3連休は山陰方面へ車中泊の旅へ出かけました。
4週連続の週末車中泊の旅は3週連続九州から山陰へ
まずは出雲大社を目指します。
朝6時過ぎに出て、道の駅 ゆうひパーク浜田で2回目くらいの?トイレ休憩
最近こちらの方の道の駅でも車中泊禁止のポスターをたまに見ます
今回はここだけでした。
11時少し過ぎに神門通り交通広場駐車場へ(60台無料正門まで徒歩200メートルくらい?)満車でしたが数分待って停めれました。
途中一の鳥居である宇迦(うが)橋の大鳥居は車で(出雲大社御本殿の24mを超えない様に23mに抑えられています)
竹内まりやさんの実家が営んでいる旅館竹野屋(経営危機に当たりまりやさんが援助し実質オーナーとか?)
約40年前学生時代の同好会歩けの会の合宿が山陰であり近くの旅館で宿泊、竹内まりやファンの先輩とここに訪れ
竹内まりやさんの実家ですかとフロントに尋ねるも否定、偶然妹さんが犬の散歩されており妹さんは正直に肯定されました。
綺麗な方で一緒に記念写真を撮影しました(その後某宗教団体の立候補者となリ政治家になろうとは夢にも思いませんでした)
正門の二の鳥居、勢溜(せいだまり)の大鳥居
神無月は旧暦10月と言われてますがここ出雲大社では全国からここに神様が集まると言うことで神在月と言われますが残念ながら正式には
この水曜日からと言うことです?
後ろから神門通り方面
松の参道
つわぶきの咲く季節ですね~
途中祓社(はらえのやしろ)で身を清める
出雲大社は2礼4拍手1礼
三の鳥居の横を通り
大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)が出雲大社のご祭神
ムスビの御神像(波とともに人間に恵みを与える魂を迎える姿を現した像?)
御慈愛の御神像(因幡の白兎の神話の一場面を表現)
四の銅の鳥居をくぐり拝殿へ
御本殿でお参りし妻は御朱印タイム
全国の神様がお泊まりになる十九社?(神迎祭の期間は19ある扉が開かれる、今年は6日から?)
食いしん坊はここもお参りしないと(釜社 食べ物の神様)
横から見た御本殿
後ろ
ここの後ろに素俄社(そがのやしろ)親神が祭ってある その裏の岩がパワースポットに
ここで稲佐の浜で取った砂を交換する、稲佐の浜は西側1キロくらいにありここから全国の神様がお越しになる。
木のコケが凄い
また本殿の横こちらの方を向いておられると言うことでここでもお参り
反対側にも神々のお宿が
有名な神楽殿のしめ縄
重たい
国旗が
結婚式?
ウサギがたくさん
日の丸が出た
出雲大社は縁結びの神様と言うことで
子供の良縁を主に願いました。