今日はびっくりする出来事が!
とある踏切で警報機が鳴った為、車を止めました。
すると向かい側からやってきたご老人の運転する車が強引に進入。
遮断機が下りてきて、その車が線路の中に残される形に!
前も後ろも遮断機が下りていて…
大慌てのご老人。
そこへ現れた正義の味方ケンジローマン。
筋骨隆々の剛腕で遮断機を持ち上げ!
「さあ!早く!!」
ご老人は無事に線路を越える事に成功!
老「ありがとう!あなたのお名前は…?」
ケ「いやあ。名乗るほどの者じゃないっすよ」キリッ
光り輝かない黄色い歯を見せ、愛車ポルシェ(ミライース)に乗り込み颯爽とその場を立ち去るケンジローマン。
「いいぞーケンジローマン!!」
「かっこいいー」
「ねえお母さん、ボク大きくなったらケンジローマンになる!」
歓喜に包まれたとある踏切。
正義のために戦うケンジローマン。
奴の正体は誰なのか!?
明日はキミの街にもポルシェ(ダイハツ)に乗って奴がやってくる!?
つづく
いや…
もちろん後半はウソです…(前半は本当です)
大惨事を目撃するところでした。
そして調子に乗りました…
今日の日中一時。
写真1枚のみです。
お外遊びの様子。
みんな元気でしたよ~
そしてピース。
今日はお庭でリレー大会。
みんな張り切ってます。
帰りの会もお庭でしました~
とある踏切で警報機が鳴った為、車を止めました。
すると向かい側からやってきたご老人の運転する車が強引に進入。
遮断機が下りてきて、その車が線路の中に残される形に!
前も後ろも遮断機が下りていて…
大慌てのご老人。
そこへ現れた正義の味方ケンジローマン。
筋骨隆々の剛腕で遮断機を持ち上げ!
「さあ!早く!!」
ご老人は無事に線路を越える事に成功!
老「ありがとう!あなたのお名前は…?」
ケ「いやあ。名乗るほどの者じゃないっすよ」キリッ
光り輝かない黄色い歯を見せ、愛車ポルシェ(ミライース)に乗り込み颯爽とその場を立ち去るケンジローマン。
「いいぞーケンジローマン!!」
「かっこいいー」
「ねえお母さん、ボク大きくなったらケンジローマンになる!」
歓喜に包まれたとある踏切。
正義のために戦うケンジローマン。
奴の正体は誰なのか!?
明日はキミの街にもポルシェ(ダイハツ)に乗って奴がやってくる!?
つづく
いや…
もちろん後半はウソです…(前半は本当です)
大惨事を目撃するところでした。
そして調子に乗りました…
今日の日中一時。
写真1枚のみです。
お外遊びの様子。
みんな元気でしたよ~
そしてピース。
今日はお庭でリレー大会。
みんな張り切ってます。
帰りの会もお庭でしました~