から追い出されたことを知ったムガクは、団長にチョリムを許してほしいと頼むのだが、めったに笑うことのない団長は、自分を笑わせたらチョリムを許そうと言う。
そんな中、チュ・マリの死から1か月もたたないうちに、手首にバーコードのような切り傷のある男の死体が公園で発見される。
強行犯係の係長カン・ヒョクは、男をバーコード連続殺人の被害者だと判断するのだが、ヨム・ミはその可能性を否定する。
チョリムは死んだ男が身に付けていたジャケットとズボンから、別々の匂いがしたとムガクに説明し、上半身と下半身の匂いが異なることはあり得ないと話す。
いっぽう、チョリムは友達のエリに会うたびにムガクの話をし、エリはチョリムにムガクのことが好きなのかと聞く。
偶然ジェヒとぶつかったチョリムは手首を痛め、ジェヒはチョリムの手首をベッキョンに診てもらうことにする。
そしてジェヒはベッキョンとチョリムを家に招待し、ベッキョンは以前チョリムと会ったことがあると話すのだが…。
REVIEW ≪第5話≫
店にムガクが来たと友達から連絡を受けたチョリムは、急いで友達が働いている店に駆けつけるのだが、ヨム・ミと楽しそうに話しているムガクを見て、チョリムはそのまま店を出ていく。
そんな中、ジェヒの友達ホンシェフはレストランのオープンの日に何者かに殺害され、ジェヒが容疑者にされてしまう。
チュ・マリの消えた日記帳を追っている強行犯係は、ホンシェフ殺人事件の調査のためにジェヒの家の家宅捜索を行おうとし、ジェヒはベッキョンに自分の家からある物を持ち出してほしいと頼む。
ジェヒを無実だと信じているチョリムは、ヨモギの匂いを手がかりに1人で調査を行うのだが、真犯人に追われるハメになる。
ベッキョンのアリバイを調べていたムガクは、ベッキョンが済州島の病院でチェ・ウンソルの診療記録を閲覧したことを突き止め、ヨム・ミはチェ・ウンソルがバーコード連続殺人事件の唯一の目撃者であることをムガクに話す。
妹を殺したのはベッキョンだと判断したムガクは、ベッキョンの病院へ駆けつけるのだが…。
★JYJ ジェジュン「スパイ」リリース記念インタビュー「命を懸けても守りたいと思うものはメンバー、家族、ファン」
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2027945)
JYJ ジェジュンの入隊前最後の主演作として話題を集めたドラマ「スパイ~愛を守るもの~」。本作でジェジュンは家族をこよなく愛する優しい息子と、国家情報院の冷静沈着なキレ者という二つの顔をもつ天才分析官ソヌを熱演。スリルと退屈さを与えないスピード感を合わせ持つ完成度の高いストーリー展開で、胸しめつけられる究極のラブストーリーを描いた。
今回、本作のBlu-ray・DVDのリリースを記念して、ジェジュンのオフィシャルインタビューが到着。スパイとして働くキム・ソヌについて、また撮影エピソード、演技を通して感じた思いを語ってくれた。
―ジェジュンさんが演じるソヌはどんな役どころですか?
ジェジュン:どんな役ですかね。ドラマをチェックしてください(笑) キム・ソヌは韓国の国の機関の中でスパイとして働いていて、普通の平凡な家族の中の優しい男の役でもあるので、二つの面がある、一つのキャラクターを演じています。
―「スパイ~愛を守るもの~」の出演オファーを受けた時の気持ちをお聞かせ下さい。最初に脚本を読んだ時の印象は?
ジェジュン:本当に本当に嬉しい気持ちで……、このドラマはやらないと、と思いました。理由は分からないんですけど、一番最初、台本を読んだとき、こういうドラマって今まであったけ? スパイのテーマのドラマは昔にもあったけど、アクションが中心のドラマじゃなくて、家族が中心になっているストーリーじゃないですか。それが凄く新しいと思いました。
―「トライアングル」に続き、今回のキム・ソヌも2つの顔を演じ分けることになりましたが、1人2役でする上で気を配ったことは? また、スパイという職業を演じるにあたり、どのような役作りをされましたか?
