へんねし日記

非きさんじ系男子のあたん

信じるか信じないかはあなた次第18

2024-02-12 14:29:10 | 日記

仕事納めの翌日

両親揃って里帰り

成人の日ぐらいまでは帰って来ない

僕は仕事の後片付けがあるのでお留守番

その日の夜のこと

電話に出ると~

女性のシクシク泣く声が…

恐怖の余り固まる

実際は数秒でしょうが体感は数十秒後にようやく

名乗ってくれた

母親の友だちのおばさん

ウチに泊めて欲しいとのこと

両親が里帰りし家には僕しかいないと告げるとし

ばし無言の後「それでもいい」

泣いている女性に自力で家に来いというほど非情

ではないので迎えに行く

迎えに行く道すがら母親から聞いているおばさん

の情報を思い返す

両親は既に他界

姉妹がいるが折り合いが悪く疎遠

何があったか知りませんが「おねえさん」と慕う

ウチの母親を頼るのも無理はない

おばさんを乗せて家に戻る

おばさんの話に依りますと~

些細なことで夫婦喧嘩

旦那さんが「この家の王様は俺!」

「王様の言うことを聞け!」と手を出した

初めて手を出されたことにショックを受けカバン

に着替えなどを入れて家を出た

だそうです

客間に来客用の布団と親の部屋のヒーターを運び

入れる

翌朝

おばさんが泊めてもらう代わりに家事をすること

を提案

ずぼらな僕は快諾

仕事場で後片付けに専念

個人事業主なら分かって貰えると思いますが何で

も自分がしなといけない

片付けも棚卸しも荷造りも自分一人

そのために軽装でいられるようヒーターの設定温

度は高め

親が里帰りする前に大掃除を済ませているのでお

ばさんは通常の掃除だけで十分

しばらくしたら仕事場の掃除をしにやってきまし

掃除を済ませると「どういう仕事?」など質問攻

話をしていてハタと気づく

仕事の関係で販促や顧客をつなぎとめるための非

売品のノベルティが送られてくる

僕の仕事は通りすがりの人相手ではない

お客様に如何ですかと尋ねるが貰って頂けるのは

僅かな方だけ

ノベルティは溜まる一方

それを思い出しおばさんに「欲しいのがあったら

持って行って下さい」と箱を差し出す

おばさんは喜んで品定め

その頃はおばさんもシャツ一枚

一生懸命になる余り上半身を屈みすぎて胸チラど

ころではない胸モロ

僕の目線に気づき自分の状態を確認したが隠すこ

となくそのまま

翌日はおばさんと一緒に買い出し

着替え、化粧品、食料品などを買いに幾つものお

店をハシゴ

家に戻るとおばさんは台所に入りっぱなし

夜は手料理と冷やしておいてくれたビールを楽し

ごきげんさんになったので晩酌を切り上げお風呂

頭を洗っていると脱衣所で音がっ!

電話の件があったばかりなので大の大人とは思え

ない情けない声を出しそうになる

固まっていると戸が開いて「背中流してあげる」

とおばさんが入って来た

抵抗できない状態

背中だけでなく他も洗ってくれる

その度におばさんの胸が当たる

ティンティンはギンギン

手で隠していたが「いいから」と手をのかされて

洗われる

手コキではなく洗われているだけですが手つきの

良さにイキそうになる

おばさんに洗ってあげると言う勇気はなく湯舟に

入る

洗い終えたおばさんも湯舟へ

寝そべるタイプの浅い湯舟なので否応なくおば

さんにティンティンが当たる

湯舟を出てシャワーで汗を流し出ようとしたら

おばさんが湯舟を洗い出した

「僕がしますから」と慌てて止めようとしたら

「大丈夫」と断られる

「ここまでしてもらって申しわけない」と思っ

ている時に目に入りました

湯舟を掃除する時の体勢は四つん這い

おばさんのアソコが丸見え!

アソコに目が釘付けになっているとおばさんが

突如振り返った

恥ずかしそうな顔で僕をじっと見つめてから元

に戻る

「えっ?」となりましたがOKサインと受け止

めた僕は一気に挿入

お預けを喰らっていたこともあり気遣いが一切

ない無我夢中の腰振り

大人の女性らしい落ち着いた低い声とご近所さ

んに対する気遣いがあいまった喘ぎ声に興奮

子どもが出来ない年齢なのとシチュエーション

から生中出し

ティンティンを抜くとおばさんが振り返りディ

ープキス

この日から僕の部屋で一緒に寝るように

さすがに毎日というわけではありませんがそれ

なりに体を重ねました

大人の色香に絡めとられる

スキル的なことではなく熟成した大人の魅力

元日はおばさんのお陰で正月らしい料理が並び

お正月を満喫

それからはまるで夫婦のような生活で心地よさ

に浸っていました

そんな日々も終わりを告げました

親から「明日帰るから」の電話

おばさんは寂しげな表情で「私もそろそろ…」

隠すわけにはいかないので帰って来た親に一応

説明

週末親はおばさん家へ

家に戻って来た親曰く旦那さんがぐうの音も出

ないほどの説教をしたそうです

勿論ですが僕と二人きりやったということは旦

那さんには内緒

そして僕とおばさんは元通りの関係に戻りまし

信じるか信じないかはあなた次第


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