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ユチョンドラマファンミーティング・レポート記事♪

2015-09-11 23:06:36 | JYJ
あぁー5月から8月までの間に、、、買ってしまったと言う、、、
貰ったと言う、、、ユチョン&JYJグッズが、、、クローセットの中で、、、
暴動を、、起こしてしまい、、、、すごいことになってしまった、、、、(苦)
早く、、引越ししたい(←えェー????)

もーあの毎日の山登り通勤では、、、夏は、、ぎりぎり過ごせたけど、、、
冬は、、、自信がない、、、、
でもー山登りのおかげで、、、、韓国ソウルの旅は、、、
めっちゃ!坂道歩いて、、歩いて、歩いたけど、、平気だったねェー
めっちゃ!体力が着いたのは、、、事実、、、でも、、、
冬は、、ほんとー自信がないからねェー
引越ししたい、、、車通勤できる範囲で、、、、、
物件探し、、なかなかこの時期ないですねェー
あー引越ししたーい!お金全くないけどーーーーーーー

ユチョンのふぁんみー記事♪懐かしいからー♪
当時は、、思い出す時間がないほど、、、
ふぁんみーチケ争奪に、、、ほとんど時間を費やし、、、
休みのお願いに、、、時間を使い、、、、(悲苦)
今からでも。。。思い出そうーの、、お時間ですよねェー
バラバラに、、、なだれた、、、グッズを横目で見ながら、、、ため息つきながら、、、、(苦爆)


★パク・ユチョン「匂いを見る少女」ファンミーティングin Japan
(http://www.skyperfectv.co.jp/special/hang-ryu/plusone/archive201507_2.html)

田代 親世 (たしろ・ちかよ) 韓国エンターテインメント・ナビゲーター
韓国ドラマ・映画の解説、韓流イベントの司会のほか、幅広い媒体でコメンテーターと して活躍。著書に『恋する韓流』(朝日新聞出版)ほか多数。
原作・脚本を手がけた作品に映画『台北に舞う雪』があり、同小説版も朝日新聞出版よ り刊行。最新刊は「韓国ドラマが教えてくれる 心が強くなる40の言葉」(中経出版・発売中)

今回のイチオシで取り上げている「匂いを見る少女」のドラマイベントが6月23、24日と横浜アリーナで行われ、主演のパク・ユチョンがドラマについて語り、ファンとの楽しいひと時を過ごしました。ユチョンは8月27日に軍入隊が決まっているので、しばらくは彼に会えないという、ファンにとっては貴重なイベント。その模様をレポートします。

パク・ユチョン「匂いを見る少女」ファンミーティングin Japan

ちょうど一年前に「会いたい」のドラマイベントをやって以来のユチョンの日本での単独イベント。今回はびしっと決めたスーツ姿で、セグウェイ(電動立ち乗り二輪車)に乗ってアリーナの外周を一周しながら登場しました。「お久しぶりですね、皆さん。去年より綺麗になって~、年もとってるし…すみませんでした(笑)」とのっけから、ジョークを飛ばしておいてすぐに謝るというかわいいユーモア全開でスタートしました。