ジェジュン:別に準備はしなかったですね。家族の中で息子としての役はその場その場で周りの家族しかないじゃないですか、最終的には。その中では優しい男な感じで。仕事の場では冷静で、結構、気を使わなければならない環境の中にいるじゃないですか。その場での空気を読みながら演じましたね。
―このドラマは、これまでのドラマと違った新しい雰囲気をもつ“新感覚SPYドラマ”のように思いますが、演じながら、難しいなと思う部分、面白いなと思う部分は?
ジェジュン:一番最初、銃を持つのがとても苦手だったんです。どういう風に持てばカッコよく見えるのかな? とちょっと悩んだりしましたね。一瞬の練習ではなかなかカッコいい雰囲気が出なくて、一人で車の中で練習してたりしましたけど(笑) 今は慣れましたね。一番面白いというか、注目して欲しい部分は一人一人の各キャラクターが何のために、何を守るために一生懸命戦ってるのか、そして相手を騙しているのか、というのを注目してほしいです。
―ユンジンもソヌも家族はいても、とても孤独な人のように感じましたが、ご自身はソヌの孤独をどう感じましたか? ソヌという人間の強さと、弱さはどんな部分にあると思いましたか?
ジェジュン:強いも弱いもないと思います。ソヌというキャラクターはだれでも自分のところにひっぱる才能があると思います。優しいし、見せようともしてない、逆に「これは守らなければいけないから、こうしなければいけないんだ」とか、そういう話を直接言ってもないのに、やはりキム・ソヌというキャラクターが一体何に向かって頑張ってるのかみんな分かってくれる。自然に分かってくれるから、弱点も何もないです。
「“この2人本当に付き合ってるんじゃないの”という話を聞いて…」
―ペ・ジョンオクさんとの“母子”、コ・ソンヒさんとの“カップル”で見せた相性も話題になりましたが、それぞれ共演の印象をお聞かせ下さい。
ジェジュン:うちのママは若いママですね(笑) 新しい感じの雰囲気で。撮影に入ってから聞いた話ですけど、「この2人ちょっと似てるんじゃない?」という話を何度か聞いたことがあります。よく見てみると「ちょっと似てるかも」と思っちゃいました。一緒に演じてるうちに似て来たのかもしれないし、偶然かもしれないけど、凄く良いことだと思います。コ・ソンヒさんとは正直、最初の方から熱い関係じゃないですか。そこがちょっと心配でしたけど、逆にとても自然で。周りからも「この2人本当に付き合ってるんじゃないの」という話を聞いたんです。だから、そうじゃないのにそのような話が聞こえるのはとても良いことだと思いました。
―ユ・オソンさん、キム・ミンジェさん、チョ・ダルファンさんと共演した印象はどうでしたか?
ジェジュン:ユ・オソンさんはカリスマ性がとても強くて半端ないと思います。でもカメラが回ってない時には本当に暖かすぎる感じがするんです。そのギャップが凄くて、ちょっと最初のほうは集中しにくかったですけど(笑) でも今は慣れてきて、とても良い先輩だなと思います。
キム・ミンジェさんはおしゃべりがすごく好きな人です。俳優だ、女優だじゃなくて、ただの人間として「あなたたちは優しいね」とか、人を褒めるのがすごい好きなんですよ。そうやって仲良くさせて、そこから撮影の現場はすごく自然になって、幸せな雰囲気を作ってくれる方です。
チョ・ダルファンさんは逆に人の話を聞いてくれる人ですね。悩みがあったり、悩みじゃなくても各役を担当している皆の人生の話まで全部聞いてくれるんです。その2人の先輩と一緒に作品に入ると、その作品は皆が仲間って感じで終わると思います。
―映画よりも美しい「雪花キス」が大変話題となりました。撮影当日、突然ぼたん雪が降ってきたと伺いましたが、このシーンの撮影秘話を教えてください。
ジェジュン:キスシーンをはじめようとした瞬間、雪が降ってきて……。これは運命だなと(笑) 冗談です。雰囲気的にとても良くて、絵がとても綺麗で、良いことだと思いました。でも、撮影って一瞬で終わるのではないので、それが1時間、2時間ずっと降るといいんですけど、雪だったり、急に雨になちゃったりしました。それで絵がつながらなくて、また別の日に僕の方だけ2回撮りましたね。
―アクションシーン、特にコ・ソンヒさんとのトイレでのアクションシーンも話題になりましたが、撮影の苦労や裏話はありますか? 相手が女性、しかも愛する恋人であるという意味で、感情表現の苦労もあったと思いますが、どうでしたか?
