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ユチョンナレーション明日公開・奇跡のピアノ

2015-09-03 23:03:22 | JYJ
なんだかんだと、、、1週間過ぎちゃいましたよォー
ユチョンさん!訓練兵もあとー3週間ですねェー

私、なじぇか、、、今月&来月と、、、毎週末研修となりまして、、、、
自分の公休月4日失った言うねェ、、、、(上司には逆らえない理由があってねェ、、、)
ユチョン、、、頑張るねェーwonderも、、、、

あすからですねェー

★奇跡のピアノ (2015) 상영중
(http://www.microsofttranslator.com/BV.aspx?ref=IE8Activity&a=http%3A%2F%2Fmovie.daum.net%2Fmoviedetail%2FmoviedetailMain.do%3FmovieId%3D95572)

The Piano
映画情報>現在上映映画>奇跡のピアノ



概要ドキュメンタリー | 韓国 | 80 分 | 公開 2015-09-03 |
完全な見物人が作成・配分(株) 見たい映画(制作)、ロッテのエンターテイメント(配分)
監督上級講師 出演猶予は(娘の場所), 泊時代順(お母さんの場所), 乳メイン(お父さんの場所), 朴有天(ナレーション) 출연 더보기

お母さんの歌の音を聞き、3歳の時から自分でピアノを習得し、天才ピアニストと呼ばれていた例はある生来の視覚障害者である。TV 出演後、一躍スターにされていますが、1回ピアノのレッスンを見ていたことのない例ではピアニストになるための第一歩を踏み出すことは容易ではない。
が世界を恐怖の例は、このには心強い援軍がある。動揺から叫ぶと、愚か者と遊ぶのが誰よりもイエスを信頼する母親。ボディが不便ですが例を世界に知らせるために片手でキーボードを叩く私のお父さん。そして白雪姫と7人の小びとを演奏する愛情深いくん南の先生まで。


★JYJ ユチョンがナレーションを務める!視覚障害少女の物語を描くドキュ映画「奇跡のピアノ」が9月韓国公開
(http://www.kntv.co.jp/news/?p=99314)


天才ピアニストと呼ばれるが、まだピアノと世の中を恐れる視覚障害少女、イェウンの夢のために、彼女と家族がともに作っていく奇跡の物語を描いた映画「奇跡のピアノ」(監督:イム・ソング、主演:ユ・イェウン(娘)、パク・ジョンスン(母)ユ・ジャンジュ(父)、ナレーション:パク・ユチョン、制作/配給:ロッテエンターテインメント、制作:㈱ポゴシプン映画社)が、9月の封切りを決定し、予告ポスターを6日、公開した。

予告ポスターには、イェウンの夢でありすべてのピアノと楽譜がかすかに写っている。日差しのように輝く色感は、映画の中で見られるイェウンと家族がお届けする希望のメッセージを表現。そして「私の奇跡は、みんなの愛から始まりました」というコピーは、今秋に共感と感動を与える最高の作品になることを予告した。

「奇跡のピアノ」は、ひとりではない、私たちが一緒に作る美しい音楽を通じて、人生に疲れた観客らに大きな響きをお届けする予定だ。


★JYJ ユチョンがアフレコ中に涙を流した理由とは?
(http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2026724)



「申し訳ありません。少し休憩しましょう。鳩尾から熱いものがこみ上げてきて。なぜなのか僕にも分かりません」

歌手で俳優のJYJ ユチョンがドキュメンタリー映画「奇跡のピアノ」(監督:イム・ソング)のナレーション中に何回もNGを出したことが話題になっている。当時レコーディングを行ったスタジオでのユチョンの目撃談が徐々に広がり、映画業界やアフレコ業者の間で話題になっているのだ。

ユチョンは先月中旬、ソウル江南(カンナム)区新沙洞(シンサドン)街路樹通り(カロスキル)にあるレコーディングスタジオにリードサウンドマネージャーと一緒に姿を現した。目が見えない天才ピアニストユ・イェウンちゃんの10年の成長期を描いたドキュメンタリー映画「奇跡のピアノ」にナレーションを入れるためだ。

ユチョンは東方神起として活動していた2007年、ある地上波深夜の音楽番組にイェウンちゃんと一緒に出演し、耳目を集めた。SBS「スターキング」に紹介されて有名になったイェウンちゃんのピアノ伴奏に合わせ、ユチョンはポップソング「You Raise Me Up」を歌って、天才少女とのハーモニーを披露した。

2人の縁はそこまでであるように見えた。しかし、ユチョンはイェウンちゃんの家族が出演したドキュメンタリー映画「奇跡のピアノ」のナレーションを担当し、8年ぶりに連絡を取り合うようになった。ユチョンはアフレコ作業中、中学生になったイェウンちゃんを画面で見てしばらく感慨に耽った。「イェウンがもうこんなに成長したんですか?」と驚き、コンクールに出場して競演する姿、視力を失っても誰よりも明るく無邪気な表情を見て、こらえていた涙をこぼしたという。

レコーディングスタジオの関係者によると「元々30分ほどかかると思っていたけれど、ユチョンさんがこみ上げてくる感情を抑えてトーンを整える過程でNGがたくさん出て、作業に4時間ほどかかった。ステージでは雰囲気を圧倒する韓流スターだが、レコーディングの時にお会いしてみると、非常に謙虚で純粋な青年だった」と述べた。

「奇跡のピアノ」を制作したポゴシプン映画会社のキム・グンチョル代表も「ユチョンさんが8ヶ月前のナレーション依頼に何の条件もなく応じてくださったので驚いた。たくさんの人々がこの映画を通じてイェウンちゃんを応援し、またイェウンちゃんが今までのように幸せに音楽ができるような道が設けられればと思うと話し、レコーディングを終えた」という。

ロッテエンターテインメントが投資配給する「奇跡のピアノ」は、第11回堤川(チェチョン)国際音楽映画祭に招待され、14日MEGABOX堤川店で初公開された。JYJのファンたちが早々にチケットを完売させ、映画祭の関係者たちは一時的なネットワークエラーではないか確認したという。9月4日に韓国で封切られる予定だ。




週末、、、予定あったのに、、研修で1日失った、ショックさ、、、、(苦)

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