まずは、ユチョンが主演した映画「海にかかる霧」での演技が百想芸術大賞をはじめ、各種映画賞で新人賞を総なめにしているのですが、そのことを紹介されると、「それは皆知っているからあらためて言わなくても~」と言ってものすご~く照れていました。その後も自分のことを大げさに褒められたり持ち上げられたりするのが苦手なようで、「それはもういいですよ~」「ちょっとそういうの恥ずかしい~」ってひといち倍はにかんで居心地悪そうにしているんですよね。スーパーアイドルなのだから、褒められることに慣れていて当然なのに、その辺がものすごく普通というか、まっとうな感覚をしているというか、そこがユチョンのすごいところですよね。常に自分を客観視しているのだなと感じました。
「汗がきれいですね~」と褒められた時も、吹き出しながら「汗がきれいって、それってどういうのですか?」「キラキラ光ってて~」と司会者が答えると、「それは照明のせいです(笑)」と必死で否定したりして。軽く聞き流せばいいようなこともちゃんと反応してしまうところもユチョンらしくて、イベント中に何度かあったそんなやり取りが面白かったです。特にゲストで出演したはるな愛さんからものすごい迫力で褒められまくったときも、テレテレで、あまりのはるなさんの勢いに、もはやどう返したら良いかわからず苦笑いしていたのも見ていて笑えました。あと、途中でオーガニックライフ研究家の先生がユチョンのためにフレーバーティーを淹れてくれるというコーナーがあったのですが、そのためだけに先生が来てくれたのが申し訳ないようで、「あれだけで帰っちゃうの?(帰してしまうのは)失礼じゃないですか?」と心配そうに気にかけていたのも、いやあ、この人本当に思いやりがある人だなあ~とここも印象に残りました。

イベントはすべて日本語で通していました。一年前の「会いたい」イベントでは、もしものときのために一応通訳さんも舞台上にいたのですが、今回はそれもなしで立派にやりきっていましたが、映画「海にかかる霧」の内容を聞かれて、「今の僕の日本語で説明できるのかな」と苦笑しながら「20代の男、船に乗って、女に一目惚れして、過ごす…簡単にいえばそういう内容の映画です」とざっくりと説明しながら、そんなざっくりすぎる自分の説明に受けて笑ってしまったり、「匂いを見る少女」の説明も、「今の日本語がギリギリなんで…」と言いながら「妹を亡くした男の内容。無感覚…の人の内容」とこれまたざっくりとした説明で会場を笑わせていました。

「匂いを見る少女」のトークのコーナーでは、相手役のシン・セギョンは、人に力を与えるタイプの人で、撮影中もいっぱい笑いながら楽しく撮影できたとのこと。同僚刑事を演じたチョ・ヒボンのことは、「暖かくて後輩をよく守ってくれる人。あの顔で真面目な感じ(笑)。だから魅力がいっぱいある人です」。ナムグン・ミンについては、「弟のユファンと共演しているので先に話を聞いていました。ジェントルマンです。韓国の年で38歳だけど、そうは見えないでしょ」と共演者の印象を紹介しました。
またこのドラマではユチョンのコントシーンが爆笑モノなのですが、これは自分でも自信があるそうで、実際に、そこは恥ずかしがることもなくその場で再現してくれました。初回に出てくる号泣シーンについては、「涙のシーンは一度か二度でちゃんとやらないといけないので集中します」と真剣モードで語ったかと思うと、ラブシーンについては「ワクワクしますね」と若者らしくきっぱり。また、無感覚なのでご飯を何皿でも食べてしまうという設定だけに、「食べるシーンの時は一日食べずにそのシーンに臨みます」と語っていました。ドラマ撮影のあとすぐに釜山で映画の撮影があってドラマの監督たちと話ができなかったので、戻ったら会って飲みたいなと懐かしそうに話していました。

ファンからの質問コーナーでは、「セクシーになるにはどうしたらいいでしょう?」との問いに、ユチョン自身は女性が髪を結ぶ仕草が好きで、うなじのラインにセクシーさを感じるそうですが、アドバイスとしては、「ヨガをすれば女性らしいボディーラインができますよ。まずはヨガを始めて下さい」と薦めていました。
「男性にうまく甘えられないのですが、どうすればいいですか?韓国女性は愛嬌がありますよね」という質問には、「韓国の女性は愛嬌ないでしょ。日本の女性のほうが愛嬌ありますよ」と即答。でも「あれ、愛嬌ってなんのことですか?」と自分が思っている愛嬌と違うのかなとふっと不安になったりもして聞き返していましたが、「表現は絶対しないと。話をすることも。とりあえず、自分がやりたいこと、買いたいものをちゃんと相手に言う練習をした方がいいと思う」と断言していました。
この他、お笑いコンビのフォーリンラブもゲストで登場し、ユチョンも一緒にコントをやらされたり、抽選で選ばれたファンを舞台に招いてドラマ再現シーンコーナーをやったりと、盛り沢山な内容で、ユチョンのひとつひとつのリアクションに爆笑度の高いイベントでしたが、最後はやっぱりしんみりと。

