今日の夜はバスケのリーグ戦。
ジャンプのミニバス練習が18時半まで。
ジャンプを迎えに行き、
家に戻って夕食出して
子供ら夫に託して出発!
あたしゃ、一番乗りでしたて。
(なにくら張り切ってるんだ??)
1試合目の審判をしたけど。
競ってる試合の審判は大嫌いだ!!
で、二試合目が我がチームの試合。
相手チームは先輩がいるチーム。
1Qは同等。
2Qは5点差で負けてて。
3Qで10点差で負けてて。
最後は12点差くらいで負け。
相手チームは私と同年代とちょっと年下のチーム。
どう考えても、私らの方が平均年齢低いし(私が平均年齢上げてるけど)
イキもいいと思うけど。
負けるんだよね。
何が違う??
ハートだろ。
どの場面でも諦めない姿勢だろ。
私が高校生の頃、
プレーが上手下手も関係あっただろうケド
絶対諦めない泥臭いプレーでみんなで頑張ってたはず。
でも、年代が変わればプレースタイルも変わり、
若い子は闘志をむき出しにする人も少なく淡々とプレーをする。
それはそれでいいけど。
でも、諦めずに泥臭いプレーをするからこそチームが盛り上がる訳であり。
負けたっていいんだよ。
自分達の力を出し切れば。
悔しければ泣けばいい。
でも、負けて悔しいとも思えない試合って。
私は今日何をしたんだろ?
何もしてない。
全力でやってない。
だから悔しいと思えない。
膝の靭帯切れてて、怖くて出来ない??
コートに立ってそんな言い訳するのなら
試合になんて出るな。
全力投球して、もうダメだ・・・
って交代してもらえばそれでいいじゃん。
プレータイムを伸ばすより、
コートに立ってる時に、いかにパフォーマンスするかを考えよ。
だってコートにたっても動かずいればプレータイムは伸びるでしょ。
プレータイムよりも、
パフォーマンス。
年を重ねれば
気は若いつもりだけど
ガツガツ行けなくなる。
この先もバスケしたいなら
靭帯切れてる事を言い訳にせず、
出来る限りの力で全力投球!!!
バスケのみならず、それが私の生き様だ。
ジャンプのミニバス練習が18時半まで。
ジャンプを迎えに行き、
家に戻って夕食出して
子供ら夫に託して出発!
あたしゃ、一番乗りでしたて。
(なにくら張り切ってるんだ??)
1試合目の審判をしたけど。
競ってる試合の審判は大嫌いだ!!
で、二試合目が我がチームの試合。
相手チームは先輩がいるチーム。
1Qは同等。
2Qは5点差で負けてて。
3Qで10点差で負けてて。
最後は12点差くらいで負け。
相手チームは私と同年代とちょっと年下のチーム。
どう考えても、私らの方が平均年齢低いし(私が平均年齢上げてるけど)
イキもいいと思うけど。
負けるんだよね。
何が違う??
ハートだろ。
どの場面でも諦めない姿勢だろ。
私が高校生の頃、
プレーが上手下手も関係あっただろうケド
絶対諦めない泥臭いプレーでみんなで頑張ってたはず。
でも、年代が変わればプレースタイルも変わり、
若い子は闘志をむき出しにする人も少なく淡々とプレーをする。
それはそれでいいけど。
でも、諦めずに泥臭いプレーをするからこそチームが盛り上がる訳であり。
負けたっていいんだよ。
自分達の力を出し切れば。
悔しければ泣けばいい。
でも、負けて悔しいとも思えない試合って。
私は今日何をしたんだろ?
何もしてない。
全力でやってない。
だから悔しいと思えない。
膝の靭帯切れてて、怖くて出来ない??
コートに立ってそんな言い訳するのなら
試合になんて出るな。
全力投球して、もうダメだ・・・
って交代してもらえばそれでいいじゃん。
プレータイムを伸ばすより、
コートに立ってる時に、いかにパフォーマンスするかを考えよ。
だってコートにたっても動かずいればプレータイムは伸びるでしょ。
プレータイムよりも、
パフォーマンス。
年を重ねれば
気は若いつもりだけど
ガツガツ行けなくなる。
この先もバスケしたいなら
靭帯切れてる事を言い訳にせず、
出来る限りの力で全力投球!!!
バスケのみならず、それが私の生き様だ。