吉祥寺駅北口を出て高架沿いを西荻窪方面へ5分ほど歩いたところに、ラオ・タイ食堂ランサーンがあります。
かなり辛い料理だという評判ですが、ゲーンパーがなさそうなので今まで敬遠していました。
店内は、かなりゆったりしており30人以上余裕で座れます。
住所:武蔵野市吉祥寺本町1-32-9モトハシビル2F
最寄駅:JR中央線吉祥寺駅北口徒歩5分
TEL:0422-21-8412
営業時間:平日11:30~14:00 17:00~23:00
土・日・休日 17:00~23:00
定休日:なし
メニューを見ると、サラダとスープには、とんがらしマーク3本の料理がズラリ。
カレーはというと、ゲーンパーは注文する人がいない、ということでやっておらず、グリーンカレーなど3種類のみ。しかもとんがらしマーク2本。
メニューの最後のほう、アラカルトの中に、なんととんがらしマーク5本が2種類もありました。
ひとつが、マナガツオの唐揚げココナッツソースという料理。ココナッツということでこれはパス。
もうひとつが、カニとハーブの辛味噌炒めです。これに決めました。
まずは、生ビール。グラスがかわいい。しかも、よく見るとKichijojiって書いてあります。
生ビール2杯目を飲み始めるころ料理が出てきました。
とんがらしの香りが漂ってきます。
カレー感覚でライスも注文。ジャスミン米です。
好物のホーリーバジルがタップリ入っています。さわやかな風味と強めの辛さがとっても美味しい一品です。
ボリュームも十分だし、カニの足は殻ごと食えます。さすがに、はさみや甲羅はパスですが・・・
カニをほぼ片付けた後は、カレーみたいにして食ってみます。
ガパオの風味が効いた辛いソースは、まさにカレーです。
ライスをとったのは正解でした。
この箸入れの、ラオ・タイ食堂という小さな文字をみなかったら、たぶんラオス・タイ食堂と書いていたでしょう。
とんがらしマーク5本のちょっと高価なアラカルトは、予想通りの辛さ、予想以上の旨さでした。
もっと辛い料理があるか訊ねると、注文時に言えばう~んと辛くしてくれるとのこと。
つまみメニューは辛さも充実しているようですが、ちょっと値段が高めなのが気になります。
かなり辛い料理だという評判ですが、ゲーンパーがなさそうなので今まで敬遠していました。
店内は、かなりゆったりしており30人以上余裕で座れます。
住所:武蔵野市吉祥寺本町1-32-9モトハシビル2F
最寄駅:JR中央線吉祥寺駅北口徒歩5分
TEL:0422-21-8412
営業時間:平日11:30~14:00 17:00~23:00
土・日・休日 17:00~23:00
定休日:なし
メニューを見ると、サラダとスープには、とんがらしマーク3本の料理がズラリ。
カレーはというと、ゲーンパーは注文する人がいない、ということでやっておらず、グリーンカレーなど3種類のみ。しかもとんがらしマーク2本。
メニューの最後のほう、アラカルトの中に、なんととんがらしマーク5本が2種類もありました。
ひとつが、マナガツオの唐揚げココナッツソースという料理。ココナッツということでこれはパス。
もうひとつが、カニとハーブの辛味噌炒めです。これに決めました。
まずは、生ビール。グラスがかわいい。しかも、よく見るとKichijojiって書いてあります。
生ビール2杯目を飲み始めるころ料理が出てきました。
とんがらしの香りが漂ってきます。
カレー感覚でライスも注文。ジャスミン米です。
好物のホーリーバジルがタップリ入っています。さわやかな風味と強めの辛さがとっても美味しい一品です。
ボリュームも十分だし、カニの足は殻ごと食えます。さすがに、はさみや甲羅はパスですが・・・
カニをほぼ片付けた後は、カレーみたいにして食ってみます。
ガパオの風味が効いた辛いソースは、まさにカレーです。
ライスをとったのは正解でした。
この箸入れの、ラオ・タイ食堂という小さな文字をみなかったら、たぶんラオス・タイ食堂と書いていたでしょう。
とんがらしマーク5本のちょっと高価なアラカルトは、予想通りの辛さ、予想以上の旨さでした。
もっと辛い料理があるか訊ねると、注文時に言えばう~んと辛くしてくれるとのこと。
つまみメニューは辛さも充実しているようですが、ちょっと値段が高めなのが気になります。
今宵は吉祥寺でしたか。
しかも・・・なんと高価そうな(汗)。
but、大変美味しそうですね(笑)。
かなりの辛さでしたが、もっと辛くしてもらえばよかったな、と後悔。
今、辛辛魚を食べながらコメしてます(笑)
ローソンでしか買えないようです。
美味しいです。
辛辛魚ローソンで買わなくっちゃ。
カニのあしを殻ごとですか、とんがらしさん歯が丈夫なんですね!
子供のころからおやつは鰹節のできそこない、とか、いりこの類でしたから。
この料理辛くて旨かったですよ。