カジノ法案は亡国への道
橋下徹氏の復活を切に望む
安全保障法制審議――与野党の真剣な議論を期待する
中国の対日外交戦略は上手く機能したのか
政治とは現実の変化に対応すること
国際平和は多様性を認めることから始まる
21世紀の官僚論
政治家に期待すること
地方創生と統一選挙に寄せて
沖縄反基地闘争の本質――利権目的の反日闘争はもう止めよう!!
AIIB(アジアインフラ投資銀行)について
日本は中国の環境汚染改善に手を差し伸べよう
戦後70年の歴史認識をめぐって(4) 「アメリカの正義」とどう向き合うのか
戦後70年の歴史認識をめぐって(2) 中国の歴史認識とどう向き合うのか(2)
学生時代から国際情勢や国内政治動向を観察しながら、日本はどうあるべきか、世界に貢献するには何が求められているのかを、考え続けてきました。その思索の断片をブログに書きます。1951年生。九州大学法卒。
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