土曜日はカウンセリングに行ってきた。
検査結果はショックだったが、動作性IQの低さは意識してみれば顕著である。今の部署である程度努力は必要であるが、動作性IQの低さは特性でありいかんともしがたいので、それを理解し、特性が問題となる部署からは異動する事を希望をする。何故、戻らさせられる事を恐れたかというとそういう特性を強く出てしまうからだと思うという話をした。
先生からは特性を受け入れる事により、二次的障害を防ぐことはできるとのこと。
自分から情報を発信できない事については、上に立つ事を望んでいないこととのギャップではとのこと。
ただ管理者にも色々といるので、自分の理想となる姿を見つけてみてはとのこと。
後は発達障害バーに行った話。大学の先生の話。いつかはボクシングジムに復帰したい話。土日に何かやろうという話。
総じて職場以外の色々な人と会うのは自分にとって良かった。前回躓いたときならそれに気が付けた。
今回は一番雑談に近い内容。