アカミチフルホンイチ│赤道一箱古本市

古本、雑誌、ZINE、紙モノ、手作り雑貨
谷根千から広がる、一箱古本市の楽しみ。

緊急募集締め切りました!

2016年11月12日 | 一箱古本市

こんにちはアカミチフルホンイチです。

昨日、緊急募集しておりましたキャンセルに関して、出店者様が決まりましたので募集を締め切らせて頂きます。

情報拡散のご協力を頂きました皆様、ご協力ありがとうございました。

(実行委員会:B)

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大至急!

2016年11月11日 | 一箱古本市

開催まであと一日しかありませんが・・・

 

店主さん1名、緊急募集いたします!

 

大至急のため、下記のリンク先より、コメント書き込みか実行委員会へのダイレクトメッセージでお申し込みください。

アカミチフルホンイチFacebookイベントページ

 

11月13日(日曜)

新潟市東区役所1階南口エントランスホール

9時:搬入開始(屋上駐車場に停めて、エレベータで1階に下りると便利です)

10時:販売開始

16時:販売終了

 

詳細は、店主マニュアルをダウンロードして、ご確認ください。

どうぞよろしくお願い致します!

 

 

 

 

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雑誌ヒトハコ

2016年11月09日 | 一箱古本市

 アカミチフルホンイチは、2005年から東京の谷中・根津・千駄木、通称「谷根千」で開かれている「不忍ブックストリートの一箱古本市」を参考にした一箱古本市です。

 本を入れる箱を「両手で抱えられる程度の大きさまで」とし、素人からプロまでが同列に古本を販売。出店者は「店主」と呼ばれ、どんな本をいくらで売るかは店主次第。

 その「一箱古本市」というカタチを生み出した南陀楼綾繁氏が呼びかけ、編集発行人となって全国5つの地域の一箱古本市に関わる人たちと作り上げた「本と町と人」をつなぐ雑誌ヒトハコが、この秋に創刊されました。

この、雑誌ヒトハコを、アカミチフルホンイチ当日、運営ブースにて販売致します。

 一箱古本市に関わりのある方なら、この本に載っている、その魅力や可能性を語る人々の言葉、共感を持っていただけると思います。

 

他人の本棚を眺めて感じる驚きと納得。

 読んだ本を並べ、自分の趣味嗜好や思考の深層を成すものが、タイトル、ジャンルや著者のセレクトから、客観視できたときに感じる、体の内側を覗かれたような気恥ずかしさ。 

それでもなお、共感を得た本を共有して、語り合う人が居ることの喜び。


消費税込みの定価は972円です。

記念すべき創刊号を是非この機会にお求め下さい。


雑誌ヒトハコのウェブサイト

 

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出店者リスト

2016年11月07日 | 一箱古本市

第2回アカミチフルホンイチの出店者リストです。

屋号とPR文です。(順不同・敬称略)

 

本との素敵な出会いを願って!

 

あおぞら遊書堂
すこし背伸びして、オトナの世界をのぞいてみませんか?

有楽堂
ミステリー、探偵小説関係を中心にマニア向けの品を出品いたします。

桃井屋
純文学や歴史小説を出品します。

Books野ばら
子供から大人まで楽しめる自分が読んで面白かった色々なジャンルの本があります。色々ですよ、色々(絵本とかBLとかね)。

うしネコ屋
プロレスの本、大相撲の本、プロ野球の本、昆虫の本、亀の本、猫の本、山の本などがあります。杉浦さやか、益田ミリ、べつやくれいの本もあるよ。

古本心窓堂
古本好き歴43年が高じて、27年6月に羽生田駅近くの自宅に手を入れて、小さな古本屋を始めました。当日は人文書を中心に出本したいと思います。

てっちゃん堂
絵本と児童書とマンガを中心に出本します。

やまぼうし文庫
本好きが高じて一箱古本市出店をきっかけに十日町、南魚沼中心に小さな本屋さん活動をしております。絵本、エッセイ、小説などなど心ときめく本との出会いをお届けします。

Knight444
ペンは剣よりも強し☆イラストで貴方を癒す騎士、たんざわ騎士のお店です。オリジナルZINEとポストカードをお持ちします。耽美をお求めの方には、描き下ろしイラスト付きの耽澤文庫もご用意致します。原画も展示しますので、ぜひ一度ご覧になってくださいませ。よろしくお願いします~~

bookle(ブックル)
ブックルでーす。今回初参加になります。古本・少女コミック・レコード他・店主自らが選りすぐったフルモノ(古物)も少し傍らに添える予定です。お楽しみに!!

古書雑踏
久々の一箱古本市出店!新潟へ来て5年、「アカミチ」は自宅近くの馴染みの通り。そんな場所で、本を通じて様々な人と出会えたら嬉しいです。自費出版の『うつろうもの のこるもの』も販売します!

古本 いと本
古いトランクと小商い屋台に本を並べます。暮らしの本、ゆっくりした気持ちになる物語などもっていきます。

BOOKS f3
こんにちは、「BOOKS f3(ブックス エフサン)」です。沼垂にて写真集を中心とした新刊・古書の本屋を営んでおります。秋の夜長にめくりたくなるアート本を中心に持って行きます。お気に入りの1冊を見つけてもらえたらうれしいです。

フィッシュ・オン
こんにちはUSED BOOKS フィッシュ・オンです。沼垂テラス商店街で営業している古本屋です(営業日は金・土・日・祝)。今回は詩集を中心に出品いたします。あわただしい日常の清涼剤として一服の詩をどうぞ

月読文庫
食や暮らしに関する本を中心にお持ちします。

しかもか堂
暮らしをほっこり楽しむ本や、ペンギンの本と豆知識系もちょっと。手作り雑貨もほんの少し持っていきます。

そだたべBooks
そだてよう♪たべよう♪をテーマにした本屋さんです(^ ^)お米や長ネギや里芋等も一緒にもっていく予定です!

亡羊堂
絶版文庫を中心に、単行本からムック、雑誌まで幅広く大量出品します。是非 お寄りください。

キモチとコトハ書店
気持ちと言葉をテーマに、絵本をはじめハウツー本から教科書までそろえてお待ちしています。

 


・・・あれっ!?

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ワークショップ

2016年11月04日 | 一箱古本市

アカミチフルホンイチの会場は、新潟市東区役所の南口エントランスホールです。

 

多くの方がご存知のように、この建物は昔「イトーヨーカドー新潟木戸店」だった所です。

ホールは吹き抜けになっていて、高い天井による開放感があります。

 

今年2月に開いた第1回では、大きな模造紙(大洋紙)を床に貼り、子ども達に自由に絵を描いてもらう「お絵かきコーナー」を設けて、大好評を得ました。

 

そして今回は・・・

 

「お絵かきコーナー」に加えて、ふじた造形教室さん による、ZINEやリトルプレスのベースに使える、中綴じ本づくりのワークショップ「bookbookworkshop!」を開きます!

 

出版業界が不況と言われ始めてから随分経ちますが、元気の無い業界・出版会社を横目に、じっくりと広まり、気を吐き続けているのがZINE(ジン)やリトルプレスと呼ばれる「自主制作の小冊子」の発行・印刷・流通なのです。

 

意外と簡単、手軽に作れる「中綴じ本づくり」を是非、体験してみて下さい!

 

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