今年、私が食べ歩いた激辛といわれるカレーの中から、美味しさよりも激辛度を物差しにしたお勧め激辛ランキングを作ってみました。
お酒は大好きなのですが、飲んだ勢いで行ったのは、ピッチーファー2thのゲーンパーだけですので、自分としては冷静に評価できているつもりです。
当然、個々人の嗜好や感じ方によって、辛さの感覚は異なるものですから「なんだコリャ」ってのもあるかと思いますが、ご容赦ください。
なお、3か月間でこれだけの辛いカレー屋さんを回れたのは、激辛カレーブロガーの方々のおかげです。感謝いたしております。
特に辛党さんのブログの超激辛挑戦編の辛さレベル8以上が激辛14店中10店となっています。
1番 カーナ・ピーナ(祐天寺) エビカレースペシャルホット(半量サイズ)
早速で恐縮ですが、普通の激辛を食べている人には、裏メニューのスペシャルホットは全くお勧めできません。あまりに辛すぎて、もはやカレーの域を超えています。もし食べる場合、食後の胃の中の暴動に対して、たぶん胃薬は効かないと思いますので、ご注意を。
メニューでいう半量サイズは、他店の一人前以上ありますので、普通サイズを食べるときは、余計な?ビールやスープは苦痛の原因になる可能性があります。
自分自身も、次回はベリーホットで美味しく食べたい、と思っています。→ベリーホット普通サイズ
2番 momo curry(吉祥寺) チキンとポークのカレー20辛
今年、すでに20回近く行っている、自分にとっては「カレー屋」兼「喫茶店」兼「居酒屋」さんです。
この20辛は特注ですが、最近はメニューにある上限7辛でも、辛く美味しくいただいています。(20辛食べたときに、そのカレーの写真を撮り忘れたのを悔んでいます。)
3番 SHANTi(原宿) チキンと野菜の120ボーガ
辛党さんの120ボーガ、とおりすがりさんの150ボーガの記事を参考にさせていただき、万全の体調で行ってみました。
噂にたがわぬ激辛と美味しさを味わうことができましたが、150ボーガに挑戦しようなどという恐ろしい計画はありません。
4番 ピッチーファー2th(新宿) ゲーンパー(最辛)
珍しく(激辛挑戦時以外は普通ですが)、酔っぱらった勢いで行ってしまいました。
自分が苦手だと思っていたのに、是非また食べたいと思えるカレーでした。
なんといっても、食後の爽快感が最高でした。
5番 札幌ドミニカ(有楽町) 黒のポークスープカレー10番
かなりストレートな辛さを味わうことができるスープカレーです。しかも、旨みもしっかりしているので、黄色と赤のスープバージョンでさらにあと2回は10番を食べてみたいと思っています。
有楽町の映画館も近いので、暇なときゆっくり行きたいお店です。
6番 東京らっきょブラザーズ(早稲田) シーフードスープカレー辛さレベル100
このお店は、東西線早稲田駅降りてすぐ、といういい場所にあり、最初はブログで、パイ包みのスープカレーがあると知って、辛さ40で食べてみましたが、物足りず再度訪問となったしだいです。辛さ追加料金なしの貴重なお店です。
タイトルの「血の池スープカレー?」は、前日の居酒屋遊麗の変なメニューに感化されてしまいました。
7番 マジックスパイス(下北沢) シーフードスープカレー虚空200
言わずと知れた有名店です。土・日は行列なので敬遠しがちなのですが、といいつつもう7,8回は行っています。
このブログを始める前、激辛カレー食べ歩きのきっかけになったお店の一つで、虚空50、100、200、アクエリアスと順番に食べていったので、慣れもあってのこの順番かもしれません。
8番 大沢食道(千石) 極辛カレー 記事は昨年のものですが、今年2月にも行きました。
このお店は、私にとって聖地のようなものです。今まで食べていた激辛カレーといわれるカレーはいったいなんだったんだ、と思わせてくれる舌に噛みつくような激辛カレーでした。
この極辛カレーを食べてから、ネットで激辛カレーの情報を漁り、激辛カレーの食べ歩きが始まったわけです。
なお、辛さの順番はカレールーの多さや辛さの種類など、以下の3店との順位づけがどうにもできなくて、4店を8番としておきました。
同辛 カレー革命(水天宮) 30倍カレー
この店の辛さは、自分にはかなり得意な辛さのようで、辛いというより旨いカレーの部類に入ります。
2回行ったのですが、1回目にもらった半額券をなくし、2回目はもらえず(催促しなかったのですが)で、もう1回いってもらってきますか。
同辛 インドール(向ヶ丘遊園) インドールカレー100倍
このカレーもカレー革命さん同様に、それほどの辛さを感じませんが、まさに旨辛カレーです。
680円でこんなに激旨・激辛なカレーが味わえるお店は他にありません。安さは最高です!!