ジェジュン:現場がとても狭すぎて、動きの限界があって、ちょっとそこで大変でしたね。出来ない動きがあると、代わりにアクションを習った人たちがやってくれるじゃないですか。でも、そのシーンではそれが出来なくて、ちょっと苦労しました。
―撮影した中で、最も印象的だったシーン、気に入っているシーンは?
ジェジュン:何話だったのかな。2話で夢から覚めて彼女が僕の目の前で電話をしてるところがあったんですよ。そこで僕が寝ている姿勢での目線だと、彼女が斜めになったんですね。画面が。それが良いなと思いました(笑) アングルが良いなと思いました。
―この撮影は大変だったというシーンがあれば教えて下さい。
ジェジュン:前作の「トライアングル」の時にはいつもヨンダルが泣く! 悲しくて泣く! 涙をずっと流す。そういう台本が多かったんです。ずっと泣きすぎちゃって、それが凄く大変でした。今回は泣きたいけど泣けないのが大変でした。涙を流したら それがNGになることが多くて、その感情の表現を我慢するのがとても大変でした。
「隠している“秘密”は…いっぱいあります!(笑)」
―ジェジュンさんは家族や友人に何か隠している“秘密”はありますか?
―(笑) いっぱいあります! いっぱいありすぎて気まずいですね。意外と僕の親はあまり聞かないんですね。「ご飯は食べたの?」「よく寝れた?」「元気?」など普通の質問しかしないので、僕も余計に「昨日、こういうことがあってさ。それ、本当に内緒だけど言うね(笑)」とか言わないじゃないですか。一年で10回も会えないので、この仕事で……。でもこれからはちょっと親に素直にいろんな話をしようと思うので、がんばってみます。
―自分自身が完全にソヌに同化したと感じた瞬間はありましたか? それはどのシーンですか?
ジェジュン:ドラマ「スパイ」は始まってから終わるまでの時間が3週間もない短い時間で事件が起きて。一番最後に事件が解決するまで、短い時間なのにそんな色々なことが起きるんだというところが、僕とちょっと似てるんじゃないかなと思いました。僕も本当に短い時間で、色々なことが起きて、色々な感情を感じて、例えば、コンサートをするとリハーサルの時のドキドキした気持ち、それからステージに上がって楽しくて、嬉しくて、幸せでまた終わる時には皆とバイバイしたくないじゃないですか。そこで寂しい気持ちと涙を流す。短い時間の中で色々な複雑な感情が出来ちゃうじゃないですか。それと比べるとちょっと似てるなと思います。
―原作は有名なイスラエルのドラマ「MICE」ですね。原作者の方がジェジュンさんのキャスティングを大変喜ばれているようですが、そのニュースを聞いてどうでしたか?
ジェジュン:ありがとうございます(笑) 新鮮な題材と“温かみ”と“冷徹さ”の両面を持った魅力的なキャラクターに惹かれて必ずやってみたいと思った作品でした。キャスティング後にこの話を聞いて自分もとても嬉しかったです。
―お互いがお互いの正体(スパイだということ) を隠していましたね、騙し合う芝居は、どうでしたか? 母子での騙し合い、恋人同士での騙し合い、それぞれどんな気持ちで演じていましたか?