「7月のスケジュールが終わったらもう行っちゃいますね。その後はジュンスも行くし」と兵役に行くことに言及し、「JYJ3人で集まるのがあと5年かかるかな。34歳になっても思いっきり踊ってみます」と宣言し、「多分ジェジュンも今、軍隊で皆さんのことを考えながら頑張ってると思うけど、僕だけじゃなく、僕たち3人、そして今回のドラマも応援よろしくお願いします」と締めくくっていました。アンコールは、ドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」の主題歌「見つけた」を歌い、会場中が大盛り上がりの中、「皆またね。じゃあね、気をつけて帰って、バイバイ」と言って舞台裏に去って行きました。
どこまでも自然体な姿が好感を呼ぶユチョン。彼のはにかんだかわいい笑顔とユーモア、そして魅力的な人柄に癒やされたイベントでした。


懐かしい、、、忘れてるトコあるねェー
頭の中の消しゴムが、、、、猛威をふるってる感じーーーーー
2ヶ月半前の現実だったはず、、、、、舞い上がって、、、、覚えてない(苦爆)




田代さんが、、、ネムボソの見所紹介してます~


★匂いを見る少女
(http://www.skyperfectv.co.jp/special/hang-ryu/recommendation/archive201507.html)

ユチョンの魅力を十二分に生かす

 同名の人気ウェブ漫画が原作ですが、キャラクターやエピソード設定など、『屋根部屋のプリンス』の脚本家のイ・ヒミョンが、ユチョンに当て書きしたんだなということがすごくよくわかるドラマです。『屋根部屋のプリンス』でも見せた、彼のコミカルさや、自然体の素敵さを「もう一度ちゃんと見せよう」という意図で作られたという感じがします。ユチョンが演じるのは妹が殺されたショックで痛みや感覚を感じなくなってしまった警官ムガク。『会いたい』では荒っぽくて、トラブルメイカーのような刑事を演じていましたが、今回は「妹を殺した犯人を探すため強行犯係に行きたい」という強い思いは持っているけれど、性格はよりマイルドな感じ。感覚がないのでいろんなことに鈍感で、ぬぼっとした雰囲気です。歌手活動をしている時、ライブのMCをしながら見せる、自然体で普通な感じのユチョンの姿と重なります。また、コメディアン志望のチョリムと一緒に漫才をさせられるシーンでは、けっこうアドリブで演じているそうですが、おもいっきりバカっぽいキャラクターになり切っていて、爆笑してしまいます。

匂いを“見る”ヒロインとは?

 タイトルにもなっている匂いを“見る”女性チョリムは、両親を殺された後、犯人を目撃し逃げる時に交通事故に遭ってしまいます。193日後に目覚めた時には記憶を失い、片目が青色になっていて、匂いが見える特殊能力を身につけています。嗅覚が優れているのでなく、匂いが放つ模様のようなものを見て、どんな匂いなのかを判断できるようになります。“無感覚”のムガクに対して、感受性がすごく豊かで、コメディアンになることを目指している明るい女性。正反対の特徴を持ったふたりが、あることをきっかけに協力し合って捜査をしていきます。ふたりの間には因縁があるのですが、彼女は自分でも知らないうちに名前を変えられ、別人になって生きているので何も知りません。演じているシン・セギョンは『男が愛する時』など、これまでのドラマではどちらかというと暗いイメージでしたが、今回は表情豊かで子犬みたい。何にでも一生懸命な姿がすごくかわいいです。ふわふわ柔らかめのパーマヘアで、これぞ“女の子”という雰囲気を醸し出しています。

