枯れ葉が舞い散る季節は奥様方の胸チラともさよならの
季節
しかし寒くなったらなったでええこともあります
ニットなど体のラインが露わになる服を着られることが
あります
それだけならなんてことはない普通のこと
今日ご紹介する得意先の奥様は２人
共に中肉中背の熟女
肉体に興味はあるが下着に興味がないのでサイズの違い
はよう分からんのですが多分Ｄカップぐらい
空調完備の屋内なのでニットなどのセーターだけ
歩いてくるだけで胸が揺れている
小走りになると夜店のヨーヨーぐらい揺れる
そんなことはないでしょうがノーブラ？と思うほど
若い人でも揺れますが張りがある
熟女の柔らかそうな胸の揺れには敵わない
女性としての自信を取り戻すために僕に見せつけている
わけではありません
自分がどういうことになっているのか気遣わない無防備
さと無頓着さの成せる技
なので目の保養だけでお触り禁止
さて前に書いた自分の世間話を聞いてもらうために胸チ
ラをエサにする奥様の話を一つ
１２月に入りました
年末年始のスケジュールの擦り合わせをしなければなり
ません
奥様と僕の会話です
「抜いてくれていいから」
「抜かずに入れさせて頂きます」
「悪いから抜いて」
「いえちゃんと入れさせて頂きます」
「入れてくれるの？」
「ハイ」
「うれしい～ありがとう♥」
そして体調が優れず病院通いをしているという話から「
私が出てこなかったらベッドまで見に来てね」
もしかしてお触り解禁？
奥様が出てこない日が来るのが今から待ち遠しいです