ジェジュン:立場上、母に国情院であることを隠し、事情があって(この部分はネタバレになるかもしれませんね) 恋人に自分の気持ちを隠す姿が描かれています。皆を守るための行動です。家族を守るために自分の所属を秘密にせざるをえず、自分の恋人を守るために彼女への自分の気持ちとは別の接し方をして、「キム・ソヌって凄いな」と思いました(笑) その気持ちを考えながら自然に演技ができたんじゃないかと思います。逆に母とユンジンの秘密を知った瞬間、衝撃的で悲しい気持ちになりましたが、彼女たちも自分と同じ事情で自分に隠すしかなかったことを知り、悲しい気持ちが大きくなりました。かわいそうで……。
―スパイであることを隠し続けるソヌにとって、唯一心が安らぐことができる場所が、ユンジンでした。そういった愛をどう思いますか? ジェジュンさん自身が最も心安らぎ、弱みを見せられる場所はどこですか?
ジェジュン:最近、特にファンの方たちだと思います。特に今年は僕を愛してくれる人が本当に多いと、ファンの方々からお話を聞いて力が沸いて来ますし、感謝しております。それと両親と僕らのメンバーたち。僕の全てを気軽に見せられる人たちじゃないかと思います。
―ソヌは愛する者を守るため、命懸けの危険な道を選びますが、ジェジュンさんが命を懸けても守りたいと思うものはありますか?
ジェジュン:やっぱりメンバー、家族、ファンの皆さんたち。メンバーたちは僕の人生の全般で一緒にいました。時々静かに考えてみると、胸にじんとくるものがあります。そして家族とファンの方たちもまた、いつも横にいてくれる存在なので、考えるだけで気分が良くなります。そして希望と思い出というか、僕は新しいことに挑戦することでその緊張感を楽しむ方ですが、そこから来る希望、そして皆と一緒にした思い出を守って行きたいです。
「1年で“一番良くやった”と思ったことの一つが『スパイ』出演」
―ご自身にとって、このドラマはどんな意味を持つ作品になったと思いますか?
ジェジュン:新しいことに挑戦する経験。その緊張感が好きです。キャラクターや題材、ストーリーの全てが新鮮でした。また、金曜ミニシリーズという最初の編成ですが、初めに出演させて頂けたこと自体が光栄で、気分の良いことでした。感謝しています。1年で「一番良くやった」と思ったことの一つが正に「スパイ」に出演したことだと思っているくらいです。
―「トライアングル」に続き、周りのご友人やJYJのメンバーもモニタリングしてくれていますか? どのような反応がありましたか?
ジェジュン:先輩、後輩、友人たちが観てくれて連絡が多く来るのですが、「新しくて面白い」「今まで観たドラマと違う」と言ってくれました。特に金曜の夜に連続で2話放送するというのが良く、このようなドラマが多く作られればいいと言ってくれて僕も気分が良かったです。
―演じながら、もっとも胸が痛んだシーン、心がつらかったシーンは?
ジェジュン:7話でソヌがユンジンに会いにユンジンの家の横まで行くのですが、ユンジンがソヌから電話が来て今日は会えないと話すのですが、既に門の横まで来ているソヌはユンジンが泣いている事に気づきます。そして最後のお願いまで断られて帰りながら、ユンジンの家をもう一度もう見つめて歩き出すのですが、その場面が一番悲しくて、アングルが気に入っていて余韻がずっと残っていました。
―パク監督を天才監督とおっしゃっていましたが、今回パク監督とお仕事をされての感想を聞かせ下さい。
ジェジュン:監督は(撮る) 速度が速くて、始めは「こうやって撮っていいの?」と思いました(笑) 頭の中で構成してきたことがブレないので必要な部分だけ撮ります。全てが準備された環境を作った上で、俳優が足を運べば(撮影が) 終わるんです。序盤は適応できず混乱しましたが、放送を見てびっくりしました。そして監督が指示する内容に半分くらいついていければ大丈夫だということも気づきました(笑)
―撮影が深夜までおよぶことがありますが、撮影の合間にはどのように過ごしていましたか? また、リラックスする方法や集中力を高める方法を教えて下さい。
ジェジュン:ストーリー上、ソヌは国情院のシーンが多いのですが、国情院の職員の中に愉快な性格の方が多く、現場の雰囲気が楽しかったです。チョ・ダルファン先輩やキム・ミンジェ先輩と子供みたいにイタズラをしたり写真を撮ったりもしました。少年のような姿が多いです(笑) そして 国情院メンバーたち以外の先輩たちや後輩たちも皆良い人です。僕たちで「もう一度こんな良い人たちだけで集まって作品を出来るかな?」と言うくらい別れるのが嫌で、放送が終了することが残念でならなかったです。
―最後に日本のファンの方に向けて、メッセージをお願いします!
