2週間の広州市での不自由な生活でしたが、毎日カレーの幸せを味わってきました
昨年のオランダでの反省を踏まえ、唐辛子などの調味料もしっかり持参し、快適な食事を堪能。
東南アジア・中東・東アジア・ヨーロッパ・中国(広東)のブースでの多彩な料理が、毎日食べ放題
レンズ豆、マトン、チキン、サグ、カリフラワーなどのカレーを中心に毎食食べすぎ状態
インディカ米でのビリヤニやサフランライスは、かなりの満足感。
でも、ナンは最低で1度きりでNG
アルコールは入手困難で、大苦戦。
繁華街へ行ったのは、広州入りしてから、ほぼ1週間目。
JASCOでのビール特売は、朝日スーパードライ6缶セットが24元弱。
なんと、1本60円弱ですよ
繁華街へは地下鉄で
地下鉄は、出来立てのようでピッカピカ
3回の乗り換えも順調。中心地では、日本のラッシュまではいかないものの、結構な混雑。
ちなみに、道路の整備も素晴らしく、一般道で片道4車線
ビックリするほど日本車が走ってます。トヨタ・ホンダが多く、公安警察のパトカーはTOYOTAです。
繁華街にはセブンイレブンなどのコンビニも多数。
街は中国の経済状況通りで、すこぶる賑やか。(チョッピリ慣れない臭いがきついけど)
「日本人と表示」して歩いたものの、ほとんどの人が無関心で、平和そのもの。
アジアパラ大会のほうは、国家を挙げての盛大な演出。
開会式・閉会式はもちろん、試合会場も連日の満員。試合の切符入手が困難なほど
思った以上にフレンドリーな感じでしたが、流石に日中戦での君が代に拍手はなかったような
試合のほうはというと、予選リーグは3位通過。
銀メダルを目指します。
決勝トーナメントの準決勝は中国と。
日本の応援団はわずか数名。
数千人+数名の中国応援団の前で、先制するもプラス数名の力に歯が立たず、ロスタイムに追いつかれ、延長で逆転負け
アウェーのハンディキャップってすごいなあ、といい訳
決勝は、イランvs中国。
イランの圧勝。余裕でパス回しを楽しんでましたよ。
強くなれば、アウェーなんて関係ないんですねえ
日本は3位決定戦で韓国を下し、銅メダル。
次は、こんなメダルがいいなあ。
(注)銅メダルを画像処理で偽造したものです
選手たちが手にした銅メダルはこれです。
昨年のオランダでの反省を踏まえ、唐辛子などの調味料もしっかり持参し、快適な食事を堪能。
東南アジア・中東・東アジア・ヨーロッパ・中国(広東)のブースでの多彩な料理が、毎日食べ放題
レンズ豆、マトン、チキン、サグ、カリフラワーなどのカレーを中心に毎食食べすぎ状態
インディカ米でのビリヤニやサフランライスは、かなりの満足感。
でも、ナンは最低で1度きりでNG
アルコールは入手困難で、大苦戦。
繁華街へ行ったのは、広州入りしてから、ほぼ1週間目。
JASCOでのビール特売は、朝日スーパードライ6缶セットが24元弱。
なんと、1本60円弱ですよ
繁華街へは地下鉄で
地下鉄は、出来立てのようでピッカピカ
3回の乗り換えも順調。中心地では、日本のラッシュまではいかないものの、結構な混雑。
ちなみに、道路の整備も素晴らしく、一般道で片道4車線
ビックリするほど日本車が走ってます。トヨタ・ホンダが多く、公安警察のパトカーはTOYOTAです。
繁華街にはセブンイレブンなどのコンビニも多数。
街は中国の経済状況通りで、すこぶる賑やか。(チョッピリ慣れない臭いがきついけど)
「日本人と表示」して歩いたものの、ほとんどの人が無関心で、平和そのもの。
アジアパラ大会のほうは、国家を挙げての盛大な演出。
開会式・閉会式はもちろん、試合会場も連日の満員。試合の切符入手が困難なほど
思った以上にフレンドリーな感じでしたが、流石に日中戦での君が代に拍手はなかったような
試合のほうはというと、予選リーグは3位通過。
銀メダルを目指します。
決勝トーナメントの準決勝は中国と。
日本の応援団はわずか数名。
数千人+数名の中国応援団の前で、先制するもプラス数名の力に歯が立たず、ロスタイムに追いつかれ、延長で逆転負け
アウェーのハンディキャップってすごいなあ、といい訳
決勝は、イランvs中国。
イランの圧勝。余裕でパス回しを楽しんでましたよ。
強くなれば、アウェーなんて関係ないんですねえ
日本は3位決定戦で韓国を下し、銅メダル。
次は、こんなメダルがいいなあ。
(注)銅メダルを画像処理で偽造したものです
選手たちが手にした銅メダルはこれです。
スーパードライやセブンイレブンを見ると
何だか安心しますね
しかしスーパードライが60円とは!!
準決勝は惜しくも…でしたね。
次回の活躍に期待です。
餃子やシューマイは結構食いましたが、料理らしき料理はなかったようで、もっぱらインド的料理の東南アジアブース中心でした。
街で広東料理を味わってみたかったですね。
開会式・閉会式はオリンピック並みのド派手さでしたが、肖像権やら著作権やらで、写真が載せられません。
この先どれだけ強化選手を補強出来るかが、次回躍進のカギです。