同辛 サフラン(池袋) 世界一辛いカレー
「世界一辛いカレー」という名前に魅かれました。最初は世界一辛いんだろう、と思っていましたが、なんとカレーの名前だったのです。
辛さのほうは食べてみて、多少拍子ぬけというところですが、900円で飲み物付き(ランチ)で旨いときており、万々歳です。
12番 SAPANA(水道橋) 2種類カレーのランチセット150辛
おそらくここのカレーならもっともっと辛くしても美味しく食べることができそうです。
ランチタイムに一人で行くのは、ちょっとひいてしまいそうなお店ですが、もう一度さらに辛いカレーをいただくことになりそうです。
13番 魔女のカレー(仙川) チキンカレー大辛プラス
お店の名前に呼び寄せられるように行ってしまいました。
食券販売機が、通りづらい一番奥にあるのが悪評?ですが、販売機の大辛券50円のまま、さらに辛くしてくれるサービス精神が大好きです。
辛さはもう一歩ですが、トータル740円で、旨辛チキンカレーが堪能できます。
番外 マンダラ(神保町) チキンカレー辛さ15
このお店、客の希望に応じ辛さ調整してくれます。
15辛では汗をかくことはできますが、辛さはまだまだです。お店の雰囲気も良く、激辛への理解もあるようで、これからが楽しみです。
これからは、美味しさに重点をおいて、激辛にあまりこだわらず、好き勝手に食べ歩き、飲み歩きたいと思っています。
お酒は大好きなのですが、飲んだ勢いで行ったのは、ピッチーファー2thのゲーンパーだけですので、自分としては冷静に評価できているつもりです。
当然、個々人の嗜好や感じ方によって、辛さの感覚は異なるものですから「なんだコリャ」ってのもあるかと思いますが、ご容赦ください。
なお、3か月間でこれだけの辛いカレー屋さんを回れたのは、激辛カレーブロガーの方々のおかげです。感謝いたしております。
特に辛党さんのブログの超激辛挑戦編の辛さレベル8以上が激辛14店中10店となっています。
1番 カーナ・ピーナ(祐天寺) エビカレースペシャルホット(半量サイズ)
早速で恐縮ですが、普通の激辛を食べている人には、裏メニューのスペシャルホットは全くお勧めできません。あまりに辛すぎて、もはやカレーの域を超えています。もし食べる場合、食後の胃の中の暴動に対して、たぶん胃薬は効かないと思いますので、ご注意を。
メニューでいう半量サイズは、他店の一人前以上ありますので、普通サイズを食べるときは、余計な?ビールやスープは苦痛の原因になる可能性があります。
自分自身も、次回はベリーホットで美味しく食べたい、と思っています。→ベリーホット普通サイズ
2番 momo curry(吉祥寺) チキンとポークのカレー20辛
今年、すでに20回近く行っている、自分にとっては「カレー屋」兼「喫茶店」兼「居酒屋」さんです。
この20辛は特注ですが、最近はメニューにある上限7辛でも、辛く美味しくいただいています。(20辛食べたときに、そのカレーの写真を撮り忘れたのを悔んでいます。)
3番 SHANTi(原宿) チキンと野菜の120ボーガ
辛党さんの120ボーガ、とおりすがりさんの150ボーガの記事を参考にさせていただき、万全の体調で行ってみました。
噂にたがわぬ激辛と美味しさを味わうことができましたが、150ボーガに挑戦しようなどという恐ろしい計画はありません。
4番 ピッチーファー2th(新宿) ゲーンパー(最辛)
珍しく(激辛挑戦時以外は普通ですが)、酔っぱらった勢いで行ってしまいました。
自分が苦手だと思っていたのに、是非また食べたいと思えるカレーでした。
なんといっても、食後の爽快感が最高でした。
5番 札幌ドミニカ(有楽町) 黒のポークスープカレー10番
