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愛染隼人の女の詩集 長崎小唄

2024-09-25 06:20:00 | 日記

流れる雲のように 時は流れて
あなたを愛したこと
遠い昔のように
今は思えるから
でもね 孤独に愛を抱えて
未練で生きていることを
忘れないで欲しい 今でも…
あゝ長崎小唄…

矢の様に過ぎてゆく 月日は流れ
この胸の裏側で
あなた今も宿して 
哀しみに暮れてる
でもね いつか夢が叶うこと
私はそれだけを祈り
生きてゆきたいから 此れから
あゝ長崎小唄…

でもね 離れ島まで追って来て
泣いた涙で帰れない
逢える日を待ってる いつでも
あゝ長崎小唄…


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