少女時代 - Time Machine
遙洋子さんが辛い時は「辛い」と言うべきとブログで書かれ
ていました
遙さんの意図したこととは意味が違うというのを分かった上
で泣き言を書かせて頂きます
その人について知っているのは苗字だけ
名前は知らない
年齢も分からない
(干支)一回りほど下と言うわけではないでしょうが半分く
らい下ぐらいだと思う
その他のことについては想像すら出来ないほど知らない
なのにその人がいてくれたら人類すべてから嫌われても平気
なほど好きになりました
そう思ったのは生まれて初めて
ですが思いを伝える機会すらないまま会えなくなりました
それから長い月日が経ったある日のこと
雑踏の中でその人に似た後ろ姿が目に入りました
自分でも驚きましたが仕事中にもかかわらず目から涙がこぼ
れました
それからもう駄目です
その人に会えなくなってから何もかもうまくいかなくなった
ことも相まって辛い気持ちに…
生きることに心が折れそうです
自ら命を絶つとかいう意味ではないですが…
生きているのは生きていたら「もしかしたら~」という希望
があるから
ええ年こいて~というのは自分が一番分かっています
でもそう思うから生きていられる
それを諦めるということ
希望を失くすということ
これを解決出来る人はいないのは分かっているから誰にも話
していないし話さない
人に話したらスッキリするタイプでもないですし
時間も解決してくれなかった
終わりのない罰ゲームみたいな人生
辛いです…
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