ジェジュン:日本のファンの皆さん、「スパイ」は凄く良いドラマになってます。たぶん、既にご存知の方もいるかも知れないし、ご覧になってない方もいらっしゃるかもしれないけど、この機会でちゃんとチェックして見てください。また新しいジェジュンの姿を楽しんでください。頑張りました。ぜひ見てね。ありがとう。
スパイ~愛を守るもの~」Blu-ray&DVD情報
【シネマートショッピング先行】<初回限定プレミアム版> Blu-ray/DVD
●BOX1:8月19日(水) 発売 ※レンタル:vol.1~4 同時DVDレンタル開始
【BOX1 シネマートショッピング 先着特典】『秘蔵写真満載!メイキングフォトブック(52 ページ)』!
<初回限定プレミアム版だけの特典!>
・シネマートショッピング特典も収納可能!特製ワンピースBOX BLACKVer.
・秘蔵写真満載!前編シーンフォトブック(40ページ)
・プレゼントキャンペーン応募はがき
<初回版&通常版共通特典>
・映像特典:メイキング part1(撮り下ろし映像を中心に構成!)、制作発表記者会見、合同キャストインタビュー
個別キャストインタビュー(キム・ジェジュン、ユ・オソン、コ・ソンヒ)
・封入特典:オリジナル・ブックレット(12ページ)
●BOX2:9月16日(水) 発売 ※レンタルvol.5~8 同時DVDレンタル開始
セル発売・販売:エスピーオー/レンタル発売:エスピーオー
レンタル販売:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
Licensed by KBS Media Ltd. (C)2015 KBS. All rights
公式サイト:http://www.cinemart.co.jp/spy
★SPY♪ジェジュンインタビュー ByDATV
SPY見ましたよォー
ジェジュンのドラマは、、、ユチョン程、、、らぶらぶじゃないから、、、
楽しめてる(爆)
現在もーBS12でDr.JINやってますねェー
ジュンスのふぁんみ???ディナーショー????
ローチケでは、、、JYJジュンスってなってるけど、、、、日本で開催だけど、、、
JYJ JAPAN OFFICIAL WEB SITEでの告知ありませんでしたねェー
昨日いきなり、、、ローチケからのお知らせだったねェー
昨日は、、、値段でびっくりーしかも昨日のローチケ詳細は、、、
ソフトドリンク付きとなってって、、、食事なし???って思ったよねェー
でー今日、、、ローチケ詳細では、、、お食事付きだけど、、、
会場の都合で部屋が別とか、、、、、、
XIAぺんさん!大変????
こじんまりとした会場だったら、、良く見えますしねェー
4回参加して、、、1ヶ月の給料以上飛んで行きますねェー
これが、、、ユチョンだったら、、、どーしてたかなぁー自分、、、、
やっぱー行ってたかなぁー?????
済州行けない方は良いかもしれませんねェー
でもーじゅんちゃん。。。。どこ???向かってる????
★シア・ジュンス(JYJ)、済州島のトスカーナホテルの1周年を記念し、日本で初ファンミーティング開催!!
