へんねし日記

非きさんじ系男子のあたん

シグナル 『20歳のめぐり逢い』 1975年

2024-12-06 12:52:35 | 日記

シグナル 『20歳のめぐり逢い』 1975年

シグナルさんの「20歳のめぐり逢い」

初めて聴いたのは小学校高学年か中学生になった頃

その頃は意味が分からずセンチメンタルな曲やとしか思って

いませんでした

大人になって改めて聴いた時に自分が当事者やったら彼女の

悲しみを受け止められるだろうかと自問自答することに…

さて京都市内の紅葉はこの歌の歌詞のようになっています

枯れ葉が舞い散る中での外回り

街中を徘徊することを生業にしているもんの特権

桜もそうですけど散り際が好きです

舞い散る花びらや枯れ葉の中を通ると気持ちがいい

また冷え込んだおかげで空気が澄んでいる

外回りの帰り

青空と夕焼けが入り混じった空に浮かぶ真っ白な月

胸がキュンとなります

てなことを書きつつ~

京都新聞には一面丸ごと使った通販会社の広告が掲載され

ます

昔は防水仕様のハンディマッサージャーが掲載されていま

した

所謂ピンクローター

大人のオモチャを売っているお店には人の目があるから入

れない

通販やと誰が受け取るか分からない危険性がある

自分が受取人の宅配便の送り状にオモチャて書かれてた日

にゃ泣いても泣ききれない

アダルトグッズ専門店ではない通販会社

ハンディマッサージャーなので宅配便を誰が受け取っても

安心

防水なのは主婦が一人になれる浴室で使えるようにするた

主婦が安心して買えて使えるようにしたアイディアに感心

しました

今の通販会社の広告にも股間に関する商品が多数掲載され

ていますが~

尿漏れパンツなど排泄に関するものばかり

紅葉の枯れ葉が舞い散るのとは違う意味でしんみりしてい

たりします



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