アルゼンチン ウシュアイアに滞在中の二週間、観光ではなく
突然の事で、通訳さん〈旅行社)もホテルを予約するのが大変の
様でした。どのホテルも予約済みで空いている部屋を探して
三回ホテルを移動。
船が何時も停泊していて、その港から二日間かけて南極に到着
するのだと聞きました。
ウシュアイアは南極旅行がさかんになってから急速に
人口が増えていったとか、でも真夏にあたる、ほんの数ヶ月
(4ヶ月)だけのにぎわいで、あとはきびしい寒さの中での生活。
次のホテルの部屋は海沿いのメイン通りに面していて、
ペンキで黄色や明るい茶色、ピンク等、ほとんど木造二階建ての
お店が並んでいて、どこか異国情緒を感じる風景でした。
道路の両端に車が同じ方向を向いてズラリと駐車、
道路真ん中の車だけが、数珠つなぎのように一方方向に
ゆっくり動いていて、一番のメイン通りなのに一方通行でした。 午後三時になると、どのお店もいっせいにシャッターを下ろしたり、
入口に鍵をかけ店をしめてしまいます。
お昼休み(お昼ね?)とかで車も人影もパッタリ途絶えて
ゴーストタウンを連想・・・・・
突如まだ明るい夕方七時、今度は一斉に、どの店もオープン開始、
すると急に車や人々であふれかえり道路中心をゆっくり走る
車からは、若者達がお腹に響く様な音楽を大音響でならしながら
通り過ぎて行きます。
レストラン等はお肉、パスタ中心の料理でしたが、
どの店も満席でそれは賑やかでした。 ほんの数日ではありましたが、ホテルの二階の窓から眺めて
感じた日本と、ちょっと変わった文化のウシュアイアでした。
ただ、今はスケッチする気力がありません。軽い鬱で通院中です。未だにまだつらいんです。
台風大丈夫でしたか?心配しています。
人生には、突然思っても居なかった事がおこるものですね。ダイエットの先生になれそうです。十キロやせました。意気地がなくて恥かしいです。
ご主人様のご冥福をお祈りいたします。
どんなに、つらい夜をすごされたかと思うと、自分のことの様に胸が痛みます。何のお手伝いもできませんので、一日一日が無事に過ぎていく事を祈っておりました。
きみどりさんのブログを見つけた時、「ああ、頑張ってきたな」と胸をなでおろしました。ご主人も、貴方が外に目を向ける事を、風となって応援してくれると思います、外には貴方を待っている方が大勢おります、ゆっくりゆっくり、出てきてください。
お元気になられましたか
千の風になって・・私まで悲しくなりました
突然の・・言葉が出てきません
なんとお慰めして良いのか
とにかくガンバツテくださいね
ドウタンツツジの花はこちらでは今が咲いてきましたよ
何と申したらよいのか・・・ご無沙汰しているうちに、大変な事態に遭われてらしたのですね。心痛をお察ししつつ、ご愁傷様でしたとしか言葉が出ません。申し訳ないです。
月並みな言葉しか浮かびませんが、こうして絵を描かかれてらっしゃるお姿を想像し、どうかじっくりと、お心を癒して頂きたいと思います。くれぐれも、ご無理だけはなさらずに!
ゆっくり、あせらずに、過ごしてくださいね。