かなりストレートな辛さを味わうことができるスープカレーです。しかも、旨みもしっかりしているので、黄色と赤のスープバージョンでさらにあと2回は10番を食べてみたいと思っています。
有楽町の映画館も近いので、暇なときゆっくり行きたいお店です。
6番 東京らっきょブラザーズ(早稲田) シーフードスープカレー辛さレベル100
このお店は、東西線早稲田駅降りてすぐ、といういい場所にあり、最初はブログで、パイ包みのスープカレーがあると知って、辛さ40で食べてみましたが、物足りず再度訪問となったしだいです。辛さ追加料金なしの貴重なお店です。
タイトルの「血の池スープカレー?」は、前日の居酒屋遊麗の変なメニューに感化されてしまいました。
7番 マジックスパイス(下北沢) シーフードスープカレー虚空200
言わずと知れた有名店です。土・日は行列なので敬遠しがちなのですが、といいつつもう7,8回は行っています。
このブログを始める前、激辛カレー食べ歩きのきっかけになったお店の一つで、虚空50、100、200、アクエリアスと順番に食べていったので、慣れもあってのこの順番かもしれません。
8番 大沢食道(千石) 極辛カレー 記事は昨年のものですが、今年2月にも行きました。
このお店は、私にとって聖地のようなものです。今まで食べていた激辛カレーといわれるカレーはいったいなんだったんだ、と思わせてくれる舌に噛みつくような激辛カレーでした。
この極辛カレーを食べてから、ネットで激辛カレーの情報を漁り、激辛カレーの食べ歩きが始まったわけです。
なお、辛さの順番はカレールーの多さや辛さの種類など、以下の3店との順位づけがどうにもできなくて、4店を8番としておきました。
同辛 カレー革命(水天宮) 30倍カレー
この店の辛さは、自分にはかなり得意な辛さのようで、辛いというより旨いカレーの部類に入ります。
2回行ったのですが、1回目にもらった半額券をなくし、2回目はもらえず(催促しなかったのですが)で、もう1回いってもらってきますか。
同辛 インドール(向ヶ丘遊園) インドールカレー100倍
このカレーもカレー革命さん同様に、それほどの辛さを感じませんが、まさに旨辛カレーです。
680円でこんなに激旨・激辛なカレーが味わえるお店は他にありません。安さは最高です!!
同辛 サフラン(池袋) 世界一辛いカレー
「世界一辛いカレー」という名前に魅かれました。最初は世界一辛いんだろう、と思っていましたが、なんとカレーの名前だったのです。
辛さのほうは食べてみて、多少拍子ぬけというところですが、900円で飲み物付き(ランチ)で旨いときており、万々歳です。
12番 SAPANA(水道橋) 2種類カレーのランチセット150辛
おそらくここのカレーならもっともっと辛くしても美味しく食べることができそうです。
ランチタイムに一人で行くのは、ちょっとひいてしまいそうなお店ですが、もう一度さらに辛いカレーをいただくことになりそうです。
13番 魔女のカレー(仙川) チキンカレー大辛プラス
お店の名前に呼び寄せられるように行ってしまいました。
食券販売機が、通りづらい一番奥にあるのが悪評?ですが、販売機の大辛券50円のまま、さらに辛くしてくれるサービス精神が大好きです。
辛さはもう一歩ですが、トータル740円で、旨辛チキンカレーが堪能できます。
番外 マンダラ(神保町) チキンカレー辛さ15
このお店、客の希望に応じ辛さ調整してくれます。
15辛では汗をかくことはできますが、辛さはまだまだです。お店の雰囲気も良く、激辛への理解もあるようで、これからが楽しみです。
これからは、美味しさに重点をおいて、激辛にあまりこだわらず、好き勝手に食べ歩き、飲み歩きたいと思っています。
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