フェリシアが毎日『夜中』にお散歩に行っている公園
今日は早朝に行きました
そこにあるのが「ニュートンのリンゴの木」
調べてみると
東京都文京区「小石川植物園」
植物学の教育・研究を目的とする東京大学の教育実習施設であり、正式名称は「東京大学大学院理学系研究科附属植物園」広大な敷地
そこに「ニュートンのリンゴの木」があります🍏
この木は「ニュートンが万有引力の法則を発見するきっかけになったと伝えられるリンゴの木の枝を接木したもの」です
ニュートンが万有引力を発見したのは1664年のことだというから、341年も前に生えていた木がこうして目の前に生きています
その「ニュートンのリンゴの木」は、小石川植物園の他にもたくさんあります
「ニュートンのリンゴの木」は色々な場所にありますが、日本にあるものの元は小石川植物園です
小石川植物園の「ニュートンのリンゴ木」は1964年、万有引力発見300年の記念行事をきっかけにイギリスから苗木を譲り受け、園内に植えたも
以来、日本全国から分けて欲しいという声があがり、教育や研究が目的とした施設(学校や他の植物園など)にのみ、審査の上、分けているのだそうです
その「ニュートンのリンゴの木」が
フェリシアが毎日お散歩に行く公園にあるんです🍏
なんか、、、この🍎リンゴで作った「リンゴサイダー」なるものがあるようで・・・
どこに行けばあるのかなぁ?
飲んでみたいな
おまけ
庭に「フェリシア」っていう名前の花が咲きました
種から育てて、何度も失敗して。・°°・(>_<)・°°・。
やっと咲いた「フェリシア」です
今日は早朝に行きました
そこにあるのが「ニュートンのリンゴの木」
調べてみると
東京都文京区「小石川植物園」
植物学の教育・研究を目的とする東京大学の教育実習施設であり、正式名称は「東京大学大学院理学系研究科附属植物園」広大な敷地
そこに「ニュートンのリンゴの木」があります🍏
この木は「ニュートンが万有引力の法則を発見するきっかけになったと伝えられるリンゴの木の枝を接木したもの」です
ニュートンが万有引力を発見したのは1664年のことだというから、341年も前に生えていた木がこうして目の前に生きています
その「ニュートンのリンゴの木」は、小石川植物園の他にもたくさんあります
「ニュートンのリンゴの木」は色々な場所にありますが、日本にあるものの元は小石川植物園です
小石川植物園の「ニュートンのリンゴ木」は1964年、万有引力発見300年の記念行事をきっかけにイギリスから苗木を譲り受け、園内に植えたも
以来、日本全国から分けて欲しいという声があがり、教育や研究が目的とした施設(学校や他の植物園など)にのみ、審査の上、分けているのだそうです
その「ニュートンのリンゴの木」が
フェリシアが毎日お散歩に行く公園にあるんです🍏
なんか、、、この🍎リンゴで作った「リンゴサイダー」なるものがあるようで・・・
どこに行けばあるのかなぁ?
飲んでみたいな
♪───O(≧∇≦)O────♪
おまけ
庭に「フェリシア」っていう名前の花が咲きました
種から育てて、何度も失敗して。・°°・(>_<)・°°・。
やっと咲いた「フェリシア」です