現在障がい福祉事業所(特に放課後デイ)の事業所乱立が問題になってますね。
それに伴いものすごい額の税金が投入されてると。
そして、それに見合わない質の低いサービスも目立ち始めてると…
報道でもよく目にしますね。
それで…
官が実行しようとしている対策は…
事業所数の規制。
いや~
的外れとしか言いようがない…
そもそも受給者証を発行しているのは役人です。
そりゃあバンバン発行してたらその分の給付費が発生するのは当たり前。
まずは発行の制限が先でしょう。
今は入場券だけバンバン発行して、入場制限をかけてるようなもの。
本当に必要かどうか、発行の時点で見極める必要がある。
そして事業所の質の低下問題。
これはですね~
事業所をもっと乱立させて競争させた方が質は上がります。
当たり前ですね。
ヤマダ電器の横にビックカメラをぶつけるように。
ビッグエコーの横にシダックスをぶつけるように。
しかし現実は逆を行こうとしてるんです。
官が新規参入を認めない!!
新規の事業所ができなかったら既存の事業所は余裕でふんぞり返る。
ライバルがいなければ当然です。
潰れるっていう危機感が無くなるから。
ここは数多くの参入を認めるべし。
民から学ぶべし。
現状のふんぞり返った事業所では、経営者のみが潤う例も少なからず…
低賃金と言われる福祉施設で、経営者のみが高級外車に乗っている。
競争が無いからだ。
別にね…
経営者が潤うのが悪いと言いたいわけではない。
経営者「のみ」が潤うのが良くないのです。
競争があれば経営者は質を高めようと努力する。
質を高めるためにはまず人材の確保。
良い人材のプロテクトにはお金が必要。(もちろんそれだけではないけど)
はい。
低賃金のイメージが強い福祉業界ですが、競争させることによって少なくとも良い人材にはお金が集まる仕組みができる。
去年くらいに報道されてた経営者が3億も使いこんだとかいうバカなニュースも流れなくなるでしょう。
そして本当に福祉サービスが必要な人たちが、自分に合った施設をある程度自由に選ぶことができる。
よ~し。
パチンコ規制と福祉改革の2本立てで衆院選に滑り込んでやろうか。
19日公示か~
間に合わなかった…
それに伴いものすごい額の税金が投入されてると。
そして、それに見合わない質の低いサービスも目立ち始めてると…
報道でもよく目にしますね。
それで…
官が実行しようとしている対策は…
事業所数の規制。
いや~
的外れとしか言いようがない…
そもそも受給者証を発行しているのは役人です。
そりゃあバンバン発行してたらその分の給付費が発生するのは当たり前。
まずは発行の制限が先でしょう。
今は入場券だけバンバン発行して、入場制限をかけてるようなもの。
本当に必要かどうか、発行の時点で見極める必要がある。
そして事業所の質の低下問題。
これはですね~
事業所をもっと乱立させて競争させた方が質は上がります。
当たり前ですね。
ヤマダ電器の横にビックカメラをぶつけるように。
ビッグエコーの横にシダックスをぶつけるように。
しかし現実は逆を行こうとしてるんです。
官が新規参入を認めない!!
新規の事業所ができなかったら既存の事業所は余裕でふんぞり返る。
ライバルがいなければ当然です。
潰れるっていう危機感が無くなるから。
ここは数多くの参入を認めるべし。
民から学ぶべし。
現状のふんぞり返った事業所では、経営者のみが潤う例も少なからず…
低賃金と言われる福祉施設で、経営者のみが高級外車に乗っている。
競争が無いからだ。
別にね…
経営者が潤うのが悪いと言いたいわけではない。
経営者「のみ」が潤うのが良くないのです。
競争があれば経営者は質を高めようと努力する。
質を高めるためにはまず人材の確保。
良い人材のプロテクトにはお金が必要。(もちろんそれだけではないけど)
はい。
低賃金のイメージが強い福祉業界ですが、競争させることによって少なくとも良い人材にはお金が集まる仕組みができる。
去年くらいに報道されてた経営者が3億も使いこんだとかいうバカなニュースも流れなくなるでしょう。
そして本当に福祉サービスが必要な人たちが、自分に合った施設をある程度自由に選ぶことができる。
よ~し。
パチンコ規制と福祉改革の2本立てで衆院選に滑り込んでやろうか。
19日公示か~
間に合わなかった…