(http://korepo.com/archives/142087)
ミュージカル俳優、また役者としての地位を確立しているアーティスト・シア・ジュンスが、日本では初めてのファンミーティングで日本のファンに会うことが決定。
シア・ジュンスは、今年3月に、大阪をはじめとしたアジアツアーを開催し、多くのファンとより近くで会い親密な時間を過ごし、ファンとの忘れられない思い出を作った。
関係者によると、今回のファンミーティングについても「シア・ジュンスが運営する済州島のトスカーナホテルがオープンして1周年を迎え、今まで支えてくれた日本のファンへの感謝の気持ちを込めて、“トスカーナホテル1周年記念ファンミーティング”を行う」と伝えた。
シア・ジュンスのすばらしい歌唱力やダンスの実力は、コンサートを通じてすでに折り紙付きだが、今回のファンミーティングでは、ファンとのコミュニケーションに中心に、今まで隠していたトークの実力も発揮する。そしてファンが参加するゲームコーナーでは、シア・ジュンスとより近くで直接触れ合えるチャンスもあるという。
ファンミーティングは9月26日(土)に東京(グランドプリンスホテル新高輪)と、9月27日(日)に神戸(ホテルオークラ神戸)にて1日に2公演、ディナーショー形式にて開催される。チケットは9月1日(火) 13時からローソンチケットの抽選先行受付とシア・ジュンスファンミーティング実行委員会が運営するオンラインショップで絶賛発売中。
詳しい内容については公式HP(http://xia-junsu.jp/)とシア・ジュンスのSNSから確認できる。
★JYJジュンス率いる「FC MEN」、チャリティーマッチ記者会見で意気込み「ジュンスは勝負へのこだわりが強い!」
(http://korepo.com/archives/141913)
JYJのジュンス率いる韓国芸能人サッカーチーム「FC MEN」が、9月21日(月・祝)に横浜スタジアムにて、「Love Me JAPAN」(日本エンターテインメント集団)とチャリティーマッチを開催するのに先駆け、1日(火)都内にて記者会見が行われた。
「FC MEN」は団長のジュンスを筆頭に、在籍メンバーはBEASTのユン・ドゥジュンとイ・ギグァン、大国男児のカラムをはじめ、人気の俳優やモデルなどもメンバーとして活躍している。
一方、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の芸人で占い師のLove Me Doが団長として率いる「Love Me JAPAN」は今回、元日本代表の秋田豊、元なでしこジャパンの小林弥生、Dragon AshのBOTS、タレントのJOYらが参加を予定している。
「FC MEN」は、2012年4月の国立競技場と11月の日産スタジアムでよしもと芸人として対戦し、いずれも接戦の末に「FC MEN」が勝利。「Love Me JAPAN」は戦力となる選手を補強し、3年ぶりに「FC MEN」にリベンジバトルを挑む。
この日の記者会見では、FC MEN JAPAN組織委員会のプロデューサー山本芳裕氏から、今年4月25日に発生したネパール大震災の被災者支援を目的とする趣旨にジュンスが賛同し、チャリティーマッチが実現したという経緯が説明された後、ボランティア団体に協力し、募金活動などをしているネパール人のMAキックボクシングチャンピオン、モハン・ドラゴンが登壇。ネパールの現状を写真で紹介しながら、「今回のチャリティーマッチを通じて、少しでも力になれたら光栄です。よろしくお願いします」と訴えた。
そして、司会のフリーアナウンサーYumiに呼び込まれ、「FC MEN」を代表し、M.E.Nのメンバーでドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」などに出演したヨンピル、J-BROのラッパーJ-Hwan(本名シム・ジファン)、K-MUCHのキューの3人が登壇。
ヨンピルは「ネパール大地震の復興にはまだ何年もかかると聞いたんですが、ずっと忘れないよう、今回主催側がチャリティーマッチの企画をしてくださり、久しぶりに試合ができるので光栄に思いますし、楽しみにしています。素晴らしい意義のある試合だし、今回は公開練習も行い、長い時間ファンの方に楽しんでいただけるので、ぜひ多くの方に参加していただきたいです」とPR。
シム・ジファンも「ネパール地震を忘れないように、という意味も込められているチャリティーマッチなので、ネパールの皆さんのためにも一緒に応援してほしいです」と求め、キューは「FC MENの試合に参加できて、とてもうれしいです」と笑顔を見せた。
ここで、記者会見に出席できなかったメンバーから、ビデオメッセージが届いた。BEASTのユン・ドゥジュンとイ・ギグァンは「ネパール大地震の被災者を慰労し、力になれればと思います」と元気よく宣言。
そして、ジュンスは「ネパール地震の被災者の力になれるよう準備した試合です。その分、皆さんの助けが必要です。チャリティーマッチに来ていただいたら、イベントや皆さんと目を合わせられるコーナーもありますので、ぜひ被災者の力になってほしいです。試合も応援してほしいです。競技場でお会いできることを楽しみにしています!」と団長らしく熱いメッセージを伝えた。
その後、「心は売っても体は売らない、あなたの恋人Love Me Doです。Loveちゃんと呼んでください」と自己紹介した「Love Me JAPAN」の団長Love Me Doも加わり、質疑応答がスタート。
Q3年ぶりの試合となりますが、意気込みをお願いします。
Love Me Do(以下、Love):あのときはジュンスがかわいらしかったので、3年ぶりのジュンスがどんないい男になっているのか楽しみです。
Qあの、試合の意気込みなんですが…(笑)。
Love:あっ、試合ですか(笑)。前回は、完全に走り負けしていたんですよ。韓国チームのスピード、技術に日本チームが圧倒的に負けていたんです。だから、今回は走れる選手を多少入れました。
QLove Me Doさんは走れるほうの方なんですか?