ラブコメディ+サスペンスのおもしろさ

 強行犯係に入り、殺人事件の捜査に加わりたいムガクは係長から「ある事件の犯人をつかまえろ」という課題を出され、チョリムがそれに協力します。チョリムは捜査のパートナーとなる一方で、劇団で認められるための漫才の相方としてムガクを選びます。ちぐはぐなふたりですが、お互いに必要とし合い、それぞれの成功を目指していきます。とにかく、ふたりがすごくお似合いで、甘くてかわいい。色々やりとりしながら捜査をしていく姿もおもしろいです。また、チョリムが「匂いを嗅ぎ分ける」能力ではなく、「見える」能力を持っているという設定が、やはりとてもおもしろく、匂いを視覚で見せるところがテレビ的だなと思いました。匂いを表現するキラキラした粒子のCGもきれいです。そんなかわいいラブストーリーと並行して、4年前の事件を起こし、いまだに犯行を続けている連続殺人犯の謎がだんだん明らかになっていきます。ジャンルとしてはサスペンス・ラブコメといったところでしょうか。構成としては『君の声が聞こえる』に似ているところがあるかなと思います。チョリムの見守り系お兄さんとして登場するシェフのジェヒや、ムガクの上司となるプロファイラー、ヨム・ミといった人物たちも徐々に加わっていき、ドラマの緊張感が高まっていきます。


そして、、、、韓らぶが、、、終わるんですよねェ、、、、、(悲)
古家さんには、、、ほんとー感謝してます~~~~~
ユチョンのふぁんみ司会ほんとー良かったです、、、感動のお言葉も。。。。
そして、、、韓らぶでは、、、JYJ&ゆふぁん・・・・いっぱい!
放送して頂きましたよねェー

こんどーJYJ韓らぶー登場ツベ。。。またー再UPしよォーーーーー
そのー古家さんのも・・・・

★2015年6月21日放送第1話見せます 韓流編 アジアドラマチックTV presents 「スリーデイズ~愛と正義~」
(http://www.skyperfectv.co.jp/special/hang-ryu/ichie/archive201507_1.html)

 このドラマの主役を務めているのが、そう、JYJのユチョンさんです。今やすっかり韓国を代表する俳優としてのイメージが定着した感じのするユチョンさん。俳優パク・ユチョンさんとご紹介した方が、この場合、良いのかもしれません。
 6月に29歳になった彼ですが、2010年に放送されたドラマ『トキメキ☆成均館スキャンダル』でのイ・ソンジュン役が当たり役となり、一躍俳優として脚光を浴び、その後2012年に放送されたドラマ『屋根部屋の皇太子』での名演技で、その地位を確立しました。個人的には、韓国で昨年公開され、日本でも今年公開された映画『海にかかる霧』での演技には、度胆を抜かれましたね。船長役の映画『チェイサー』でおなじみの名優キム・ユンソクさんと、純朴な船員ドンシクを演じるユチョンさんとの心理戦は、凄まじいの一言!「ユチョン!凄い!」と心の中でつぶやいたほどです。
 以前、日本で行われたファンミーティングでMCを務めさせていただきましたが、その演技からは想像できないほどにシャイな彼。でもだからこそ、その内に秘めたものを、台詞ではなく、体を使って巧みに表現できるのかもしれません。
 そんな彼の最新作は、現在韓国で放送中のドラマ『匂いを見る少女』。この作品、日本でも今月から(スカパー!KNTV)放送されるということですから、ユチョンさんの“今”をぜひこの作品でも感じてください!


これから、、、、このブログの、、、、たくさんの画像と、、、
ブログの為に作ったつたないツベを、、、片付けながら、、、、、UPして行こう、、、、、
2年あっとー言う間ですよねェー待っていよォー
あ!毎週のーユチョンドラマツベも。。。やりたいなぁー今は、、、ネムボソですねェー

週末は、、、2日間研修に行って来ますー


Always Keep The Faith!