Love:いや、私は走るよりジュンスを見ているほうです。できればジュンスに抱きついて、観客をキャーと悲鳴で熱狂させられるように(笑)。
秋田豊
Q今まで2回対戦していますが、どちらも韓国チームの勝利ですね。
Love:そうなんですよ。なので、今回は秘密兵器を投入しました! (ここに呼んで)いいですか? 元日本代表の秋田豊選手です!
(秋田豊が登場、貫録のある姿に韓国チームの3人も圧倒されている様子)
Q秋田選手、2回連続で日本チームが負けているんですが、どうしましょうか。
僕の辞書には負けるという言葉はないんですよ。今回、Loveちゃんの知り合いということで、参加させてもらうことになったんですが、練習試合でも負けるのがいやなんです。
また、日本代表として韓国のチームともたくさん試合をしてきましたから、絶対負けたくないという気持ちを前面に出しながら、もう2敗していますから、今回は必ず勝たせてもらいます!
Q秋田選手が入ってきてから、韓国チームの3人が委縮しているようですが、秋田選手と試合をするのはどんな気分ですか?
ヨンピル:前の2回は運も良かったんです。日本の皆さんの実力も素晴らしかったので。ただ今回は、日本代表出身の秋田選手が入られるので、本当に大変そうだなと思います。(秋田に)よろしくお願いします。
キュー:僕は(秋田と)目を合わせられません…。
秋田:アメフトの防具をつけてこられたら大丈夫だと思いますよ(笑)。
キュー:ぜひ購入したいと思います(笑)。
ヨンピル:それでも「FC MEN」も負けずに、ベストを尽くして最後まで戦って、良い試合をお見せしたいです。
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Q今回は初めて、キックオフ前に公開練習も行われるということですが。
ジファン:初めてなので緊張もすると思いますが、秋田選手がいるので、強く見せられるようにやらなきゃと思います。僕は小学生のころからサッカーをやっていたので、日本の選手もたくさん知っているんですが、昔から知っていた選手が、今僕の隣にいるので、すごく緊張しています。本当はもっと日本語が話せるんですけど、急に緊張して、話せなくなってしまいました(笑)。公開練習のときは、しっかりプランを作って、うまく見せるようにしたいです。
Q日本チームのメンバー構成を見ると、元プロ選手も多数含まれていますが、韓国チームは勝利のためにどのような作戦を考えていますか?
ヨンピル:僕たちは芸能人中心のチーム構成で、楽しんで試合をしようと思っていたんですが、元韓国代表の選手や、ずっとサッカーをしていた人を補強するとか、チーム構成を考え直さないといけませんね(笑)。勝負は勝負なので、元サッカー選手と芸能人選手が息を合わせて、勝負をかけたいと思います。
Love:えー、マジで!? 後出しじゃんけんみたいな(笑)。ちょっと待ってくださいよ! でも、元韓国代表の選手を補強するなら、アン・ジョンファン選手を指名したいです(笑)。
Qジュンスさんにきょうの記者会見の内容を伝えたら、どんな反応をすると思いますか?
ヨンピル:僕と同じ考えをすると思います。ジュンスさんも勝負へのこだわりが強いし、「FC MEN」は公式試合で負けたことがほとんどないんですよ。なので、今回も勝ちたいという思いが強いと思うので、補強を考えるのではないでしょうか(笑)。
Qそれぞれ、チームワークを良くするための秘訣を教えてください。
Love:私は秋田選手を中心に、メンバーは占星術で決めました。マンチェスター・ユナイテッド型にしているんですが、マンチェスターはさそり座としし座の選手で構成されているので、うちの選手もしし座とさそり座の選手を中心に作っています。元フランス代表のドメネク監督が、さそり座が多いから、ピレスを外したという衝撃の発言をしたときから、いつか僕も占星術を使って、監督としてやりたいと思っていたので、このような場をお借りできて、ありがたく思っています(笑)。
秋田:僕もしし座だから、今回呼ばれているのか(笑)。
Love:一応、センターバック2枚はしし座でいこうかなと思っています。例えば、海外のチームも4バックだったら3人同じで、一人だけ違う星座にしたりとか。日本代表のディフェンダーも、吉田選手と長友選手がおとめ座なんですね。伊野波選手と栗原選手もおとめ座なんですよ。ディフェンスラインとか統率を取るには、同じ星座のほうが、バランスが良いんですよ。性格が似ていると、統率を取りやすい。なので、私は選手を占星術で選んでいます。
Q韓国チームは今の話を聞いてどうですか?
ジファン:普通は一緒に練習をしながら、チームワークを高めていくじゃないですか。いや~、すごいですよね。
Love:クラブだったら日頃の練習でやれるんですけど、代表は召集制なんで、その場の相性がすごく出るんですよ。それと今回は(試合の)9月21日に運勢のいい選手を集めています(笑)。
ヨンピル:韓国に帰ったら、僕たちは合宿でもしながら、チームワークを高めていきたいです。
Q「FC MEN」のチームワークはいかがですか?
ヨンピル:僕たちのチームは本当にサッカー好きな人が集まっているんですよ。ジュンスさん、ギグァンさん、ドゥジュンさんもそうだし、集まるたびに、サッカーの話ばかりしています。だから、試合があるたびに、みんな参加したいという気持ちはあるんですが、スケジュール調整が難しくて、今回もスケジュール調整ができず来られない人たちは残念がっています。チームのメンバーは、みんな家族のような感じで仲が良く、一緒に旅行にも行くぐらいチームワークはとても良いです!
今回のチャリティーマッチでは、ハーフタイムに観客と目と目が触れ合うようなイベントも企画されているとか。また、国歌斉唱は、韓国側はヤン・ドングン、日本側はジョニー大倉の息子、ケンイチ大倉と坂本つとむのユニット、つと☆ケンが務めることも発表された。
記者会見では、牽制し合いながらも、終始和やかなムードで熱い戦いを予告した両チーム。
3年ぶりの因縁の対決は、どちらに勝利の女神がほほ笑むのか。9月21日、横浜スタジアムで熱戦を見届けよう!
取材:Korepo(KOREAREPORT INC)
■イベント概要
名 称 : FIGHTING HERO FC MEN JAPAN 〈チャリティーマッチ〉
FC MEN (韓国) VS Love Me JAPAN
開 催 日 : 2015年9月21日(月/祝) 会場:12:00 Kick off :15:00
会 場 : 横浜スタジアム (〒231-0022 神奈川県横浜市 中区横浜公園)
■販売概要
販売価格 : 前売り券6,800円(税込) 当日券7.300円(税込)
一版発売 : 2015年9月1日(火)
詳細はオフィシャルサイトにて
http://fcmen2015.net
主催 :FC MEN JAPAN 組織委員会
企画・制作 :MEDIA WORKS / 33Gendo
制作協力 :DEAR MY STAR
運営 :Rise Communication
協賛 :NIKE KOREA、大韓航空
後援 :KNTV
やっぱーこの1枚で、、、どれだけか、、、生きていけるわぁー
Always Keep The Faith!